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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(2)

2015年09月18日 13時05分44秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(2)

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
通訳案内士、通訳は以前からあこがれの職業でした。しかし安定した職業と子どもの養育ということで公務員を選択しました。職業としては英語教師をしていますが、英語の教授法だけはかなり専門性を高められましたが、英語力についてはいつも不満足で、英語力を生かせる状況で他者とのかかわりを持ちたい、通訳として英語で勝負していきたいと常々思っていました。子どもも成人し、かねてからの憧れと、おもいをかなえようと通訳案内士の資格を取り、転職したいと考えました。

(2)第1次試験対策
英語は英検1級を取得していたので免除となりました。地理、歴史、は”高校生の参考書が役に立った。”と体験談に書いてあったので、大学受験用の参考書、問題集、で勉強しました。一年目は気持ちだけ焦ったものの、あまり取り組みせず臨んでしまいました。
しかし、思いのほか地理は自分の大学入試の時の知識がまだ役に立って一度で合格しました。歴史は現役時代(高校生のころです。かなり昔になってしまいますが)世界史を選択していたので、日本史の知識が本当になく、惨憺たる得点でした。一般常識も’新聞とニュースを熱心に読み、聞いていたら何とかなるかな”と思っていましたが、考えが浅はかでこちらも勉強の必要性を痛感しました。
翌年こそ絶対合格する、と誓いを立てて2年目に臨みました。とはいえ、勉強を始めたのは検定料を支払ってからで、1 次合格も奇跡のようなものでした。基本は通訳案内士試験の問題集を使った勉強で、ノートを1冊作り問題で間違えた箇所を自分でまとめていき、電車の中や余分な時間がある時そのノートを頼りにおぼえるようにしました。
歴史は「マンガ日本史」を熱心に読みました。「マンガ日本史」これは大変役に立つと思います。頭の中で登場人物が生き生きと動き出して、ただの名前や史実を覚えるよりずっと効果的に記憶に残りました。一般常識は特別に対策を取りませんでした。
そのため、自己採点では60パーセント正解がなく、本当に奇跡で合格したようなものです。2014年度は一般常識が難しかった、ということで平均点が低かったのでしょうか。そのおかげで合格することができました。さらに新聞を丁寧に隅々まで読み込んで、一般常識力を付けなければならないと、1次試験が終わった後痛感しました。

(3)第2次試験対策
自己採点をして一般常識はぎりぎりだったので不合格と思い、1次合格があるまでほとんど2次対策に手が付きませんでした。合格が決まってから、植山先生のYouTubeの動画を見たり、別の専門学校が出している動画を見たりして何度も時間をはかりシュミレーションをしました。

<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

植山先生のハローの無料資料はダウンロードさせていただいて、ノートに貼って自分なりの文章を作って覚えるように何度も練習しました。笑顔が大事、ということで鏡の前で自分の顔を確認しながら練習しました。ここで合格しなければまた一年待たなければならない、という気持ちで自分を追い込んで練習しました。スピーチ2分の時間感覚を体全体にしみこませることが大事だと感じ、何度も練習しました。植山先生のアドバイスのように、全く想定外の質問であれば、自分が練習したものを何とか応用すればいいや、という気持ちで試験に臨みました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
植山先生の動画、2次対策のプリントは本当に役に立ちました。これらをすべて無料で利用させていただき、感謝感謝です。本当にありがとうございます。動画はとても楽しくて、2次試験の試験会場での心構えや服装、態度や行動などすべて動画の中で触れていただいてあり、安心して臨むことができました。特に耳をそばだてて中の会話を聞き取る、という時の植山先生のしぐさや言葉が当日思い出されて、思わず笑顔になり、このことでとてもリラックスできました。当日はやはりとても緊張しました。それでも、動画でいろいろな場面での対処法をお話いただいてあったので、初めての2次試験ではありましたが、笑顔を絶やさず通訳案内士としての資質を見せなければ、と英語での失敗をカバーするようにふるまえたのだと思います。英語のスピーチは惨憺たるものでした。選択した題も失敗したと、あとから悔やんで悔やんで合格できるとは思えずたいへん落ち込みました。今回何とか合格できたのも、笑顔と英語は稚拙で間違いだらけでありながら、最後までしゃべり続けたことだと思います。

