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2015年度<合格体験記>(129)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月27日 15時22分48秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(129)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
長年、メルマガやセミナーを通して、植山先生にお世話になりましたので、そのお礼をしたい。


●英語(メルマガ読者、セミナー参加者)

(1)受験の動機
東京オリンピックに向けて、外国人観光客が増加する中、日本の観光案内をして、国際貢献できたら、と思い、受験しました。また、将来、英語を利用する仕事に就くにしても、この資格があると、有利だと思いました。

(2)第1次試験対策

<英語>
TOEICにより免除となりました。

<日本地理>
国内旅行業務取扱管理者資格を2013年に取得しましたので免除となりました。

<日本歴史>
昨年度に日本史の一次試験に合格しましたので、免除となりました。
それまでは、マラソンセミナーの動画で勉強したのが大変役に立ちました。試験勉強というより、日本史の教養がとても面白く身についた感じです。

<一般常識>
昨年度に一般常識の一次試験に合格しましたので、免除となりました。
それまでは、マラソンセミナーの動画とテキストで勉強したのが大変役に立ちました。日本の伝統文化を体系的に学ぶ事ができ、とても効率的に学習できました。

(3)第2次試験対策
昨年度、植山先生の二次試験対策セミナー、模擬面接対策に参加させて頂きましたのがとても良かったです。
特に、明治維新や世界遺産、名所の説明の資料、それに基づく面接特訓がとても良かったです。
模擬面接では、如何に、面接にて、自分が逐次通訳やプレゼンができないか、痛感させて頂きました。
昨年度は、折角、いろいろ教えて頂いたのですが、本番でそれらをうまく発揮できず、落ちてしまいました。
今年度は、その時の厳しく指導頂いたのを思い出しながら、また、メルマガや今年度向けの資料、動画を参考にしながら、対策をし、首尾よく合格できました。

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<第2次口述試験>の効率的な受験準備には順番が重要!
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効率的な受験準備をするには、学習する順番が非常に重要です。
ただ、「日本的事象英文説明300選」を暗記すればよいというものではありません。
<第2次口述試験>を受験する人は、下記の【ステップ(1)→(4)】の順番に学習す
ることが基本です。

●速度を速めて、YouTube を見よう!
YouTube の画面右下の歯車(設定)マークをクリックして、速度のところをクリック
すると、1.25倍、1.5倍、2倍の三段階の速度を設定して見ることができます。
<2次セミナー>(1)を再度見るときなどにご利用ください。

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【ステップ(1)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(1)(2015年9月13日開催)
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かなり以前に見た方は、再度ご覧いただき、内容を確認してください。
これが、受験準備のすべての出発点です!

●動画
 https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

●資料(印刷して動画をご覧ください)
 http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=2

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【ステップ(2)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(2)(2015年11月23日開催)
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●動画
 https://youtu.be/fXkJkZ_LiLk

●資料(印刷して動画をご覧ください)
http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=1

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【ステップ(3)】第2次英語口述試験対策<特訓セミナー>
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ベテラン外国人講師による<日本的事象英文説明>のコツを学んでください。

●動画、音声ファイル、テキスト
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2dfab9954ce2bc6e042e532fac022d42

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【ステップ(4)】第2次口述試験対策に<参考となる重要動画>
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●「300選」を完全武装した「スーパー高校生」の動画

(1)<模擬面接特訓>(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=D2yp3eoUvj0

(2)<模擬面接特訓>(その2)
  https://www.youtube.com/watch?v=H0dVq_17NyE

(3)<第2次試験再現映像>
  https://youtu.be/UjMvVJGIvuw

●合格者ゲストスピーカーの坂さんの<模擬面接特訓>の動画

(1)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=j9WaMk27v7s

(2)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その2)
  https://youtu.be/bXChdfFDWxQ

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(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
「日本的事象英文説明300選」で二次試験対策まで含めた、通訳案内士の英語対策がかなりカバーされたと思います。
教材では、英語、日本史、一般常識のマラソンセミナーの教材が役に立ちました。英語は、テキストを読んで解く事で英語力が工場したと思います。
日本史、一般常識は、サイトに掲載されている動画が興味を持って学習でき、どても役に立ちました。
セミナーに参加し、植山先生の生の声を聞け、とても刺激になると共に、共に学ぶ人を間近に見る事ができ、それも刺激になり、勉強の励みになりました。
メルマガでは、各科目の問題やまとめが少しずつ掲載されており、通勤の合間に勉強出来ました。

(5)今後の抱負
今後、植山先生の教材で得た知識レベルを維持するために、時々、復習をしながら、通訳案内の実践のためのさらなる研鑽を積んだ上で、現場デビューをして、通訳案内の業務を磨いていきたいです。
そして、東京オリンピックに向け、増加していく外国人観光客に日本の素晴らしさをアピールし、国際貢献していきたいです。
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2015年度<合格体験記>(128)

2016年02月27日 14時38分11秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(128)

●英語(メルマガ読者、教材利用者、動画利用者)

(1)受験の動機
唯一の語学国家資格を持っておきたかった、スポーツ競技の団体職員なので、オリンピックや世界選手権などに関わりたい、また、通訳ガイドとして国際交流したい、が動機でした。


(2)第1次試験対策

<英語> 英検1級免除

<日本地理> 市販のガイド受験用参考書、中学生向けの高校受験参考書、自分が見やすいと思った日本地図帳を使いました。
過去問を参考に知識をつけるようにしました。

<日本歴史> 山川の「もう一度読む日本史」と「図録」、大学受験参考書の「超速 日本文化史」を読みました。
歴史はあまり過去問に拘らず、自分なりに歴史の流れを掴むようにしました。

<一般常識> 市販のガイド参考書と、ハローの資料で勉強しました。
日頃から広範囲に興味を持って、知識を増やすことが一番の対策だと思います。


(3)第2次試験対策
2次試験対策で、最後まで決めあぐねたのが、メモの取り方です。
地元の英会話スクールに週1回、2か月程通って模擬試験スタイルのレッスンを受けましたが、メモを取らないようにすると、1文抜けてしまったり、逆にメモを取ることに集中し過ぎて、肝心の訳が全くできないこともありました。

通訳問題は、それを聞くまで内容が全く分からないため、メモを取るのが想像以上に難しいと思います。
「メモは取らずに行こう。」と決めたのは、試験前日です。50%ほどの出来でもよいなら、全体像をつかんで、それらしい訳をした方が無難だと考えました。
問題は、「日本の城」に関するもので、数値などが出てこなかったのは幸いでした。「言い直しはNG」だとするご意見をどこかで見ましたが、私は、意味をちゃんと伝えなきゃと思い、少し言い直しました。
ただ、50%を目標にしては危険だと思います。あくまでも100%伝えきると思って臨む必要があると思います。

プレゼンテーションについてですが、まず、試験開始の控室にいた時のことをお話ししたいと思います。
グループ分けされて、第2控室で待っていたとき、試験官たちが教室に向かっていくのが見えました。
その時、日本人試験官は、固い表情で黙って歩いているのに、外国人試験官たちは、ニコニコ笑っておしゃべりなんかしながら歩いているのです。

その様子を見て、「あぁ、外国人の試験官は、ここに楽しみに来ているな。」と感じました。
「今日一日、外国語のできる(らしい)日本人から、日本のことを色々聞いて、会話する。」ことを楽しみにしているのだから、私もそれに応えるつもりで試験を受けようと思いました。

