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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(1)

2015年09月18日 13時06分00秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(1)

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
2020年に東京オリンピック開催が決まり、海外から来る人たちへの「おもてなし」のお役に立てればと漠然と思っていたところ、偶々ネットでハローの教材が惜しみなく公開されているのを知り、またTOEICで英語の1次試験が免除になることも知り、受験をしてみようかと思いました。現在、会社勤務ですが、通訳案内士を通して多くの方々と接点を持てるといいな、と思ったことも受験の動機です。

(2)第1次試験対策
ハローの第1次邦文試験対策<特訓1800題>をほぼ毎日3ケ月間実施をし、間違えた問題をノートにメモして通勤電車の中で覚えこみました。

第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

また、マラソンセミナーテキストを印刷し一読するとともに、地理は地図で川、山脈、岬等を何度も確認し記憶しました。ともかく6割取れば良いと少し気楽に考えていましたので、<特訓1800題>を徹底して覚えたに尽きます。但し、一般常識は少し古い問題も出ていましたので、現状はどうか電車の中でスマホで確認したりもしました。
その他利用した教材は、昭文社「なるほど知図帳日本2014」、山川「詳細日本史図録」の2冊。これは、<特訓1800題>の詳細確認として使いました。とってもいい教材でした。もちろん、メルマガは毎回しっかりとチェックしました。
  
(3)第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」と植山先生の予想問題、セミナーでの心構えの3つを抑えれば、完璧です。
私自身は、先生の予想問題とセミナーで教えて頂いた試験会場での心構えだけは、しっかりと準備ができましたが、会社の仕事が忙しく「300選」暗記に十分に時間が取れませんでした。
具体的にやれたこと、やったことは次の通りです。
9月に実施された植山先生の「2次口述試験対策特別講習会」に参加をさせて頂き、試験会場での心構えを教えて頂き、更に11月の特別セミナーをユーチューブで拝見。メルマガに記載されていた<日本的事象英文説明最重要60選>、11月16日の<第2次口述試験対策特別セミナー>に記載のプレゼン英文をだけは完全に暗記しました。

<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf

<第2次口述試験対策特別セミナー>資料(改定増補版)
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

<第2次口述試験対策特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

準備不足なので6割程度できれば、良いとの気持ちで試験に臨むという状況でした。
13:00からの回のトップバッターでの面接でした。先生のセミナーでのアドバイス通り、スーツ姿でにこやかに、よろしくお願いします、と会場に入室しました。
ICカードの訳は、合格点には達していた水準だと思います。ところが、2分のプレゼンは大失敗。「鎖国」を選んだのですが、1分も話ができず、あきらめムード満載でThat's all. がつい口から出てしまい、自分でプレゼンを打ち切るという最悪のことをやってしまいました。
ところが、外国人面接官が質疑応答の際に、「鎖国は日本にとってメリットか、デメリットか」と聞きました。それに対し、両方ある、と答え、メリットは〇〇、デメリットは〇〇と少しだけ長く話をしました。これで、ようやく鎖国につき1分20秒話したという感じだったと思います。この外国人面接官は何とか受からせてやろうという感じが一杯 で、鎖国のメリットデメリットの観点も付け加えて話したら、と言ってくれた質問だったように思います。こういうレベルでも合格したということは、これから受験される皆さんは自信をもって頂けるのではないでしょうか。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
どれもすばらしい教材ですが、最低限抑えておくべきは、(1)ハローの<特訓1800題>、(2)地理の地図、(3)メルマガ記載内容。
最低限はここまで覚えるというのが、左記の3つ。時間があれば、更にハローの違う教材という風に追加をしていけば良いと思います。

(5)今後の抱負
現在、会社員をしており、どういう形で通訳案内士の業務に従事できるかは今後考えて行こうと思います。
2020年のオリンピックの時には、会社員として定年はまだ迎えてはいませんが、第一線を退く年齢となって来ますので何らかの形で「おもてなし」に関われると考えています。そのためにも、今後 通訳案内士に必要な英語と知識を磨いていくつもりです。
ハローの教材を惜しみなくお出し頂ける植山先生の存在がなければ、短時間で通訳案内士試験を突破できませんでしたし、そもそも受験しようとも思いませんでした。植山先生に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。  

●[英語](旧生徒、第一次筆記試験英語直前対策セミナー受講、セミナー動画受講、メルマガ読者)

(1)受験の動機
数年前まで、長年海外添乗業務に携わり、日本のお客様を多くの国々へとご案内してまいりました。
この仕事を通じて渡航先の国々で貴重な体験をさせて頂き、これがやがて自分の生まれた国「日本」の魅力を訪日観光客の方々に発信したいという思いにつながりました。
最初に受験したのは2009年で、ハローさんの英語一次試験直前対策セミナーを受講しました。
最初の受験では邦文筆記試験2科目(地理免除)は合格しましたが、英語は合格できませんでした。
以降毎年受験し、毎回邦文2科目は合格するのですが、英語はなかなか合格までたどり着きませんでした。
そして2013年、英語筆記試験のマークシート解答部分が増えたこともあって、ついに英語の合格にたどり着いたものの、この年はこれまで毎回合格していた一般常識が不合格となってしまい、翌2014年、一次試験は一般常識一科目のみ受験をし、初めて二次試験にたどり着き、6度目の受験でようやく合格証書を手にしました。
 
(2)一次試験対策

<英語>
ハローさんの第一次英語筆記試験直前対策セミナーを5回受講した以外はほぼ独学でした。
毎回単語の暗記と文法書に取り組んでいましたが、これらだけに多くの時間を費やしてしまいましたので、合格まで長い時間がかかってしまったと思っています。反省点としては、日本事象に関する多くの英文読解や英作文のトレーニングにもっと時間を費やすことが必要であったということです。植山先生が公開して下さった第一次英語筆記試験対策<教本A><教本B>の教材に沿ってしっかり勉強していれば、もう少し早く合格できていたのではないかと思いました。
一次試験対策で日本事象に多く触れておくことが、二次試験にも非常に役に立つということが受験を終えてよくわかりました。


2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
 
<地理>:免除
 
<日本史>
マラソンセミナー日本史のテキストを熟読し、過去問題にひたすら取り組みました。特に過去問題では解答選択肢5つについてマスターするという対策をとりました。正解以外の4つの選択肢の中から翌年出題されたケースもあり、役に立ちました。
 
<一般常識>
マラソンセミナー一般常識テキストを熟読し、2014年度の受験では植山先生が公開してくださった動画の講義で理解を深めました。その他は新聞社のサイト等で過去一年間に注目を集めたニュースを把握し、それらや関連する事項について調べるという対策をとりました。
 
(3)二次試験対策
私にとって本当に大変だったのはこの二次試験対策でした。
ここ数年、英語を口にする機会がほとんどなく、アウトプットのトレーニングに四苦八苦しました。
海外添乗の仕事では、世界各国で多くの現地ガイドの方々と一緒に仕事をさせて頂き、彼らにとって外国語である日本語や英語を流暢に話し、豊富な知識をもって観光ガイドをする彼らの姿を思いだしては、今の私は到底そのレベルに達していないことをこの二次試験対策で痛感させられ、合格は到底無理と何度もくじけそうになりましたが、植山先生の「合格率が上昇していて、二次試験の予想合格率は80%」とのコメントに大変励まされました。二次試験対策では「300選」の音読やシャドーウィングに取り組み、アウトプットのウォーミングアップをしました。私にとって暗記をすることは無理でしたので、お世話になった模擬面接の際に頂いた資料をもとにそれぞれのトピックについて自分が伝えたいことを表現し、ストップウォッチを片手にひたすらアプトプットの練習を行いました。
最初に受験した年に購入したハローさんの「第二次英語口述試験レポート2009年受験用」も大変参考になりました。あのテキストの中に今回プレゼンのトピックとして選んだ「東海道五十三次」がありましたが、私の準備不足で面接本番では通訳問題もプレゼンの出来も自分自身では満足いくものでありませんでした。
それでもなんとか合格出来て嬉しかったです。
 
(4)ハローのメルマガ、教材で役にたったこと
「300選」、第一次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>テキスト&講座の動画、メルマガ邦文筆記試験重要事項のまとめ、模擬試験
 
(5)今後の抱負
植山先生、大変お世話になりました。受験対策として数々の貴重な情報を発信して下さり、本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げます。
通訳案内士として活躍できるようになるためには、さらに多くの勉強が必要だと思っておりますのでこれからも勉強を続けてまいります。
首都圏近郊の魅力や観光地だけではなく、将来的には私の生まれ故郷である青森県の魅力を海外のお客様に向けて発信したいという夢があります。
通訳案内士試験合格により、ようやくスタート地点にたどり着きました。
これからも日々精進してまいります!ありがとうございました!

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
30年前に英検1級を取って以来、英語があまり上達していないと実感していたので、二人の子供も自立して時間ができたため55歳にして通訳案内士試験を受けることにしました。

(2)第1次試験対策
英語試験が免除となったことが受験の大きな動機でした。
これにより、日本地理、日本歴史、一般教養に集中できました。3科目ともハローさんの教材を全部参考に勉強いたしました。どの科目もマラソンセミナーの教材とストリーミングによる先生方の授業が大変面白く大変楽しく為になりました。これまで自分が知らなかった歴史や、地理、名所がメジロ押しで、これから訪問してみたい名所旧跡が日本中にできました。
    
(3)第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」のDVDがすばらしいと書かれていましたのでこれだけは早めに注文して通勤の車のなかで聞いていましたが、1次試験が終わったあとで、もしかしたら1次うかっているかもしれないと思い、そのあとは「300選」を毎日繰り返し覚えました。
テキストとしては<教本A>、<教本B>、日本的事象などの内容がよかったのでこれらも繰り返し読みました。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料音声学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210
 
試験1か月くらいまえになってスピーチ対策をするようになって、自分で数分の内容を出されそうなタイトルで作成するのに大変時間がかかり、試験の直前にやっと30テーマほど絞って作成し終わりましたが、今度はそれを暗記するのが覚えられなくて、、、、、泣きそうになりました。
自分で暗記して話すためには、むずかしい語彙ははずして何度もスピーチを書き直しては覚えなおしと、時間がかかり、受験会場には暗記途中の資料をかばんにどっさりかかえていったのを思い出します。(暗記できていれば、身軽に行けたはずですが)
 
このような長時間かけたスピーチ準備にも関わらず、はじめの通訳問題は「天守閣」でしたが、緊張しすぎたのか、日本語が一部ききとれずさらにあわててメモものこせずに「castle tower is a symbol of.........」と何度か同じことを繰り返して沈没しました。
 
スピーチは「風鈴」「古墳」「自然災害」などで、自分で準備した「明治維新」「京都」「奈良」「芸能」などがなくて、タイトル見た瞬間にこれまたダメだと溜息つきましたが、植山先生の何か言わないとだめだというアドバイスが頭にしみこんでいましたので、暗記していた「富士山」スピーチを「自然災害」としてとにかく覚えているフレーズを話しつづけました。内容はばらばらだった気がします。
 
途中で富士山が数百年まえに爆発したというところだけが自然災害に関係している内容だったのですが時間が経過してストップといわれました。
質問にはどうにか答えましたが、私にとっては試験官は気まずい雰囲気だったと感じたため完全に不合格と思ってがっかりとして帰りました。
にもかかわらず、合格していたので、これは今年だったからですね。
なにがあっても最後まであきらめずに知っていることを、たとえタイトルとほとんどはずれていても話し続けると合格していたという今年のサンプルと思っていただければ幸いです。
 
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
植山先生からの毎日のメルマガで励まされ、試験にちかづくにつれ勉強しているのが自分だけでなく、ほかの皆さんと一緒に頑張っていこうと九州から思いました。ハローのメルマガがなかったら100%合格していません。
 
(5)今後の抱負
これから九州のガイド協会に参加して経験を積んで新しい世界に踏み出せるのが大変楽しみです。
以前国際電話のオペレータをしていたため、韓国語と中国語の基礎を学んだことがあるのでこれらも役に立つと思います。また仏検2級を昔とりましたので、将来はフランス語の通訳案内士試験も受けてみたいところです。通訳ガイドの世界の先輩方と新しいお友達ができるかと楽しみです。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機 
もともと、英語を使う仕事に興味があり、20年前の学生時代、通訳案内士という資格があることを知りました。そして、おもむろに、ハローの「日本的事象英文説明300選」やGUIDE TEXTなどを購入。
ところが、その試験範囲の広さと難しさに、自分には無理があるだろうなと思い・・・そのまま時が過ぎました。
2年前、パート先のおばさん(私もおばさんですが)が通訳案内士の資格保有者だと知り先を越された!負けた!という何とも言えない惨めな気持ちになり、再び受験を考えるようになりました。2013年は1次試験合格、2次試験敗退。2014年は背水の陣で2次試験に臨みました。

(2)第1次試験対策
受験を決めたものの日々の生活に追われ気が付けば、ガイド試験申し込み締め切り日。あわてて、お茶の水にあるICSに直接願書提出しました。
その後、試験までの約2か月間、ハローのメルマガに絞って勉強を開始しました。

<勉強方針>
・毎回送られてくる「メルマガのまとめ」をプリントアウト。覚えようとせず3回は音読
・4回目、知らないところに「黄色マーカー」
・5回目、覚えていないところに「黄緑マーカー」
・6回目、覚えていないところに「オレンジマーカー」と「赤ペンで丸囲み」
・わからないところは後回しにせず、その場で調べて確認。

【英語】英検合格免除

【一般常識】社会人なので、一般常識はある程度すんなりと理解できました。

*四苦八苦したのは、地理・歴史でした。

【歴史】
・歴史年後はゴロ合わせで覚える(ネットの語呂合わせ歴史年号サイトを利用)
・写真問題(仏像・観音像など)はその都度ネットで画像を確認

【地理】
・観光地、国立公園など、ハローのマラソンセミナーの地図で場所を確認

<試験直前>
・「まとめと対策」で重要事項をチェック

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>を暇を見つけては何回もくりかえす


・ハロー教材ではありませんが、「通訳案内士試験をはじめから丁寧に」というサイトを発見し、地理、歴史の写真問題対策にとても役立ちました。

<使った教材・サイト>
・ハローのメルマガ
・ハローのまとめと対策
・ハローのマラソンセミナー 日本地理/項目別地図帳 
http://hello.ac/geography/map.pdf

・ハローのマラソンセミナー 日本地理/都道府県別地図帳
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・通訳案内士試験をはじめから丁寧に(ネットで)

・まんが 日本の歴史 人物事典(小学館)

(3)第2次試験対策:
リベンジで挑んだ2次試験ですが、パートからフルタイムに仕事が変わり、その忙しさを理由に、勉強を開始したのは、3週間前でした。

<勉強方針>
・「300選」をフル活用
・NHKの「トラッドジャパン」をDVDに録画していたので、補助教材として活用
・ハローの2次対策メルマガをプリントアウトして音読
・You-Tubeで視聴できるハローの直前対策講座

<勉強法>
・300選をシャドーイング(通勤時、家事をしながら、入浴中、枕元でも)
・リテンション(英文を聞く⇒聞き終わってから、同じ文を声にだして言う)
・プレゼンは、ストップウォッチを利用し2分という時間の感覚を身につけました。
・入室時~退出時をシュミレーションし、一人芝居しビデオに録画。

*何度も何度も、呪文のように「300選」を声に出して読んでいました。

<植山先生の模擬面接>
3回もお世話になりました。そのたびに頂くご指摘、プレゼン予想問題など、大変訳に立ちました。頂いたミネラルウォーターは、試験当日、お守りとして持ってきました。

<試験会場>
通訳問題はできたものの、プレゼン、頭で整理したこととは別に口が勝手に動きだし、あんなに2分間でと勉強したのに、試験官に「2分すぎました」と、指摘されてしまいました。その後もめげずに笑顔で対応したことと、試験官との相性がよかったのではと思います。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
・毎回のハローのメルマガ
・まとめと対策
・<特訓1800題>
・「300選」
・植山先生の模擬面接

(5)今後の抱負
英語に興味があり、挑んだ試験勉強でしたが、自分も知らなかった日本の観光名所、伝統芸能、歴史を知ることができ、改めて日本と通訳案内士の職業に興味を持ちました。
オリンピックに向けて外国人観光客の増加が予想されるので、その方々にもぜひ、日本にさらに興味を持ってもらえるようなガイドになりたいと思います。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
2014年6月のTOEIC試験で850点をとった。840点以上で通訳ガイド試験の英語1次試験が免除されることを知り、力試しに受けてみようと思った。
週5日仕事をしており、勉強の時間があまり取れないのでいかに能率的にやるかを心掛けたが、思うようにはいかなかった。

(2)第1次試験対策
8月24日の1次試験まで準備期間は約2か月。日本史、地理は白紙からのスタートで完全に泥縄だった。
山川出版社の「詳説日本史図録」を買って読んではみたものの頭に入らず、試験突破のために頭に入れなければならない知識の膨大さにショックを受けた。中学、高校の時から、暗記は大の苦手。年をとればなおさらだ。そこで過去の通訳ガイド試験の問題を精査し、同時に大学入試の日本史の問題を解きながら全体像を頭に入れていった。当節、大学入試の問題は大変レベルが高く、当初、正答率は3割ぐらいだったが、2カ月で何とか6割ぐらいまで持っていくことができた。入試問題で間違ったところは、関連事項をインターネットで検索し、詳しく調べた。ウィキペディアは、きわめて有用。一般的知識の範囲なら信頼性があり、十分活用できる。文字だけでなく、神社仏閣、仏像、絵画、絵巻、彫刻、城などを写真、映像で見て、学習できるので頭に入りやすい。

地理も同じ。大学入試などの問題を解きながら、関連事項をインターネットで検索、学習したのが一番の合格の一番の近道だった。一般常識は新聞を毎日、読むだけで十分。自分が関心のある分野だけでなく、政治、経済、社会、科学、文化すべてについて、数字に注意しながら記事を読む。関心を引く事項やわからない点、もっと知りたいと思う問題があれば、文献とインターネットで調べる。仕事柄これは毎日実行しているので特に対策準備はしなかった。

1次試験が終わった瞬間、70点には届かず、60点台の前半かなという感触だった。問題用紙を持ち帰ることが許されたので、自分で正解をチェックし点数を割り出すことも可能だったが、恐ろしくてできなかった。たぶんだめだろうと思ったので、2次試験のための勉強は全くしなかった。11月7日、思いがけず、合格通知が届いた。2次試験は12月7日だったので、1カ月しかない。またもや泥縄の勉強である。

(3)第2次試験対策
口述試験対策の勉強を始めて、自分がいかに日本的事象について無知であるかを知った。と同時にそれらを簡潔かつ正確に説明・解説することがいかに難しいかということや、それを外国人に抵抗なく理解してもらうレベルの英語で、口述することの難しさを実感した。恥ずかしながら「絵馬」を知らなかったし、歌舞伎、文楽、能の違いも分からなかった。

まず通史を把握するためにJapan:A Short History(IBCパブリッシング)が役に立った。その後「日本―その姿と心」(学生社)、「新・英語で語る日本事情」(ジャパン・タイムズ)「改訂版 英語で紹介ハンドブック」(アルク)などを参考に試験に出そうな日本的事象について自分で作文を書いた。1事項100~200語のものを50ぐらい書き、それらを何度も読み上げ、暗記を試みた。しかし、1センテンス、2センテンスならともかく、相当のボリュームがあるものを全部完全に暗記するのは不可能と気づいた。頭脳がフレッシュで、暗記力が旺盛な人には可能だろうが、60をすぎた私には無理であり、時間とエネルギーの無駄であった。そこで、各作文のキーワードだけを覚えようと努力した。大きな声で何回も朗読することによって、キーワードを覚えることができるようになる。たとえば、「和食」は必ず出ると思って以下のように説明文を書いてみた。上記の文献やインターネットの検索で得た資料を参考に自分の解釈を加え、自分の文章で構成したのである。 

Washoku is a traditional Japanese cuisine using boiled rice, fresh fish, shellfish and vegetables with soy souse and miso soup. Washoku literally means "the harmony of food," and it embodies an attitude and the practical cooking techniques in preparing food that provides both nutritional balance and aesthetic sense.

Sushi, Tempura, Sashimi, Sukiyaki are the popular wasyoku among foreign tourists. For the people who are in interested in keeping the body in shape and healthy, wasyoku is regarded as well-balanced healthy food because of low calorie.

As a matter of fact, it is being consumed as a diet food throughout the world these days.

It was listed as UNESCO's Intangible Cultural Heritage in 2013. UNESCO acknowledged Wasyoku as incomparable cook such as French, Mediterranean, Turkish and Mexican cuisine.