(5)今後の抱負
今までの職と全く違って、営業活動からしなければならないということで、今年はとにかくいろいろな研修や機会を見つけて参加し、下積みをして経験を積みたいと考えています。自分自身の知識も少なく、お客様の要求にこたえられないので、知識としての資源を増やしていきたいと思っています。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
幼稚園児の頃、聞きなれないけど心地よい言葉で楽しそう!と夢中で見入ったTV番組「セサミストリート」が、英語への好奇心に灯をともしてくれました。小学校の卒業文集に「通訳になりたい」と綴ったことを忘れたことは殆どなかったものの、大学受験時に「ツールとしての英語で何をしたいのか??」どこまでも答えが見つからぬまま、結局英語力に特化した対策をとらずに単なる文系へと進み、英語への未練を中途半端に残すこととなりました。普通に就職、普通に専業主婦となり、家には睡眠時間ぐらいしかいない父親の代役をも兼ねた子育てマシーンと化し、すり減る一方の日々を送っていたある日、久々に英字新聞を手に取った時の衝撃といったら!「まずい、英文に抵抗感がありありだ…」。
閉校間際のハローという学校を見つけ、とりあえずマラソンセミナーのテキスト3冊と日本的事象を通販購入したものの、その時点ではまだ時々パラパラめくっては(通訳案内士という職業に)求められる知識の予想以上の広範さに、一瞬戸惑っては忘れ、を繰り返しておりました。
しかしその日々が、今思えば無意識のうちにも「いつかは通訳案内士」と自分にすりこみを与えていたのだろうと考えられます。「英語を好きだ、そこそこは得意だ、という気持ちを失わずにいたい。その裏付けになるものへの挑戦には向かっていかねば」との思いは、子育てから手が離れるにつれ高まるばかり。
折しも閉校後のハロー植山校長先生からの、独学応援メルマガのハイペースな配信が始まり、追い風を受けて一気にやる気モードに切り替わっていきました。しかし一応リスク回避も万全にしたく、気ははやるけれど、まずはTOEICから始め、英検1級、通訳案内士、と進む計画を心に決めました。
その後はマイペースに階段を上がり、昨春英検1級独学取得が実現したので、そのまま次のゴールを通訳案内士試験に切り替えた次第です。
子ども時代の自分の真っ直ぐな憧れを、棚上げして目をそむけていた時期を経てようやく実現し始めたいま、素直に安堵感をかみしめています。 
  
(2)第1次試験対策
<英語>英検1級で免除。

<日本史>
中学は算国2科目受験、大学は世界史&地理と、ついつい日本史を敬遠して生きてきたことを本当に悔いています。試験対策として一番助けになったのは、何といっても、ハローのマラソンセミナーテキスト&無料音声教材の永岡先生のご講義です。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

この年になって日本史の面白さにはまりました。ユーモア溢れる優しい口調が耳に心地よく、犬の散歩をしながら聞いていただけなのにずいぶん覚えることができました。補強教材としては、ちょうど大学受験を終えた子どもがくれた日本史資料集や歴代内閣ハンドブックなどが活躍しました。
通訳案内士の試験では文化財の時代と写真を一致させる問題が多いので、時代ごとにまとまっている日本史資料集は必須アイテムです。1科目あたりにかけられる時間がおよそ1カ月強(その間の生活での隙間時間)でしたので、とにかく常に手の届くところに資料集とiPadを置き、耳から入った歴史知識をビジュアルで確認することの繰り返しにはぬかりないよう気を付けました。
こまごました知識の補強としては、植山先生からの<1次対策総まとめ>のメルマガをきっちり確認することと第1次邦文試験対策<特訓1800題>をコンスタントに9割取れるようにtry&reviewを繰り返したこと、最後にフラッシュカード<Flashcards Deluxe>で総まとめできたこと、が効いたと思います。結果としては、山川の教科書に触れることなく、試験で8割取れました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<地理>
まずは国土についての知識がとっつきよさそうだったので、ハローの無料ダウンロードテキストで県別の地図情報をざっくり記憶。次に国立/国定公園・火山(帯)や河川湖沼渓谷景勝地などの地形的特徴・小京都・etc.の記憶。

<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<日本地理><都道府県別地図帳>(右に、90度回転させてご覧ください)
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

地理でも写真や地図から観光地を当てるような問題がかなりあるので、同様に子どもからもらった高校用地図帳での、正確な位置確認やGoogle画像での景観写真眺めを、隙間時間を見つけてはやっていました。こういった作業は旅行意欲を高めることとイコールですので、やっていてひたすら楽しく一切苦はありませんでした。基本的な知識をハローの無料教材で覚えた後、どれだけ掘り下げて調べることをするかで知識の広がりと定着率が変わってくると思いますが、地図帳とネット画像さえあれば十分合格ラインを超えられると確信しました。8割取れましたので。