試験教室の前に座って待っていると、私はグループの1番手だったのですが、教室の中から試験官2人の話し声が聞こえてきました。
「先日、○○に行ったんだけど、よかったよ。」みたいな雑談で、男女2人のどちらが外国人かわかりませんでしたが、男性の方が「おしゃべり好き」な印象を持ちました。
あまりに緊張感がないので、私も、遅れて来た友達が会話に加わるような感じで、入っていくことにしました。

試験官は、日本人女性(30代ぐらい)と、英国人男性(50代ぐらい)でした。
落ち着いて部屋に入ったつもりでも、端っこの椅子に座ってしまい、女性の試験官から、“Please have a seat in the middle.”と言われました。

通訳問題は、上記のとおり終了しました。

プレゼンテーションのカードは、「けん玉」、「冬至」、「街コン」の3つでした。ひとつは歴史や観光に関わるものがあるだろうと思っていましたが、ショックを受けている暇もないので、とっさに「街コン」を選びました。
話を広げやすいような気がしたからです。ところが、「街コン」が何なのか今ひとつはっきりしません。

「街コン」とは、町おこしの一環として最近流行っている町内コンテスト(!!)です、と話し始めました。
グルメコンテスト、美人コンテストなど・・・と続けていると、外国人試験官の顔が曇っていくように感じました。
“Isn’t that a kind of match making ?” と聞かれて、「あぁ、そうだ!!」と気がつき、
“Yes, there are events similar to that.” などと応じ、話を続けました。

外国人試験官が、一番聞きたかった質問はおそらく、「お見合いのようなものは、自分の国(英国)にはない。ちょっと奇妙に感じるが、どう思うか。」でした。

私は、「日本人は、異性に話しかけたりすることを恥かしがって上手くできない人も多い。
お見合いは、長く日本に根付いている習慣であり、若い人が「お見合い」を真似て友達作りをしようとすることは、自然なことだと思う。」と答えました。

どうしてそんな流れになったか覚えていないのですが、外国人試験官から、「おすすめの祭りは何か」と聞かれました。
その時、私は「祇園祭」について原稿を作っていたのにも関わらず、「天神祭です。」と答えていました。

「祇園祭」はテレビなどでしか見たことがないのですが、「天神祭」は、職場が近いため毎年直接見ているのです。
「神輿」と「花火」の説明に、外国人試験官は、面白そうな顔をしませんでしたが、私としてはやはり、自分が本当に知っているものを伝えたかったのだ、と思います。
通訳はいろいろな経験を積むことも必要ですね。


(4)ハロー(植山先生)からのメッセージは、通訳案内士制度や試験を知るうえで、とても大きな助けになりました。
2次対策の動画は、笑いながら見て聞いていくうちに、試験へ向けての心がまえが出来ました。
2次では、試験官に「この人の話は面白い。」と思ってもらえるように頑張って、それが良かったのだと思います。
植山先生の動画を見なければ、決して思いつかなかったでしょう。


(5)今後の抱負
自分に自信をもって、これまで勉強してきたことを、色々な形で社会に還元していきたいと思います。
また、もっと確かな力をつけて、自分をimproveしていきたいと思います。
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2015年度<合格体験記>(127)

2016年02月27日 13時03分57秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(127)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
「1989年の民主化のずっと前から日本のことが好きで、日本語をこつこつと勉強してきた。その頃は、日本語を話してお金を貰えるなんて考えられなかった。いまこうして日本語でチェコの自慢話をし、お金を貰えるのは夢のようだ」。
10年ほど前に、「真実は勝つ」の旗が掲げられたチェコのプラハ城で出会った現地のガイドさんの話が、ずっと頭の片隅に残っていた。
退職して、国内、海外を何度か旅行するうちに、観光客にお国自慢、地元自慢をして、感動が共有できるガイドが次第に具体の目標になってきた。

これまで仕事で英語をたまに使った程度で、英語の資格はなし、日本地理、日本歴史は学校卒業以降は体系的な勉強はしていない、一般常識は新聞の一般紙と経済紙の2紙を何十年と購読しているので自信あり、というのが受験前の状況。
とりあえずネットの情報集めで出会ったのがハロー、早速メルマガ読者になったのが2013年末、そしてメルマガを何度か読むうちに、私でも何とかなるのでは、と受験を決めた。
これが私にとって最初のSeize the fortune by the forelock。

(2)第1次試験対策

<英語>
<日本地理>免除(2014年合格)
<日本歴史>免除(2014年合格)
<一般常識>免除(2014年合格)

はじめての受験は2014年で、日本地理、日本歴史、一般常識ともハローの重要事項のまとめでポイントをおさえ、かつて子供の使っていた中学、高校の教科書で全体の流れをつかんで、過去問で検証した。
英語もハローの既出英単語を覚えることから着手したが、短期間で英語のレベルを合格ラインまで引き上げるのは無理と考え、邦文3科目に力点を置いた。

結果は日本地理、日本歴史、一般常識が合格、英語は不合格。
ただ2015年は邦文3科目がトリッキーな試験問題だったようで、2014年に合格できたのはラッキーだった。
これが2度目のSeize the fortune by the forelock。

2015年の試験に向けては、邦文が免除なので、じっくり英語に取り組むつもりで教本A、教本Bの動画を毎日1コマずつ見て、テキストから重要表現などを抜き出して覚えた。
さらに、「日本的事象英文説明300選」を買い、flashcard も使えるようになったので、2次試験が終わるまで繰り返し聞いた。

2015年の英語は、前年に悪戦苦闘した英作文がなくなり全て選択式になったのと、地理や歴史に関連する設問が増えたのが幸いして合格を確信した。これが3度目のSeize the fortune by the forelock。


(3)第2次試験対策
9月に入ってハローの第2次口述試験対策特別セミナーと、英語第2次試験対策特訓セミナーの動画を見始めた。
また、アウトプットが絶対的に不足しているので、9月から11月まで3ヶ月間、毎日25分間のオンライン英会話のレッスンを受けた。
このときは、300選から気になるテーマを選んで6分ほどに拡大した原稿を作り、まず外国人の先生に説明し、後に質問してもらうことにした。

原稿を6分にしたのは、25分の時間で説明と質疑を終えるのに適当な長さ、2分ずつ3つのパートに分けられる、自作の6分の原稿があれば、少々ど忘れしても2分間のプレゼンテーションとその後の質疑に十分に対応できる、と考えた。
この過程で、300選をベースに約90件の自作のストックができた。

2次試験は逐次通訳がおせち料理、プレゼンテーションが道の駅で、れんこん、黒豆、数の子などの適切な英語表現がとっさに浮かばなかったが、とにかく平易な英語で、その内容を止まることなく説明した。
英語の出来栄えに確信はなかったが、話しっぷりは自信があったから合格につながった、と思っている。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
2014年にメルマガで定期的に送られてきた重要事項や重要単語は、毎日目を通すのに適切な分量で、邦文合格の原動力となった。
日本的事象英文説明300選は、「座右の300選」として音声、flashcardをスマホで聞いた。

教本A、教本Bはどちらも16コマ、合計32時間と長いが、話題が多方面にわたり、しかも要点がまとまっており、さらに両先生のウイットに富んだ解説で、学生気分で楽しく勉強できた。
第2次口述試験対策特別セミナーの動画では12月までの勉強の大まかな流れと心構え(度胸)、第2次試験対策特訓セミナーの動画では、プレゼンテーションの際の平易な表現の重要性を気づかされた。

