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第1次筆記試験の<合格基準点>とは?

2017年05月02日 04時07分51秒 | ●2017年度受験対策コーナー

第1次筆記試験の<合格基準点>とは?

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読者の声(質疑応答)
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今年、初めて受験する者ですが、第1次筆記試験の<合格基準点>について二つ質問があります。予備校の先生に聞いたところ、「私は、よく分からないので、ハローの植山先生に聞いてみたら。。。」と言われたので、よろしくお願いいたします。
ちなみに、その先生もハローのメルマガの愛読者です。

●質問<その1>
通訳案内士試験ガイドライン(2017年4月4日改定)によりますと、外国語筆記試験、日本地理、日本歴史の合格基準点は、70点なのに、一般常識のみ、60点となっていますが、これは何故ですか?

●回答
以前は、一般常識も含めて、すべての科目の合格基準点は70点だったのですが、数年、一般常識のみ、他の科目と比べて平均点がかなり低くかったので、一般常識のみ、合格基準点が60点となりました。

●質問<その2>
過去問を2~3年分、自分で解いてみたのですが、日本地理と一般常識が苦手で、それぞれの合格基準点に10点~20点届きませんでした。
ガイドラインには、「実際の平均点が、合格基準点から著しく乖離した科目については、Ⅰ(4)において記載した合格基準の事後的な調整を行うこともある点に留意すること」とありますが、実際のところ、どの程度、「事後的な調整が行われる」のでしょうか?

●回答
過去10年程度の合否状況を分析しますと、各科目の平均点付近が、実際の合格点となっていますので、概ね、受験者の平均点が実際の合格点と考えてよいと思います。
以前のガイドラインには、「各科目とも、合格基準点が受験者の平均点となるように、問題を作成する」旨の記載がありました。
即ち、第1次筆記試験には、平均点=合格点という大原則があるということです。
ですから、年度ごとの試験問題の難易度に一喜一憂する必要は全くなく、ともかく、受験者の平均点を確保できるように、学習を進めることが大切です。

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本日の格言
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●進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。
(福沢諭吉) 

●結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです。
(ヘレン・ケラー) 

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2017年度通訳案内士試験 試験日程
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2017年度に受験する方は、下記を目安に準備を進めてください。

●願書受付期間
2017年5月15日(月)~6月26日(金)

●第1次筆記試験
2017年8月20日(日)

●第1次筆記試験合格発表
2017年11月9日(木)

●第2次口述試験
2017年12月3日(日)

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2017年度通訳案内士試験ガイドライン
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●2017年度通訳案内士試験ガイドライン
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/166434d8689d1607a9a027ad32c0c7f1

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<予備校110番>
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毎年、多くの受験者が、悪質な予備校に食い物にされて泣いています。予備校に食い物にされた方は、その内容を是非ご報告ください。
・件名:<予備校110番>
・宛先:info@hello.ac

●悪質な予備校に騙されるな!
http://blog.goo.ne.jp/GU6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1

以上

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