<一般常識>
これが自分としては最も決め手を欠く科目で苦労しました。社会全般の基礎知識は必ず一定量出るので、ハローのメルマガ<1次試験対策総まとめ>シリーズが一番要所を押さえているに違いないと信じ、暗記はそれとマラソンセミナーの薄いテキストに絞ることに。先生が「重要」とマークを付けて下さったもの、自分が気の向くジャンル、という優先順位で繰り返し復習するほかは、日々一生懸命ニュースをアップデートするくらいしか手立てなく、不安を抱えて臨んだ本番は予想通りかなりの苦戦となりました。マイナーな時事問題や時事用語が多く出題され、40分間推測憶測フル稼働で格闘しましたが6割に終わりました。
しかし、とりとめのないこの「一般常識」という科目を短い準備時間で攻略するに当たり、独学の者にとってよりどころとなるのはやはりハローのメルマガであります。合格ラインが曖昧な上に高くもないのですから、ハローでいただいた必要十分な量だけきっちり覚える&日々ニュースに関心を持つ、でこれからも乗り切れるはず、と信じています。

・通訳案内士試験<日本地理の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/180b7d46638cb35e7332ae6bbc2f838c

・通訳案内士試験<日本歴史の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

・通訳案内士試験<一般常識の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3
   
(3)第2次試験対策
これについては、私はかなり自己流である上、ギリギリで通った感がありますので、ここにご披露すること自体はばかられるのですが…。
ともかく植山先生の迎賓館における模擬面接講座には本当に心から感謝しております。臨場感たっぷりの体験を与えていただき、どれほど念入りな準備をしないと本番の緊張の中で言葉に詰まることになるかが、ありありと想像できるようになりました。それによって残り少ない時間でいかに合格点を取るか、迷いなく準備に没頭できるようになりました。

「逐語訳については、SVを意識しながら和文を聞き英文を起こす。6割方意味が通ればよい」
「プレゼンについては余計な情報を語るとそこから苦しい突っ込みを受ける。そのために簡潔に情報がまとまっている「300選」をマスターしてそれらの組み合わせによってスピーチが構成できるようにすること」
理想は先生のこのご指導通りです。

ただ私は、「300選」を覚えきっていなかったこと、いかにも今年出題されそうないくつかのジャンルに固執したかったこと、など個人的煩悩に振り回され、結果として、植山先生のご指導に従った点は「とにかく声に出して時間をはかって話す練習を繰り返すこと」だけ。
自分は今年度は「300選」を臨機応変に組み合わせるところまで到達できないと、「わが道路線」に拍車をかけていきました。ハローの予想問題と模範解答が最も心強い土台になったのは言うまでもありませんが、桜・伝統・文化・世界遺産など好みの話題で各種参考書からも情報を切り貼りした2分弱のMy原稿10余種を用意し、暗唱&録音して聞く、を繰り返して備えました。
本番で出される3つのテーマのいずれもが準備したものと一致しなかった時には無理やりこじつける覚悟で。短い準備時間で対応するには、覚えたいことしか覚えきれないと腹をくくるしかなかったのです。
たまたま本番では明治維新関連で覚えた原稿が「鎖国」のテーマに対応してくれましたが、スピーチ後の質疑に耐える知識が私の中に全く不足しており、必死でウソにならない言葉を探しつつ間を繋ぎ、針の筵のような数分間となりました。
「面接官の方々と二度とお会いすることは無い、恥はかき捨てということで…来年までにはちゃんと「300選」覚えよう…」などと、情けない台詞で自分を慰めつつ帰宅したときの心境は今もはっきり思い出され、赤面してしまうほどです。なぜ受かったのでしょう?さすが二次の合格率は噂通り高かった、と感心するしかありません。

しかしこれには後日談あり
一昨日JFGの説明会場にて、私の二次の日本人試験官発見。思わず隣席の方に「私の面接、あそこに見えるあの方だったのよ」と話しかけたところ、「え~~っ!あのかた?! JFG理事の○○さんではないですか~!あんなトップガイドの方が面接なさってたんだーーー!!」・・・。。。(危ない橋を渡るような準備で臨んだ私は、見事に崩れかけた橋から引き揚げられたギリギリ合格者に違いありません)。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
各科目対策の中でもふれました→無料音声教材<マラソンセミナー日本史>、メルマガ<一次試験対策総まとめ>シリーズ、フラッシュカード<日本歴史に出る写真>、二次口述試験対策講座資料と予想問題

(5)今後の抱負
旅程管理主任資格は取るつもりですが、団体のお客様を迎えるというのがどうしても自分には向いていないと思われてなりません。趣味の着付けを文化交流に活かしたいという希望がずっとありましたので、趣味的体験の旅を求めている小規模のお客様をお迎えできるようなガイドを目指して足場固めをしていきたいと考えています。

●[英語](セミナー参加者、メルマガ読者)