(5)今後の抱負
5年ほど前に訪れた京都嵐山の大河内山荘、あずまやで京都の街並みを見下ろしながら休憩している初老のカップルに声をかけた。
彼らは豪州から来ており、ここが有名な時代劇俳優の山荘ということはガイドブックで知っていた。そこで、「この役者は多くの時代劇映画にでたが、セリフのアクセントが強くて、ほとんど聞き取れないので、コメディアンがよく物まねをした」と説明し、日本語とも英語とも判然としない物まねを実演したら大うけした。
 
これから増えるリピーターの外国人とは、おもてなしの精神と同時に、ガイドブックに書かれていない、あるいはガイドブックで表現できない、しかも長く心に残る話題を共有したい。
そんな通訳案内士をめざして登録を済ませ、いまはこれまで掴みすぎたforelockが再び生えそろうまで、気長に準備している。

最後に、遠隔地ゆえセミナーや祝賀会に参加できないが、「高齢者」の仲間入りよりも一足早く、「通訳案内士」の仲間に導いてくれた植山先生や動画の先生方、貴重な体験談を寄稿してくれたハローの多くの仲間に、この場を借りて感謝します。

We have “Hello” (hope) as an anchor for the soul, firm and secure.
(New Testament, The Epistle to the Hebrews)
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2015年度<合格体験記>(126)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月26日 14時46分29秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(126)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
メルマガ等で色々な情報を戴きやっと合格することができました。お目に掛かって是非お礼を申し上げたいと考えております。

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、教材利用者(DVD6教科分を購入しました))

(1)受験の動機
今から6年前の2009年春60歳を目前にし‐退職した場合‐その後をどう過ごそうかと考え、出した結論が通訳ガイドへの挑戦でした。
“英語”には仕事を通し長年関わってきたのでこのキャリアを生かしたいと思い受験することにしました。
しかし、その後の結果は以下でした。

一次試験の結果履歴(合格○ 不合格× 免除-)

       2009 2010 2011 2012
英  語    ×  ×  ×  ×
地  理    ○ - ○ -
歴  史    ○ - ○ -
一般常識   ○ - ○ -

英語がどうしても数点足りず4連敗となり、その後の2013年は一時休戦することにしました。
楽な道を選ぶと大変な道に戻るのは楽ではなく 結局2年続けて休戦してしまい‐ 2014年も受験しませんでした。
そんな経過の後ハローのメルマガで2015年から英語が記述方式ではなくなることを知り“それなら何とかなりそうだ”と思い再度受験体制に入りました。


(2)第1次試験対策

<英語>
2009年受験時に「通訳ガイド英語完全対策(法学書院)」「通訳ガイド英語過去問解説(法学書院)」及び「どうしても英語で伝えたい日本の事情100(IBCパブリッシング)」等で勉強を進めました。
2011年受験時は前述に加え「日本事象英文説明300選」及び格安で販売され始めたハローの「第1次英語筆記試験対策教本A及び「同教本B」(DVD)を購入し勉強しました。
2015年(今回)はこのDVD及び「日本事象英文説明300選」を中心に勉強を進めました。
ハローのDVDで文法を中心に鍛えられ英語という言葉にさらに興味を持ちました。

<日本地理>
2009年受験時に「地理・歴史・一般常識 完全対策」「地理・歴史・一般常識 過去問解説」及び「なんでもひける日本地図(成美堂出版)」で勉強を進めました。
2011年受験時は前述に加え格安で販売され始めたハローの「マラソンセミナー(日本地理)DVD」を購入し勉強しました。
2015年(今回)は再びこのDVDを中心に勉強を進めました。

<日本歴史>
2009年受験時に「地理・歴史・一般常識 完全対策」「地理・歴史・一般常識 過去問解説」及び「日本人の歴史教科書(自由社)」「ビジュアルワイド 図説日本史(東京書籍)」「一冊でわかる図解日本史(成美堂出版)」を使い勉強を進めました。
2011年受験時は前述に加え格安で販売され始めたハローの「マラソンセミナー(日本歴史)DVD」を購入し勉強しました。
2015年(今回)は再びこのDVDを中心に勉強を進めました。

<一般常識>
2009年受験時に「地理・歴史・一般常識 完全対策」「地理・歴史・一般常識 過去問解説」を使い勉強を進めました。
2011年受験時は前述に加え格安で販売され始めたハローの「マラソンセミナー(一般常識)DVD」を購入し勉強しました。
2015年(今回)は再びこのDVDを中心に勉強を進めました。


(3)第2次試験対策
1次試験後はハローの「第2次英語口述試験対策 特訓セミナー(1)(DVD)」見つつ「どうしても英語で伝えたい日本の事情100(IBCパブリッシング)」を大きな声でひたすら音読し対策としました。
一次試験の合格が決まった後は「300選」の音読を集中的に行いました。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
セミナーは一度だけ参加しました。志を同じくする人たちと共に植山先生の熱血漢あふれるお話しを聞け、大いに刺激されました。
そしてメルマガでいつも最新試験情報をお送りいただき大変役に立ちました。前述したように英語が記述方式では無くなったのを知ったのもメルマガです。
メルマガなくして今回の合格はなかったはずです。
ハローの教材は‐「日本的事象英文説明300選」もDVDも‐洗練された素晴らしい教材であると思います。今後も手元に残しておきたいと考えております。


(5)今後の抱負
11月23日に開催された「第2次口述試験対策特別セミナー(その2)」の動画を公開直後に拝見しました。
その際冒頭のご挨拶で(今回の一般常識や地理の問題内容を鑑みてのことと思いますが)”by accident”で合格した人がどの位いるかと質問され、約半数が手を挙げたと仰ってました。
そこにいれば私も手を挙げた一人です。
それどころか私の場合は”bi-by accident”での合格です。
それは一次試験の一般常識が40点そこそこで合格したことが一つ目の”by accident”、そして2次試験も以下のように”by accident”で合格したと思えるからです。
2次試験のプレゼンでは「渋谷のスクランブル交差点」について述べたのち、あれこれ会話をしている最中に外国人男性試験官から「渋谷に行ったことないでしょ?」と混雑時の同交差点に行ったことが無いことを見透かされてしまったからです。
このように知ったかぶりをして話すことはガイドとして失格であると思い反省した次第です。
今後は“知ったかぶり”を無くすべく日本に関する知識をさらにつけたいと思っております。
その一環として「世界遺産検定」の“マイスター”を目指し勉強を始めました‐‐と言っても今年は手始めに2級を7月に受験する予定です。
日本の19ケ所の世界遺産の知識をこれで深めると共に世界各国にある世界遺産を知ることが将来通訳ガイドになった時に役に立つと思っております。

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<第2次口述試験>の効率的な受験準備には順番が重要!
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効率的な受験準備をするには、学習する順番が非常に重要です。
ただ、「日本的事象英文説明300選」を暗記すればよいというものではありません。
<第2次口述試験>を受験する人は、下記の【ステップ(1)→(4)】の順番に学習す
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●速度を速めて、YouTube を見よう!
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【ステップ(1)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(1)(2015年9月13日開催)
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かなり以前に見た方は、再度ご覧いただき、内容を確認してください。
これが、受験準備のすべての出発点です!