この作文のキーワードは"the harmony of food,"。これだけ覚えておけば、「和食」は、なんとかこなせる。人が考えた定義を、深い内容・背景を理解せず、そのまま無批判に暗記してもすぐ忘れる。試験が終われば、雲散霧消である。

時間と労力はかかるが、自分なりの定義、説明文をつくり、ストックにしておけば、口述試験に、ある程度の自信をもって臨むことができる。たとえ、それらが試験に出なくても、相当程度、応用がきく。また、通訳ガイドとしての実践に役に立つ。これをやっておいたおかげで、2次試験は順調に行った。正直言って自信はなかったし、緊張しっぱなしだったが、落ちたら、また次に挑戦すれば良いと覚悟を決めて、淡々とこなした。

課題は鎖国、宝くじ、日本三景など4つ。迷うことなく「鎖国」を選んだ。(1)鎖国の定義、(2)意義、(3)終焉の3つのパートで組み立てた。(1)では約220年という期間を忘れないようにした(2)では排外主義的で偏狭な文化・体制が定着したというネガティブな面がある一方、日本人という民族・文化の一体性が醸成されたというポジティブな面もあったと指摘(3)ではペリー総督の蒸気船の来航で鎖国は幕を閉じ、その後討幕、明治維新につながったと要約した。

明治維新についてかなり深く自分の説明文を書いていた。その前後のことも頭に入っていたので、比較的うまくいったと思う。その後の質疑応答で、鎖国中に日本が門戸を開いてきた国はどこかと聞かれ、オランダと朝鮮のほかポルトガルと答えた。これは間違いだったと後で気づいた。

スピーチのテーマが、もし1つだけで、たとえば、日本三景だったら完全にお手上げ。三保の松原しか知らなかったし、三保の松原の詳細も知らないので、説明できなかっただろう。しどろもどろになったまま立ち尽くし、完全にアウトであったであろう。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
ハローの無料教材を知ったのは2次試験の約1週間前。メルガマに登録し、音声の「日本的事象英文説明300選」の一部を聞いただけだったが、まさに簡潔明瞭の説明文。あまりに多いので全部を聞けなかったが、試験勉強の最終段階のチェックになった。
私にとって最も役に立ったのは、試験に臨むにあたっての心構えを説いた植山先生の講義だった。試験会場部屋の写真や見取り図も交え、どのような形式で口述試験が行われるのか詳細な講義があり、これを知っていたので、不必要な緊張を持つことなく試験に臨むことができた。動画による会員の合格体験記も大いに役に立った。

<第2次口述試験対策特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

<第2次口述試験対策特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

(5)今後の抱負
今の仕事をやめてフルタイムの通訳案内士になることは当面考えていない。できれば、今年のJFGの新人研修を受けてガイド業界の実情を知りたがったが、残念ながら満員でダメだった。しばらくは、時々暇なときに、ガイドの仕事ができればそれで良いとも思っている。ただ、それほど甘い世界ではないことも知っている。

「TOIEC850点程度の英語力で英語の一次試験を免除されて通訳ガイドになるのはけしからん」、「2014年の2次試験の合格率は76%で、通訳案内士の粗製乱造だ」という声を聞いた。合格率が司法試験並みだったころの合格者と比べると、そうなのかなあ、とも思う。2020年の東京五輪開催を控え、インバウンドが2000万人に達する情勢の中で、通訳士を増やすという国策の下、観光庁が、ここ2年ぐらい、意図的にガイド試験の合格率を上げたというのも事実だろう。

とはいえ、私たちがそれを国に頼んだわけでもないし、その決定に関与したわけでもない。ただ、目の前に出された千載一遇のチャンスをつかみ、一次の日本史、地理、一般常識の試験を通り、2次試験もきちんと受け、デュープロセスを経て、選抜されたのであり、恥じることはないし、委縮する必要もない。それが、合格通知を得た後の、率直な感想である。

そんなわけで、今後は日本文化についての知識を一層深め、各種の研修でガイディングの技術を鍛錬し、自分がもっとも好きで目標とするパブリック・スピーキングの向上を図る中で、英語の発表能力、表現能力に一層みがきをかけるべく努力をしたいと思っている。そしてタイミングを見て本格的に、この世界に参入したいと考えている。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
直接のきっかけは書店でふと手にした通訳案内士のテキストでした。以前から通訳案内士の資格については知っていましたが、テキストの中身を見て、内容が面白く、勉強するならこれだ!と何がピンとくるものがありました。たまたまフリーランスの仕事を始めていて会社員の頃より時間的にも少し余裕があり、勉強するにはもってこいのタイミングで、しかも、去年からTOEICでの一次試験の英語免除も始まっていて、まさに背中を押されるタイミングで受験を決意しました。

(2)第1次試験対策
漠然と独学で受験を考えていたものの、その範囲の広さに圧倒され、やはり学校に通った方が早道か?と迷っていた時に、ネットでハローの「独学合格を強力にサポート」のサイトを知り、そのサポートの内容に感激し、これなら大丈夫!と独学受験を決め、早速マラソンセミナーDVD等教材を入手し勉強を始めました。勉強を本格的に始めた時はもう6月を過ぎていたというのに、一次試験を突破出来たのは、もうこのマラソンセミナーの素晴らしい授業内容のお陰という他にありません!!

英語は免除だったので、邦文試験に関してはもうとにかくマラソンセミナーのDVDを徹底的にやりました。

(現在は、下記サイトで授業=動画のすべてを無料で受講できます)
2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

日本歴史は範囲がかなり広く、覚える量も膨大なので、テキストと山川出版の「詳説 日本史図録」を共に見ながら、特に写真問題に備えて日本美術の仏像や建築物など、重要な所は全て付箋を貼って、時間の許す限り何度も確認しました。

日本地理はDVDを繰り返し見ながら、具体的には各都道府県毎の白地図をプリントアウトして、重要事項を全て記入し、自分なりのMY地図を作りました。このMY地図を時間がある時にチェック。また、「帝国書院 旅に出たくなる地図:日本」も常に手にとって見るよう努めてました。地理については自分で作成したMY地図を繰り返し見る事で、視覚的にも頭に焼き付ける事ができるので非常に効果的だったのではないかと思っています。ただ、ここ最近の試験の傾向として、国土地理院発行の地図問題も出て来ており、認識はしていたものの、あまり重要視していなかったら、試験でがっつり出てかなり焦りました。ここもきちんと勉強の必要があるかもしれません。

一般常識はDVDで基本の箇所を抑え、時事問題は「朝日新聞出版 朝日キーワード2015」で勉強しました。また予算案や国債残高、GDP、貿易収支から日本人の平均寿命までキーとなるありとあらゆる数字も最新のものを調べて、試験前に頭に叩き込みました。

(3)第2次試験対策
TOEICで英語が免除だった分、ガイド関連の専門用語に弱いというツケはここで確実にきましたが、「300選」のテキストとCDを購入し、弱点を克服するべく何度も繰り返し聞き、インプットに努めました。とにかくいつでもどこでもCDを聞く様にしました。あとは覚えたセンテンスをゆっくりとアウトプットしながらメモをとる。これを繰り返しました。
また、試験にでそうなトピックを自分で選んで「300選」を元に約2分になるよう英文を作り、これをアウトプットする練習をしました。残念ながら本番でピンポイントでの出題はなかったのですが、質疑応答で話す流れになり、練習の甲斐あってすらすらと出て来たので、今思えばこれで助けられたような気もします。ただあまり英文を覚えようとすると途中で出てこなくなった時に逃げ場所がなくなるので、まずは日本文でもちゃんと言える様にしておくことも重要だと思います。あとはNHKワールド等日本の文化や芸術などの関連TV番組を見たり、YOUTUBEで逐次通訳対策をアップしている動画なども見て本番に備えましたが、十分ではなかったので「IJCEE 通訳案内士口述試験 予想問題と攻略法」も入手して練習しました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
独学での受験という事もあって孤独になりがちな環境を植山先生のメルマガで明るく前向きなものにすることが出来ました!
受験を決意してからの長い道のりを、まずはマラソンセミナーのDVDで一次合格を乗り切り、植山先生の毎日のメルマガで給水して頂いて、最後まで走りきる事が出来たと思います!しかも合格、という贈り物つきで。ありえへんサービスに感謝してもしきれないと思っています、本当に有難うございました!!

(5)今後の抱負
資格は取ったものの、仕事自体はまだまだ未知の世界ですし、知識不足も認識しています。まずはこれからも知識を広める事を第一とし、通訳案内士としての一歩を踏み出し、将来は自分のライフワークとして活躍できる事を目指します!

●[英語](メルマガ読者)

【1】受験の動機
学生時代、外国で日本文化や日本語を教えることが夢で日本語講師を目指して海外で大学院まで行ったのですが夢叶わず、日本に戻って英会話講師の道に入りました。
人に教える仕事はやりがいがあり、充実した教師生活でしたが昨年、訳あって長年勤めていた英会話学校を辞めました。そのとき、元同僚の先生から通訳案内士の資格を取得してみてはと勧められかつての自分の夢に近づけるのではとも思い、勉強しようと決意しました。

【2】第一次試験対策

【英語】TOEICでの一次免除。

【日本地理】
◆使用した教材・サービス:
・メルマガ<日本地理の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/180b7d46638cb35e7332ae6bbc2f838c

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
 http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・マラソンセミナーテキスト、YouTubeビデオ
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

・『なるほど知図帳日本2014』
・『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』改訂第5版(法学書院)
・国立公園情報(環境省HP)
 
◆勉強方法
(1)最初に過去問集である『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』から着手し、どんな問題があるかを把握。
(もちろん、ハローで提供していただいた過去問も含みます。)

(2)マラソンセミナーの講義をYouTubeで受けてテキストと地図帳を確認し、重要項目はワードでまとめる。
※重要な部分をきちんと押さえることができ、効率よく学習できました。

(3)温泉・火山・世界遺産情報等は『なるほど知図帳日本2014』で確認。
※目で見て確認できました。

(4)<特訓1800題>を使って毎日問題を解く。
その際、必ずワードにコピーして、自分がどんな問題を間違えているか確認マラソンセミナーテキスト等で復習することを徹底。また、家族に協力してもらい、問題をランダムに出題してもらうなどした。
※苦手な部分を把握でき、また問題に慣れることがこの作業で出来たと思います。

(5)単語帳を利用して、地理情報カードを作成。これも家族に協力してもらい知識を確認。(例:温泉名と場所、特徴など)
※単語帳などを作る作業を通し、確実に覚えることが出来たと思います。

【日本歴史】
◆使用した教材・サービス:
・メルマガ<日本歴史の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
 http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・マラソンセミナーテキスト、YouTubeビデオ
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

・『社会人のための日本史』(東京法令)
・『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』改訂第5版(法学書院)
・日本史用語辞典(山川出版社)

◆勉強方法:
(1)最初に過去問集である『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』から着手し、どんな問題があるかを把握。
(もちろん、ハローで提供していただいた過去問も含みます。)

(2)マラソンセミナーの講義をYouTubeで受けて重要項目はワードでまとめる。年表を作る。
※先生の講義がとても面白く、楽しく頭に入れることが出来ました。
また、文化・宗教・政治などの流れをしっかり把握できたのは大きかったです。

(3)重要な建造物・仏像・絵画・彫刻等は『社会人のための日本史』で確認。
※写真で確認でき、詳細な背景も記載があったので重宝しました。 

(4)<特訓1800題>を使って毎日問題を解く。
その際、必ずワードにコピーして、自分がどんな問題を間違えているか確認。『社会人のための日本史』等で復習することを徹底。また、家族に協力してもらい、問題をランダムに出題してもらうなどした。
※苦手な時代・文化を把握でき、また問題に慣れることがこの作業で出来たと思います。
<特訓1800題>を解くことで自信がつきました。

(5)単語帳を利用して、文化カードを作成。これも家族に協力してもらい知識を確認。(例:白鳳文化と時代・特徴・重要文化財など)
※単語帳を作る作業を通し、確実に覚えることが出来たと思います。
その他、寺社仏閣などの情報は各HPで歴史や写真を確認しました。
また、文化庁の『国指定文化財等データベース』にアクセスし文化財の情報収集等をしました。

【一般常識】
◆使用した教材・サービス:
・メルマガ<一般常識の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
 http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・マラソンセミナーテキスト、YouTubeビデオ
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

・『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』改訂第5版(法学書院)
・『なるほど知図帳日本2014』

◆勉強方法:
(1)最初に過去問集である『通訳ガイド地理・歴史・一般常識完全対策』から着手し、どんな問題があるかを把握。
(もちろん、ハローで提供していただいた過去問も含みます。)

(2)マラソンセミナーの講義をYouTubeで受けて重要項目はワードでまとめる。

(3)『なるほど知図帳日本2014』で2014年の時事を確認。
その他ネットを使って、政治・経済・社会情勢などをチェックしました。
※『なるほど知図帳日本2014』はデータがまとまっていて、分かりやすく役に立ったと思います。

(4)<特訓1800題>を使って毎日問題を解く。
その際、必ずワードにコピーして、自分がどんな問題を間違えているか確認また、家族に協力してもらい、問題をランダムに出題してもらうなどした。
※地理・歴史に比べて、なかなか点数が伸びず、苦手意識があり日頃から時事にもっと関心を持たなくてはと痛感しました。
先にも述べましたが、地理・歴史に比べて、苦手意識があり一番苦しみました。しかし、植山先生のメルマガを読み、出る可能性のある時事問題を中心に勉強した結果、合格できたのではと思います。

【3】第二次試験対策
◆使用した教材・サービス:
・「日本的事象英文説明300選」
・植山先生特別セミナー(YouTube)

<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・プレゼン予想問題232題
・『英語で説明する日本の観光名所100選』(語研)
・『英語で日本紹介ハンドブック』(アルク)

◆勉強方法:
(通訳問題対策)
(1)植山先生の予想されたトピックや自分で重要と考えたものをノートに書き写し、日本文をICレコーダーに録音し、日本語を聞いて英語が言えるように練習。

(2)2014年に話題になったトピック(和食、和紙、富岡製糸場など)をHPで調べて情報収集。簡潔に作文し、(1)と同様な練習を行う。

(プレゼン対策)

(1)植山先生の予想されたトピックや自分で重要と考えたものを例題や『英語で説明する日本の観光名所100選』と『英語で日本紹介ハンドブック』を参考に作文しタイマーを使ってひたすら練習。

(4)お題カードを作り、その中から一枚選びスピーチするプレゼンの模擬を実施。ICレコーダーに録音し出来栄えを確認する。

(5)想定される質疑をトピックごとに用意して、質疑応答の練習を繰り返す。

ICレコーダーを利用して、本番を想定しひたすら繰り返して練習したのは効果的だったと思います。何より、植山先生のセミナーを拝見し、心の準備ができたことが良かったと思います。

【4】ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
マラソンセミナーの講義と「300選」、<特訓1800題>
植山先生の特別セミナー(YouTube)は大きな助けになりましたが、メルマガでの日々の先生の応援やご指導、メルマガを通して多くの同志が頑張っていることを知ることも大きな力になりました。本当にありがとうございました!

【5】今後の抱負
中部地方に住んでいるのですが通訳案内士の合格者説明会や研修会のほとんどが関東や関西地方に集中しているようなのでまずは、どうしたら地元で活動できるのかを情報収集したいと思っています。また、関東や関西に比べて外国からのお客様へのサポートがハード面でもソフト面でもまだまだだと感じています。この地方の現状を把握し、通訳案内士として地元で出来ることを模索していきたいと考えています。

【6】<最後に、これから受験される皆様へ>
独学で勉強を続けるのは、孤独な作業ですが植山先生のありえへんサポートと、ご自身の頑張りが良い結果を生むと信じ、メルマガの向こうにたくさんの同志がいることを胸に頑張ってください。応援しています!

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(2)

2015年09月18日 13時05分44秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(2)

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
通訳案内士、通訳は以前からあこがれの職業でした。しかし安定した職業と子どもの養育ということで公務員を選択しました。職業としては英語教師をしていますが、英語の教授法だけはかなり専門性を高められましたが、英語力についてはいつも不満足で、英語力を生かせる状況で他者とのかかわりを持ちたい、通訳として英語で勝負していきたいと常々思っていました。子どもも成人し、かねてからの憧れと、おもいをかなえようと通訳案内士の資格を取り、転職したいと考えました。

(2)第1次試験対策
英語は英検1級を取得していたので免除となりました。地理、歴史、は”高校生の参考書が役に立った。”と体験談に書いてあったので、大学受験用の参考書、問題集、で勉強しました。一年目は気持ちだけ焦ったものの、あまり取り組みせず臨んでしまいました。
しかし、思いのほか地理は自分の大学入試の時の知識がまだ役に立って一度で合格しました。歴史は現役時代(高校生のころです。かなり昔になってしまいますが)世界史を選択していたので、日本史の知識が本当になく、惨憺たる得点でした。一般常識も’新聞とニュースを熱心に読み、聞いていたら何とかなるかな”と思っていましたが、考えが浅はかでこちらも勉強の必要性を痛感しました。
翌年こそ絶対合格する、と誓いを立てて2年目に臨みました。とはいえ、勉強を始めたのは検定料を支払ってからで、1 次合格も奇跡のようなものでした。基本は通訳案内士試験の問題集を使った勉強で、ノートを1冊作り問題で間違えた箇所を自分でまとめていき、電車の中や余分な時間がある時そのノートを頼りにおぼえるようにしました。
歴史は「マンガ日本史」を熱心に読みました。「マンガ日本史」これは大変役に立つと思います。頭の中で登場人物が生き生きと動き出して、ただの名前や史実を覚えるよりずっと効果的に記憶に残りました。一般常識は特別に対策を取りませんでした。
そのため、自己採点では60パーセント正解がなく、本当に奇跡で合格したようなものです。2014年度は一般常識が難しかった、ということで平均点が低かったのでしょうか。そのおかげで合格することができました。さらに新聞を丁寧に隅々まで読み込んで、一般常識力を付けなければならないと、1次試験が終わった後痛感しました。

(3)第2次試験対策
自己採点をして一般常識はぎりぎりだったので不合格と思い、1次合格があるまでほとんど2次対策に手が付きませんでした。合格が決まってから、植山先生のYouTubeの動画を見たり、別の専門学校が出している動画を見たりして何度も時間をはかりシュミレーションをしました。

<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

植山先生のハローの無料資料はダウンロードさせていただいて、ノートに貼って自分なりの文章を作って覚えるように何度も練習しました。笑顔が大事、ということで鏡の前で自分の顔を確認しながら練習しました。ここで合格しなければまた一年待たなければならない、という気持ちで自分を追い込んで練習しました。スピーチ2分の時間感覚を体全体にしみこませることが大事だと感じ、何度も練習しました。植山先生のアドバイスのように、全く想定外の質問であれば、自分が練習したものを何とか応用すればいいや、という気持ちで試験に臨みました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
植山先生の動画、2次対策のプリントは本当に役に立ちました。これらをすべて無料で利用させていただき、感謝感謝です。本当にありがとうございます。動画はとても楽しくて、2次試験の試験会場での心構えや服装、態度や行動などすべて動画の中で触れていただいてあり、安心して臨むことができました。特に耳をそばだてて中の会話を聞き取る、という時の植山先生のしぐさや言葉が当日思い出されて、思わず笑顔になり、このことでとてもリラックスできました。当日はやはりとても緊張しました。それでも、動画でいろいろな場面での対処法をお話いただいてあったので、初めての2次試験ではありましたが、笑顔を絶やさず通訳案内士としての資質を見せなければ、と英語での失敗をカバーするようにふるまえたのだと思います。英語のスピーチは惨憺たるものでした。選択した題も失敗したと、あとから悔やんで悔やんで合格できるとは思えずたいへん落ち込みました。今回何とか合格できたのも、笑顔と英語は稚拙で間違いだらけでありながら、最後までしゃべり続けたことだと思います。

(5)今後の抱負
今までの職と全く違って、営業活動からしなければならないということで、今年はとにかくいろいろな研修や機会を見つけて参加し、下積みをして経験を積みたいと考えています。自分自身の知識も少なく、お客様の要求にこたえられないので、知識としての資源を増やしていきたいと思っています。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
幼稚園児の頃、聞きなれないけど心地よい言葉で楽しそう!と夢中で見入ったTV番組「セサミストリート」が、英語への好奇心に灯をともしてくれました。小学校の卒業文集に「通訳になりたい」と綴ったことを忘れたことは殆どなかったものの、大学受験時に「ツールとしての英語で何をしたいのか??」どこまでも答えが見つからぬまま、結局英語力に特化した対策をとらずに単なる文系へと進み、英語への未練を中途半端に残すこととなりました。普通に就職、普通に専業主婦となり、家には睡眠時間ぐらいしかいない父親の代役をも兼ねた子育てマシーンと化し、すり減る一方の日々を送っていたある日、久々に英字新聞を手に取った時の衝撃といったら!「まずい、英文に抵抗感がありありだ…」。
閉校間際のハローという学校を見つけ、とりあえずマラソンセミナーのテキスト3冊と日本的事象を通販購入したものの、その時点ではまだ時々パラパラめくっては(通訳案内士という職業に)求められる知識の予想以上の広範さに、一瞬戸惑っては忘れ、を繰り返しておりました。
しかしその日々が、今思えば無意識のうちにも「いつかは通訳案内士」と自分にすりこみを与えていたのだろうと考えられます。「英語を好きだ、そこそこは得意だ、という気持ちを失わずにいたい。その裏付けになるものへの挑戦には向かっていかねば」との思いは、子育てから手が離れるにつれ高まるばかり。
折しも閉校後のハロー植山校長先生からの、独学応援メルマガのハイペースな配信が始まり、追い風を受けて一気にやる気モードに切り替わっていきました。しかし一応リスク回避も万全にしたく、気ははやるけれど、まずはTOEICから始め、英検1級、通訳案内士、と進む計画を心に決めました。
その後はマイペースに階段を上がり、昨春英検1級独学取得が実現したので、そのまま次のゴールを通訳案内士試験に切り替えた次第です。
子ども時代の自分の真っ直ぐな憧れを、棚上げして目をそむけていた時期を経てようやく実現し始めたいま、素直に安堵感をかみしめています。 
  
(2)第1次試験対策
<英語>英検1級で免除。

<日本史>
中学は算国2科目受験、大学は世界史&地理と、ついつい日本史を敬遠して生きてきたことを本当に悔いています。試験対策として一番助けになったのは、何といっても、ハローのマラソンセミナーテキスト&無料音声教材の永岡先生のご講義です。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

この年になって日本史の面白さにはまりました。ユーモア溢れる優しい口調が耳に心地よく、犬の散歩をしながら聞いていただけなのにずいぶん覚えることができました。補強教材としては、ちょうど大学受験を終えた子どもがくれた日本史資料集や歴代内閣ハンドブックなどが活躍しました。
通訳案内士の試験では文化財の時代と写真を一致させる問題が多いので、時代ごとにまとまっている日本史資料集は必須アイテムです。1科目あたりにかけられる時間がおよそ1カ月強(その間の生活での隙間時間)でしたので、とにかく常に手の届くところに資料集とiPadを置き、耳から入った歴史知識をビジュアルで確認することの繰り返しにはぬかりないよう気を付けました。
こまごました知識の補強としては、植山先生からの<1次対策総まとめ>のメルマガをきっちり確認することと第1次邦文試験対策<特訓1800題>をコンスタントに9割取れるようにtry&reviewを繰り返したこと、最後にフラッシュカード<Flashcards Deluxe>で総まとめできたこと、が効いたと思います。結果としては、山川の教科書に触れることなく、試験で8割取れました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<地理>
まずは国土についての知識がとっつきよさそうだったので、ハローの無料ダウンロードテキストで県別の地図情報をざっくり記憶。次に国立/国定公園・火山(帯)や河川湖沼渓谷景勝地などの地形的特徴・小京都・etc.の記憶。