(1)受験の動機
受験の動機は立派なものではありません。たまたま、TOEICで通訳案内士試験の1次の免除を知ったからです。5年ほど前の840のスコアがあったのですが、2年以上経過していても免除できると知って、それは受けてみない手はないと思ったのでした。
TOEICも資格手当が貰えるという不純な動機で試験対策中心でスコアを伸ばしたため、書いたりない話すことに関してはからきし苦手です。そしてネットで情報を探すとハロー通訳アカデミーさんのホームページを見つけ、「日本的事象英文説明300選」やDVDが安価で買えると知り早速買いました。3月のことでした。

(2)第1次試験対策
最初は「300選」からと思ったのですが、3分の1位で挫折しかかり、どうせ英語1次は免除だし邦文対策をしようと思いました。日本史は高校の時苦手科目で苦手意識がありました。もう20年以上も前の話ですが。
そこで邦文一次対策として最初は過去問を買いどの位のレベルか確認しました。結果、難しすぎる。マラソンセミナーで1から教えてもらおうということで資料を印刷して、歴史を先に見て、それから地理を見て、最後に常識を見ました。
現在は、マラソンセミナーの講義(地理、歴史、一般常識)は、下記サイトで無料で受講できます!

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

実際面白かったですし、それゆえ興味が出てきて歴史は山川の教科書を買って読み直したりや旅に出たくなる地図帳なども地理の本やグーグルアースでその場所の様子を見てみるなど楽しくなりました。そして一通り見終わって、第1次邦文試験対策<特訓1800題>を行うと、合格ではなかったものの多少手応えを感じれることができました、毎日会社の昼休みに<特訓1800題>というのが日課になり、だいたい何回やっても合格と判定されるようになってきて合格レベルにはいれそうだと自信ができたころ8月の1次試験となりました。試験前までにマラソンセミナーは、歴史2回、地理2回、常識は1回見たことになります。1次を終えて、自己採点:歴史76、地理67、常識73で、1次は通過できたと確信しました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

(3)第2次試験対策
1次を終えて、2次の口述どうしようとその時になって後悔しました。タイミングよく2次口述試験対策特別講演会を開催していただき、藁をも掴む思いで参加しました。

<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

先生の超楽しい講義を聞いて、その藁をいただき、何とかなりそうかもと気持ちが軽くなりました。そして残りの3ヶ月は 「300選」に絞って取り組む方針もたて、試験までの予定つくることができました。
9月一杯でわからない表現や単語がないところチェックして覚えられるだけ覚える、10月11月はひたすら音読しました。ただ、読むだけでは覚えられない、時間がかかるけど、書いて覚えるのを組み合わせながらやりました。直前近くに模擬面接を企画していただき本当に興味がありましたが、とても知らない3人の前で披露するレベルではないと思い断念しました。そしてとうとう試験日、受けても受かる気がしないので休もうかと本当に朝のお風呂で考えました。でもお風呂から上がる前には来年また受けるなら試験の雰囲気を経験しておこうという気持ちになり、受験には行くことになりました。
そもそも合格をめざさなくてよいと思っても、試験場につくと緊張しましたし、できることなら1回で終わらせたい。13:00からの試験でした、受付すると8ー⑥  その時間 最後の6番目になりほっとしました。通訳問題は、なんとか6割はできたかなのでき、プレゼンのカードをみると日本三景。
思いがけずラッキーと思ったものの説明を始めると天橋立の説明では 肝心のa long sandbar lined with pine treesを言い忘れ、宮島のときには extending over がど忘れでどうしても出てこなくてして苦し紛れに天橋立の bending over と言ってしまった。
試験官と目を合わせて話すのをきをつけていたので、あきらかに試験官が二人とも変な顔したのもわかりました。私も平静さを失いました。
質疑応答の最初の質問は日本三景の中であなたはどれが一番おすすめか?だったのですが、プレゼンの失敗を挽回すべく大きな声で、I recommend Mt.Fuji.と答えたところ、試験官が慌ててもう一度質問しますと質問を繰り返してくれ、プレゼンで失敗してQ&aで致命的ミスをしでかした、しまったとさらに絶望的気持ちになりました。宮島ですと答え直したら、なぜかと聞かれました。近くに広島があり一度に見れるからですと答えになっていない答えを言いました。
そうすると試験官がそれは日本の古さと新しさを同時に楽しめるということですね?と本来私が言わないといけない回答までしてくれ、もう自分は不合格なので答えを言ってくださるのかと思い、yes、yesと相槌を打つのでした。厳島神社はいつからあるのか?が最後の質問で、11世紀か12世紀だと思います。
また変な顔なので違ったのかと思い、ごめんなさい、自信ないです。平家物語を読みました平家が厳島神社へ経典を送ったと回答したところで試験が終わりました。なぜ合格だったのかは謎のままですが、不合格だけど底上げしていただいので合格だったのだと思っています。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
メルマガは本当によかったです。毎日楽しみにしていました。周りに英語の勉強する人がいないので、ずっと一人で孤独でやっていて、メルマガが家庭教師みたいな感じでサポートしてくれた気がします。教材は全て本当に内容の質が良くてかつ多すぎない、合格ノウハウの塊だと思います。