●動画
 https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

●資料(印刷して動画をご覧ください)
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【ステップ(2)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(2)(2015年11月23日開催)
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●動画
 https://youtu.be/fXkJkZ_LiLk

●資料(印刷して動画をご覧ください)
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【ステップ(3)】第2次英語口述試験対策<特訓セミナー>
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ベテラン外国人講師による<日本的事象英文説明>のコツを学んでください。

●動画、音声ファイル、テキスト
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2dfab9954ce2bc6e042e532fac022d42

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【ステップ(4)】第2次口述試験対策に<参考となる重要動画>
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●「300選」を完全武装した「スーパー高校生」の動画

(1)<模擬面接特訓>(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=D2yp3eoUvj0

(2)<模擬面接特訓>(その2)
  https://www.youtube.com/watch?v=H0dVq_17NyE

(3)<第2次試験再現映像>
  https://youtu.be/UjMvVJGIvuw

●合格者ゲストスピーカーの坂さんの<模擬面接特訓>の動画

(1)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=j9WaMk27v7s

(2)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その2)
  https://youtu.be/bXChdfFDWxQ

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2015年度<合格体験記>(125)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月25日 17時07分03秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(125)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
試験の勉強をし始めるに当たり、情報を調べていた時にハローの事を知りました。
配信して下さるメルマガで先生がどういう方かわかり、信頼して大丈夫だとわかりましたので、マラソンセミナーを見始めました。
その後はセミナーに参加したり、2次対策では「日本的事象英文説明300選」をフル活用させて頂いたりと、本当にハローにお世話にならなければ、ここまでたどり着けませんでした。
祝賀会参加は、メルマガでの皆さんのご熱心な様子を拝見し、私の様な者が参加希望するのはおこがましいかとご遠慮しておりましたが、セミナーで先生にご質問したことがきっかけで、この度参加希望させて頂きます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

●英語(メルマガ読者、教材/動画利用者、セミナー参加者)

(1)受験の動機
長年のブランクを経て社会復帰し、自分が楽しめる仕事に就きたいと思いました。
英語が好きで、人に会ったり助けたりする事が好きな私にとっては、ぴったりの職業だと思い挑戦しました。

(2)第1次試験対策

<英語>
TOEICで免除

<日本地理> 
大き目の日本地図をリビングの目につく所に貼り、勉強した事をその都度書き込み、それを頻繁に見ていました。
取り組みやすい問題集で、しっかり記憶されているか確認しました。
地理は好きなので、知識の定着は割とスムーズでした。

<日本歴史> 
ハローからのものをフルに活用させていただきました。
マラソンセミナーは勿論、電車で移動中はアプリで勉強しました。
好きな地理とは違い、日本史は何度か繰り返し学習しないと定着しなかったので、書いて、聴いて、見て覚える事により、目から耳からの吸収を図りました。
写真を中心にした問題を出すとの事でしたので、山川の日本史資料集を2冊使い、主な絵画、工芸品、建築物をひと通り覚えました。
山川の日本史Bの教科書もよく読みました。

<一般常識> 
観光白書を見たり、新聞をじっくり読むようにしました。過去問を見て、対策の立てにくい出題があるとわかったので、幅広い情報を得る様に心がけました。


(3)第2次試験対策
ハローに大変お世話になりました。
中でも、2次対策セミナーの植山先生の熱意のある講義に大変勇気づけられました。
特に印象に残っているのは、先生が運転免許を取得された時のお話しです。
昨年の合格者の方々のお話しも併せ、面接の心構えに大変役立ちました。また、「日本的事象英文説明300選」はどんなお題にも対応出来る様になる貴重な教材です。
これを元に自分なりの言い回しで言えるようにノートにまとめそれを覚えました。
勉強の合間には、スーパー高校生の動画やハローの動画を見て気合いを入れました。

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【ステップ(1)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(1)(2015年9月13日開催)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
かなり以前に見た方は、再度ご覧いただき、内容を確認してください。
これが、受験準備のすべての出発点です!

●動画
 https://youtu.be/mwkL-MMx7bw

●資料(印刷して動画をご覧ください)
 http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=2

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【ステップ(2)】<第2次口述試験対策特別セミナー>(2)(2015年11月23日開催)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●動画
 https://youtu.be/fXkJkZ_LiLk

●資料(印刷して動画をご覧ください)
http://e9.wingmailer.com/wingmailer/cr.cgi?id=E716&c_no=1

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【ステップ(3)】第2次英語口述試験対策<特訓セミナー>
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ベテラン外国人講師による<日本的事象英文説明>のコツを学んでください。

●動画、音声ファイル、テキスト
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/2dfab9954ce2bc6e042e532fac022d42

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【ステップ(4)】第2次口述試験対策に<参考となる重要動画>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●「300選」を完全武装した「スーパー高校生」の動画

(1)<模擬面接特訓>(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=D2yp3eoUvj0

(2)<模擬面接特訓>(その2)
  https://www.youtube.com/watch?v=H0dVq_17NyE

(3)<第2次試験再現映像>
  https://youtu.be/UjMvVJGIvuw

●合格者ゲストスピーカーの坂さんの<模擬面接特訓>の動画

(1)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その1)
  https://www.youtube.com/watch?v=j9WaMk27v7s

(2)<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その2)
  https://youtu.be/bXChdfFDWxQ


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
自宅でひとりで勉強しましたので、セミナー、メルマガ、動画などは、どれもモチベーションアップのためにとても役に立ちました。
具体的には、上記で述べた通りですが、やはり一番は2次試験対策セミナーです。
こちらで得た情報は面接の心構えに大変役に立ちました。


(5)今後の抱負
”これからこの資格がどうなろうと、いつでも優秀な人材は必要とされる”と、セミナーで植山先生が強調されていました。
今は”1年生”ですが、今後確かな実力を備れば仕事が頂けると信じ、またこれからも合格の喜びやお世話になった方への感謝の気持ちを忘れずに頑張りたいと思います!
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2015年度<合格体験記>(124)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月25日 16時56分04秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(124)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
無料教材のみならず圧倒的情報量のメルマガ、本当に力強い味方でした
身の回りに本試験を目指している仲間もいない孤独な受験者にとって、勉強の苦しさや、一次試験の悔しさを分かち合えるのが、ハローでした。セミナーボランティアを志願して、お二人の仲間に出会えたのもハローのおかげです。
合格することが目標ではなく、これがスタートライン。
祝賀会に参加して、今後の自分なりのマイルストーンや指針が見つかればよいと思っています。

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
2020年の東京オリンピック・パラリンピックでは、なにかお手伝いしたいと思っていたこと。
普段から語学を使う仕事をしているので、少し頑張れば合格できるのではないかと思った女心の浅はかさ。

(2)第1次試験対策
<受験した外国語名>
英語 TOEIC985で免除

<日本地理>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
中学受験用の社会科問題集
『高校入試ランク順 中学社会科用語750』
『なるほど日本地理』
『目からウロコ!日本地図の謎』