<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<日本地理><都道府県別地図帳>(右に、90度回転させてご覧ください)
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

地理でも写真や地図から観光地を当てるような問題がかなりあるので、同様に子どもからもらった高校用地図帳での、正確な位置確認やGoogle画像での景観写真眺めを、隙間時間を見つけてはやっていました。こういった作業は旅行意欲を高めることとイコールですので、やっていてひたすら楽しく一切苦はありませんでした。基本的な知識をハローの無料教材で覚えた後、どれだけ掘り下げて調べることをするかで知識の広がりと定着率が変わってくると思いますが、地図帳とネット画像さえあれば十分合格ラインを超えられると確信しました。8割取れましたので。

<一般常識>
これが自分としては最も決め手を欠く科目で苦労しました。社会全般の基礎知識は必ず一定量出るので、ハローのメルマガ<1次試験対策総まとめ>シリーズが一番要所を押さえているに違いないと信じ、暗記はそれとマラソンセミナーの薄いテキストに絞ることに。先生が「重要」とマークを付けて下さったもの、自分が気の向くジャンル、という優先順位で繰り返し復習するほかは、日々一生懸命ニュースをアップデートするくらいしか手立てなく、不安を抱えて臨んだ本番は予想通りかなりの苦戦となりました。マイナーな時事問題や時事用語が多く出題され、40分間推測憶測フル稼働で格闘しましたが6割に終わりました。
しかし、とりとめのないこの「一般常識」という科目を短い準備時間で攻略するに当たり、独学の者にとってよりどころとなるのはやはりハローのメルマガであります。合格ラインが曖昧な上に高くもないのですから、ハローでいただいた必要十分な量だけきっちり覚える&日々ニュースに関心を持つ、でこれからも乗り切れるはず、と信じています。

・通訳案内士試験<日本地理の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/180b7d46638cb35e7332ae6bbc2f838c

・通訳案内士試験<日本歴史の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

・通訳案内士試験<一般常識の最重要事項のまとめ>
 http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3
   
(3)第2次試験対策
これについては、私はかなり自己流である上、ギリギリで通った感がありますので、ここにご披露すること自体はばかられるのですが…。
ともかく植山先生の迎賓館における模擬面接講座には本当に心から感謝しております。臨場感たっぷりの体験を与えていただき、どれほど念入りな準備をしないと本番の緊張の中で言葉に詰まることになるかが、ありありと想像できるようになりました。それによって残り少ない時間でいかに合格点を取るか、迷いなく準備に没頭できるようになりました。

「逐語訳については、SVを意識しながら和文を聞き英文を起こす。6割方意味が通ればよい」
「プレゼンについては余計な情報を語るとそこから苦しい突っ込みを受ける。そのために簡潔に情報がまとまっている「300選」をマスターしてそれらの組み合わせによってスピーチが構成できるようにすること」
理想は先生のこのご指導通りです。

ただ私は、「300選」を覚えきっていなかったこと、いかにも今年出題されそうないくつかのジャンルに固執したかったこと、など個人的煩悩に振り回され、結果として、植山先生のご指導に従った点は「とにかく声に出して時間をはかって話す練習を繰り返すこと」だけ。
自分は今年度は「300選」を臨機応変に組み合わせるところまで到達できないと、「わが道路線」に拍車をかけていきました。ハローの予想問題と模範解答が最も心強い土台になったのは言うまでもありませんが、桜・伝統・文化・世界遺産など好みの話題で各種参考書からも情報を切り貼りした2分弱のMy原稿10余種を用意し、暗唱&録音して聞く、を繰り返して備えました。
本番で出される3つのテーマのいずれもが準備したものと一致しなかった時には無理やりこじつける覚悟で。短い準備時間で対応するには、覚えたいことしか覚えきれないと腹をくくるしかなかったのです。
たまたま本番では明治維新関連で覚えた原稿が「鎖国」のテーマに対応してくれましたが、スピーチ後の質疑に耐える知識が私の中に全く不足しており、必死でウソにならない言葉を探しつつ間を繋ぎ、針の筵のような数分間となりました。
「面接官の方々と二度とお会いすることは無い、恥はかき捨てということで…来年までにはちゃんと「300選」覚えよう…」などと、情けない台詞で自分を慰めつつ帰宅したときの心境は今もはっきり思い出され、赤面してしまうほどです。なぜ受かったのでしょう?さすが二次の合格率は噂通り高かった、と感心するしかありません。

しかしこれには後日談あり
一昨日JFGの説明会場にて、私の二次の日本人試験官発見。思わず隣席の方に「私の面接、あそこに見えるあの方だったのよ」と話しかけたところ、「え~~っ!あのかた?! JFG理事の○○さんではないですか~!あんなトップガイドの方が面接なさってたんだーーー!!」・・・。。。(危ない橋を渡るような準備で臨んだ私は、見事に崩れかけた橋から引き揚げられたギリギリ合格者に違いありません)。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
各科目対策の中でもふれました→無料音声教材<マラソンセミナー日本史>、メルマガ<一次試験対策総まとめ>シリーズ、フラッシュカード<日本歴史に出る写真>、二次口述試験対策講座資料と予想問題

(5)今後の抱負
旅程管理主任資格は取るつもりですが、団体のお客様を迎えるというのがどうしても自分には向いていないと思われてなりません。趣味の着付けを文化交流に活かしたいという希望がずっとありましたので、趣味的体験の旅を求めている小規模のお客様をお迎えできるようなガイドを目指して足場固めをしていきたいと考えています。

●[英語](セミナー参加者、メルマガ読者)

(1)受験の動機
受験の動機は立派なものではありません。たまたま、TOEICで通訳案内士試験の1次の免除を知ったからです。5年ほど前の840のスコアがあったのですが、2年以上経過していても免除できると知って、それは受けてみない手はないと思ったのでした。
TOEICも資格手当が貰えるという不純な動機で試験対策中心でスコアを伸ばしたため、書いたりない話すことに関してはからきし苦手です。そしてネットで情報を探すとハロー通訳アカデミーさんのホームページを見つけ、「日本的事象英文説明300選」やDVDが安価で買えると知り早速買いました。3月のことでした。

(2)第1次試験対策
最初は「300選」からと思ったのですが、3分の1位で挫折しかかり、どうせ英語1次は免除だし邦文対策をしようと思いました。日本史は高校の時苦手科目で苦手意識がありました。もう20年以上も前の話ですが。
そこで邦文一次対策として最初は過去問を買いどの位のレベルか確認しました。結果、難しすぎる。マラソンセミナーで1から教えてもらおうということで資料を印刷して、歴史を先に見て、それから地理を見て、最後に常識を見ました。
現在は、マラソンセミナーの講義(地理、歴史、一般常識)は、下記サイトで無料で受講できます!

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

実際面白かったですし、それゆえ興味が出てきて歴史は山川の教科書を買って読み直したりや旅に出たくなる地図帳なども地理の本やグーグルアースでその場所の様子を見てみるなど楽しくなりました。そして一通り見終わって、第1次邦文試験対策<特訓1800題>を行うと、合格ではなかったものの多少手応えを感じれることができました、毎日会社の昼休みに<特訓1800題>というのが日課になり、だいたい何回やっても合格と判定されるようになってきて合格レベルにはいれそうだと自信ができたころ8月の1次試験となりました。試験前までにマラソンセミナーは、歴史2回、地理2回、常識は1回見たことになります。1次を終えて、自己採点:歴史76、地理67、常識73で、1次は通過できたと確信しました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

(3)第2次試験対策
1次を終えて、2次の口述どうしようとその時になって後悔しました。タイミングよく2次口述試験対策特別講演会を開催していただき、藁をも掴む思いで参加しました。

<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

先生の超楽しい講義を聞いて、その藁をいただき、何とかなりそうかもと気持ちが軽くなりました。そして残りの3ヶ月は 「300選」に絞って取り組む方針もたて、試験までの予定つくることができました。
9月一杯でわからない表現や単語がないところチェックして覚えられるだけ覚える、10月11月はひたすら音読しました。ただ、読むだけでは覚えられない、時間がかかるけど、書いて覚えるのを組み合わせながらやりました。直前近くに模擬面接を企画していただき本当に興味がありましたが、とても知らない3人の前で披露するレベルではないと思い断念しました。そしてとうとう試験日、受けても受かる気がしないので休もうかと本当に朝のお風呂で考えました。でもお風呂から上がる前には来年また受けるなら試験の雰囲気を経験しておこうという気持ちになり、受験には行くことになりました。
そもそも合格をめざさなくてよいと思っても、試験場につくと緊張しましたし、できることなら1回で終わらせたい。13:00からの試験でした、受付すると8ー⑥  その時間 最後の6番目になりほっとしました。通訳問題は、なんとか6割はできたかなのでき、プレゼンのカードをみると日本三景。
思いがけずラッキーと思ったものの説明を始めると天橋立の説明では 肝心のa long sandbar lined with pine treesを言い忘れ、宮島のときには extending over がど忘れでどうしても出てこなくてして苦し紛れに天橋立の bending over と言ってしまった。
試験官と目を合わせて話すのをきをつけていたので、あきらかに試験官が二人とも変な顔したのもわかりました。私も平静さを失いました。
質疑応答の最初の質問は日本三景の中であなたはどれが一番おすすめか?だったのですが、プレゼンの失敗を挽回すべく大きな声で、I recommend Mt.Fuji.と答えたところ、試験官が慌ててもう一度質問しますと質問を繰り返してくれ、プレゼンで失敗してQ&aで致命的ミスをしでかした、しまったとさらに絶望的気持ちになりました。宮島ですと答え直したら、なぜかと聞かれました。近くに広島があり一度に見れるからですと答えになっていない答えを言いました。
そうすると試験官がそれは日本の古さと新しさを同時に楽しめるということですね?と本来私が言わないといけない回答までしてくれ、もう自分は不合格なので答えを言ってくださるのかと思い、yes、yesと相槌を打つのでした。厳島神社はいつからあるのか?が最後の質問で、11世紀か12世紀だと思います。
また変な顔なので違ったのかと思い、ごめんなさい、自信ないです。平家物語を読みました平家が厳島神社へ経典を送ったと回答したところで試験が終わりました。なぜ合格だったのかは謎のままですが、不合格だけど底上げしていただいので合格だったのだと思っています。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
メルマガは本当によかったです。毎日楽しみにしていました。周りに英語の勉強する人がいないので、ずっと一人で孤独でやっていて、メルマガが家庭教師みたいな感じでサポートしてくれた気がします。教材は全て本当に内容の質が良くてかつ多すぎない、合格ノウハウの塊だと思います。

(5)今後の抱負
合格した中で自分が英語力では一番劣っている自覚があり、今は新人研修会をどう乗り越えられるかと不安で、今は研修先にいく箇所の説明の暗記など予習で頭がいっぱいです。会社員を続けるのですが、いずれお客様をご案内できるようなれるような本当の通訳ガイドになれるようスキルアップはこれからもずっとしたい、いや益々勉強しなければと思います。

(6)最後に
私の合格体験記は、体験記としてはあまり内容がないし提出はしないでおこうと思っていました。でも、この1年間植山先生には本当にお世話になり、マグレで合格できたのも植山先生のおかげで、やはりけじめとして体験記をださせていただきます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。

●[英語](メルマガ読者)

(1) 受験の動機 
・中学生から社会人になりたての頃(30~35年前)までは、英語が大好きで相当に勉強し、英検1級、TOEIC935点を取り、さらに当時ありました通訳検定2級も取得しました。ただし、通訳案内業(当時の呼称)試験はとても難しく、国連英検特A級と共に、その後2000年前後の4年間は会社から派遣されてロンドンにも駐在をしました。また、1998年から4年かけて通信教育の形でロンドン大学の修士号も取得しました。しかし、その後はしばらく英語を使うことから遠ざかっていました。特にここ6年ほどは、親の介護の関係で、そちらの資格を数個取ることに専念していたので、英語から本当に遠ざかっていました。

・しかし、50歳も半ばになり、自分が60歳になる時には、東京オリンピックが開催されることになり、ここでもう一度好きな英語を勉強し直し、合わせて日本の歴史、地理、文化についても学び直し、東京オリンピック前後に大量にやってくるであろう外国人に、自信をもって日本を紹介できるようになっていたいと思い、2014年春に受験を決めました。

(2) 第1次試験対策
・1979年取得ではありますが、英検1級を持っていましたので、英語は免除でした。

・したがって、社会科3科目(地理、歴史、一般常識)の勉強に専念しました。

・この点で、ハローには日本歴史の「マラソンセミナー」に一番お世話になりました。小生DVDを購入しました(テキストは全頁刷り出しました)。これは、歴史の流れを覚えるという点と、「どの程度深い/細かい知識を覚えれば良いのか」という点が分かって、とても良かったです。これを5,000円で提供されているのには恐れ入ります。大変に助かりました。なお、高校の日本史の教科書、予備校教師の書いた参考書、図録の類も何冊か購入しましたが、実際多少ともキチンと使ったかなというのは、以下のものです。「詳説 日本史 図録 第6版」(山川出版)、「超速! 日本文化史の流れ 増補改訂版」(ブックマン)、「高校/100%丸暗記 日本史年代」(受験研究社)。

・ちなみに日本地理のDVDも購入しましたが、これは結局視聴しませんでした(テキストは全頁刷り出しましたが、これもチラッとしか見ることが出来ませんでした)。

・その他、スマホで第1次邦文試験対策<特訓1800題>にお世話になりました。とても全部をやったとは言いませんが、帰宅時の電車なので、ちょこちょこやってみました。またメルマガでお送りいただいた重要事項については、繰り返しチェックしました。

・なお、社会科3科目のペースメーカーとして利用したのは、別の学校のメール講座(5月から8月に毎週3科目来る)でした。日本地理については、参考書を4冊そろえて、地名や土地のモノが出てきた時にチェックしました。「コンパクト日本地図帳」(昭文社)、「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院)、「今がわかる 時代がわかる 日本地図2014」(成美堂出版)、「なるほど知図帳 日本2014」(昭文社)。

・また、地理を中心として社会科3科目の知識整理のために、メール講座を提供している学校とは別の学校の夏季集中講座に週末何回か通いました。この中では、歴史のうち仏教・仏像等に関する講義と、地理のうち地図の味方に関する講義が特に役立ちました。

・自己採点の結果は、学校に寄って正答に若干ブレがあるようですが、日本地理が67~70点、日本歴史が77点、一般常識が62点で、無事に合格しました。

(3) 第2次試験対策
・2次対策には早くから取組みました。

・まず、4~6月(春)の週末に通訳問題とプレゼン問題を少人数で演習してくれる講座(全9回)がありましたので、それを取りました。メール講座を提供していた学校がやっていた演習です。

・9下旬~11月(秋)にも同じ学校に同様の講座があったので、これを申し込みました。しかし9月下旬に父親が他界したことから、結局秋の講座には一度も通うことが出来ませんでした。しかも小生長男であったために、葬儀からその後始末までを遺族の中で一手に引き受けることになり、11月13日の合格発表まで、全くと言って良いほど、勉強が出来ませんでした。

・しかし、一次試験の合格が分かってからは、「二次試験を受ける権利は出来た。万難を排して二次試験は受験をしよう」と心に決め、ここから、ハローの「300選」や、メール講座をやっていた学校が出していた類似書、さらには、春(通った)と秋(通わなかった)の演習テキスト、や、ガイド用語集、読解用語集など、繰り返せるものは繰り返しました。

・また、直前講座についてですが、本当は先生の演習に出かけたかったのですが、なかなか都合がつきませんでした。そこで、(1)メール講座を提供していた学校の通訳・プレゼン問題のまとめ講義1回+直前模擬面接(個人レッスン)2回、(2)某カルチャーセンターの二次対策講座(少人数)2回に出席しました。

・そうして臨んだ二次(口述)試験でしたが、自分の印象は散々でした。

・試験は14:00スタートの回で、自分はその回のトップバッターでした。

・通訳問題は、白川郷の合掌造りに関するに本文の英訳。実はこの分野は殆どやっておらず、それゆれどぎまぎしてまともにメモが取れず、結果として通訳も極めて不本意に終わりました。

・プレゼン問題は、(1)高野山、(2)日本で最古の木造建築、(3)厄年という3つのお題の中からの選択でしたが、通訳問題の当惑を引きずって、今までやったこともない厄年を選んでしまいました。当然こちらも極めて不本意なプレゼンになりました。

・それでも合格できたのは、先生のメルマガで強調されていた「とにかく間を作るな、何でも良いから話し続けろ」(済みません、言葉がテキトーで)を実践した結果だと思っています。心構えおよび採点基準を明確に教えていただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

(4) ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
・ハローのメルマガは、通訳案内士業界の実態や、通訳案内士試験の実態を知る上で、大変役に立ちました。

・ただ、業界の実態や国土交通省の野望等についてあからさまに描かれると、「通訳案内士の試験」を受けることに意味があるのか?とちょっと迷いが生じたという点は、率直にお伝えしておきます。

・一次試験前の「重要事項の整理」や、二次試験前の「二次試験の実態」についてのメールは大変ありがたかったです。まずは「敵を知る」のにこのメルマガは本当に役立ったと思います。

・また、マラソンセミナーのDVDを2科目購入したオマケ(プレゼント)として「300選」をお送りいただきまして、誠にありがとうございました。結局2次対策を本格化したのは一次試験の結果が分かってからの3週間。この間で重要なのは、模擬面接以外では、コンパクトにまとまっているものの繰り返しです。その1冊としてこの本は非常に役に立ちました。どうもありがとうございました。

・実は、二次試験は感触がとても悪かったので、捲土重来を期すべく、少し勉強を始めたところでした。その際、「300選」等がスマホやパソコンでFlashcardsというソフトを使うととても使いやすいと聞いたので、試してみました。これ、とても便利でした!!
ITに疎くなければ、もっと早くこのソフトを利用してハローの教材をもっと幅広く使うことが出来たのに!と痛感しています。

※<FlashCards>については下記をご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

(5)今後の抱負
・何年か前に42歳になってから始めた合気道で初段を取った際、先輩に「初段を取ったと思うな!ようやく初段の稽古が出来る様になり始めたということだ。高段位を目指さないとダメだぞ」と言われました。

・通訳案内士の試験の合格も、まさに通訳案内士としてのスタート地点にようやく立てたということだと思います。これからはまずは5年後となった東京オリンピック時を目指して、日本の地理や歴史を中心に、日本のことをもっと広く深く勉強し、それを英語で語れるようにしたいと思います。

・手始めに、まずは某団体の新人ガイド研修(関東+関西)に申し込みました。

・また、先生のメルマガは引き続き購読させていただきたいと存じますので、今後ともご指導のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

・合わせて、先生のこの講座を利用して、1名でも多くの方が通訳案内士の試験に合格され、通訳案内士として活躍されるように、祈念致しております。

以上、長くなりましたが、合格体験記という形でのお礼に代えさせて頂きたいと存じます。
植山先生、本当にありがとうございました。

●[英語](メルマガ読者、無料セミナー受講)

(1)受験の動機
2014年3月TOEIC(L&R)990点を目指していたところ、語学ゼミ(サークル)仲間の同僚(本資格保持者)に、「今年から通訳案内士試験はTOEICでも語学試験免除になるらしいから受験してみてはどうか」と勧められる。
いわゆる英語3冠への興味(欲)に加え、仕事で来日するカウンターパートに対してオフタイムの東京の案内すら十分にしてあげられないと普段から感じていたこと、社会科系の科目は丁度子供たちの学校の勉強と重なることの3点から興味を持ち、受験準備を始める。

(2)第1次試験対策
3月下旬:資料探しに東京の書店へ行く。ところが八重洲ブックセンターには関連図書が1冊もない。日本橋丸善でやっと過去問解説集の在庫が1冊あり、購入。
解いてみたところ
(H21年問題:地理52点、歴史69点、一般60点)
(H22年問題:地理58点、歴史77点、一般49点)

とかなり危ない成績、この試験は本気で準備しないとダメだと認識。勉強に使える時間の制約を考えてTOEIC 英検は後回し、2014年度の目標を本試験に絞る。

4月:ネットで情報収集。最初にたどり着いたのが「通訳案内士試験をはじめからていねいに」のページ。お勧めの参考書情報などを取得。なおこのサイトは写真描写の練習問題が充実しており、繰り返し解いて写真記憶をしっかり定着させることができた。

購入(利用)した参考書(のうちお勧めできるもの)

<日本史>
・超速日本文化史の流れ(960円):日本史を文化の流れで整理した本、読みやすく知識の整理に役立った。
・30日完成スピードマスター日本文化史問題集(619円):「超速日本文化史の流れ」で読んだ知識を定着させるのに役立った。
・読むだけですっきり分かる日本史(476円):若干情報が古いのと、微妙な間違い?があるものの日本史1500年分を一気通貫で概観できるので空き時間(電車内など)で読むのに良い。
・詳説日本史図録(山川)(860円):優れた資料集。一家に一冊

<日本地理>
・脳を活性化させる地図ドリル書き込み式(900円):主要なテーマ別に日本全国の位置と情報を結びつけるのに良い本。(国民的マンガ・アニメ作家ゆかりの地などのオタク的なテーマも収録)
・最高水準問題集中学1・2年(950円):知識の定着の確認、特に地図読み取り問題は本番試験に役立った。
・読むだけですっきり分かる日本地理(457円):(同日本史と同じ一気通貫で読める)