(5)今後の抱負
合格した中で自分が英語力では一番劣っている自覚があり、今は新人研修会をどう乗り越えられるかと不安で、今は研修先にいく箇所の説明の暗記など予習で頭がいっぱいです。会社員を続けるのですが、いずれお客様をご案内できるようなれるような本当の通訳ガイドになれるようスキルアップはこれからもずっとしたい、いや益々勉強しなければと思います。

(6)最後に
私の合格体験記は、体験記としてはあまり内容がないし提出はしないでおこうと思っていました。でも、この1年間植山先生には本当にお世話になり、マグレで合格できたのも植山先生のおかげで、やはりけじめとして体験記をださせていただきます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。

●[英語](メルマガ読者)

(1) 受験の動機 
・中学生から社会人になりたての頃(30~35年前)までは、英語が大好きで相当に勉強し、英検1級、TOEIC935点を取り、さらに当時ありました通訳検定2級も取得しました。ただし、通訳案内業(当時の呼称)試験はとても難しく、国連英検特A級と共に、その後2000年前後の4年間は会社から派遣されてロンドンにも駐在をしました。また、1998年から4年かけて通信教育の形でロンドン大学の修士号も取得しました。しかし、その後はしばらく英語を使うことから遠ざかっていました。特にここ6年ほどは、親の介護の関係で、そちらの資格を数個取ることに専念していたので、英語から本当に遠ざかっていました。

・しかし、50歳も半ばになり、自分が60歳になる時には、東京オリンピックが開催されることになり、ここでもう一度好きな英語を勉強し直し、合わせて日本の歴史、地理、文化についても学び直し、東京オリンピック前後に大量にやってくるであろう外国人に、自信をもって日本を紹介できるようになっていたいと思い、2014年春に受験を決めました。

(2) 第1次試験対策
・1979年取得ではありますが、英検1級を持っていましたので、英語は免除でした。

・したがって、社会科3科目(地理、歴史、一般常識)の勉強に専念しました。

・この点で、ハローには日本歴史の「マラソンセミナー」に一番お世話になりました。小生DVDを購入しました(テキストは全頁刷り出しました)。これは、歴史の流れを覚えるという点と、「どの程度深い/細かい知識を覚えれば良いのか」という点が分かって、とても良かったです。これを5,000円で提供されているのには恐れ入ります。大変に助かりました。なお、高校の日本史の教科書、予備校教師の書いた参考書、図録の類も何冊か購入しましたが、実際多少ともキチンと使ったかなというのは、以下のものです。「詳説 日本史 図録 第6版」(山川出版)、「超速! 日本文化史の流れ 増補改訂版」(ブックマン)、「高校/100%丸暗記 日本史年代」(受験研究社)。

・ちなみに日本地理のDVDも購入しましたが、これは結局視聴しませんでした(テキストは全頁刷り出しましたが、これもチラッとしか見ることが出来ませんでした)。

・その他、スマホで第1次邦文試験対策<特訓1800題>にお世話になりました。とても全部をやったとは言いませんが、帰宅時の電車なので、ちょこちょこやってみました。またメルマガでお送りいただいた重要事項については、繰り返しチェックしました。

・なお、社会科3科目のペースメーカーとして利用したのは、別の学校のメール講座(5月から8月に毎週3科目来る)でした。日本地理については、参考書を4冊そろえて、地名や土地のモノが出てきた時にチェックしました。「コンパクト日本地図帳」(昭文社)、「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院)、「今がわかる 時代がわかる 日本地図2014」(成美堂出版)、「なるほど知図帳 日本2014」(昭文社)。

・また、地理を中心として社会科3科目の知識整理のために、メール講座を提供している学校とは別の学校の夏季集中講座に週末何回か通いました。この中では、歴史のうち仏教・仏像等に関する講義と、地理のうち地図の味方に関する講義が特に役立ちました。

・自己採点の結果は、学校に寄って正答に若干ブレがあるようですが、日本地理が67~70点、日本歴史が77点、一般常識が62点で、無事に合格しました。

(3) 第2次試験対策
・2次対策には早くから取組みました。

・まず、4~6月(春)の週末に通訳問題とプレゼン問題を少人数で演習してくれる講座(全9回)がありましたので、それを取りました。メール講座を提供していた学校がやっていた演習です。