恥ずかしながら、受験勉強を始めた昨年6月の時点では、47都道府県の位置さえところどころアヤシイ節がありました。
そこで小学生用の教材からはじめました。中学受験用問題集を解きながら、プリントアウトした白地図の中に都市や河川、山などを書き込んでいきました。
テーマ別(温泉、国立公園、伝統工芸品、祭、世界遺産など)、地域別に何枚もの白地図ができました。
試験のガイドラインによると「地図や写真を使った問題を中心としたものとする」とありましたので、特徴的な地形やド定番の場所は、写真を小さく印刷して地図の余白に貼ったり、Flashcards Deluxeにまとめたりしました。
日本中を実際に旅すればきっともっと身につくと思うのですが、そうした余裕がなかったので、地図を埋めていくことで行ったつもりになれました。
この作業はかなり楽しく、もっと時間お金もあったら色んな所を旅してみたい、と思えるようになったほどです。
そのほか日本地理の問題ではトリビア的な知識も問われるかと思いましたので、その方面を補強するために、肩の凝らない日本地理に関する雑学本を流し読みしました。
最後は、知識の整理としてハローの第1次邦文試験対策とFlashcards Deluxeで仕上げをしました。

<日本歴史>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
『聞くだけ日本史 古代〜近世』
『聞くだけ日本史 近現代』
『山川 詳説日本史図録』
センター試験日本史B過去問
e国宝(アプリ)
早稲田大学演劇博物館デジタル・アーカイブ・コレクション

高校時代世界史を履修していたため、日本史の知識は非常に乏しく、おまけにNHKの大河ドラマも見なければ司馬遼太郎も読まないため、初めて過去問にチャレンジしたときは殆ど解けませんでした。
そのため聞き流すだけで日本の通史が頭に入るという触れ込みのCDを1.5〜2倍速で毎日通勤時に聞くという苦行(?)を、受験準備を始めた頃から試験当日まで続けました。
私が利用した教材ではありませんが『アナウンサーが読む聞く教科書 山川詳説日本史』も同じようなCD付で販売されています。
また、地理同様「地図や写真を使った問題を中心としたものとする」とありましたので、『山川詳説日本史図録』を暇さえあればぱらぱらとめくっていました。
この本は安価なわりに、内容が濃く素晴らしいです。ただ判型が大きいので、通勤電車の中で読むにはやや不向きですが。
美術工芸品や絵画も出題されるかもと思いましたので、国立博物館所蔵の国宝・重要文化財が見られるアプリや、浮世絵などを見られるインターネットのサイトを利用しました。
日本史がボンヤリとわかってくると、それが日本地理ともリンクしていることに気づき、両方の知識が相乗的に増してくるのを実感できました。
2015年の出題でも、とりつく島の無いような奇問に見えても、歴史と地理の知識を組み合わせれば、正答を導き出せるような問題がいくつかあったと思います。

基礎的な日本史(中世から近代までを中心に)の知識が頭に入ったところで、ハローの第1次邦文試験対策とFlashcards Deluxeを使って、知識の整理と瞬発力を高める訓練をしました。
不正解だったところは改めて自分で調べることで、理解が深まりました。
日本史は最も苦手意識を持っていたため勉強時間も多く割いたので、納得のいく得点がだせたと思っています

<一般常識>
★利用した教材
第1次邦文試験対策<特訓1800題>
Flashcards Deluxe
通訳案内士過去問(5年分)
観光白書
地方公務員試験の一般常識問題
就職試験用の一般常識問題

丸腰の状態で過去問を解いてみたら、一般常識は合格ラインに近い点数が取れてしまったので、特段の勉強はしませんでした。
過去問で取り上げられたトピックを自分の知識が足りないところをノートにまとめてみる、ニュースやテレビで話題になっている文物を自分なりに調べておくといったことを、ひまさえあればやっていました。
広く浅く、野次馬根性をもっていろいろなことを聞きかじっておく(そして引っ掛かったものは聞き流しせず、調べてみる)ことが良かったと思います。
またガイドラインに「最新の『観光白書』や新聞に掲載された時事問題をベースに出題」とありましたが、これは本当に受験生への大サービスでした。
試験の数日前に目を通しただけで、かなりの得点につながりました。


(3)第2次試験対策
★利用した教材
『日本的事象英文説明300選』
英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>
『和英:日本の文化・観光・歴史辞典』
『新・英語で語る日本事情』
『英語で日本紹介ハンドブック』
JNTOが出しているPamphlet Archive(PDF)
YouTubeにアップされている訪日外国人の旅行記動画

外国語での読み・書き・聞くは毎日の仕事で行っているのですが、話すはそれに比べるとやや頻度が少ないこと、また仕事で触れる外国語が観光とははまったく畑違いの科学技術分野に偏っていることが自分の弱点でした。
そのため日本的事象の説明に不可欠かつ基本的な語彙を増やすことが最初の課題でした。「日本的事象英文説明300選」がその大きな手助けになってくれました。
それからは同書の中からと、自分なりにヤマを張った題材を選び、自分の言葉で2分間で話せるように原稿を組み立てました。
面接試験や決して暗唱コンテストではないし、ましてやテレビのレポーターやラジオDJのオーディションでもないのだから、美辞麗句を並べるより(もちろん並べられればそれに越したことはないのですが)自分が一番話しやすい、伝えやすい言い回しで口を慣らそうと思ったからです。
筆記試験で不合格だろうと思っていましたので、こうした学習を比較的スローペースで9月から第1次試験の合格発表まで続けました。
さて、第2次試験に進めるとわかってからはより実践的な対策に切り換えました。
ハローの英語第2次口述試験対策をとにかく見て聴きまくる、ぶつぶつとシャドウイングを繰り返す毎日でした。
私は、目で見るよりも耳で聞く方が理解しやすい性質のようで、この教材は私にぴったりでした。
また、試験官の中には日本のことを余りご存じない外国人も混じっている可能性があると伺いましたので、YouTubeで訪日外国人が自らの滞在をまとめた動画を見るようにしました。
日本人から見るとやや的外れと思えるような指摘があったり、逆に非常に新鮮な見方があったり、また「こう言えば分かってもらいやすい」という言葉の選び方の参考にもなりました。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと(必要に応じて、サイトのURLもご記入ください)
旅行業とは全く縁の無い世界におりますので、この資格を目指してみようと思いたった時には周りには一人も仲間がいませんでした。
さらに、余り時間を掛けずにそして極力出費を抑えて勉強しようと考えていた私には、ハローの教材はまさになくてはならない伴侶でした。
またセミナーに参加したことで、同じような志を持っている仲間に出会え、第2次試験までの間、励まし合うことができました。
思いもよらない出題があっても、長い歴史に裏打ちされたハローの教材で基礎をしっかり身につけていれば、必ず成功できる。
合格発表を受けた今は、自信を持ってそう申し上げることが出来ます。


(5)今後の抱負
通訳案内士試験合格を目指したことがきっかけで、それまで余り興味を持っていなかった歴史や地理の勉強をし、その面白さがわかったことが何よりの収穫でした。
今ではニュースなどである土地の名前を聞くと「ああ、あそこね〜」とはっきりわかりますし、観光地に行っても“今目の前に見えている何か”以外のことを思い浮かべることが出来ます。
歴史物のお芝居を観ても(虚実取り混ぜた内容であっても)より楽しめるようになりました。
この資格の将来に対する不安はありますが、目標に向かって努力したこと、努力の結果自分の中に身についたものは、決して消えることはありません。
一発合格できて嬉しい反面、植山先生とのご縁が切れてしまうことが残念でなりません。
今度は、以前2年間上海で暮らしていたときに覚えた中国語でも合格を目指すことに決めました。
これからもご指導、ご鞭撻よろしくお願いいたします。
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2015年度<合格体験記>(123)