<一般常識>
・15年度最新最強の一般常識(1200円):売り上げNO1と帯に書いてあったので購入。いかに自分の一般常識が不足しているかが認識できた。ただ本試験と傾向は違うのであくまで参考。

<ハローと植山先生への感謝>
試験があと1ヶ月に迫った7月末にハローの存在を知る。メルマガ購読申し込み。
マラソンセミナーは全部視聴する時間の余裕が無かったため、主に資料をプリントして読む。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料音声学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

第1次邦文試験対策<特訓1800題>を一日1回はチャレンジし、どの科目も95%程度取れるところまで繰り返す。
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

一番ありがたかったのは毎日先生から届く励ましのメルマガ、これが無ければ途中でくじけたかも知れない。精神面での支えが一番重要なことを実感。感謝!
一次試験直前には過去問の平均点が(地理94点、歴史98点、一般90点)まで上がったので、ある程度自信を持って8月24日の受験を迎えた。
一次試験自己採点
(地理72点、歴史88点 一般65点)各科目の参考書量?に比例した結果か。しかし一般常識が難しかった。回答速報で各学校の回答案が微妙に食い違っているので、とくに60点台の一般常識に自信なし、合格発表までは不安だった。

(3)第2次試験対策
9月~11月まで海外出張が続き、11月13日の合格発表までは本格的な対策は出来ず。11月から12月7日の1ヶ月間に集中して準備
メルマガを読んで、重要事項のおさらい、300選の無料音声を聞きディクテーション。そのあと300選の本を入手して答え合わせ。参考書は

・「日本的事象英文説明300選」
・英語で日本紹介ハンドブック
・通訳ガイドがナビする東京歩き
・Finding Japan

②~④は一読し、英語での表現に慣れることに使用。「300選」は毎晩音声を聞き流しながら寝る。

しかし、完璧な記憶には程遠い完成度で試験日が近づく。
植山先生の2次試験対策セミナーを受講、二次試験の概要を知る。たくさんの仲間がいることが実感できたのがとても良かった。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4
 
植山先生の模擬面接指導(無料)を受ける。目の前に試験官がいるといかに自分が緊張するか、また、普段英語をそれなりに使いこなせると思っていたが、逐語通訳というのはそれとは違うレベルで難しいと言うのを実感。先生からは、ちょっと難しそうだが、後半はしゃべれていたのでがんばりなさいと励まされる。
(これまで業務のために、色々無理難題をお願いしていた各国語通訳者の皆様、改めて、色々すみませんでした。通訳がこんなに難しいとは思いませんでした。)

植山先生が提示してくれた予想テーマに絞り、約30課題について2分のスピーチの素材をキャンパスノートにまとめ、ひたすら練習。

・<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf
 
植山先生の2回目の模擬面接指導を受ける。直前でやっと まあ、OKと言っていただける。これで、約8ヶ月の準備をすべて終了。本番を待つのみ。

<試験前日>
緊張して寝られない。こんなこと初めて。大学受験含め、試験前に寝られなかったことなど初めての経験。精神面の弱さを感じる。

<当日>
あの昭和女子大なのに、完璧なオペレーションでまったく他の受験者の話が聞こえないグループに配分されてしまった。これも運命か。
面接では受験番号を聞かれるという先入観のため、最初の質問に、名前と受験番号を答えてしまう。 
「質問したのは 今日はどこから来ましたかなんですけど」と言われ いきなり頭を掻く展開。しかも逐語訳が、日本の城の天守閣は、といきなり知らない単語。そういえば会場の外で配っていたどこかの学校のチラシに 城と天守閣とかあったなぁ、読んどけば良かった。と一瞬後悔。ぼろぼろながら何とか訳す。スピーチは3枚目のカードに「日本の自然災害」と言う自分の専門分野に近いテーマがあり、これは自信を持って話せた。外国人試験官もニコニコしながら質疑応答に応じてくれて、リラックスできた。
しかし、この試験のおかげでドンジョンと言う単語は一生忘れないかも。
その後2ヶ月、試験のことはもう忘れて、過ごす。しばしの休息...

<2月5日合格発表>
朝、8:50分ぐらいに官報が公開されたので早速見る。最初、合格者一覧を縦に読んでいって自分の番号のところが飛んでいるので、「あーダメだったかぁ、精一杯がんばったのになぁ」と落胆。PDFファイルに文字検索かけてもでてこないので、がっかり。

しかし、全体を読み直して、合格者数が1400あるのに番号が飛びすぎだよなあ、変だなあと、ともう一度よくよくみたら、番号が横に並んでいるのに気がつく。ドキドキしながらチェックしなおし、やっと自分の名前を発見。Oh What a relief!  5分の間に地獄と天国を行き来した気分を味わう。
(あのフォームだと、普通縦にみますよねぇ。それに官報はPDFが一括ダウンロードされずページごとになっていて、これが文字検索に引っかからなかった理由)官報の読み方には気をつけましょう。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
特に と言うことで2点
・メルマガで毎日送られてくる植山先生の励ましの言葉です。これに尽きます。
・模擬面接、これが無ければ2次試験のpass by accident にも到達しなかったと思います。

(5)今後の抱負
・現在の仕事で海外からの来賓をホスト(東京、京都、仙台など)する機会がたくさんあるので今回の合格をこれに生かしつつ、技量をアップするための勉強。

・得意分野の科学技術系と地元である首都圏の案内知識のスキルをアップ。

・看板として、英検1級、旅行業務資格も欲しいのでとりに行く。

・英語以外の外国語をもうひとつとりに行く。当面の目標は韓国語

現在はサラリーマンなので、今すぐ専業の通訳案内士としての活動はできないが、将来資格を生かす方向に進めるべく研鑽。

(6)最後に
ここからは体験記とは別ですが試験勉強しながら思った感想です。
通訳案内士には幅広い知識が要求されるので、1次邦文試験の出題が重箱の隅的な知識を問う意味は理解できます。しかし、あまりにカルトな出題だと、通訳案内士側から批判を出されたのは、正しい行動だと思いました。
日本の学校の歴史教科書や山川の参考書は1500年間に起きたfactを主観を交えることなくバランスよく記述した、良い資料だとは思います。しかし出題はこの範囲さえ超えていて、落とすための試験と言う感じがします。出題されたなかでの細かい知識は、試験が終わってしまうと、どんどん記憶からこぼれ落ちてしまいそうです。
イギリスの歴史教科書 The Impact of Empire を読むと、歴史の資料を通じて行動を考えさせる練習を重視していて、このような歴史の学び方をして育ってきた観光客を案内するためには、知識だけでは足りないかもしれないなぁと思うところもありますが、いろいろな方との出会いを広げて生きたいと思います。 逆に日本では英語の教科書 (CROWNなど)は英語力というより、英語を通じての思考力を育てることを重視した設計になっていてこのあたりの差が興味深いです。

 

コメント
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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(3)

2015年09月18日 13時05分32秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(3)

●[英語](メルマガ読者、セミナー受講生)

(1)受験の動機
昔から英語は好きで、おぼろげにいつか外国と日本を結びつけるような仕事をしてみたいという思いはありました。大学卒業後最初に就職した会社で10年間仕事をしましたが、海外接点が無く、転職を考え始めた3年ほど前に英語の力を延ばすことを目的に、同時に日本の文化も知り、英語で海外の方に説明できるようになりたいと思い、受験を決めました。2012年の3月から勉強を開始しました。当時のノートに絶対合格するぞ、という思いでDeclarationという決意表明が書いてありました。

(2)第1次試験対策
・簡単な受験経緯
2012年:1次初受験(地理・歴史合格、英語・一般常識不合格)
2013年:1次2回目受験(地理・歴史前年合格により免除、英語・一般常識再度受験し合格、1次初合格)→2次初受験不合格
2014年:1次3回目受験(地理・歴史再度受験し合格、英語・一般常識前年合格により免除、1次2回目合格)→2次2回目受験合格

<科目別対策>

【地理、歴史】 
地理と歴史はある程度もともと好きだったので、以下の書籍、Webをベースに勉強を進めた。
地理:通訳ガイド過去問解説(法学書院)

・<基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー>日本地理(無料動画学習コーナー)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

・<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・ワールドアトラス 世界・日本(帝国書院)

<勉強方法>
まず、過去問を3年分ほど勉強する前にまず解き、問題の傾向、出題方法を理解した。その後、マラソンセミナーを頭から都道府県毎に地形(川、山等)、有名な観光名所(温泉、世界遺産、国立・国定公園、名物料理等)を覚える地道な勉強を進めた。日本地図を何回も見ては、塗りながら有名な川や山を覚えた。初受験の時はこれを1回行い、あとはひたすら<特訓1800題>を解きました。解いてはわからない地形をまた地図を見て調べるということを実施しました。地図記号問題はここ最近出題されることが分かっていたので、地図記号は一通り覚えました。

【歴史】
・<基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー>日本歴史(無料動画学習コーナー)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・通訳ガイド過去問解説(法学書院)
・詳説日本史(山川出版社)
・詳説日本史図録(山川出版社) 

<勉強方法>
地理同様、過去問を3年分ほど解き、問題の傾向、出題方法を理解した。地理は割と過去問の出来は良かったが、歴史は悪く3?4割しか取れなかったので、山川出版の2冊を中心に全体の歴史の流れをつかむ勉強をしました。6割を取れれば良いと思っていたので、得意な戦国時代以降、近代史にある程度時間を費やしました。
また、場所を示す問題も多く出題されるので、紛争(乱)やイベントの場所まで意識して理解するよう心がけました。また日本史図録を良く参照し、写真やイメージ図を見るように意識しました。
ある程度全体の流れがつかめると、ひたすら<特訓1800題>を解き、不明点は日本史図録で確認しました。最後の追い込みとして、文化史が重要と思い、著作物と著者を何回も覚えるようにしました。文化史の確認として、「通訳案内士をはじめからていねいに」というWebページで記憶を定着させるようにしました。

【英語】
・通訳ガイド過去問解説(法学書院)
・<基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー>教本A、教本Bシリーズ(無料動画学習コーナー)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<勉強方法>
ハローの教材しかほぼ使わなかったです。
教本A、教本Bシリーズを丁寧に解き、不明な単語を都度辞書を引き確認しました。英単語を書かせる問題が選択式となったので、英語は以前より得点しやくなったのではと感じております。地理、歴史に比べ、そこまで時間を費やさなかったです。

【一般常識】
・<基礎から体系的に学ぶマラソンセミナー>一般常識無料動画学習コーナー)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<勉強方法>
マラソンセミナーを一通り解き、<特訓1800題>をとにかく解きました。特段それ以外は対策はしなかったです。

(3)第2次試験対策
植山先生が開催してくださった2次試験対策セミナー(無料)に参加し、プレゼンテーションの重要なテーマを20ほどに絞り自分なりのシナリオに修正し、話す反復練習をしました。初の2次試験の受験時は、極度の緊張と準備不足で沈黙し、玉砕しました。今回の2次はとにかく「黙らない」ことだけ決め、時間があまりそうになりましたが、先生からのアドバイスの「By the way?」で、とにかく自分のやる気をアピールしました。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

「300選」もほとんど完璧には言えない程のレベルでしたが、常に明るく大きな声で、かつ沈黙をしなかったことが合格につながったのではないかと思っております。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
教材はもちろん、植山先生によるセミナーやメルマガでやる気を保ち続けられたことが一番です。本当に独学で合格するには、先生のご支援の賜物だと心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

(5)今後の抱負
現在の会社員としての仕事から急には通訳案内士の仕事に切り替えることは難しいですが、休みを利用し、年に数回は現場を経験しながら、いざという時に即戦力として動けるよう技術向上の鍛錬を継続したいと思います。日本のファンがもっと増えること、また通訳案内士の地位向上に向け、精進致します。

●[英語](メルマガ読者、無料資料利用者、特別講演会受講生)

(1)受験の動機
まだ先のことですが将来退職したときに何か専門性をもってできる仕事はないかと考えておりました。10代のころから旅行、地理、歴史が大好きで、仕事で海外駐在経験もあったので、この資格・仕事に興味をもっておりましたが、英語の試験対策が大変そうだったのでこれまで受験を考えたことはありませんでした。
ところが去年の3月に、2014年度からTOEICによる免除扱いがあることを知りました。TOEICは2000年に最後の海外勤務から帰国直後に受験して以降受けていなかったのですが、スコア取得時期を問わないようなので、「これは大チャンス到来」と思いました。
「Certificateをどこかにしまってあるはず」と家の中をあちこち探し、やっと古いCertificateを見つけ出しました。これが見つからなければ去年受験できませんでした。
これでとにかく社会科の科目に専念することができました。

(2)第1次試験対策

【英語】:(免除)(TOEIC910点による)
 
【日本地理】【日本歴史】【一般常識】共通

・ハローの資料の活用
受験を思いたった後、インターネットでこの試験関係のサイトを検索しているうちに、「ハロー」のことを知りました。無料の資料と、格安のCD教材が提供されるという「ありえへん」サービスをフルに活用させてもらおうと考えました。
ハローから無料で出されているマラソンセミナーの教材をはじめとして、すべての資料をプリントして、2回は読みました。またそこについている問題集をやりました。
そのおかげで、試験範囲の全体像がつかめました。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・最新情報の補充
【日本地理】と【一般常識】については、最新の情報を補うことが必要と考えました。
マラソンセミナーの教材の中のそれぞれの項目について、最新の情報(統計数字や各賞の受賞者など)をネットなどで調べて、欄外に手書きしました。

・過去問集を作成しました。
ネットで見ることのできる、1998年から2013年まで16年分の【日本地理】【日本歴史】【一般常識】の全過去問(問題文および全選択肢)を、エクセルファイルにコピペしました。欄を5つ作りました。左から年次、問題番号、問題文、選択肢(正解は赤字表記)、備考です。

その一つ一つの項目(正答ではない選択肢も含めた全選択肢について)が何なのかが自分で納得できるように、よく知らない項目については、ネット等で説明書きを探して、備考欄にコピペしました。

【日本地理】や【一般常識】については、問われた事柄で年によって変わるものについては、最新情報(順位や統計数字)をネット等で調べて備考欄に記入しました。また各選択肢に関係ある写真(人物の顔、景色、芸術作品等)や図版・グラフを探して空白部分にコピペしました。これで、私の過去問集は、カラフルになり、見て楽しいものになりました。これを作成する作業過程で、過去問の内容やかなりの知識が頭に入りました。
上記以外に各科目でやったこと。

【日本地理】
・小さいころから地図帳や時刻表を見るのが大好きだったので、主な地名と地図上の位置は大体頭に入っていました。最近の情報には疎くなっていたので、国立公園、国定公園および世界遺産の場所は、確認しておきました。

・地形図で、比高、距離、記号を問うものが、この数年出ています。等高線1本分が何m分なのか、地図上で1cmが何百mに当たるのかを把握しておきました。距離については、2万5千分の1地形図が1.5倍に拡大されて印刷されているので計算の際に注意が必要です。地図上3cm→実際500mになります。地図上の長さは、定規がないので、目分量で1cmごとに鉛筆でマークをつけて測るしかありません。地形図の記号は、最近は新しいものが制定されているので、ネットで調べました。

【日本歴史】
・知識の整理のために高校の日本史Bの教科書を買って一読しました。特に普段なじみのない文化史のところを重点的に読みました。

【一般常識】
・知識の整理のために高校の現代社会の教科書を買って一読しました。

・各賞受賞者リストを作りました。

各界の主な賞の過去1年間の受賞者のリストを、新聞記事を検索して作成しました。その際には人物や受賞作の画像をネットからコピペして、カラフルな資料ができ上がりました。(でも本番では出題されませんでした。)

・日頃から新聞はよく読んでいましたが、知識の整理のために、試験の直前(8月1日発売)に出た「新聞ダイジェスト」の「最新時事用語&問題」を購入して、一読しました。

<自己採点の結果>【日本地理】と【日本歴史】は80点台、【一般常識】は70点台だったので、ただちに2次試験の対策に入りました。

(3)第2次試験対策
ハローの資料を最大限に活用させてもらいました。音声については、スマホを持っていないので、ウォークマンを活用しました。「300選」のCD音声データをウォークマンに入れて、通勤の電車の中で、繰り返しシャドーイングの練習をしました。電車の中ですので、声には出さずに口をもごもごするというやり方です。

プレゼン対策として、ハローの次の資料をコピペして、ワードファイルの資料を作成しました。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

・<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf

・英語第2次試験対策特訓セミナーテキスト
http://hello.ac/tokkunseminartext/tokkunseminartext1.pdf

・「300選」(スキャナで読み込みテキスト変換しました。)

以上のすべての内容を、項目別に整理して並べ替え、和英対照の形にしました。これによって、それぞれのテーマでどんな内容のことを言うべきなのか、それを英語で何と言うのかを把握しました。試験直前の1週間で、プレゼン原稿を作成しました。
ハローの特別講演会資料にあった「予想されるプレゼンテーションのテーマ」から、出そうなテーマを42件選定しました。日本地理関連と日本歴史関連のほぼ全部と、一般常識の主なテーマです。この中に、本番で出た「鎖国」があったのです。

各テーマA4判1枚とし、4つの段落に分けて、3つの観点での説明(例えば、場所の説明、歴史の説明、観光の観点での説明)+「締めのひとこと」というパターンで英語の原稿を作りました。
「300選」を暗記したという方も多いようですが、これまで使ったことのない単語は私にはとても覚えられません。「300選」の文章をその通りに再現することを諦め、「300選」を参考にしながら、全部自分で作文しました。要するに、何か頭をひねって思い出して話す単語を使うのではなく、自分が普通に喋ることができると思われる単語や言い回しを使って作文したということです。
その際に、前記のハローの教材を加工した和英対照の資料を作ったことが大いに役に立ちました。直前の2日間は、プレゼン原稿の音読練習をしました。読んでみたら1枚が1分半くらいでしたのでちょうどよいと思いました。このように直前まで音読練習をしておらず、人前でしゃべることのできる状態ではなかったので、
模擬面接にも参加しませんでした。なんとか一人で頑張りました。
私は趣味で声楽を習っております。試験当日は偶々レッスン日で、発声レッスンを受けてから午後の試験に臨みました。その効果があったのか、はっきりした大きな声で応対できたと思います。
そのほかに英語のヒアリングや文法事項に慣れるために、受験申し込み後、5月と6月にTOEICを2回受けてみました。15年ぶりに受けましたが、900点が取れましたので、まあ満足しました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
上記のように、これまでいただいた資料(「300選」、マラソンセミナー教材、メルマガで送られてくる重要知識のまとめ、講演会資料等)をフル活用させてもらいました。
紙にプリントできるものは全てプリントし、読み込みました。ありがとうございました。これら全部が本当に役に立ちました。
メールできめ細かくメンタルな面も含めてケアをしてくださるので本当にありがたかったです。
2次試験では、植山先生の9月と11月の特別講演会に参加して、試験の雰囲気や窮地に陥った時の対処法などについて教えていただきました。
配付資料の「予想されるプレゼンテーションのテーマ」は大変助かりました。
前述のとおり、ここに示されたテーマから42件を選び、自分なりのプレゼン案を作成しました。ここに本番で出た「鎖国」もあったのです。
植山先生ありがとうございました。大当たりでした。
特別講演会で、先生のご指導のもと笑顔の練習をした時に、「お父さん。いい笑顔してますね。」と先生に褒められたことが、2次試験本番でのすごい励みになりました。
応答の内容プラス「笑顔」と「ハツラツとした応対・発声」で、2次を突破することができたと思っています。

(5)今後の抱負
すぐ専業で仕事をできる環境にはありませんが、将来本格的に仕事ができるように、その間自己研鑽を続けていきたいと思います。
植山先生、ご指導本当にありがとうございました。

●【英語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機
数年前からメルマガ読者でしたが、2020年東京五輪が決定したこと、おととし家族が長患いになる病気になったこと、さらにはTOEICの筆記試験免除も背中を押し、「もう自分には迷っている時間はない!」と決心しました。
8年ほどの外資系企業勤務、日本語教師ボランティアなどを通して、「せっかく日本に来てくれた外国人の人たちに、日本のことを好きになって帰ってもらいたい」という気持ちが常にありましたので、今こそ!と一念発起しました。

(2)第1次試験対策
(2014年に受験し、英語TOEIC免除、3科目合格)

【英語】
働きながら、介護しながらで、時間がまったく取れないので、この時点で、とりあえず英語のことは横に置くことにしました。

【日本地理】
なかなか時間がとれず、あせるばかりだったので、いつでもできる、楽しい方法で取りかかろう、と、自作版『旅に出た気分になる地図』ノートを作りました。本格的に始めたのは試験申し込み直後からだったと思います。近隣の旅行会社を回り、外ラックにあるパンフレットをかき集め、北海道から沖縄まで、自作の切り貼りノートを作りました。
パンフは無料で、旅行会社が誇る美しい写真や見やすい地図が満載なので、切り貼りしながら、各地の名所や名物、お祭りに、おいしいものや土産物まで見ることができました。そしてそれを最強にするのが、「ハローの教材」です!
パンフには山地や山脈、河川などのことは載っていませんので、ハローの教材がとても役立ちました。両方を並べて覚えました。思った以上の点が取れました。

マラソンセミナー<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf

マラソンセミナー<日本地理>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographyadditional.pdf

・通訳案内士試験<日本地理の最重要事項のまとめ>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/180b7d46638cb35e7332ae6bbc2f838c

・<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

・<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

【日本歴史】
こちらは過去問から、攻めて行きました。どの時代のどんなことがこの6年間で出されたのか?を、過去問を印刷したものを問題ごとに切って、それを時代ごとにばらしていくと、傾向がわかりました。ハローの教材、こちらは音声を昼休みに聞き続け、さらにシニア向け頭の体操本、『早わかり日本史書き込みドリル』と『脳を活性化させる!書き込み地図ドリル』を買って、これまたけっこう楽しんで学習できました。こちらも、思った以上の点が取れました。

マラソンセミナー<日本歴史>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historytext.pdf

マラソンセミナー<日本歴史>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historyadditional.pdf

・通訳案内士試験<日本歴史の最重要事項のまとめ>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

【一般常識】
こちらも、過去問から傾向をさぐったことと、直前に植山先生からのメルマガで、これが出る!と教えてくださったことはくりかえし覚えました。
先生からのメルマガは本当に的確で、ありがたかったです。(FRBイエレン議長!)また、JNTOのJapan Monthly Web Magazineをこまめに見るようにしました。
『敵(観光庁?)に勝つには敵を知る』です。
今なにを外国人旅行者にトレンドとして発信しているのか、というのを見るのはとても重要だと思いました。この作戦は二次試験にも功を奏しました。(後述)

マラソンセミナー<一般常識>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgetext.pdf

マラソンセミナー<一般常識>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgeadditional.pdf

・通訳案内士試験<一般常識の最重要事項のまとめ>
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

当日、千葉商科大学は駅から遠く、歩道がせまくて、一列になって進む感じなので、思った以上に時間がかかります!
試験前はちょっといらいらするかもしれません。また、「空調に注意」ということは聞いていたので、夏用の薄手の長袖カーディガンを持って行ったのですが、それでは足りないくらい、本当に寒く、最終時間の一般常識は、頭痛と寒気で、試験を投げ出して退室したくなったくらいです。
大講義室だったので、冷房のあたるところはとても寒く、あたらないところはとても暑いようです。
今年、千葉商科大で受験の方は、荷物になりますが、厚手のカーディガンをお持ちになったほうがよいと思います。

<無料模擬面接(1回)>
家の都合で、セミナーは参加できませんでしたが、動画で拝聴しました。参加したかったです。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

その分、一度でいいから模擬面接を受けたい!と会社を休んで、お伺いしました。それはお粗末な状況で、貴重なお時間をくださった植山先生には、ただただ申し訳ない限り。そのあとのラストスパートにはとてもよい発奮材料になりました。

(3)第2次試験対策
こちらは先生のメルマガ、直前セミナーでの教材や、模擬面接にいただいたものなど、あらゆるものを見て、ひたすら覚えるようにしました。また、自分でも20項目くらいは予測をたてて、それについての英文を作ってみました。そしてひたすら家で声を出してみる。昼休みに公園や歩きながら声を出してみる(ちょっと怪しい人になっちゃうけど。)でした。

そして当日。
私の予想していた中で「北陸新幹線」が出ました、ほかの時間帯で!杏ちゃんのCMがやたら目についたので、これは!と思っていたのです。それと「日本の城」。こちらはJapan Monthly Web Magazineで、外国人旅行者の親子が、「姫路城」を訪ねる、という特集があったのです。これもくるぞ、と思っていました。でもほかの時間帯で!