・9下旬~11月(秋)にも同じ学校に同様の講座があったので、これを申し込みました。しかし9月下旬に父親が他界したことから、結局秋の講座には一度も通うことが出来ませんでした。しかも小生長男であったために、葬儀からその後始末までを遺族の中で一手に引き受けることになり、11月13日の合格発表まで、全くと言って良いほど、勉強が出来ませんでした。

・しかし、一次試験の合格が分かってからは、「二次試験を受ける権利は出来た。万難を排して二次試験は受験をしよう」と心に決め、ここから、ハローの「300選」や、メール講座をやっていた学校が出していた類似書、さらには、春(通った)と秋(通わなかった)の演習テキスト、や、ガイド用語集、読解用語集など、繰り返せるものは繰り返しました。

・また、直前講座についてですが、本当は先生の演習に出かけたかったのですが、なかなか都合がつきませんでした。そこで、(1)メール講座を提供していた学校の通訳・プレゼン問題のまとめ講義1回+直前模擬面接(個人レッスン)2回、(2)某カルチャーセンターの二次対策講座(少人数)2回に出席しました。

・そうして臨んだ二次(口述)試験でしたが、自分の印象は散々でした。

・試験は14:00スタートの回で、自分はその回のトップバッターでした。

・通訳問題は、白川郷の合掌造りに関するに本文の英訳。実はこの分野は殆どやっておらず、それゆれどぎまぎしてまともにメモが取れず、結果として通訳も極めて不本意に終わりました。

・プレゼン問題は、(1)高野山、(2)日本で最古の木造建築、(3)厄年という3つのお題の中からの選択でしたが、通訳問題の当惑を引きずって、今までやったこともない厄年を選んでしまいました。当然こちらも極めて不本意なプレゼンになりました。

・それでも合格できたのは、先生のメルマガで強調されていた「とにかく間を作るな、何でも良いから話し続けろ」(済みません、言葉がテキトーで)を実践した結果だと思っています。心構えおよび採点基準を明確に教えていただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

(4) ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
・ハローのメルマガは、通訳案内士業界の実態や、通訳案内士試験の実態を知る上で、大変役に立ちました。

・ただ、業界の実態や国土交通省の野望等についてあからさまに描かれると、「通訳案内士の試験」を受けることに意味があるのか?とちょっと迷いが生じたという点は、率直にお伝えしておきます。

・一次試験前の「重要事項の整理」や、二次試験前の「二次試験の実態」についてのメールは大変ありがたかったです。まずは「敵を知る」のにこのメルマガは本当に役立ったと思います。

・また、マラソンセミナーのDVDを2科目購入したオマケ(プレゼント)として「300選」をお送りいただきまして、誠にありがとうございました。結局2次対策を本格化したのは一次試験の結果が分かってからの3週間。この間で重要なのは、模擬面接以外では、コンパクトにまとまっているものの繰り返しです。その1冊としてこの本は非常に役に立ちました。どうもありがとうございました。

・実は、二次試験は感触がとても悪かったので、捲土重来を期すべく、少し勉強を始めたところでした。その際、「300選」等がスマホやパソコンでFlashcardsというソフトを使うととても使いやすいと聞いたので、試してみました。これ、とても便利でした!!
ITに疎くなければ、もっと早くこのソフトを利用してハローの教材をもっと幅広く使うことが出来たのに!と痛感しています。

※<FlashCards>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

(5)今後の抱負
・何年か前に42歳になってから始めた合気道で初段を取った際、先輩に「初段を取ったと思うな!ようやく初段の稽古が出来る様になり始めたということだ。高段位を目指さないとダメだぞ」と言われました。

・通訳案内士の試験の合格も、まさに通訳案内士としてのスタート地点にようやく立てたということだと思います。これからはまずは5年後となった東京オリンピック時を目指して、日本の地理や歴史を中心に、日本のことをもっと広く深く勉強し、それを英語で語れるようにしたいと思います。

・手始めに、まずは某団体の新人ガイド研修(関東+関西)に申し込みました。

・また、先生のメルマガは引き続き購読させていただきたいと存じますので、今後ともご指導のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

・合わせて、先生のこの講座を利用して、1名でも多くの方が通訳案内士の試験に合格され、通訳案内士として活躍されるように、祈念致しております。

以上、長くなりましたが、合格体験記という形でのお礼に代えさせて頂きたいと存じます。
植山先生、本当にありがとうございました。

●[英語](メルマガ読者、無料セミナー受講)