2016年02月25日 16時49分47秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(123)

●英語(メルマガ読者、教材利用者、動画利用者、Flashcards利用者)

(1)受験の動機
東京オリンピックが2020年に開催されることになって、その時にはボランティアとしてなんらかの形でこのイベントに関わりたいと思っていました。また、仕事でも英語を使って
いたので、英語の資格をとれないかとも思っていました。そうしたところ、もともと通訳案内士のことは知っていましたが、第1次試験の語学がTOEICの点数で免除になることを知り、チャレンジすることができるのではないかと漠然と思った次第です。
どのように勉強すればいいのか分からず、手始めに高校生の教科書などをざっと読み直していました。
そうこうするうちに、ハローの、ありえへんサービスに巡り合い、最初はなんじゃこれは?
こんなことがあっていいのだろうかと半身半疑でしたが、メルマガを読ませて頂きこのような信じられないサービスがこの世にあることを知り、これで勉強すればもしかしたら、合格できるのではないかとやる気になりました。

(2)第1次試験対策

<英語>
TOEICの実績により免除

<日本地理>
ハローの教材で勉強しました。
もぱっら音声教材を聞き、時にテキストに戻りを繰り返しました。
音声教材では楽しく勉強することができました。
また、新しい事象については新聞やTVなどで補い、TVの旅行番組なども気を付けて見るようにして知識をより鮮明にするように心掛けました。

<日本歴史>
ハローの教材で勉強しました。音声教材をひたすら聞きました。
通勤時や時間のあるときはスマホから繰り返し聞きました。
机に向かえるときにはテキストを参照し、画像を印象づけながら聞きました。

<一般常識>
特別な勉強はしてませんでした。しかしながらインバウンド関連や外国人旅行者が日本に対して興味をもちそうなニュースについては少し深く検索するように心掛けました。

(3)第2次試験対策
ハローの教材で勉強しました。模擬面接には参加できませんでしたが、「日本的事象英文説明300選」の厳選128を必死に暗記するようにしました。もっぱら半身浴で風呂に浸かりながら音読してました。
本番では逐語訳は日本の城のお堀の説明、プレゼンテーションは「街コン」を選択し完璧とはいえませんでしたが、なんとかなりました。
先生のまとめによるその他の第2次試験問題をみると自分はかなり問題に恵まれたように思いました。
他の問題だったらダメだったかもしれないと思いました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
特に音声教材にはすっかりお世話になりました。
歴史は特に面白くわかりやすく、今後とも時間があれば聞き直したい教材です。
このようなすばらしいコンテンツを無料で提供されている植山先生に改めて御礼申し上げます。
また、先生のメールによる情報のアップデートが非常に心強かったです。
業界の裏側や昨今のインバウンドブームに伴う関係各方面の思惑をちゃんと理解できたことで心の余裕がうまれました。
この流れにのれば合格者数が増える傾向にあるだろうことが予測できたので一次試験での”ありえへん問題”に打ちのめされた後でも、
少し楽観的に過ごせ心の平静を保てました。

●動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

●音声学習コーナー(9科目、100講義、200時間の音声を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

●<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b205963d40

(5)今後の抱負
直に開業とまは行きませんが、同じ志をもっている多くの方がいることに力を得て今後の人生を前向きに過ごせるように思います。
自分の実力を高め、この国の成り立ちや自然に興味をもって知識を深め、それを的確に自信をもって旅行者に伝えられるようになりたいと切に思っております。
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2015年度<合格体験記>(122)<合格祝賀会>参加希望者(2013年度英語/2015年度中国語)

2016年02月25日 16時27分34秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(122)<合格祝賀会>参加希望者(2013年度英語/2015年度中国語)

●<合格祝賀会>参加希望の理由
2015年度の中国語に合格し、5年以内に英語と中国語の2か国語を取得するという目標を達成することが出来ました。
各種教材を利用させて頂き、特訓1800題に鍛えられ、干支の色紙をプレゼント頂き、メルマガに掲載くださった情報で試験内容の変更に気付かされ…と、先生からの数多くの援助を得て、合格する事が出来ましたこと、厚く御礼申し上げます。
受験を控えておられるかたに少しでも参考になれば、幸いです。
3月の祝賀会の先生、来賓の方々、大勢の合格者の方々の晴れやかなお顔が目に浮かぶようです。会の御盛況を心からお祈りいたします。
先生もまだまだお忙しい日々が続くかと思いますが、どうぞご自愛ください。
長年に渡るお力添えを本当に有り難うございました。
また今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


●2013年度英語/2015年度中国語(メルマガ読者、教材購入者)

(1)受験の動機 
英語を多少使って仕事をしていても、企業を離れれば名刺も無い、ただの<事務>となってしまう為、国家資格が欲しいと考えたこと。
自分が客として参加したツアーで、2回も添乗員と間違えられた為、適性があるのでは?と、良い勘違いが出来たこと。(もちろん、当時から添乗業務に魅力を感じてはいましたが)


(2)第1次試験対策
 
<英語>
2012年度の出願期間開始後に受験を決めた為、準備なしで受験=不合格。
2013年度の試験で合格。

<中国語>
2014年度の試験で不合格。
2015年度の試験で合格。

いずれも免除なし。筆記試験を受験しました。
どちらの言語も、植山先生が説いておられた『過去問』は重要だとのお言葉に添い、過去問を購入し、それぞれほぼ丸一冊、問題文と解答を日本語や英語、中国語を使って
ワードの原稿に入力し直しました。
過去問は年度ごとにまとめられていますが、私は年度ごとではなく、長文読解だけ、短文だけ、などと種別毎の原稿を作り、わからない単語を調べたのち、入力しながら発音を読み上げる…といった勉強を続けました。

メリットとしては、<英語>の筆記試験で、過去問に出てきたある2つの単語が理解出来ていたお蔭で、筆記試験の問題がなんなく解けたこと。
この2つの単語の意味が分からなければ、解答に大きく影響を与えたことは間違いありません。
<中国語>でも、解答そのものには直接の影響はありませんでしたが、やはり過去問に出た単語が問題文中に出ていることに気付きました。

デメリットとしては、原稿入力に膨大な時間がかかりすぎ、肝心な会話能力を養う時間が取れなくなり、口述試験の不出来につながってしまいました。

<日本地理>
第1次邦文試験対策<特訓1800題>を何度も解き、印刷して間違えた場所を調べる…という勉強方法のみで、2012年度の初めての受験で合格。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<日本歴史>
地理と同じ勉強方法を行いましたが、2012年度不合格。一番苦手な科目でしたが、<特訓1800題>練習を続けたり、山川出版社の教科書を購入したりして、2013年度合格。

<一般常識>
やはり<特訓1800題>の勉強で、2012年度に合格点ギリギリで滑りこみ合格。

(3)第2次試験対策
日本的事象英文説明300選、植山先生がメルマガで発信くださる説明文を印刷し、声に出しての読み上げ練習。
英文説明300選は、一部を中国語に訳して利用させて頂きました。
(全部訳したかったのですが、時間切れになりました)


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

第1次邦文試験対策<特訓1800題>(すきま時間を利用していつでも勉強出来、繰り返し練習することで記憶の定着を図ることが出来ました。)

「日本的事象英文説明300選」(自分で説明文を作ろうとすると、長くなりすぎたり、的を得た文章が作れません。300選をまず丸暗記し、そのあとで自分なりの肉付けを用意すれば良いと学びました)