ところで、私の時間は「白川郷」。まったくノーマーク。面接官の女性の方が「白川郷は・・・」と言った瞬間に、もう真っ白。文になっていない、それはそれはひどい答えになってしまいました。プレゼンでは「日本最古の木造建築」を選び、ハローの教材の文をそのまま答えたのプラス、
「日本で最古でありながら、世界最古でもあります」というのと加えたところ、それについての質疑応答が行われ、なんとか会話にはなりました。面接官の女性お二人とも苦笑。あとは神のみぞ知る、です。

昭和女子大のダダもれですが、私は14時からの回の、昭和女子大の1号館のたぶん3階のはじのほうの部屋での受験でしたが、(あちこち引き回されるので、自分がどこにいるかわからなくなるのです)中の声は全く聞こえませんでした。今思うと、周囲も女性面接官だったようで、声が全般的に小さかったのかもしれません。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
私はなにより『メルマガ』です!
毎日くじけそうになる気持ちを叱咤激励してくださいました。毎日書いてくださっている知識面も、都度、確認になったので、本当にありがたかったです。
それから直前に先生が何回も公開してくださった動画です。模擬面接のスーパー高校生さんの凛々しい姿、中国語でのすばらしい面接を見せてくださった男性の方、先生の、これが出る、こうしたらよい、という直前のアドバイス。すべてが心のよりどころになりました。
そして最後に<Flashcards Deluxe>です。これはほんとにダウンロードしてよかった。便利に使わせていただいています。中津山先生、ありがとうございました。

<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/35e45334cca19e6f8df802b215963d40

(5)今後の抱負
私は2020年東京五輪に、ボランティアではなく、有償ガイドとして参加します。できるように、今から励みます。TOEICによる試験免除の私は、英語力が絶対的に足りません。テキストABからやり直すつもりでがんばります。
それから・・・もしできたら、別の言語でもこの資格が取れたらよいと思います。
観光庁の年末からの動きをみると、「もしかして・・・数年後にはこの資格、制度、なくなってしまうか、大きく変わってしまうのかも・・・」と心から危惧しています。ですので、できるだけ早く、別の言語での取得を目指します。
植山先生、どうぞこれからも、お身体にお気を付けいただいて、全国の先生の生徒たちを叱咤激励ください。
これからもご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

●[英語](メルマガ読者、教材利用者、特別講演会参加者)

(1)受験の動機
2004年度ドイツ語で合格した後は、特にガイドとして活動することも無く通訳案内業(当時の正式名称)免許は埃をかぶったままの状態でした。会社を引退してから、余暇活用、老化防止と思いスペイン語を中米出身で日本人と結婚されている女性に習い始め、その方の日本語が非常に達者である事に感心し、「通訳案内業」(「通訳案内士」となったことはその時点では知りませんでした)試験の受験をお勧めしました。

昔お世話になったハロー通訳アカデミーさんの第1次邦文試験対策<特訓1800題>を見つけるべく、ホームページを拝見したところ、最新の通訳案内士試験の情報に接し2014年からのルール改訂でTOEICの成績も考慮されることを知り、急ぎ昔のファイルを引っ張り出してみたところ940点でした。結果、一次試験は全科目免除となり、二次試験のみの合格でファイナルとなることなり、これも余暇活用、ボケ防止と思い受験(=植山先生に再度お世話になる)を思い立ちました。

学部学生の時に某財団法人(不況で賛助企業の業績が悪化したことと、私費留学が一般的になった=それだけ日本が豊かになった為この制度は20年程前に歴史的な役割を終えたようです)より奨学金を頂いて西ドイツ(当時)ミュンヘン大学に学んで以来40年近くドイツを中心とした欧州と晩年ニューヨークに活動の舞台を得ました。

英語は会社在勤時には業務用にのみ使用しておりました。ドイツ駐在の際は基本的にドイツ語で業務・日常生活を行い、非ドイツ語圏の取引先、合弁パートナーとは英語を使用しておりました。またドイツ語圏でも英語(=相手方にとっても外国語、ドイツ語話者にとっては母国語に近接した言語ではありますが)で交渉した方が不利益を回避できると思われる局面では英語での交渉をお願いしました。案件によって最終的に稟議書マターとなる場合、契約書等は英語となる為、この場合は英語はmustでした。いずれにせよ英語という言語は業務上必要に迫られ on the job training で勉強した言語でした。

ニューヨークに単身赴任した際は、使用する言語を選択するという贅沢は許されず、外国人はすべからく米語を話すものと決めつけている人達と仕事をすることとなり大いに鍛えられました。(ユダヤ系の方が当方に分らぬと思いドイツ語に近いイーディッシュで仲間内で話す内容はバッチリ理解できましたが)他方このままでは、ドイツ語が英語の中に埋没してしまうのではと感じ、何かドイツ語との接点を持つべくあれこれ考えた

結果、通訳案内業試験に挑戦することにしました。ハローさんとはこの時(2004年)から邦文試験準備の為第1次邦文試験対策<特訓1800題>を活用させて頂きご縁が出来ました。他方、丁度日本と欧州の間を何度も往復することを余儀なくさせた娘が大学受験の時期を迎えておりせめてもの罪滅ぼしに自分を受験生の立場に置き娘の気持ちが少しでも理解出来ればという思いもありました。
余計なことをつらつらと書いてしまいましたが、会社生活の中で学んできた英語を通訳案内士試験という試金石(金という程のものでは到底ありませんが)に擦ってみようというのが動機と言えば動機と言えるのかもしれません。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

(2)第一次試験対策
既述の通り今回の英語での受験では全科目免除の為受験せず。

出題傾向も10年前とはずいぶん変わっている可能性もあり、読者の方をミスリードする可能性を認識した上で、ご参考までに前回のドイツ語の時の経験を少し申し上げますと、私は基本的に邦文試験と外国語試験(筆記、二次の口述共)を分断して考えずに一体として臨みました。母国語で理解出来ないことは絶対に外国語で表現できない、と言うのが私の考え方です。

地理・歴史・時事問題のキーワードは先ず日本語で説明できるようになるまで繰り返し理解に努めました。知っているようでいざ説明するとなると解っていない事が非常に多く、自らの蒙を認識し之を啓くことから始めました。

日本語で説明できるようになったものから順に独訳にかかりました。ドイツ語版 Japan. Polyglott Apa Guide は非常に役立ちました。邦文では娘の「おさがり」の地図帳、標準日本史年表(吉川弘文館)、日本観光通訳協会「日本文化・外交小史」「日本観光地理」などを手元において勉強しました。最も決定的なものはハローさんの<特訓1800題>です。大いに活用させて頂き、最終的には各科目90点をコンスタントに出せるまで繰り返しました。第一次試験に合格出来たのは<特訓1800題>のお蔭であると言っても決して過言ではありません。

(3)第二次試験対策
今回の英語での受験では一次の準備のステップが割愛された為、意識的に上記ドイツ語の時と同じ作業を繰り返しました。上記のことを逆に言えば、母国語で解っていることは(一定の水準にある)外国語で表現することにさほど困難さは伴わないと言うことが出来ると思います。と、ここまで書いてきたところで、一時よく読まれた養老孟司先生の「バカの壁」を思い出しました。「バカの壁」とは自分の理解できる限界のこと、及び自分が知りたくないことについては無意識的にせよ自主的に情報を遮断することだと思いますが、試験の準備とは自らの「バカの壁」の高さを少しでも低くすることかも知れません。

口述試験では、一定の課題(課題の通訳、与えられたテーマのプレゼン)を外国語で述べそれを評価されるわけですが、どんなに自分では周到に準備したつもりでも、本番では課題によっては自分が十全に理解していない、表現力が追い付かない、という事態が起こり得ます。その時は「バカの壁」を思い出し、「人間は所詮自分が理解したいようにしか理解しない、出来ない生きもの」と開き直り、堂々と自分が理解できていること(=自信のあること)を出来るだけ正確に表現することで対応するしかない、ということが私の結論でした。

上記のことをまた逆に言うと、自信の持てる分野の範囲を増やすこと(外国語で複数の言い換えができる分野を増やすこと)が対応力の増強に繋がると言えるかもしれません。山崎宗鑑という室町時代の連歌師が、どんな上の句にも対応できる万能の下の句として「それにつけても金のほしさよ」を多用したことを思い出します。

例えば、

久方の光のどけき春の日にしづ心無く花の散るらむ 紀友則
→それにつけても金のほしさよ

あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る 額田王
→それにつけても金のほしさよ

情緒溢れる和歌の世界から一気に身もふたもない現実に意識を引き戻す宗鑑一流の諧謔ですが、何となく意味が通ってしまいます。口述試験対策には大いに役に立つのではないでしょうか。各人の「それにつけても...」を一つでも増やすことが合格に繋がるように思います。

植山先生がよくご指摘になられるように、通訳案内士の試験は同時通訳者の試験ではなく一言一句を瞬時に正確に訳す、表現することを問うものではなく、ガイドとしての語学能力及び適性を見るものだと思います。その際、評価する側の目線で考えると、課題に対してストライクの内容かどうかも大事だが、受験者が今自分で話していることを、自分で考えた上で、自分の言葉で語っているか否かにより重きを置いて評価すると思います(少なくとも、私ならそうします)。

植山先生が無料で公開されている英語第二次試験対策「特訓セミナー」(動画・音声)は非常に参考になりました。「日本的事象英文説明300選」にも対応する形で授業が進められています。講師の方(お名前は存じ上げませんが)は非常に優秀なJapanologistで、「英語を母国語とする人にはこのように言わなければ分らない」というコメントと共に同氏の言葉で説明されるくだりは、目から鱗が落ちる気持ちで聴きました。相手が分るように説明する能力、誠実さこそ異文化交流(仕事上の交渉にせよ、外国の友人を案内するにせよ)に必要なことだと痛感させられました。長時間ですが活用をお勧めします。

植山先生が9月と11月に開催された特別講演会は非常に参考になりました。今年も衰えを知らぬ先生の情熱は先生をして受験生の為に特別講演会を開かせずにはおかないと拝察しますので、ご参加をお勧めします。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

今回の英語での受験は私の「バカの壁」を少しでも低くするための楽しい作業でした。植山先生の情熱に啓発され、寛大なるご支援に助けて頂きながら完走出来ました。
心より御礼申し上げます。

最後に、私は試験のヤマをはることが好きで学生時代より友人から重宝されていました。「ヤマをはる」とは出題者の抱えている課題と心理状態を忖度し、かつ直近の動静を加味した上で、出題内容を推理する知的な作業です。出題者も当然受験者側がその種の準備をすることも計算に入れて対応して来るでしょうから、無言の出題者との知恵比べです。この作業をしながら試験を重圧と思わず、楽しみながら準備する心の余裕を持てれば良い結果に繋がるのではないでしょうか。

世界遺産の指定、円安下の国際収支、観光収支、イスラム国と安全保障、FRBの利上げのタイミング等々日々世界は刻々と動いており推理の手がかりとする材料は無限にあります。2015年以降の受験者の方の健闘をお祈り申し上げます。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
連日、連夜送っていただいたメルマガに大いにわが身を奮い立てて頂きました。教材については本文をご参照ください。
教材費が「300選」(1400円)(送料・税金込)のみというのは、「ありえへん」すぎです。

(5)今後の抱負
周りに今年度受験志望の方が何人かおられ、小生の今年の経験を参考にして頂ければと思っています。ガイドの業務は今まで経験が有りません(商談の延長で案内をしたことは多々ありますが)が、一度ドイツ語か英語で実践してみて、現役通訳案内士の方々の御苦労、気持ちを理解したいと思っています。

●[英語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
今回初めて受験し何とか1回で合格出来ました。商社に勤務しているので、海外、国内のお客の接待、案内の経験があることと、語学力を活かすことが出来、特に、年齢に関係なく社会との接点を持ち続けることが出来る仕事という点で興味を持っていました。仕事その他で受験の踏ん切りがつかなかったのですが、家内から「受けて見たら?」と言われ背中を押される格好で受験申込をしました。

(2)第1次試験対策
準備期間は1ヵ月半程度でした。6月末ギリギリに受験申込をしたものの、諸事情があって7月半ばから勉強に着手しました。短期間勝負となったので大きく2つの戦略を立てて臨みました。先ず、テキスト等を一から勉強することはしないこと。時間がなく且つ非効率と考えた為です。その上で、自分の現在位置と合格ライン(60点)との距離を把握し重点的に取組む科目と領域を決めることです。

最初に昨年度の過去問をやりました。その結果、地理は何とかなり、日本史もギリギリ合格点は取れると踏んで、一般常識(55点位)を重点的にやることとしました。満点を取る必要はないものの、余裕を見て各教科とも70点前後を確実に取れるレベルになることを目標としました。

最初の1ヵ月は重点科目と重点領域の練習に充て、最後の2週間で3教科夫々を通しで繰り返し演習する、というプランを立てました。もう一つ大きかったのは、勉強仲間の存在です。偶然ですが、英語の勉強仲間2人も受験するというので、3人でファミレスで2、3回集まって勉強会をしました。これがモチベーション維持に大いに役立ちました。尚、この仲間との勉強会は2次対策でも継続しました。各教科の対策は以下の通りです。

<地理>
地形と地図記号、国立・国定公園、河川名を中心に取組みました。公園や河川名はハローの地図帳を使って、通勤電車車中で繰り返し覚える様にしました。特にハローの白地図は実に使い勝手がよく、助かりました。例えば河川名を覚える場合、毎回全部をやるのではなく、覚えられない河川だけに色を塗って、覚える対象を絞り込んでやるようにしました。他には、官公庁が出版している、国立・国定公園冊子を入手し、時間を見つけては読むようにしました。

マラソンセミナー<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

マラソンセミナー<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<日本史>
寺社仏閣、仏像や絵画の作者、名称、近代芸術を中心に取組みました。高校生の娘の日本史資料図集を借りて、写真を見ながら覚えるようにしました。又、勉強仲間から、大学受験予備校が出版している参考書の解説が分かり易いという情報を聞き、同じく受験生の娘から参考書を借りて理解するようにしました(娘の入試に悪影響がないことを願っています)。

<一般常識>
過去問を中心にやりました。日本の政治・裁判制度や特産物等を中心にノートに纏めて読み返すようにしました。第1次邦文試験対策<特訓1800題>を毎日やりました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

(3)第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」に絞って勉強しました。
受験仲間3人で、毎週末ファミレスに集まり、1人が日本語を音読し、1人がそれをメモに取って英訳する、残り1人が文法、発音、論理、分かり易さ等を指摘するという方法です。2ヶ月半ほど毎週やり、一通り終えることが出来ました。自分がやるだけでなく、他人のパフォーマンスを聴くことで、日本人に共通する英語の弱点(複数形や単数形が混在したり、過去形や現在形がいい加減になったり)を認識でき、指摘し合ったので、本番の際に注意することが出来るようになりました。

3人でやったので、自分が英語で話したのは100選余りとなりましたが、実際に声に出して人に聞いて貰うので緊張感もあったことと、他人のプレゼンテーションを聞くだけでも一通り内容が頭に入ったと思います。二次試験本番直前は、自分で300選を繰り返し読んだり、覚えにくい単語を読んで頭に入れるようにしました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
どれも使いやすくとても助かったのですが、<特訓1800題>と「300選」はその中でも最大限に活用させて頂きました。
<特訓1800題>は隙間時間でスマホやタブレットで出来るのと、以前やった問題も幾つか含まれているので、繰り返し練習になり、記憶の定着に役立ちました。
「300選」は、受験仲間で繰り返し練習する上で格好の教材となりました。受験とは関係ないですが、この本を通して初めて知ったことも少なくなく、僅かながら自分の人生が豊かになったように感じました。

(5)今後の抱負
現在まだサラリーマンを続けており、副業が出来ないので直ぐにはプロとして活動は出来ません。しかし、ボランティアやインターンとして経験を積み重ねて行きたいと思います。
試験合格はスタートでしかなく、例えボランティアであっても場数を踏んで勉強して力を付けていき、プロとして自由に働ける日に備えたいと思います。
もう一つは、通訳案内士の地位向上、収入向上に繋がるようなビジネスや仕組を考えて行きたいと思っています。
植山先生が問題視しているような旅行業界の現状に対して、逆にどうしたらより高い付加価値を提供できるのか?ということを現場の経験を積みながら考えて行きたいと思います。
それには独りよがりでは出来ないので、合格した仲間とネットワークを作って、意見交換、情報交換をして行きたいと考えています。合格を契機に植山先生はじめ、皆様に色々と教えて頂きたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(4)

2015年09月18日 13時05分19秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語合格者)(4)

●[英語](メルマガ読者、無料資料利用者、特別講演会受講生)

(1)受験の動機
まだ先のことですが将来退職したときに何か専門性をもってできる仕事はないかと考えておりました。10代のころから旅行、地理、歴史が大好きで、仕事で海外駐在経験もあったので、この資格・仕事に興味をもっておりましたが、英語の試験対策が大変そうだったのでこれまで受験を考えたことはありませんでした。
ところが去年の3月に、2014年度からTOEICによる免除扱いがあることを知りました。TOEICは2000年に最後の海外勤務から帰国直後に受験して以降受けていなかったのですが、スコア取得時期を問わないようなので、「これは大チャンス到来」と思いました。
「Certificateをどこかにしまってあるはず」と家の中をあちこち探し、やっと古いCertificateを見つけ出しました。これが見つからなければ去年受験できませんでした。
これでとにかく社会科の科目に専念することができました。

(2)第1次試験対策

【英語】:(免除)(TOEIC910点による)
 
【日本地理】【日本歴史】【一般常識】共通

・ハローの資料の活用
受験を思いたった後、インターネットでこの試験関係のサイトを検索しているうちに、「ハロー」のことを知りました。無料の資料と、格安のCD教材が提供されるという「ありえへん」サービスをフルに活用させてもらおうと考えました。
ハローから無料で出されているマラソンセミナーの教材をはじめとして、すべての資料をプリントして、2回は読みました。またそこについている問題集をやりました。
そのおかげで、試験範囲の全体像がつかめました。

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・最新情報の補充
【日本地理】と【一般常識】については、最新の情報を補うことが必要と考えました。
マラソンセミナーの教材の中のそれぞれの項目について、最新の情報(統計数字や各賞の受賞者など)をネットなどで調べて、欄外に手書きしました。

・過去問集を作成しました。
ネットで見ることのできる、1998年から2013年まで16年分の【日本地理】【日本歴史】【一般常識】の全過去問(問題文および全選択肢)を、エクセルファイルにコピペしました。欄を5つ作りました。左から年次、問題番号、問題文、選択肢(正解は赤字表記)、備考です。

その一つ一つの項目(正答ではない選択肢も含めた全選択肢について)が何なのかが自分で納得できるように、よく知らない項目については、ネット等で説明書きを探して、備考欄にコピペしました。

【日本地理】や【一般常識】については、問われた事柄で年によって変わるものについては、最新情報(順位や統計数字)をネット等で調べて備考欄に記入しました。また各選択肢に関係ある写真(人物の顔、景色、芸術作品等)や図版・グラフを探して空白部分にコピペしました。これで、私の過去問集は、カラフルになり、見て楽しいものになりました。これを作成する作業過程で、過去問の内容やかなりの知識が頭に入りました。
上記以外に各科目でやったこと。

