通訳案内士試験の独学合格を強力にサポート!

ハローの教材、動画をすべて無料公開!

2015年度<合格体験記>(124)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月25日 16時56分04秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(124)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
無料教材のみならず圧倒的情報量のメルマガ、本当に力強い味方でした
身の回りに本試験を目指している仲間もいない孤独な受験者にとって、勉強の苦しさや、一次試験の悔しさを分かち合えるのが、ハローでした。セミナーボランティアを志願して、お二人の仲間に出会えたのもハローのおかげです。
合格することが目標ではなく、これがスタートライン。
祝賀会に参加して、今後の自分なりのマイルストーンや指針が見つかればよいと思っています。

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、なにかお手伝いしたいと思っていたこと。
普段から語学を使う仕事をしているので、少し頑張れば合格できるのではないかと思った女心の浅はかさ。

(2)第1次試験対策
<受験した外国語名>
英語 TOEIC985で免除

<日本地理>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
中学受験用の社会科問題集
『高校入試ランク順 中学社会科用語750』
『なるほど日本地理』
『目からウロコ!日本地図の謎』

恥ずかしながら、受験勉強を始めた昨年6月の時点では、47都道府県の位置さえところどころアヤシイ節がありました。
そこで小学生用の教材からはじめました。中学受験用問題集を解きながら、プリントアウトした白地図の中に都市や河川、山などを書き込んでいきました。
テーマ別(温泉、国立公園、伝統工芸品、祭、世界遺産など)、地域別に何枚もの白地図ができました。
試験のガイドラインによると「地図や写真を使った問題を中心としたものとする」とありましたので、特徴的な地形やド定番の場所は、写真を小さく印刷して地図の余白に貼ったり、Flashcards Deluxeにまとめたりしました。
日本中を実際に旅すればきっともっと身につくと思うのですが、そうした余裕がなかったので、地図を埋めていくことで行ったつもりになれました。
この作業はかなり楽しく、もっと時間お金もあったら色んな所を旅してみたい、と思えるようになったほどです。
そのほか日本地理の問題ではトリビア的な知識も問われるかと思いましたので、その方面を補強するために、肩の凝らない日本地理に関する雑学本を流し読みしました。
最後は、知識の整理としてハローの第1次邦文試験対策とFlashcards Deluxeで仕上げをしました。

<日本歴史>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
『聞くだけ日本史 古代〜近世』
『聞くだけ日本史 近現代』
『山川 詳説日本史図録』
センター試験日本史B過去問
e国宝(アプリ)
早稲田大学演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクション

高校時代世界史を履修していたため、日本史の知識は非常に乏しく、おまけにNHKの大河ドラマも見なければ司馬遼太郎も読まないため、初めて過去問にチャレンジしたときは殆ど解けませんでした。
そのため聞き流すだけで日本の通史が頭に入るという触れ込みのCDを1.5〜2倍速で毎日通勤時に聞くという苦行(?)を、受験準備を始めた頃から試験当日まで続けました。
私が利用した教材ではありませんが『アナウンサーが読む聞く教科書 山川詳説日本史』も同じようなCD付で販売されています。
また、地理同様「地図や写真を使った問題を中心としたものとする」とありましたので、『山川詳説日本史図録』を暇さえあればぱらぱらとめくっていました。
この本は安価なわりに、内容が濃く素晴らしいです。ただ判型が大きいので、通勤電車の中で読むにはやや不向きですが。
美術工芸品や絵画も出題されるかもと思いましたので、国立博物館所蔵の国宝・重要文化財が見られるアプリや、浮世絵などを見られるインターネットのサイトを利用しました。
日本史がボンヤリとわかってくると、それが日本地理ともリンクしていることに気づき、両方の知識が相乗的に増してくるのを実感できました。
2015年の出題でも、とりつく島の無いような奇問に見えても、歴史と地理の知識を組み合わせれば、正答を導き出せるような問題がいくつかあったと思います。

基礎的な日本史(中世から近代までを中心に)の知識が頭に入ったところで、ハローの第1次邦文試験対策とFlashcards Deluxeを使って、知識の整理と瞬発力を高める訓練をしました。
不正解だったところは改めて自分で調べることで、理解が深まりました。
日本史は最も苦手意識を持っていたため勉強時間も多く割いたので、納得のいく得点がだせたと思っています

<一般常識>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
観光白書
地方公務員試験の一般常識問題
就職試験用の一般常識問題