メルマガ
(中国語筆記試験の前、私は単語問題が出題されなくなった事に気付かず、先生のメルマガで知りました。読んでいなければ、単語問題を勉強し続けていたかと思います。
お蔭様で、最も苦手であった単語問題の勉強をストップすることが出来ました。また、独学は情報網が不足し、孤独になりがちです。適度なご発信のお蔭で、必要不可欠な情報を得ることが出来ました。)

(その他、日常生活で行った事)
在宅で勉強を行う為、自分だけの時間割を頭に描き、勉強、家事、買い物を行いました。
勉強に専念する為、人とは会わず、遊ばずを3年半貫きました。
買い物はカートを押さず、買い物メモとかごを持って常に小走り。
家で済ませる昼食も、時間が勿体ないので、流しの横で立ったまま食べることもありました。
都内での就学、居住経験が無いので、一定の公園入園料が無料になる都民の日などを活用し、かなりの場所へ下見に出かけました。
お蔭で、新人研修の訪問箇所の殆どは自分が足を運んだ場所です。


(5)今後の抱負
JFG主催の新人研修の前半を終え、今週末に後半が控えています。
今回、英語ではなく中国語での研修を選択しましたが、講師の先生方だけでなく、素晴らしい実力の持ち主の中国語合格者のかたがたに出会うことが出来、参加して本当に良かったと思っています。私の会話力でよく合格したなあと思いますが、面接官のかたはきっと何かを期待してくださったのだろうと考え、明日から、いえ、今日からまたどうやって
勉強しようかと、試験が終わったはずなのに、ウキウキ考えている自分がいます。
どちらの言語も中途半端で終わることのないよう、努力するつもりです。
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2015年度<合格体験記>(121)<合格祝賀会>参加希望者

2016年02月24日 17時08分02秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(121)<合格祝賀会>参加希望者

●<合格祝賀会>参加希望の理由
植山先生の無料の各種資料を利用させて頂き、お金を掛けないで通訳案内士試験を受験しようとしていた私にとって非常に有益な情報で感謝に耐えませんので、是非とも<合格祝賀会>に参加させて頂き、直接面談してご挨拶ができればと考えておりますので宜しくお願い申し上げます。

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
還暦を大分過ぎているので、通訳案内士になっても仕事は期待できないんだろうとは思いつつ、外国人観光客に日本の事を良く理解して貰うにはやはり通訳案内士の資格は取得しておいた方が良いかなと考え、senile dementiaの防止も兼ねて受験しました。

(2)第1次試験対策

2014年に受験の一次試験で3科目とも合格で2015年の一次試験は免除でしたので、2014年の一次試験を受験時の対策を記載します。
<英語> TOEIC 930点で免除
<日本地理> 2014年の1回目受験で合格(自己採点: 85点)
<日本歴史> 2014年の1回目受験で合格(自己採点: 90点)
<一般常識> 2014年の1回目受験で合格(自己採点: 75点)
• 地理•歴史•一般常識とも、先ずハロー通訳アカデミーの第1次邦文試験対策<特訓1800題>を解き、弱点分野を把握。
 ➡ 解答が間違っていた項目の知識をハロ通訳アカデミーの教材資料やWeb等で習得。
 ➡ <特訓1800題>を何度もやり、3科目とも満点がでるまで、時間があれば繰り返した。

• その次に、3科目ともハローのビデオを2回づつ見て知識習得を繰り返した。

• 地理•一般常識はハローの<特訓1800題>及び教材資料pdf及びビデオのみで、他の参考書は使用せず。

• 日本歴史は一番苦手意識があったので、ハロー教材pdf及びビデオ以外に、山川出版社の"詳説日本史図録"を何時もそばに置き、時間があったら読んでいた。
 ➡ 試験問題の”写真”(3点x10問=30点)は"詳説日本史図録"で見かけたものが出たので全問正解となり、一番苦手な日本歴史が自己採点では一番得点が良くなって苦笑した。 

• 一次試験後、一般常識の試験が一番自信を持って解答できた項目が少なく愕然とし、落としたなと思ったが、後で模範解答で確認したところ、合格基準点以上であったのでホッとした。

(3)第2次試験対策
2014年の1次筆記試験の後、模擬解答を参照して自己採点のところ、3科目とも合格基準点以上であると認識できたが、ハローの2次口述試験対策の講習会を受講して、<日本的事象英文説明300選>も講習会場で購入して、読み始めたが、暗記する気は全然起こらず、300選の内、知識のない項目に関してはハロー教材やWeb等で知識習得に努め、2分程度で説明する時の英語のキーワードを項目毎に取り纏めをした。
還暦過ぎても如何に知識の無いことを認識し、日本の習俗習慣等にも興味も涌いてきて、2次口述試験対策とは関係ない様な事にもたっぷり時間をかけて、脱線もしょっちゅうしていたが、今考えると有益だったと思える。
2014年の2次口述試験では、逐次通訳は"日本の城郭は..."で、プレゼンは個人的に興味があり知識もあったと認識していた"古墳"を選択し、自信を持ってプレゼンができ、合格確実だと自己採点していたが、結果は"不合格"で何故、不合格になったのか理解できず唸ってしまった。
2015年の2次口述試験対策は2015年の秋口になるまでは何もしなかったが、毎日、BBC News、NHK WorldやYouTubeでHistory of EnglishやCrashCourse他の興味のある項目を見たり聞いたりしながら、日本の習俗習慣と中国南部から雲南、ベトナム北部、ラオス北部、タイ北部、ミャンマー北部の山岳民族の習俗習慣は何故に(照葉樹林文化?)似たものが多いのかと興味が湧き、またY-DNAやmt-DNAから日本人の祖先は云々などにも興味が出て、色々調べていた。
2015年の2次口述試験対策としては、秋口になっても<日本的事象英文説明300選>の暗記はやる気が起こらなかったが、先生が2次口述試験の少し前に準備してくださった<出題予想128選>を見て初めて自分なりに再構成(2分程度のプレゼン用に)をして資料として纏めてみた。
2015年の口述試験では逐次通訳は"外国人がSNSで日本旅行で忘れ物をしても直ぐに出てきて云々"でプレゼンは"札幌雪祭り"を選択してプレゼンしたが、出来は2014年の"古墳"の時の自信を持ってできた時と比べて雲泥の差があり、シドロモドロ気味で、唸り、また落ちちゃったな!と自己採点していましたが、結果は"合格"で狐につままれた様な感じがしました。
2014年の口述試験と2015年の口述試験での気をつけた点は唯一点、2014年のプレゼン"古墳"は余りにも"esoteric" (一部の人にしか理解しがたい)考古学の講義の様なプレゼンになってしまったと反省し、2015年のプレゼン"札幌雪祭り"では"exoteric"(万人に理解できる)な説明に心かけた点ですが、それでもシドロモドロ気味なプレゼンだったと反省していますが。
試験官により合格判定の採点基準がかなり異なるのでは(2014年の試験官が厳しすぎた?)とも感じました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ハロー通訳アカデミーのHPで無料教材・ビデオなどが利用できることを承知したのは、2014年の8月末の1次筆記試験の2ヶ月程前の6月末頃になって初めてであったが、自分の弱点を把握するために、3教科ともハロー通訳アカデミーの<特訓1800題>を何回も何回も(毎回異なる問題が出てくるので)繰り返し解いて、間違った問題は、ハロー教材資料pdf等を参照し、知識を再確認できたのが、一番有益な感じがした。
また2次試験対策セミナー(2014年開催の)で2次口述試験のイメージが良く理解でき、また<模擬面接特訓>(2014年開催・無料)に参加して模擬面接の進め方・対応の仕方もよく理解できとても有益であった。
また動画の時間が非常に長いとは感じたが。何度も繰り返し見ているととても有益な情報であったと理解できた。
メルマガも種々情報が判るとともに、植山先生の叱咤激励や、試験前の不安除去に、とても有益でした。