【日本地理】
・小さいころから地図帳や時刻表を見るのが大好きだったので、主な地名と地図上の位置は大体頭に入っていました。最近の情報には疎くなっていたので、国立公園、国定公園および世界遺産の場所は、確認しておきました。

・地形図で、比高、距離、記号を問うものが、この数年出ています。等高線1本分が何m分なのか、地図上で1cmが何百mに当たるのかを把握しておきました。距離については、2万5千分の1地形図が1.5倍に拡大されて印刷されているので計算の際に注意が必要です。地図上3cm→実際500mになります。地図上の長さは、定規がないので、目分量で1cmごとに鉛筆でマークをつけて測るしかありません。地形図の記号は、最近は新しいものが制定されているので、ネットで調べました。

【日本歴史】
・知識の整理のために高校の日本史Bの教科書を買って一読しました。特に普段なじみのない文化史のところを重点的に読みました。

【一般常識】
・知識の整理のために高校の現代社会の教科書を買って一読しました。

・各賞受賞者リストを作りました。

各界の主な賞の過去1年間の受賞者のリストを、新聞記事を検索して作成しました。その際には人物や受賞作の画像をネットからコピペして、カラフルな資料ができ上がりました。(でも本番では出題されませんでした。)

・日頃から新聞はよく読んでいましたが、知識の整理のために、試験の直前(8月1日発売)に出た「新聞ダイジェスト」の「最新時事用語&問題」を購入して、一読しました。

<自己採点の結果>【日本地理】と【日本歴史】は80点台、【一般常識】は70点台だったので、ただちに2次試験の対策に入りました。

(3)第2次試験対策
ハローの資料を最大限に活用させてもらいました。音声については、スマホを持っていないので、ウォークマンを活用しました。「300選」のCD音声データをウォークマンに入れて、通勤の電車の中で、繰り返しシャドーイングの練習をしました。電車の中ですので、声には出さずに口をもごもごするというやり方です。

プレゼン対策として、ハローの次の資料をコピペして、ワードファイルの資料を作成しました。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

・<日本的事象英文説明最重要60選>
http://hello.ac/60sen.pdf

・英語第2次試験対策特訓セミナーテキスト
http://hello.ac/tokkunseminartext/tokkunseminartext1.pdf

・「300選」(スキャナで読み込みテキスト変換しました。)

以上のすべての内容を、項目別に整理して並べ替え、和英対照の形にしました。これによって、それぞれのテーマでどんな内容のことを言うべきなのか、それを英語で何と言うのかを把握しました。試験直前の1週間で、プレゼン原稿を作成しました。
ハローの特別講演会資料にあった「予想されるプレゼンテーションのテーマ」から、出そうなテーマを42件選定しました。日本地理関連と日本歴史関連のほぼ全部と、一般常識の主なテーマです。この中に、本番で出た「鎖国」があったのです。

各テーマA4判1枚とし、4つの段落に分けて、3つの観点での説明(例えば、場所の説明、歴史の説明、観光の観点での説明)+「締めのひとこと」というパターンで英語の原稿を作りました。
「300選」を暗記したという方も多いようですが、これまで使ったことのない単語は私にはとても覚えられません。「300選」の文章をその通りに再現することを諦め、「300選」を参考にしながら、全部自分で作文しました。要するに、何か頭をひねって思い出して話す単語を使うのではなく、自分が普通に喋ることができると思われる単語や言い回しを使って作文したということです。
その際に、前記のハローの教材を加工した和英対照の資料を作ったことが大いに役に立ちました。直前の2日間は、プレゼン原稿の音読練習をしました。読んでみたら1枚が1分半くらいでしたのでちょうどよいと思いました。このように直前まで音読練習をしておらず、人前でしゃべることのできる状態ではなかったので、
模擬面接にも参加しませんでした。なんとか一人で頑張りました。
私は趣味で声楽を習っております。試験当日は偶々レッスン日で、発声レッスンを受けてから午後の試験に臨みました。その効果があったのか、はっきりした大きな声で応対できたと思います。
そのほかに英語のヒアリングや文法事項に慣れるために、受験申し込み後、5月と6月にTOEICを2回受けてみました。15年ぶりに受けましたが、900点が取れましたので、まあ満足しました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
上記のように、これまでいただいた資料(「300選」、マラソンセミナー教材、メルマガで送られてくる重要知識のまとめ、講演会資料等)をフル活用させてもらいました。
紙にプリントできるものは全てプリントし、読み込みました。ありがとうございました。これら全部が本当に役に立ちました。
メールできめ細かくメンタルな面も含めてケアをしてくださるので本当にありがたかったです。
2次試験では、植山先生の9月と11月の特別講演会に参加して、試験の雰囲気や窮地に陥った時の対処法などについて教えていただきました。
配付資料の「予想されるプレゼンテーションのテーマ」は大変助かりました。
前述のとおり、ここに示されたテーマから42件を選び、自分なりのプレゼン案を作成しました。ここに本番で出た「鎖国」もあったのです。
植山先生ありがとうございました。大当たりでした。
特別講演会で、先生のご指導のもと笑顔の練習をした時に、「お父さん。いい笑顔してますね。」と先生に褒められたことが、2次試験本番でのすごい励みになりました。
応答の内容プラス「笑顔」と「ハツラツとした応対・発声」で、2次を突破することができたと思っています。

(5)今後の抱負
すぐ専業で仕事をできる環境にはありませんが、将来本格的に仕事ができるように、その間自己研鑽を続けていきたいと思います。
植山先生、ご指導本当にありがとうございました。

●[英語](セミナー生、メルマガ読者)

(1)受験の動機
英語資格で唯一の国家資格であり、長年の英語学習者としての目標だったのに加え、学生時代から国際文化交流活動に従事しており、正しい知識に基づき正しい英語で外国人に日本のことを伝えたいと思っておりました。2020年のオリンピック開催で通訳案内士として日本のために働きたいと思い受験を決意しました。

(2)第1次試験対策
もう、ハローの材なしに、私の一次突破はありませんでした。
2014年3月末に6年間の海外生活から帰国し、生活が落ち着いたゴールデンウィーク後に受験準備を始めました。8月の受験まで実質三カ月。かなり厳しいスケジュールでしたが、一発合格を念頭に勉強最優先の生活にしました。英語は、英検で免除でしたので、「日本史」「地理」「一般常識」を5,6、7月とひと月ずつ。8月は三科目総復習に充てました。
ハローの「ありえへん」教材供出の中で、活用した順に申し上げますと、

<過去問>
10年分を繰り返しやりました。私のモットーは、勉強は、繰り返し、徹底的に、しつこく!
市販本では数年分しかカバーしておらず、著作権で保護されているイメージも確認できず難儀しておりましたので本当に助かりました。
どのような試験勉強も、基本は過去問からスタート、だと思っております。過去問から自分なりの分析をして対策を立てるのが王道と信じています。繰り返し、毎日やりました。

<マラソンセミナー教材>
日本史の勉強は高校以来でしたので、範囲も広く、知識も膨大なので、簡潔にまとまっている教材はありがたかったです。傾向と対策をつかみ、文化史などは、自分の興味も出てきたので、市販本と平行して知識の補強をしました。
地理に関しては、47都道府県の所在地の復習から・・・というお粗末な知識しか持っておりませんでしたので、基本的事項はもとより、温泉や火山、河川など頻出問題の整理にハローの教材を最大限活用しました。

マラソンセミナー<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf

マラソンセミナー<日本地理>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographyadditional.pdf

マラソンセミナー<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

マラソンセミナー<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

マラソンセミナー<日本歴史>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historytext.pdf

マラソンセミナー<日本歴史>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historyadditional.pdf


マラソンセミナー<一般常識>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgetext.pdf

マラソンセミナー<一般常識>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgeadditional.pdf

<メルマガ>
植山学院長から送られてくるメルマガに毎日叱咤激励されて、孤独な受験を乗り切れたと思います。一次試験直前の先生のキーワード、要点お浚いは、大変ありがたかったです。特に、一般常識で出るであろう予想問題で、FRBの新議長のイエレンさん(今でもニュースで見ると反応してしまいます(笑))、訪日外国人旅行者の数 etc...そこは盲点だった!というような気づきを毎回与えていただき、最後の最後まで、合格ラインに近づく勉強ができたと思います。

<IT系ツール>
日本に帰国して早々、当座の緊急連絡用に確保した携帯電話がスマートフォンでなく、先生がご用意くださった各種ツールを活用できなかったのが残念です。
クリスマスにiPhone6に買い替えて、遅まきながら<Flashcards Deluxe>をやってみました。今後の知識定着のためにも、活用させていただきます。これは・・・時間と場所を選ばず、隙間時間に勉強できるので素晴らしいと思います。

・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

 (3)第2次試験対策
一次試験終了後、二次対策で途方に暮れている際に、9月の二次対策セミナーのご案内があり意を決して参加しました。
ポイントを押さえた解説と、植山学院長のエネルギッシュなお話しぶりに感動し、勉強にも勢いがつきました。

9月から12月まで、「300選」を勉強の核に据えて準備しました。「300選」は、無料プレゼントで頂戴することができ、何という幸運だったでしょう!
郵便がとどいて開封する時、涙ぐんでしまい「ご恩返しのためにも、必ず合格する!」と決意しました。

未知の単語、言いなれない表現など、自分なりにノートを作り、音声は毎日、隙間時間に聞いて暗記しました。実際、二次試験で「日本三景」が出ましたが、天橋立の説明をする時などは、「300選」で暗記した文章がスラスラ出てきました。

「300選」の暗記も大分進んだ頃、先生のご厚意で迎賓館での模擬面接会のご案内があり、即効で申し込みました。私は数百名が参加した模擬面接の一番初めの生徒でした。ずうずうしくも三度も参加させていただきました。

正直、模擬面接をするとしないとでは、大きな差があったと思います。
2分間という時間の実際の長さ、自分の発声の癖、お題を提示されてから通訳するまでの緊張感・・・・本番ではない、と分かっているものの、こんなにも緊張するものなのか、と驚愕しました。実際、本番でも緊張しましたが、三回も模擬面接していただいたお陰で場の雰囲気にのまれず済んだと思います。
また、同席した受験生の皆さんとも情報交換ができ、励まし合えたのも良かったです。
 
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
上記と重複しますが。。。
私は、過去問、マラソンセミナーの教材なしには一次を突破できませんでした。一般常識は自己採点で50点台でしたが、合格ギリギリを分けたのは、植山先生が8月のメルマガでご紹介くださったポイント解説を正解できたおかげです!

二次試験の合格の秘訣は、やはり「300選」です!
すき焼き、回転寿司・・・と聞くと「300選」のフレーズをブツブツ言ってます。模擬面接も、本当に勇気を頂きました。

12月23日の忘年会にも参加させていただきましたが、先生の周りに集う皆さんのプラスのオーラに感化されました。前向きで頑張る、素敵な人が多く、ご一緒してとても学ぶことが多いです。

(5)今後の抱負
主な団体の説明会には参加して、新人研修や所属団体など、心に決めております。今年から細々とでもいいので、通訳案内士としてデビューして実績を重ね、2020年のオリンピックには一人前の案内士として活躍していたいです!
植山学院長、ご指導本当にありがとうございました。先生にご恩返しができるよう、一日も早く通訳案内士として自立したいです。

●[英語](旧生徒、セミナー生、メルマガ読者)

(1)受験の動機
旅行と英語が好きで地理や歴史にも興味があり体力に自信があったので年齢に関係なく働ける通訳ガイドの仕事をやりたいと思い受験しました。

(2)第1次試験対策
ハローのマラソンセミナーのテキストとCDを全科目購入して主に通勤途中、ウォークマンを聴きながら勉強しました。また「日本的事象英文説明300選」も同様に勉強しながら暗唱できるよう音読の練習もしました。またハローのメルマガを毎日チェックして地理や歴史の要点を覚えていきました。
私は、2014年度は日本史以外前年度の試験結果で免除となり大変ラッキーな年でした。試験の3ヵ月前位から過去問を解いて間違えた箇所は参考書とマラソンセミナーのテキストで勉強しました。95%はハローの教材により私の脳細胞が活性化されたことは間違いありません。

(3)第2次試験対策
植山先生のセミナーに何度か参加させていただき、少しずつ自分に自信が持てるようになりました。
また先生から<Flashcards Deluxe>の使いを伝授していただいたことをきっかけに私もガラケーからスマホに乗り換えて大変便利なアプリを楽しく使いながら「300選」等を暗記してプレゼン用にアレンジしました。

・通訳案内士(通訳ガイド)試験対策<Flashcards Deluxe>の利用法
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

一番役立ったことは、植山先生の迎賓館にて2次試験の模擬面接(無料)に2度も参加させていただいたことです。模擬面接と先生の的確なアドバイスのおかげで本番では緊張せずに和やかな雰囲気の中で「黒船」のプレゼンを2分弱で無事に終わらせることができました。通訳の「ひらがなと漢字」では予期せぬ日本語が出てきて満足な通訳はできませんでしたが、常に笑顔で丁寧に対応しようと心掛けたことが合格につながったのではと思います。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役立ったこと
英語、日本史、地理は全て好きな科目です。しかし試験対策のためには何をどのように勉強したらいいのかよくわかりませんでした。
そんなときにハローのマラソンセミナーテキスト、「300選」、メルマガ、特に昨年植山先生から伝授していただいた<Flashcards Deluxe>等、全てが試験合格のために効率よく学べるよう作成された最高の教材であると思います。
また植山先生の講習会、その後ホテルでの交流会に何度も参加させていただき本当に感謝しております。

(5)今後の抱負
植山先生の仰るように有利な資格として私は国内旅程管理研修を1月に修了し3月にはバス研修の実務研修を予定しています。
でもその前に今月JFGの5日間研修に参加して通訳ガイドの仕事とはどんなものであるかをしっかり体験しながら通訳案内士同士横のつながりを拡げ情報交換しながら交流を深めていけたらと思います。
まずは通訳ガイドのアシスタント(笑)をめざし少しずつ経験を積み重ね与えられた仕事を丁寧にこなし日本人のきめ細かなおもてなしを実感していただけるよう一生懸命頑張っていきたいです。
合格したからには出来るだけ優秀な通訳ガイドをめざし自分自身のレベルアップのため日々の自己研鑽を積み人一倍努力していきたいと思います。
今回、by accidentで合格できた私ですが、数年後には仏語でも挑戦することを考えております。
植山先生、本当にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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2014年度通訳案内士(通訳ガイド)試験<合格体験記><スーパー高校生Kさん>

2015年09月18日 13時05分07秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士(通訳ガイド)試験<合格体験記><スーパー高校生Kさん>

<スーパー高校生>としてすっかり有名になった高校2年生で見事合格したKさんの<合格体験記>です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<スーパー高校生Kさん>の動画
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●<スーパー高校生Kさん>の模擬面接風景
http://youtu.be/D2yp3eoUvj0

●<スーパー高校生Kさん>第2次試験再現映像
http://youtu.be/UjMvVJGIvuw

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●[英語](教材利用者、メルマガ読者)
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(1)受験の動機
高校一年生の一学期に、当時の担任だった英語の先生(有資格者)から紹介を受けました。その頃は英検の1級合格に向けて勉強していたので、先生からも英検を優先するように指示を受けていました。
2014年度にもう一度受けようと思ったのは、夏にUSHSDという国際交流プログラムに参加して、アメリカ人の高校生に京都を案内する機会があり、日本のことを深くは伝えきれなかったことが悔しくて、勉強を始めました。

(2)第1次試験対策


2013年度は不合格。2014年度は英検1級のため免除。
特に何もしてません。英検の合格に向けて勉強する過程で、英語力はついたとは思いますが、「日本的事象英文説明300選」なしでは無理でした。日本文化を説明するために必要な単語や表現が身についておらず、最初の受験で不合格でした。


2013年度に合格。
マラソンセミナーを一通り見た、という程度です。中学受験の頃から、社会は得意科目でした。


2013年度に合格。
特に何もしませんでした。中学2年生の頃に、ペリー来航までは学校の授業で勉強していたので、それも役に立ったと思います。


2013年度に合格。
特に何もしませんでした。強いて言うならば、小学4年生の頃から、毎晩書かさず「報道ステーション」を観るようにしていたことが役に立った思います。

(3)第2次試験対策
英検1級に合格していたこと、加えてUSHSDに参加したことで、スピーキング力が上がった(と自負していた)ので、知識の充実を図りました。
まずは、ひたすら「300選」をやりました。前述の担任もそれだけやれば良いと仰っていたからです。まずはセクションごとになっているCDの音声を、301個のトラックに分割しました。(01.日本の気候、02.梅雨、03.台風・・・という感じです)これを聞きつつ、オレンジ、ピンクのペンと赤シートを組み合わせて、本に掲載されている英文を全て色分けしてルーズリーフに書きました。

覚える過程では定番ではありますが、オーバーラッピング、シャドーウイング、赤シートで隠しながら、暗唱するというのを繰り返していました。これを効率よく行うには、トラックごとに分割するのがおすすめです。ウォークマンに転送していたので、苦手なものは「ブックマーク」という形で記録に残しておき、復習も効率よく行いました。
また、英文は一言一句、丸暗記しました。CDの音声を基本に勉強する方針だったので、自分の言いやすいように書き換えると、かえってやりづらいと思ったからです。

「300選」の後は主に2つのテキストを用いました。
1つは、ハローの2012年度の2次試験の予想問題です。「300選」に記載されているものもあったので、それの復習と、そうでないものを補強するために使いました。

・2012年度<英語第2次口述試験予想問題60題>
http://hello.ac/guide/2012_2ji_siryo/2jisiryou4.pdf

もう一つは植山先生がメルマガで紹介なさっていた「英語で日本紹介ハンドブック」です。これは主に世界遺産の説明を使いました。また、「300選」よりも説明が細かく、本番のプレゼンでもそのまま使える文章だったので、出題予想に入っているものに関しては覚えました。

11月の中頃には、母の紹介で朝日カルチャーセンターの通訳案内士二次試験対策講座に参加しました。ここで頂いた英文も参考にしました。

月の末には、ハローのメルマガで模擬面接の案内がありましたので、合計2回参加致しました。周りの受験者のレベルも分からず、独学で勉強を続けていたので不安だったのですが、1回目の二次面接に参加することで、自信をつけることができました。二回目は植山先生が特訓して下さり、弱点克服のため、直前勉強の方針をたてる良いきっかけを頂きました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
「300選」です。それだけやれば、正直2次試験は乗り切れるのではないかと思います。あと、前述の2012年度の予想問題、というのに今回のテーマ「明治維新」が載っていたので、本番ではほぼその英文を思い出しながら話しました。

(5)今後の抱負
今年は受験生なので、しばらくは通訳案内士に関することはできないと思います。無事合格した暁には、新規合格者研修に参加することから始めます。また、ポルトガル語が僕の第2母国語に当たるので、ポルトガル語でも受験しようと考えています。現場に出られるのはまだまだ先になりそうですが、外国人に日本の良さを理解してもらえる(USHSDの言葉を使うとGrab the Core of Japanese cultureです)ような通訳案内士になります。

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参考資料:<合格必勝資料>(2012年度受験対策用ですが。。)
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<合格必勝資料>(1)
<第2次口述試験の概要・心構え>
http://hello.ac/guide/2012_2ji_siryo/2jisiryou1.pdf

<合格必勝資料>(2)
<近年、第2次口述試験で出題された質問>
http://hello.ac/guide/2012_2ji_siryo/2jisiryou2.pdf

<合格必勝資料>(3)
2011年度<英語第2次口述試験>時間帯別問題群
2011年度<英語以外の外国語の第2次口述試験>に出題された質問、他
http://hello.ac/guide/2012_2ji_siryo/2jisiryou3.pdf

<合格必勝資料>(4)
2012年度<英語第2次口述試験予想問題60題>
http://hello.ac/guide/2012_2ji_siryo/2jisiryou4.pdf

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(フランス語合格者)(3名)

2015年09月18日 13時04分22秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(フランス語合格者)(3名)

●【フランス語】(メルマガ読者、その他)

(1)受験の動機
フランス語を学び始めたころからガイド試験のことは知っておりましたが当時はかなりの難関で、遠い目標でした。しかし、仏検一級に合格し、また、一級合格者は語学試験免除の対象になったことから次の目標として考えるようになりました。

(2)第1次試験対策
試験内容はかなり難しそうでかつどう勉強すればいいのか情報もなく困っておりましたが、たまたまハローのことを合格者の方々から教えていただきました。
帰宅後すぐに調べてメルマガに登録しました。しかし願書締切日まで本当に日がないことがわかったので、あきらめようかとも一瞬思いましたが、とにかくやってみようと翌日からあわてて書類をそろえ、滑り込みで申し込んだ次第です。
語学免除とはいえ、勉強すべきことが山ほどあるのにフルタイムの仕事があり、しかも試験日まで時間はないわけですから、当然飲み会などはすべてお断りし、夏休みもほとんど全日受験勉強に使いました。出張の時も教材をもっていきました。残業で遅くなって深夜になっても決めたノルマはやるようにしました。
 
<教材>
そういうわけで、使用したのはほぼハローの教材だけといってもいいですが、主に下記を使用しました。
①マラソンセミナーの教材、第1次邦文試験対策<特訓1800題>、その他メルマガやハローのウェブ

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>(地理、日本史、一般常識)
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

②旅に出たくなる日本地図
③なるほど知図帳
④山川出版社の詳説日本史
⑤山川の詳説日本史用語集(高校受験で必須の教材でした)
⑥通訳ガイドの過去問題集(市販のものです。ハローのウェブサイトにも過去問は載っていますが、本になっている方が自分にとっては使いやすかったのと、解説がほしかったので購入しました。)
⑦インターネット上の情報
 