丸腰の状態で過去問を解いてみたら、一般常識は合格ラインに近い点数が取れてしまったので、特段の勉強はしませんでした。
過去問で取り上げられたトピックを自分の知識が足りないところをノートにまとめてみる、ニュースやテレビで話題になっている文物を自分なりに調べておくといったことを、ひまさえあればやっていました。
広く浅く、野次馬根性をもっていろいろなことを聞きかじっておく(そして引っ掛かったものは聞き流しせず、調べてみる)ことが良かったと思います。
またガイドラインに「最新の『観光白書』や新聞に掲載された時事問題をベースに出題」とありましたが、これは本当に受験生への大サービスでした。
試験の数日前に目を通しただけで、かなりの得点につながりました。


(3)第2次試験対策
★利用した教材
『日本的事象英文説明300選』
英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>
『和英:日本の文化・観光・歴史辞典』
『新・英語で語る日本事情』
『英語で日本紹介ハンドブック』
JNTOが出しているPamphlet Archive(PDF)
YouTubeにアップされている訪日外国人の旅行記動画

外国語での読み・書き・聞くは毎日の仕事で行っているのですが、話すはそれに比べるとやや頻度が少ないこと、また仕事で触れる外国語が観光とははまったく畑違いの科学技術分野に偏っていることが自分の弱点でした。
そのため日本的事象の説明に不可欠かつ基本的な語彙を増やすことが最初の課題でした。「日本的事象英文説明300選」がその大きな手助けになってくれました。
それからは同書の中からと、自分なりにヤマを張った題材を選び、自分の言葉で2分間で話せるように原稿を組み立てました。
面接試験や決して暗唱コンテストではないし、ましてやテレビのレポーターやラジオDJのオーディションでもないのだから、美辞麗句を並べるより(もちろん並べられればそれに越したことはないのですが)自分が一番話しやすい、伝えやすい言い回しで口を慣らそうと思ったからです。
筆記試験で不合格だろうと思っていましたので、こうした学習を比較的スローペースで9月から第1次試験の合格発表まで続けました。
さて、第2次試験に進めるとわかってからはより実践的な対策に切り換えました。
ハローの英語第2次口述試験対策をとにかく見て聴きまくる、ぶつぶつとシャドウイングを繰り返す毎日でした。
私は、目で見るよりも耳で聞く方が理解しやすい性質のようで、この教材は私にぴったりでした。
また、試験官の中には日本のことを余りご存じない外国人も混じっている可能性があると伺いましたので、YouTubeで訪日外国人が自らの滞在をまとめた動画を見るようにしました。
日本人から見るとやや的外れと思えるような指摘があったり、逆に非常に新鮮な見方があったり、また「こう言えば分かってもらいやすい」という言葉の選び方の参考にもなりました。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと(必要に応じて、サイトのURLもご記入ください)
旅行業とは全く縁の無い世界におりますので、この資格を目指してみようと思いたった時には周りには一人も仲間がいませんでした。
さらに、余り時間を掛けずにそして極力出費を抑えて勉強しようと考えていた私には、ハローの教材はまさになくてはならない伴侶でした。
またセミナーに参加したことで、同じような志を持っている仲間に出会え、第2次試験までの間、励まし合うことができました。
思いもよらない出題があっても、長い歴史に裏打ちされたハローの教材で基礎をしっかり身につけていれば、必ず成功できる。
合格発表を受けた今は、自信を持ってそう申し上げることが出来ます。


(5)今後の抱負
通訳案内士試験合格を目指したことがきっかけで、それまで余り興味を持っていなかった歴史や地理の勉強をし、その面白さがわかったことが何よりの収穫でした。
今ではニュースなどである土地の名前を聞くと「ああ、あそこね〜」とはっきりわかりますし、観光地に行っても“今目の前に見えている何か”以外のことを思い浮かべることが出来ます。
歴史物のお芝居を観ても(虚実取り混ぜた内容であっても)より楽しめるようになりました。
この資格の将来に対する不安はありますが、目標に向かって努力したこと、努力の結果自分の中に身についたものは、決して消えることはありません。
一発合格できて嬉しい反面、植山先生とのご縁が切れてしまうことが残念でなりません。
今度は、以前2年間上海で暮らしていたときに覚えた中国語でも合格を目指すことに決めました。
これからもご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。
ジャンル:
受験
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2015年度<合格体験記>(123) | トップ | 2015年度<合格体験記>(125... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む