(1)受験の動機
2014年3月TOEIC(L&R)990点を目指していたところ、語学ゼミ(サークル)仲間の同僚(本資格保持者)に、「今年から通訳案内士試験はTOEICでも語学試験免除になるらしいから受験してみてはどうか」と勧められる。
いわゆる英語3冠への興味(欲)に加え、仕事で来日するカウンターパートに対してオフタイムの東京の案内すら十分にしてあげられないと普段から感じていたこと、社会科系の科目は丁度子供たちの学校の勉強と重なることの3点から興味を持ち、受験準備を始める。

(2)第1次試験対策
3月下旬:資料探しに東京の書店へ行く。ところが八重洲ブックセンターには関連図書が1冊もない。日本橋丸善でやっと過去問解説集の在庫が1冊あり、購入。
解いてみたところ
(H21年問題:地理52点、歴史69点、一般60点)
(H22年問題:地理58点、歴史77点、一般49点)

とかなり危ない成績、この試験は本気で準備しないとダメだと認識。勉強に使える時間の制約を考えてTOEIC 英検は後回し、2014年度の目標を本試験に絞る。

4月:ネットで情報収集。最初にたどり着いたのが「通訳案内士試験をはじめからていねいに」のページ。お勧めの参考書情報などを取得。なおこのサイトは写真描写の練習問題が充実しており、繰り返し解いて写真記憶をしっかり定着させることができた。

購入(利用)した参考書(のうちお勧めできるもの)

<日本史>
・超速日本文化史の流れ(960円):日本史を文化の流れで整理した本、読みやすく知識の整理に役立った。
・30日完成スピードマスター日本文化史問題集(619円):「超速日本文化史の流れ」で読んだ知識を定着させるのに役立った。
・読むだけですっきり分かる日本史(476円):若干情報が古いのと、微妙な間違い?があるものの日本史1500年分を一気通貫で概観できるので空き時間(電車内など)で読むのに良い。
・詳説日本史図録(山川)(860円):優れた資料集。一家に一冊

<日本地理>
・脳を活性化させる地図ドリル書き込み式(900円):主要なテーマ別に日本全国の位置と情報を結びつけるのに良い本。(国民的マンガ・アニメ作家ゆかりの地などのオタク的なテーマも収録)
・最高水準問題集中学1・2年(950円):知識の定着の確認、特に地図読み取り問題は本番試験に役立った。
・読むだけですっきり分かる日本地理(457円):(同日本史と同じ一気通貫で読める)

<一般常識>
・15年度最新最強の一般常識(1200円):売り上げNO1と帯に書いてあったので購入。いかに自分の一般常識が不足しているかが認識できた。ただ本試験と傾向は違うのであくまで参考。

<ハローと植山先生への感謝>
試験があと1ヶ月に迫った7月末にハローの存在を知る。メルマガ購読申し込み。
マラソンセミナーは全部視聴する時間の余裕が無かったため、主に資料をプリントして読む。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料音声学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

第1次邦文試験対策<特訓1800題>を一日1回はチャレンジし、どの科目も95%程度取れるところまで繰り返す。
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

一番ありがたかったのは毎日先生から届く励ましのメルマガ、これが無ければ途中でくじけたかも知れない。精神面での支えが一番重要なことを実感。感謝!
一次試験直前には過去問の平均点が(地理94点、歴史98点、一般90点)まで上がったので、ある程度自信を持って8月24日の受験を迎えた。
一次試験自己採点
(地理72点、歴史88点 一般65点)各科目の参考書量?に比例した結果か。しかし一般常識が難しかった。回答速報で各学校の回答案が微妙に食い違っているので、とくに60点台の一般常識に自信なし、合格発表までは不安だった。

(3)第2次試験対策
9月~11月まで海外出張が続き、11月13日の合格発表までは本格的な対策は出来ず。11月から12月7日の1ヶ月間に集中して準備
メルマガを読んで、重要事項のおさらい、300選の無料音声を聞きディクテーション。そのあと300選の本を入手して答え合わせ。参考書は

・「日本的事象英文説明300選」
・英語で日本紹介ハンドブック
・通訳ガイドがナビする東京歩き
・Finding Japan

②~④は一読し、英語での表現に慣れることに使用。「300選」は毎晩音声を聞き流しながら寝る。

しかし、完璧な記憶には程遠い完成度で試験日が近づく。
植山先生の2次試験対策セミナーを受講、二次試験の概要を知る。たくさんの仲間がいることが実感できたのがとても良かった。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4
 