まずマラソンセミナーを毎日一回分ずつ YouTube で視聴し、全部一通り見た後ほかの教材で自分の知識と理解を強化しました。
 
<日本地理>
必ず覚えなければならない世界遺産や項目別地図帳に書かれている情報は家でも通勤時も暗唱しました。ただ、機械的に字面を見るだけでは頭に入りにくいので、項目別地図帳や上記②③の地図帳、あるいはウェブで場所や写真、関連情報もみて知識やイメージを補強しました。
富岡製糸場と絹産業遺産群は丁度すべてをめぐるツアーがあったので実際に見学しました。(試験対策というより興味でですが)
伝統的建造物保存群や天然記念物など全部はとても覚えきれませんでしたが、重要度合は異なるので、マラソンセミナーの教材を読み直したり、過去問や<特訓1800題>などを解いていく過程で重要なものを覚えていきました。
地図の読み方や地理用語も過去問から出るのは想定していましたし、その時は解けていたのですが、実際には難しかったです。メルマガの皆様の体験記で「地理は簡単だった」という
ご意見が多かったのですが、私にとってはそうではありませんでした。簡単な問題と落とすための細かい問題の両方があるように思いました(ほかの科目も同じですが)。
 
<日本歴史>
高校の受験科目でしたので全体の流れは頭に入っていますが、過去問をみるとマラソンセミナーの教材にはないような細かい内容もありましたし、設問の正解ではない選択肢を使った問題がでることもありうるので、過去問や<特訓1800題>の選択肢についてはすべて山川の教科書や用語集やウェブで調べました。
写真も同様です。年号はしらみつぶしに順番に覚えるよりも重要な出来事の年号を優先して覚えるようにしました。マラソンセミナーの先生の年号の覚え方は役に立ちました。
 
<一般常識>
ハローの教材にある項目の最新データをすべて調べて現在の状況を確認しました。
なるほど知図帳は地理よりも一般常識対策に有効だったように思います。
新聞で関係ありそうな記事は気を付けて読むようにしました。その他思いついた項目や疑問点は放置せずにつぶすようにしました。
歴史も旅行も日本文化も好きですので、邦文試験科目は、分量は多いですが、勉強していて楽しかったです。
多くの方も書かれていることですが、日本の良さを改めて学ぶ機会ともなりました。
 
(3)第2次試験対策
ハローの講習会と「日本的事象英文説明300選」と模擬試験を利用しました。
「300選」は英語ですが、項目としては参考になるので、毎日1ページずつ翻訳しました。必ずしも文法は正しくないですし、言葉も適切かどうかはわからなかったのですが、和仏辞典でもある程度は載っています。
とにかく調べない限りは始まりません。フランス語の通訳ガイドの方が出された本やフランス語講座の表現も参考にしました。さらに自分で翻訳した中から主な単語を拾って一覧にして通勤の行きかえりに見て覚えるようにしました。
とはいえ、一言一句はとても覚えきれないので、プレゼンテーションに関しては、ハローの講習会やメルマガからある程度自分として話したいテーマをいくつか持ち、「財政の崖」や先生のヨーロッパ旅行よろしく決めたネタに引っ張ることにしました。
本来は「300選」をそのまま言えばいいのでしょうが、それだけでは時間が持たないかもしれませんし、思い出せないとあわててしまいます。なにより、自分の体験や意見をふまえた話にしたかったのです。
当日選んだテーマは日本三景でした。このうちの「安芸の宮島」は話したいテーマのうちの一つとして決めていたことでしたので、日本三景がどこかを述べたうえで宮島のことを中心に話しました。
余談ですが、品川の会場は声はかすかに漏れてはいましたが、部屋の前に案内されたのは終了直前でしたし、内容も聞こえませんでした。また、ほかの方も書かれていましたが、会場で電子辞書を見ていた方がスマホと誤解されて注意されていましたので持参するなら紙の辞書がよいです。
 
(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
全部役に立ちました。なんといってもメルマガは勉強する内容と精神面で、またペースメーカーとして励みになりました。「最後まであきらめるな」とのご助言に従い、当日の休み時間に気になって確認したことが試験に出ました。本当に、「あきらめてはいけません」です。
マラソンセミナーの講師の先生方のお話も、教材も「へえそうだったの」と発見することがしばしばありました。<特訓1800題>は何度も繰り返しては説き、選択肢についても内容を確認しました。
二次試験も試験内容を読んだときはかなり難しそうではじめ震え上がりましたが、講習会で何をすればよいか、心構えと対策を理解することができました。模擬試験も思い切って伺って練習できたので、どこまで自分ができているかと自分の話の構成のパターンを確認でき、本当に良かったです。先生の温かいご指導にも励まされました。

(5)今後の抱負
右も左もわからず不安いっぱいの状態から始めましたが、まさに至れり尽くせりの先生のご指導のおかげで合格できました。
今のところはガイドに転職する予定はありませんが、仕事で外国の人たちと話す機会に、日本についても聞かれることがあります。
そういう時はもちろんですが、オリンピックもありますし、今回の勉強と資格が役に立つときが来ると思いますので、さらなるレベルアップを図れるよう勉強は続けていきたいです。まずは英語での合格を目指します。
ご指導に心からお礼を申し上げますとともに、引き続きのご指導をなにとぞよろしくお願い申し上げます。


●【フランス語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機:脱サラしたくなり、以前から興味のあった通訳案内士の資格にチャレンジしたくなったことです

(2)第1次試験対策

<フランス語>
仏検1級合格のため、免除

<地理と歴史>
ハローの教材を中心に勉強しました。ハロー教材の利用度は全勉強時間中90%以上です。
地理と歴史はマラソンセミナーを丸暗記、過去問を何度も繰り返し、第1次邦文試験対策<特訓1800題>は毎日やりました。
項目別地図帳を縮小コピーして常に持ち歩き、時間が有れば必ず見ていました。日本史マラソンセミナー巻末の年表のコピーを部屋中及びトイレの壁に貼り、しょっちゅう目に入るようにしました。お風呂にもタブレットを濡れないように持ち込んで勉強していました。
年号は語呂合わせのサイトを見つけ、覚えました。年号まで覚える必要は無いかも、と勉強中は思っていたのですが、実際の試験でピンポイントで年号を問う質問が出たのでやっておいてよかったと思いました。
動画や音声の教材は全く使いませんでした。個人的に、昔から授業を聞くのが苦手で、すぐに上の空になってしまう自覚があったからです。
有名な文化財の写真をネット上で探し、自分なりに整理しておきました。これも役に立ちました。

<一般常識>
ほぼ何もしませんでした。長年金融機関に勤めていたので、経済関連には少々明るく、何とかなるだろうと思っていました。政治関連が弱いので、それを少し勉強した程度です。実際に試験を受けてみて、正攻法で解けない問題が何問かあったこと、良く問題を読んで常識的に考えれば解ける問題も数問あったことを考えると、一般常識の準備に時間をかけなくて良かったと思います。

(3)第2次試験対策
1次試験の結果発表を待たず、すぐに対策を開始しました。これは、英語以外の外国語受験の人には特に重要だと思います。ハローの「300選」があれば短期間でもある程度準備できるかもしれませんが、英語以外の場合自分でお題と回答を用意しなければならず、この作業に時間を取られる上、暗記もしなければならないからです。
ハローの「300選」からお題だけいただきました。最初は「300選」全部用意しようと思ったのですが、結局は無理で、重要と思われる100題に絞りました。回答は自分で作ったり、フランス語で説明をしているサイトをコピーしたりして準備しました。
お題と回答が揃ったところで常に持ち歩き、丸暗記しました。1次試験に合格すれば、2次試験はひたすらしゃべっていれば合格するよ、と資格保持者数人に言われたのですが、私はそれが信じられず(本当にそうなんでしょうか?)、必死に勉強しました。試験当日に何を聞かれるか分からないので、1次試験の準備よりも数倍大変でした。
2次試験本番直前に植山先生の模擬面接を受けさせていただきました。こちらは実際の試験よりも難しかったですが、試験前にリハーサルを行うことで精神的に安定しました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
過去問とハローの教材を比較して、ハローの教材さえしっかり勉強すれば合格できる、という安心感を持てたことがとても大きかったです。労力を分散せずに済みました。

(5)今後の抱負
日本を訪れる外国の方々に喜んでもらい、日本を好きになってほしいです。日本と日本人の良い所、素晴らしい所を紹介して、日本のファンになって欲しいです。私自身、通訳案内士試験の勉強をする事で、日本の面白さや文化的な豊かさを再発見しました。その驚きやワクワクする気持ちを海外からの旅行者にも味わい、楽しんでいただきたいと思っています。

<最後に>
合格者数が増えているとは言え、最初の受験で合格できたのはハローの教材のお蔭です。しかもほとんどお金をかけずに勉強できたことはとても有り難かったです。本当にありがとうございました!


●【フランス語】(メルマガ読者、その他)

(1)受験の動機
フランスでなんとなく暮らしつづけ、この先日本へ戻った時に強みになるような資格が欲しいと考えていたとき、友人を通じて通訳案内士の資格を知り、受験を決意。しかし最初の年(2013)は勉強の仕方がいまいちわからず地理のみ奇跡的に合格、、残りの三科目は出直しとなりました。
昨年はフランスでの学生生活も終え、ほぼ専業主婦のような生活で自由な時間がたくさんあったので、勉強に集中できました。

(2)第1次試験対策

<日本地理>
ハローのサイトにて過去問をすべて刷りだし、地道に解いて知らなかった事柄は面倒でも一つずつ調べました。もともと嫌いな科目ではなかったので、過去問の正答率も悪くなかったです。なので他に特別なことはしていません。

<日本歴史>
高校生の時から授業をほとんど寝て過ごしてしまうほどの苦手科目でした。過去問を解こうにもほとんどわからず本当にどうしよう、と思いました。まずは歴史の流れを縄文から平成まで頭に入れなくては駄目だと思い、竹内先生の「超速」シリーズを活用しました。

「超速 日本史の流れ 縄文から大政奉還まで」
「超速 日本文化史の流れ」

それから近代史は金谷先生の
「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本 近現代史」。

この三冊を三回は読みました。面白おかしく口語で書かれているのでとても楽しく読めました。お風呂につかりながらの読書が私の日課でした。
特に文化史は、「この本読んでみたいな」とか、「この作品の本物を見てみたいな」と思えるようになり、興味がどんどん沸きました。今では軽く歴女だと自負しております。

流れをある程度頭に入れてから過去問を解きなおしました。すると正答率がかなり上がり、自信が付きました。そして忘れてはならないのは、山川の「詳説 日本史 図録」です。やはり写真は記憶に残りやすいですし。これは見ていて飽きません。ビーチに持ち出して、パラソルの下で愛読しました。

このような勉強方法で、日本史の試験後の自己採点は80点を超えることができました。

<一般常識>
こちらも苦手な科目で苦労しました。しかし、ハローでのせていただいた授業の動画に大いに救われました。料理をしながら授業を聞き、問題を解くときは参加している気分で一緒に解きました。そして、植山先生が試験直前にまとめてくださった最重要事項を頭に叩き込みました。
しかし、海外で暮らしていたせいもあり時事的な事柄には疎くなってしまっていたので、そのような問題に関しては、正しく答えられませんでした。自己採点も50点ほどで、これはだめだ、、、とあきらめていましたが、全体的な平均が低かったおかげか、合格しました。この科目はハローのメルマガなくしては絶対に合格できなかったと思います。

<フランス語>
過去問を一通り解き、ハローの単語集、「日本的事象英文説明300選」を自身でフランス語に訳し勉強しました。
それ以外に、Le MondeやLe Pointなど新聞を読むように心がけました。特に、問題文の長文に起用されるのは日本に関する記事なので、これらの新聞のインターネットのサイトで日本に関する過去の記事を検索し、読みました。

(3)第2次試験対策
一般常識の手ごたえが本当によくなかったので、受かるはずがない、来年頑張ろうと思っていました。
11月13日の発表すら忘れていて、三日ほど過ぎてから思いだし、ダメもとで確認したら受かっていました。とてもうれしかったです。
同時に何も二次試験の対策をしていなかったので焦りました。
幸い、ネイティブのパートナーと暮らしていたので、なるべくフランス語で話すよう心掛け、英語で書かれた日本のガイドブックを読んだり、旬な話題である和紙や和食、製糸工場などの語彙を覚えたり、ハローの「300選」の抜粋をフランス語に訳したりして慣らしました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
過去問が無料で手に入ったこと。授業の動画、試験へのカウントダウンと共に毎日五つの単語を送ってくださったこと、最新の情報提供

(5)今後の抱負
JFGの研修を関西、関東ともに受けております。添乗業務すら未経験ですし、旅行業界での経験もやっと半年がたつところです。
今はとにかく勉強の時期で、仕事の依頼が来れば断らずにこなすことを決めています。
ガイドの業界では若手になると思いますが、体力がある今のうちにたくさんの経験をしていきたいと思っています。老若男女に受けるカリスマガイドを目指したいです。
またフランスへ戻るようなことがあれば、あちらでもガイドの資格を目指したいです。
フランスでの現地ガイド、日本での通訳案内士の両方ができるようになることが目標です。

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語・フランス語の二ヶ国語合格者)(1名)

2015年09月18日 13時04分10秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(英語・フランス語の二ヶ国語合格者)(1名)

●【英語・フランス語】(メルマガ読者)

(1) 受験の動機
私の語学歴は長く、子供時代、高校・大学時代は海外で過ごしました。仕事でも語学が役に立つ職場で定年まで会社勤めをしました。退職後は日本に来る留学生を支援するボランティアなどをしていましたが、そこで知り合った方が通訳案内士の有資格者で時々仕事を受けていたので興味を持ちました。

以前からこの資格のことは知っていましたが、商談や実務の通訳には特に必要な資格ではなかったし、日本史や日本地理が試験科目にあるという点が私にとっては高いハードルでした。

でも、通訳案内士として時折仕事をしているその知人が楽しそうだったので、私も是非この資格を取り、長きに亘り続けて来た語学学習の集大成として有終の美を飾りたいと思うようになり、受験を決めました。

ハローの名前は以前から知っていたのでネットで検索したところ、植山先生の通訳案内士試験に対する取り組みを知り、メルマガを購読し始めたのです。只、家族の事情もあり、実際に受験したのはメルマガを購読し始めてから2年近く経過してからのことです。

(2) 第1次試験対策
フランス語は仏検1級、英語は英検1級により語学試験は免除だったので、とにかく日本語3科目に集中して筆記試験に備えました。
ハローの無料教材(3科目のマラソンセミナー及び過去問)をダウンロードしてプリントアウトしたのが去年の5月末。試験の3か月前でした。この時期にやったこととして、前々年度、前年度の合格体験記から洗い出した受験勉強に役に立った図書(ハローの教材以外で)として合格者が紹介した図書を幾つか購入したり、図書館で借りました。

・動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・詳説 日本史図録(山川出版)←これは唸るほど素晴らしい図書だと思いました
・超速 日本史の流れ 及び 超速 日本文化史の流れ(ブックマン社)←読み易く、歴史の流れを整理するのに便利
・旅に出たくなる地図 日本(帝国書院)←各地の特色が掴めるように紹介されている
・新編 中学校社会科地図(帝国書院)←娘が使用した古い教材ですが、地名に仮名がふられているので便利でした。思いがけない読みをする地名が多いので。

 定年退職者の強みとして時間はあるので夏場はハローの教材や調達した参考書にじっくり取り組みました。

・日本地理→ハローのビデオを流しながら白地図に情報を記入しました。
・日本史→ハローのビデオ講義が楽しく、歴史の流れがよく分かるようになりました。

またテレビ番組も「歴史ヒストリア」、「英雄たちの選択」、「知恵泉」やNHKの大河ドラマを見て、自分がどんどん歴史ファンになって行くのを感じました。NHK教育チャンネルの「高校日本史」もポイントを補強するのに私には有効でした

・一般常識→過去問を解いて問題の傾向を掴むようにしましたが、何が出るか分からないので反対に、自分は毎日新聞を読んでいるのだから大丈夫、と暗示にかけました。

筆記試験直後は悲観的になりました。ですが解答速報をチェックし、もしかしてセーフかも、と思い直しました。自己採点では地理が61点、日本史80点、一般常識69点でした。

 
(3) 第2次試験対策
一次試験が終わって間もなく、ハローの「日本的事象英文説明300選」の音声ファイルをタイムリーに公開して下さったので、ICレコーダーに全て収録。以後、家にいるときはエプロンのポケットにレコーダーを入れてイヤホンをしながら家事をしました。外出時もしょっちゅう聞いて、次に何を言うか見当がつくようになりました。私は「300選」の本も手元にあるので、確認したいときにすぐ出来るので便利でした。

「日本的事象英文説明300選」音声ファイル★無料ダウンロードコーナー!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/486295a231d16628913489fb16d0c785

・UNESCOのHPから日本の世界遺産に関する英語とフランス語の記事をダウンロードして繰り返し読み、また適度の分量に編集し直して、2分くらいの時間の中で説明できるように整理しました。(富岡製糸工場、京都・奈良、富士山、和紙、日本食など)

・英語は Lonely Planet、フランス語は Michelin の日本について書かれたガイドブックを手元におきました。なかなかじっくり目を通すことは出来なかったのですが、宗教や歴史の説明文を読み、自分は一応出来ることはやった、という安堵感をもつようにしました。


(4) ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
やはりハローのサイトやメルマガと出逢っていなければ、合格まで行き着かなかったと思います。
貴重なリソースを無料公開して下さったことが受験するモチベーションにもなりました。もちろんメルマガの存在も強力です。一人ではない、共に戦っている仲間がいる、植山先生が見ていて下さる、という気持ちが自分を持続させたと思います。「合格祝賀パーティー」に自分も参加したい!という思いも募りました。
植山先生がタイミング良く開催して下さった「二次対策」のセミナーや、「直前二次対策」の模擬口述試験、二次が終わってからの「迎賓館」でのお疲れさん会、合格発表後の「新合格者講習会」と「合格者懇親パーティー」等々、本当に有難いことです。ネットワーク作りも奨励して下さり、そこまで気を配って頂いているのかと頭が下がります。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

(5)今後の抱負
通訳案内士デビューをどのような形であれ、夏前に果たせればと思っています。
通訳案内士として一人立ち出来るのかどうか分かりませんが、平行してビジネス通訳の仕事を増やして行こうと思います。
定年まで仕事をしたのだから、あとはゆっくり、のんびりで私はいいの、と思っていましたがやはり人と繋がることは楽しいし、人の役に立つことが出来、尚且つ自分の知的好奇心を刺激してくれるのが通訳案内士の仕事だと今、改めて思います。
多くの出逢いを作って下さった植山先生に心から感謝いたします。

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(イタリア語合格者)(2名)

2015年09月18日 13時03分54秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(イタリア語合格者)(2名)

●[イタリア語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
自分のイタリア語のレベルを試してみたかったことと、かねてより日本文化を外国のお客様に紹介するガイドの仕事に興味があったことです。

(2)第1次試験対策

<イタリア語>
・イタリア語の問題はイタリアの新聞記事から出題されます。新聞記事には記者の方の独特の表現やいいまわしが多用され、よく分からない部分が多く、イタリア語のレベルを計るのに適切な題材がどうかは疑問でした。

・記事には政治・経済用語がたくさん登場するので、それを知っていればお得です。インターネットでもイタリアの新聞記事(Stampalibera.it やLeggo.itなど)が読めるので、それで勉強するといいと思いました。

・基本的なイタリア語の構文など、NHKラジオのイタリア語講座が質がよくてオススメです。

<日本地理> 
利用した教材:ハローのマラソンセミナー、昭文社「上撰の旅」、二宮書店「現代地図帳」

・ハローの教材であるマラソンセミナーをダウンロードさせていただき、YouTubeの講義とあわせて活用させていただきました。

・動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

・観光地についての知識が乏しかったので、昭文社の「上撰の旅」という観光本を全巻読み、各都道府県ごとに自分で旅行プランを練りながら実際に旅行する気持ちで勉強しました。

・主な山河や地名、湾の名前などなど、高校時代の地図帳を寝る前に眺めていました。実際に自分で旅行する気分で学習できたのがよかったです。どの交通手段をつかうかとか、どこの旅館に泊まろうか、など地理の知識だけではなく、一般常識の分野でも使えそうな知識が身につきました。

<日本歴史>
センター試験の成績を利用して免除でした。

<一般常識> 
利用した教材:浜島書店「最新図説 政経」

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>を繰り返し利用させていただきました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

・高校時代の政経の教科書を開き、過去問でよく問われた部分を勉強しました。一般常識は一番対策がしにくくてやっかいでした。2014年は音楽イベントやジャパンエキスポなど、私の得意な分野が多く出題されていてラッキーでした。

(3)第2次試験対策 
利用した教材:三修社「イタリア人が日本人によく聞く100の質問」

・三修社の「イタリア人が日本人によく聞く100の質問」を図書館で借りました(なんとCD付!)。とにかく時間がなかったのでこの1冊に集中し、自分の中で実際の試験をイメージしながら一人でしゃべる練習。

・まさか合格しているとは思わず、試験対策をはじめたのは、合格通知を受け取ってからでした。とにかく日本文化についての知識が乏しかったので不安でした。

・アルプスの少女ハイジのアニメーション(イタリア語吹き替え版)を視聴し、シャドゥイング。発音して美しいなめらかなイタリア語の練習にとっても便利です。(YouTubeで見られます)

(4)ハローの教材で特に役に立ったこと!
・マラソンセミナーは本当にありがたかったです。YouTubeの講義もとても面白く、頭にするする入っていきました。

・2次試験の前に公開していただいた「口述試験対策特別セミナー」や「試験直前のアドバイス」の動画。試験当日の心構えや、実際の試験会場の雰囲気、聞き耳作戦(笑)など、知っているといないとでは大違いの情報で、当日は植山先生のお顔を思い浮かべて程よい緊張感の中、試験に臨めました。

・何といってもハローのメルマガ!
勉強意欲の刺激にもなりますし、他の受験者の方々のコメントを見て、一人じゃないんだという大きな励みになりました。

(5)今後の抱負
イタリア語をもっと上達させ、日本文化についても勉強して、素敵なガイドになりたいです!
私はイタリア人の何でも笑い飛ばす明るさとタフさが大好きなので、笑顔で明るく「面白いね」といわれるようなガイドになるのが夢です。
イタリア語の学習にあたっては教材は少なく、個人での勉強には限界があるかもしれませんが、私の勉強方法が他の方のお役に立てれば幸いです。ちなみに2014年度のイタリア語の口述試験の試験官のお二人はシックなスーツを着こなされており、始終温かい雰囲気でした。
イタリア人試験官の方は、私の間違いにも「それはこういうことですか?」などと助け舟のような質問をしてくださり、笑顔で対応してくださいました。私も緊張しながらも常に笑顔で受け答えしたのがよかったのかもしれません。今年受験される方は頑張ってくださいね!
最後に、植山先生本当にありがとうございました!!


