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韓国人旅行者が中国から日本へ大挙流れる真相と深層

2017年07月31日 06時56分17秒 | ●2017年度<一般常識>受験者へ

「訪日外国人旅行者数」に異変あり!

ほぼ毎年、<一般常識>で出題されている「訪日外国人旅行者数」ですが、観光庁の発表によると、2017年1月~6月の訪日外国人旅行者数で、これまで第1位の中国に変わり、韓国が第1位になったことが明らかになりました。

●2017年1月~6月の訪日外国人旅行者数のトップ6位

【第1位】韓国:3,395,900人(対前年比:42.5%増)
【第2位】中国:3,281,700人(対前年比:6.7%増)
【第3位】台湾:2,288,000人(対前年比:6.1%増)
【第4位】香港:1,083,400人(対前年比:24.8%増)
【第5位】米国:696,500人 (対前年比:14.0%増)
【第6位】タイ:530,900人 (対前年比:9.3%増)

●ソース
http://www.mlit.go.jp/common/001193960.pdf

●「訪日外国人旅行者数」の激変をもたらす国際情勢
通訳ガイドは、訪日外国人旅行者をアテンドする仕事なので、「訪日外国人旅行者数」に関する問題が出題されるのは当然ですが、目まぐるしく変化する国際情勢の中で、訪日外国人旅行者数の激変をもたらしている<真相と深層>をきちんと理解しておきましょう。(下記)

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韓国人旅行者が中国から日本へ大挙流れる真相と深層
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●韓国vs中国の摩擦で日本が漁夫の利?

2017年7月20日、韓国・毎日経済によると、在韓米軍による高高度防衛ミサイル(THAAD)配備の報復措置の一環として、中国政府が行っているとされる韓国旅行禁止措置が続く中、韓国人の海外旅行者が中国を避け、日本に向かっていることが分かった。

韓国の旅行業界によると、ここ数年、韓国人最大の海外旅行先であった中国の人気が、ここへ来て急落している。特に中国によるTHAAD配備への報復が本格化した3月以降、中国への旅行者数が急減していることが分かった。
国内旅行シーズン(7月下旬~8月中旬)にツアーで海外旅行に行く旅行者の中で、中国を選んだ人の割合は、昨年の25.4%から今年は15.3%へと大幅に減少した。

一方、日本旅行商品の予約件数は今年に入り、前年比で毎月150~200%増加しており、全海外旅行者に占める日本への旅行者の割合は昨年の13.1%から今年は23%に増加した。
また日本政府観光局(JNTO)の発表によると、今年上半期に日本を訪問した韓国人観光客は前年同期比約42.5%増の339万人、一日約2万人の韓国人が日本を訪れたことになり、中国を抜いて韓国が、訪日観光客の国籍で1位となった。

昨年まで訪日外国人の国籍別ランキングで首位だった中国は、今年上半期、前年同期から6.7%増の328万1700人を記録したが、韓国に1位の座を明け渡すことになった。
昨年上半期は、訪日中国人307万人に対し韓国人は238万人で、中国が韓国を圧倒していた。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「プライドがあれば中国には行かない」「THAAD報復で中国に愛想が尽きた」「すでに中国とのすべての関係は終わった」など、中国への不信の声のほか、「最近のメディア報道も、中国より日本や東南アジアにシフトしているような気がする」とメディア報道に関連した意見が寄せられた。

また「中国人も韓国に来ずに日本に行っている。結局、日本に観光客が集中する」と、日本が漁夫の利を得ているとする声も。

その他、「失業問題が大変な時に旅行の話か」「中国が嫌だからって日本に行くのもねえ」「資源がない国なのに、あえて海外でお金を使う必要はない」などとするコメントもみられた。

●ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/13374091/

以上

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