植山先生の模擬面接指導(無料)を受ける。目の前に試験官がいるといかに自分が緊張するか、また、普段英語をそれなりに使いこなせると思っていたが、逐語通訳というのはそれとは違うレベルで難しいと言うのを実感。先生からは、ちょっと難しそうだが、後半はしゃべれていたのでがんばりなさいと励まされる。
(これまで業務のために、色々無理難題をお願いしていた各国語通訳者の皆様、改めて、色々すみませんでした。通訳がこんなに難しいとは思いませんでした。)

植山先生が提示してくれた予想テーマに絞り、約30課題について2分のスピーチの素材をキャンパスノートにまとめ、ひたすら練習。

・<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf
 
植山先生の2回目の模擬面接指導を受ける。直前でやっと まあ、OKと言っていただける。これで、約8ヶ月の準備をすべて終了。本番を待つのみ。

<試験前日>
緊張して寝られない。こんなこと初めて。大学受験含め、試験前に寝られなかったことなど初めての経験。精神面の弱さを感じる。

<当日>
あの昭和女子大なのに、完璧なオペレーションでまったく他の受験者の話が聞こえないグループに配分されてしまった。これも運命か。
面接では受験番号を聞かれるという先入観のため、最初の質問に、名前と受験番号を答えてしまう。 
「質問したのは 今日はどこから来ましたかなんですけど」と言われ いきなり頭を掻く展開。しかも逐語訳が、日本の城の天守閣は、といきなり知らない単語。そういえば会場の外で配っていたどこかの学校のチラシに 城と天守閣とかあったなぁ、読んどけば良かった。と一瞬後悔。ぼろぼろながら何とか訳す。スピーチは3枚目のカードに「日本の自然災害」と言う自分の専門分野に近いテーマがあり、これは自信を持って話せた。外国人試験官もニコニコしながら質疑応答に応じてくれて、リラックスできた。
しかし、この試験のおかげでドンジョンと言う単語は一生忘れないかも。
その後2ヶ月、試験のことはもう忘れて、過ごす。しばしの休息...

<2月5日合格発表>
朝、8:50分ぐらいに官報が公開されたので早速見る。最初、合格者一覧を縦に読んでいって自分の番号のところが飛んでいるので、「あーダメだったかぁ、精一杯がんばったのになぁ」と落胆。PDFファイルに文字検索かけてもでてこないので、がっかり。

しかし、全体を読み直して、合格者数が1400あるのに番号が飛びすぎだよなあ、変だなあと、ともう一度よくよくみたら、番号が横に並んでいるのに気がつく。ドキドキしながらチェックしなおし、やっと自分の名前を発見。Oh What a relief!  5分の間に地獄と天国を行き来した気分を味わう。
(あのフォームだと、普通縦にみますよねぇ。それに官報はPDFが一括ダウンロードされずページごとになっていて、これが文字検索に引っかからなかった理由)官報の読み方には気をつけましょう。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
特に と言うことで2点
・メルマガで毎日送られてくる植山先生の励ましの言葉です。これに尽きます。
・模擬面接、これが無ければ2次試験のpass by accident にも到達しなかったと思います。

(5)今後の抱負
・現在の仕事で海外からの来賓をホスト(東京、京都、仙台など)する機会がたくさんあるので今回の合格をこれに生かしつつ、技量をアップするための勉強。

・得意分野の科学技術系と地元である首都圏の案内知識のスキルをアップ。

・看板として、英検1級、旅行業務資格も欲しいのでとりに行く。

・英語以外の外国語をもうひとつとりに行く。当面の目標は韓国語

現在はサラリーマンなので、今すぐ専業の通訳案内士としての活動はできないが、将来資格を生かす方向に進めるべく研鑽。

(6)最後に
ここからは体験記とは別ですが試験勉強しながら思った感想です。
通訳案内士には幅広い知識が要求されるので、1次邦文試験の出題が重箱の隅的な知識を問う意味は理解できます。しかし、あまりにカルトな出題だと、通訳案内士側から批判を出されたのは、正しい行動だと思いました。
日本の学校の歴史教科書や山川の参考書は1500年間に起きたfactを主観を交えることなくバランスよく記述した、良い資料だとは思います。しかし出題はこの範囲さえ超えていて、落とすための試験と言う感じがします。出題されたなかでの細かい知識は、試験が終わってしまうと、どんどん記憶からこぼれ落ちてしまいそうです。
イギリスの歴史教科書 The Impact of Empire を読むと、歴史の資料を通じて行動を考えさせる練習を重視していて、このような歴史の学び方をして育ってきた観光客を案内するためには、知識だけでは足りないかもしれないなぁと思うところもありますが、いろいろな方との出会いを広げて生きたいと思います。 逆に日本では英語の教科書 (CROWNなど)は英語力というより、英語を通じての思考力を育てることを重視した設計になっていてこのあたりの差が興味深いです。

 

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