(5)今後の抱負
ボランティアガイドの経験はあるが、通訳案内士として対価を貰ってのガイドの経験はこれからの未知のことではあるが、外国人に通訳案内士として、観光ガイドや日本の習俗習慣に関して説明する時にも、常に「異文化コミュニケーション」を念頭に、ガイドをする国籍の人にどの様な説明をすると一番理解して貰えるのかを常に念頭に置いて、「また貴方にガイドを頼みたい」と言われるような通訳案内士になれる様に日々切磋琢磨したいと考えます。
還暦を過ぎてボランティアガイドを初めて、如何に日本の習俗習慣に無知であるかを認識できたので、それ以降は
吾唯知不知
人生有限学無窮
を座右の銘として今後も積極的に知識吸収に努めると共に、通訳案内士としては、
Be proactive,
Be attentive,
Be responsive to change,
を念頭にガイドを務められるように頑張りたいと考えています、
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2015年度<合格体験記>(120)

2016年02月22日 15時35分12秒 | ●2015年度<合格体験記>
2015年度<合格体験記>(120)

●植山先生
遠方のためいろいろ負担が大きく、合格祝賀会には申し込み致しません。
直接お会いして御礼を述べることはできませんが、お世話になり本当にありがとうございました。

●<合格体験記本文>
英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
仕事が変わったことにより、英語を使う機会がなくなり、英語力の維持のため何か目標を持って英語の勉強をしたかったことと英語での資格が欲しいという気持ちがありました。
以前スペイン語で合格しており、合格当初は英語でも合格をと思ったこともありましたが、かなりハードルが高いと感じて結局挑戦していませんでした。
TOEICでの1次試験免除も利用できるようになったため、受けてみようという気持ちになりました。

(2)第1次試験対策

<英語>
TOEICにより免除

<日本地理>
スペイン語通訳案内士資格取得済により免除

<日本歴史>
スペイン語通訳案内士資格取得済により免除

<一般常識>
スペイン語通訳案内士資格取得済により免除


(3)第2次試験対策
第1次試験はすべて免除でしたが、第2次試験(口述試験)が最も苦手なので、受験自体もかなり迷い、申し込んだのは締切ぎりぎりでした。

申し込み後も、今からの準備では間に合わないのでは無いかという思いが強く、なかなか本格的に勉強を始められませんでしたが、300選の暗記から始めました。
通勤途中に聞いたり、音読したり、全部はできませんでしたがノートに書き写すなどしました。
また、第2次口述試験対策特別セミナー(1)(2)、の動画を拝見し、2次英語口述試験対策<特訓セミナー>の動画も拝見しました。

300選は、なかなか覚えられず、128選を紹介いただいた後は、そちらに切り替えました。特に、「○○は△△である」という単純な説明をまずしっかり覚えるようにしました。
(それがまず出て来れば、続けて説明できるのではないかと思いました。)
また、セミナー資料に記載されていた英文も参考にさせていただきました。

ハローの動画・教材の他は、NHK World TVのいろいろな番組が参考になりました。
夏頃その存在を知りったのですが(ケーブルテレビで一部放送されていたので)、インターネットで見られることがわかり、興味のある番組を見ていました。
日本各地の観光地やお祭りや自然、和食、歌舞伎、東京の様々な観光スポットなど、日本について知ることができ、英語での表現・単語も覚えられたと思います。
また、NHKのニュースを英語の副音声で見るようにしていました。

セミナーで紹介されていました、通訳の練習、プレゼンテーションを自分で作って時間を計って練習するなどの準備まではできませんでした。
英語を話す機会が全く無かったので、何か話す機会を持ちたかったのですが、方法が思いつかず、結局そのような機会を持てないまま試験になってしまいました。 
試験の時は、外国人試験官の方が明るくて話しやすそうな方に思えましたので、それに助けられたのかなと思います。

試験の時のプレゼンテーションのトピックは、「お受験」「火祭り」「仏像の種類と特徴」で、どれも準備していなかったので困りましたが、「仏像の種類と特徴」を選びました。
後で思い返すと、かなり中身のないことを言っていたと思うので、なぜ合格できたのかわかりませんが、仏像の種類については興味があり、いろいろと仏像の違いを知っているとお寺に行っても楽しく
見ることができると思っていましたので、自分の知っていることを少しでも話そうと必死でした。受験言語で準備していなくても、ある程度知識があれば、
いざとなれば何とか受験言語で説明することができるかもしれないので、幅広くいろいろなことに興味を持っておくことも大切かなと思いました。

試験の前日に当日の集合時間に合わせて、試験会場(試験が行われる大学の号棟)の入り口まで下見に行きました。
また、試験直前は、「これは試験ではなく仕事だ。」と言い聞かせたりしました。(試験であれば、合格しなければと思いますが、仕事ならとにかく何とかやるしかないと思えるのではないかと思ったからです。)
そのようなことで緊張を和らげるようにしました。
人それぞれの方法があると思いますが、少しでも緊張が和らぐなら、いろいろ自分にあった方法を試してみるのも良いのではないかと思います。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

・2次英語口述試験対策<特訓セミナー>対策セミナー(動画)
 長時間だったので、1度しか見られませんでしたが、講師の先生が優しく丁寧な説明をされていて、見ていて楽しかったです。英語の表現について勉強になりました。

・第2次口述試験対策特別セミナー(動画)
 2次試験の雰囲気がわかり参考になりました。(私がスペイン語で受けた時とは、試験方法が変わっていましたので)
 また、植山先生の熱弁を拝聴して、私ももしかしたら合格できる可能性があるかもと思うことができました。

・出題予想厳選128項目
 300選が覚えられずに、心が折れかけていた時に、見透かされたかのごとく、目の前に現れたので、その後、これだけでもがんばろうと、勉強を続けることができたと思います。

本当にいろいろな教材をふんだんに惜しげもなくご提供くださいましてありがとうございました。
おかげで独学で合格することができました。

(5)今後の抱負
合格にほとんど自信が無かったので、合格したらほっとしてしまい、これからのことは今のところ何も決めていません。
外国語で日本を紹介することができる人になりたいという憧れはあるものの、スペイン語での資格も現在活かせているとは言えないため、このような合格体験記を提出するのも恥ずかしいのですが、今後はスペイン語・英語を向上しつつ、
自分にもできることを見つけて行けたらと思います。
他の方の合格体験記の今後の抱負も読ませていただいて参考にさせていただこうと思います。

余談ですが、私はスペイン語の時は合格まで苦労しました。
こういう人はあまりいないかと思いますが、2次試験で複数回不合格になりました。
年1回しかない試験ので、不合格だった時の残念な気持ちはよくわかります。
次回再挑戦される方も次回は良い結果となりますようお祈り致します。
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