●[イタリア語](メルマガ読者)

(1)受験の動機:イタリア留学後、イタリア語を長年使う機会がなく、どの程度覚えているか試してみたかったため、軽い気持ちで受験を申し込みました。イタリア語検定より(国家試験ということで)今後の求職活動に役立つと思いました。

(2)第1次試験対策

<日本地理>2013年度合格

メルマガ「1次試験直前総まとめ」、「最重要事項のまとめ」、第1次邦文試験対策<特訓1800題>。

<日本地理の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/025b697722bfd3c99a94f93c8bc9c43c

<日本歴史の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/de13a21eeaaf21a717279ecf2cb08c7f

<一般常識の最重要事項のまとめ>(2015年度受験対策)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/9dcd51160b7da52b7e98c929af7d60e3

「通訳ガイド 地理・歴史・一般常識 完全対策」(過去問)
宝島社「読むだけですっきりわかる日本地理」、帝国書院「旅に出たくなる地図」。

邦文問題の中で一番苦手だったので、まず「読むだけですっきりわかる日本地理」を読み、「旅に出たくなる地図」で確認。「読むだけで…」はいつも持ち歩き、電車の中で何度も読みました。過去問は一度やった程度です。
ハローのメルマガの「まとめ」をプリントして読み、一番やったのは<特訓1800題>です。間違った問題をノートにまとめ、電車の中でもケータイで答え合わせや復習ができたので助かりました。試験直前は一日に数回やっていました。

<日本歴史>2013年度合格
メルマガ「1次試験直前総まとめ」、「最重要事項のまとめ」、<特訓1800題>。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

「通訳ガイド 地理・歴史・一般常識 完全対策」(過去問)、宝島社「読むだけですっきりわかる日本史」、山川出版社「日本史図録」。
こちらも「読むだけで…」をまず読みました。歴史は比較的好きなのですが、勉強方法は地理と同じく、「まとめ」をプリントして読み、<特訓1800題>を繰り返しました。

<一般常識>2013年度合格
メルマガ「1次試験直前総まとめ」、「最重要事項のまとめ」、<特訓1800題>。「通訳ガイド 地理・歴史・一般常識 完全対策」(過去問)
普段からニュースや新聞をよく読んでいたので、「特訓 1800 題」をやった程度です。「まとめ」や過去問もざっと目を通したくらいです。

<イタリア語>2014年度合格
一年目は邦文問題はやったものの、イタリア語をどの程度覚えているか確認したいという軽い気持ちだったので、ほとんど勉強せずに受けました。結果は惨敗。新聞記事の問題も多く、どちらかというと翻訳の力を測る試験という印象を受けました。
二年目はイタリア語だけの受験だったので、春ごろから本格的に勉強を始めました。まず過去問題集を購入して、単語や文章を覚えるようにしました。また、過去に勉強した和訳・伊訳のテキストとノートを引っぱり出してきて復習しました。文章問題対策として、ネットでイタリアのニュース記事も読むようにしました。また、「300選」から(全部終わらなかったので)ピックアップしたテーマを伊訳して覚えました。

(3)第2次試験対策
1次試験に受かっている自信がなかったので、本腰を入れ始めたのは1次合格が判明した後…つまり3週間だけでした。
9月から少しずつ準備は始めましたが、ハローの講演会資料の中の<予想問題>から「300選」の文章を伊訳し(当然ながら全部は終わりませんでしたが)声に出して読んだり、それを録音して何度も聞いたり(恥ずかしいので何度も録音し直し)しました。

自分の伊訳の間違いをチェックする術がなかったので、JNTOのオフィシャルガイドHPに載っている観光地案内等を参考にしてプレゼン用の文章を作成して覚えました。逐次通訳問題・プレゼン問題とも時間制限に慣れるため、キッチンタイマーをセットして話す練習をしました。また、耳慣らしのため、ネットでイタリアのラジオを聞き流したり、NHKラジオ講座を聞いてシャドーイングもしました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
1次試験は何と言っても第1次邦文試験対策<特訓1800題>にお世話になりました。隙間時間でも練習ができて、とてもよかったです。
2次試験対策ではYouTubeのビデオで「対策特別講演会」や学院長の<無料模擬面接>をされた方々の様子も拝見し、参考になりました。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>資料
http://hello.ac/2014.2jiseminar.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別セミナー>動画サイト
http://youtu.be/r1aB8GqG8Xs

(5)今後の抱負
ガイドの仕事に挑戦するかどうかは未定ですが、イタリア語ではガイドの仕事は少ないだろうと思うので、次回は英語にチャレンジしたいと思っています。英語は「300選」をそのまま活用できるので楽しみです。
正直に言って、2次試験は満足のいく出来ではありませんでした。試験直前に急病になり、当日は試験会場にたどり着くのもやっと、という最悪の体調でしたし、プレゼンのテーマは準備していなかったものばかりだったので、かなりいい加減な内容を話してしまいました。それでも受かったというのは、沈黙しないで話し続けたたこと
と、(試験官お二人とも穏やかな雰囲気だったので)笑顔で大きな声で話せたことが良かったのかなと思います。英語は会話に自信がないので、今から少しずつ話す練習と度胸をつけないとと考えています。
植山先生、お世話になりました。来年度もよろしくお願い致します。

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(中国語合格者)(4名)

2015年09月18日 13時03分32秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(中国語合格者)(4名)

●[中国語](メルマガ読者)

(1)受験の動機:
直接的なきっかけは2020年東京五輪が決定したことを受け自分の得意な言語で訪日外国人客へおもてなしをしたいと思ったことです。かつて海外で現地の人に日本を紹介したり訪日外国人をアテンドする際に、日本のことをあまり知らないことに愕然とした経験がたびたびあり、この機会に改めて勉強しようと決意しました。

(2)第1次試験対策:(2014年に受験し4科目合格)
【中国語】
日本の文化等に関する中国語の語彙を補うため、過去問4-5年の傾向を把握したうえで、ハローの「日本的事象英文説明300選」(以下、「300選」)と昨年度の合格体験記で紹介されていた白帝社の『中国語40字で伝える日本(以下、「中国語40字」)』の中から50テーマほどをピックアップして中国語で表現できるよう練習しました。なお、「300選」は「中国語40字」に記載のないテーマを補う目的で、いくつかのテーマにつき自分で中国語訳しました。本番では「中国語40字」で練習していた”桜前線”が出ました。
また、毎年5問ほど出題される4字熟語関連については当初対策を講じようとしましたが、予想を立てるのが困難なため、図書館で借りた関連書籍やiPhoneの4字熟語アプリに1回目を通しただけでした。4字熟語のパターンを理解することができただけでも効果があり、本番で"知己知彼"など正解することができました。

【日本地理】
得意科目でしたので過去問を1回解いただけです。

【日本歴史】
過去問では3-4割しか正答できず、一番注力した科目です。教材はハローの「マラソンセミナー教材(テキスト&Youtube講義)」と山川の「詳説日本史」を使用しました。
当初は上記教材を順番に取り組んだのですが歴史の流れが見えていない中で各時代ごとに単純に記憶することがとても辛く断念しました。歴史の流れをつかむため、子供の本棚にあった日本歴史漫画シリーズを読んだ後に改めて上記教材に取り組んだところ、木に枝葉がつくように自然と楽しく学習することができました。辛い勉強はしたくないので、早めに方向転換できたことがよかったです。おかげで本番では一番の高得点を得ることができました。

【一般常識】
一番対策が難しい科目です。過去問の傾向をつかんだうえで、図書館で過去1年分の新聞のバックナナンバーの見出しから、観光・時事など主なものをピックアップしてその記事を読んだり、朝日キーワードの直近2年分に目を通したりしました。直前対策は植山先生のメルマガで配信される予想問題をとにかく覚えました。実際に本番でFRB15代議長のイエレンが出題されました。

(3)第2次試験対策:
2次対策では植山先生のありえへん大サービスを120%活用させていただきました。

<セミナー(1回)>
2次試験に向け植山大先生の「鶴の恩返し作戦」「話題転換作戦」「聞き耳作戦」など、これでもかと追い打ちをかける離れ業の数々を教授いただき、植山先生の指し示す道の先に合格の文字がリアルに見えた非常に有益なセミナーでした。

<無料模擬面接(3回)>
迎賓館に3回もお邪魔させていただき、植山先生に直接面接指導をしていただき非常に安心感を得ることができました。人生で初めて自分の姿をYoutubeに、しかも2本もアップしていただき恐縮でした。

<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その1)
http://youtu.be/j9WaMk27v7s

<第2次口述試験対策模擬面接>中国語(その2)
http://youtu.be/bXChdfFDWxQ

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと:
前述のとおり、ハローのメルマガや教材を使い倒しましたので、これなくして合格はなかったと確信しております。

(5)今後の抱負:
まずは植山先生とのご縁のお蔭で今の合格がありますので、是非恩返しができればと思います。
今後の抱負ですが、まだ通訳案内士のスタート地点に立っている状態ですので、2020年東京五輪に向け、いろいろな機会を捉えて更に知識を蓄え、経験を積んでいきたいと思います。
中国語はヤミガイドが横行している現状があると聞いておりましたので、通訳の現場を踏むことは他の言語よりもハードルが高いと思います。一方で英語の通訳案内士は大量合格の動きがありますので合格の機会が増しております。そこで、2015年度に英語の通訳案内士に合格して、自身の付加価値を高めることが次なる目標です。

最後に、これから受験される皆様へ
「信じるものは救われる One who believes (in Mr.Ueyama) will be saved.」。
植山先生を、そしてご自身の合格を信じて頑張ってください。最後には合格の美酒が味わえることでしょう。

●[中国語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
私は1999年度に中国語で、2003年度に朝鮮語で合格し、2007年からは「通訳案内士試験道場」の看板を掲げて主に中韓の通訳案内士を養成してきました。
このようなバックグラウンドですので受験動機はかなり変わっており、「受験者としての感覚を身につけること」でした。
8年間案内士試験の指導をしてきましたが、久しぶりに「受験者」になることで、よりよいアドバイスが皆さんにできるのではないかと思ったからです。

(2)第1次試験対策
私が中国語や韓国語で指導しているものとほぼ同じやり方を踏襲しました。
それは
(1)「日本的事象英文説明300選」の他、日本文化に関する英語による本を十数冊読む。(ちなみに類書のうち、この試験にはやはり「300選」が最も適切だと思いました。)
(2) TIME誌の、特に日本やアジア方面の記事を読み、和文に訳す。
(3) これらの中で気になる表現をエクセルに打ち込み、合計約五千語の「単語表現帳」を作成する。
(4)自作の「単語表現帳」を暗記する。
(5)一次試験一週間前に過去問題五年分を解く。
というものでした。

「300選」など、日本文化に関する本は、自分も中国語や韓国語で教材を作ってきましたのでそれほど難なく頭に入りました。
しかしTIME誌は、単語のシンボルがつかめず、訳せないもの、そして日本ネタでさえ、そもそも意味が分からないものも多々ありました。
当道場の対策講座では中国語でも韓国語でも二千から三千もの文章を和訳させ、そこで出てきた四千から五千もの単語や表現を覚えていただきます。
私自身はとりあえず語学職人の端くれですので、これぐらいは当然のことですが、そうでない方々にプロレベルの量と内容をやっていただいていたことに、改めて気づきました。そして自分が人様に課してきたことと同じレベル、同じ量をやってみて、初めて本当に受験者の苦労と勉学の楽しさが分かりました。

試験本番の日、私は時計を忘れてしまいました。
はずかしい話ですが、その前日、当道場の生徒さんに「注意事項」として時計を持っていくように言っておきながらこのざまです。
そこで最寄駅から会場の和洋女子大に行く途中の時計屋で、ストップウォッチを買いました。
会場について驚いたのは、地理、歴史、一般常識が免除されている受験者をまとめたからか知りませんが、200人ほどいた会場で43歳の私より若い人がわずか数人。
中国語や韓国語では私ぐらいの年が多いので、英語では私の親の世代が過半数とは驚きました。試験では覚えた単語表現がかなり出たこともあり、多少の手ごたえは感じました。

(3)第2次試験対策
私は大学時代、日本の大学で欧米人に囲まれて過ごし、それなりに英語を使っていましたが、その後約二十年英語で発言することはほとんどありませんでした。
そこで毎月紘道館という日本文化を学びつつ英語でディベートする集まりに参加しました。
http://紘道館.com/ 

ここでは下町と山の手、菊と刀、武士道、国学と蘭学、儒教など、日本の精神文化についてたくさん学びました。
試験レベルを超えて深く日本を追求したい方にはお勧めです。
そして直前1週間前からの対策としては、日本語の文章を20秒間録音して、それを聞き、書き取ってから英訳し、その英訳をさらに録音して自分でチェックします。
これは普段から自分が指導しているやり方ですが、自分がこれほどできないのかということに愕然としました。と同時に、当道場で受講しておられるみなさんのレベルの高さに驚きました。
さらに30秒でスピーチプランを立てて2分で話す練習を、一次受験の日に購入したストップウォッチ片手に行いました。これは何とかできました。
スピーチテーマの書かれた紙を見て、5秒以内でテーマを決め、すぐに構成を決める練習も、指導しているだけあってなんとかなります。これは言語に関係なく共通のことですから。
面接の前日、当道場で韓国語+英語のダブル受験をする方と一緒に、本番の練習をしました。そこには生徒と指導者という関係ではなく、ともに受験を突破しようという仲間という立場がとても面白かったです。
二次面接本番では、ある教室からスピーチの内容が筒抜けでした。よく聞こうとすると聞こえるのですが、語学職人の端くれがこれではあさましいので、あえて聞こうとはしませんでした。そうこうするうちに私の順番になりました。
まず「漢字のくずし字が平仮名になった」とかいう内容の日本語を読まれ、それを英語にするときのこと。私は中国語が出そうになり、それを喉元でおさえるのに必死でした。前日にそれとほぼ同じ内容を中国語で指導していたからです。呼吸が乱れ、落ち着きがなくなりました。
ああ、負けたと思いながら、最後まで「英訳」というよりも英語で大体の内容を伝えました。他言語学習者の方は、受験言語だけで勝負する癖をぜひともつけてください。
次のスピーチテーマは普段から5秒以内で決めるように指導してきました。悩む時間を構成に使わないともったいないからです。
私は歴史系が好きなので、どんな問題でも歴史系で行くと決めていましたから、迷わず「黒船」を選びました。
これは何とかやりこなし、質疑応答にも何とか答えられました。
これらの「受験体験」を通して、実際の受験者の気持ちがよく分かりました。

(4) ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
有益な情報の多いメルマガには助けられました。さらに「300選」は非常にコンパクトにまとめられており、お勧めです。
また、ホームページの資料室コーナーは、2000年から今までの過去問題や受験者数などがほぼすべてのっており、著作権のため「墨塗り教科書」的になっている他のサイトのものより明らかに有益です。

(5)今後の抱負
中韓がほとんどですが、これまで160名の通訳案内士を養成してきました。そして痛感するのは、プロとして「使える」のはそのうち2割程度だということです。
自分がそのレベルに達しているかというと、残念ながら「使えない」8割です。とはいえ、今後は人様から「英中韓通訳案内士」扱いされるというこの現実が重くのしかかります。今回の合格は「仮免許」であり、「本免許」ではないことを自覚し、なおかつ「英中韓通訳案内士」であることから逃げずに「本免許」=プロレベルを目指して精進します。
そして大先輩である植山先生が業界の改善に粉骨砕身しておられるのに鑑み、私もささやかながらお手伝いできればと考えております。
植山先生、ありがとうございました。

●【中国語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機
通訳案内士という資格があることは以前から知っていましたが、レベルが高く自分には縁がないと思っていました。ここ数年の間に、通っていた語学学校などで有資格者の方と知り合う機会があり、受験に関心を持つようになりました。また、2020年の東京オリンピック開催が決まったので、資格があれば何らかの形で携わるチャンスが広がるのではないかとの思いから受験を決めました。

(2)第1次試験対策
地理・歴史・一般常識については、7月の初め頃からハローの講義の音声ファイルを聴き、ダウンロードしたハローの教材と自分で準備した参考書、高校時代の教科書で内容を確認しました。

・音声学習コーナー(9科目、100講義、200時間の音声を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/89f4804d90b83a179d69e92565f0a210

また、ハローの第1次邦文試験対策<特訓1800題>を毎日解いて、間違えた問題や心配なところを見直しました。地理の勉強をしているうちに日本各地の今まで知らなかった観光地に興味を覚え、いつか行ってみたいと思いながら楽しく勉強できました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
(日本地理、日本歴史、一般常識の知識の整理に!)
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<使用教材>
『脳を活性化させる!書き込み式地図ドリル最新版』(成美堂出版)
『旅に出たくなる地図 日本』(帝国書院)
『新詳説日本史 改訂版』(山川出版社)
『山川 詳説日本史図録第6版(山川出版社)
『超速!日本文化史の流れ 増補改訂版』(ブックマン社)
『最新最強の一般常識’16年版』(成美堂出版)
『通訳ガイド地理・歴史・一般常識過去問解説』(法学書院)

外国語(中国語)については、参考書の予想問題と過去問題集を解きました。通訳案内士試験に出てくる語彙はほかの語学試験とは違いがあるので、語彙問題を重点的に見直しました。

<使用教材>
『三訂版徹底攻略国家試験通訳ガイド(中国語)』(一ツ橋書店)
『通訳ガイド中国語過去問解説』(法学書院)

(3)第2次試験対策
1次試験の自己採点をした結果、歴史の点数が低く、不合格かもしれないと思いました。それでも、合格した場合に備えて有資格者の先生に面接の練習をしていただきました。話を2分間にまとめ、言葉に詰まらずに話すには、時間の感覚を身につけ、人前で話すことにある程度慣れる必要があると思います。
9月に植山先生の2次試験対策特別講演会を拝聴し、これまでの2次試験で出題されてきたテーマや、試験当日までの心構えについての貴重なお話を伺うことができました。この時に先生がお話しされていた通りに、携帯電話の待ち受け画面を2次試験会場とされる写真にしたところ、以後携帯を見る度に自分は受験生であると再認識し、緊張感を持続させる効果がありました。講演会の会場で「日本的事象英文説明300選」を入手したので、中国語ではどう言うかを考えながら読みました。「300選」以外にも日本について中国語で説明した書籍を購入して使用しました。

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>資料
http://hello.ac/2014secondexam.pdf

・通訳案内士試験第2次口述試験対策<特別講演会(2.0)>動画サイト
http://youtu.be/KByZiCX6tr4

<使用教材>
『日本的事象英文説明300選』(ハロー通訳アカデミー)
『中国語で日本のことを話してみる』(中経出版)
『中国語 40字で伝える日本』(白帝社)
『中国語でめぐる日本』(日中通信社)

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
「第1次試験直前総まとめ」です。世界遺産や国際機関の長の名前など、新しい情報が盛り込まれていて、本当に勉強になりました。

(5)今後の抱負
今後も語学や日本と海外の文化について、勉強を続けていきたいと思います。これまでに学んだことを役立てる機会があったら、積極的に挑戦して、自分の世界を広げ、日本について発信できるようになりたいです。

(6)最後に
通訳案内士試験は範囲が膨大で、何から始めればいいのか分かりませんでしたが、ハローの講義を中心に勉強を進めることができました。また、受験前の講演会と合格後の懇親会で植山先生やほかの受験生・合格者の方とお話をする機会を頂いたお陰で、資格取得をきっかけに新たなステップを踏み出したいという気持ちが強まりました。
通訳案内士の地位向上のためにも、今後も勉強と情報収集を怠らず、精進していきます。どうもありがとうございました。

●【中国語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機
以前、中国人の太極拳の先生を草津温泉にご案内したとき、道端のお地蔵様や稲荷神社のことを尋ねられてもまともな説明もできず、恥ずかしい思いをしました。語学だけではなく、きちんと日本のことも伝えられるようになりたいと強く思い、受験しました。

(2)第1次試験対策
日中学院の講座、市販の問題集
私は2回目の受験で合格しました。1回目は独学で、1次試験の地理、歴史、一般常識は受かりましたが、語学で落ちました。

地理、歴史、一般常識については、『徹底攻略 国家試験 通訳ガイド(中国語) 』(中国語学院)が非常にコンパクトでかつ内容のなるもので役だちました。ほとんどこの1冊で間に合いました。
間違ったところは出来るまで行い、時間が限られていたので他の問題集に手をつけないようにし、とにかく受験外国語に集中できるようにしました。しかし、結果は語学で不合格。

そこで、2年目は心機一転し、学校に通うことにし、通訳ガイド講座のある日中学院を選びました。そこで痛感したのが、「語彙力」のなさです。
中国語は日本語でも使う漢字を使用するので、初歩的なことならむしろ筆談でも間に合うと言われますが、複雑なこと、時事用語等は日本語の漢字との表記方法が異なり、一から暗記する必要がありました。また、成語と呼ばれる四文字熟語が頻繁に文中、会話中に入ってきます。

これらの成語は数千あり、こちらも一から覚えるしかありませんでした。独学だとどうしても甘えが出てしまうので、毎週の単語テスト、成語問題に取り組むことで、1年という期限を区切り、語彙力をアップさせることができました。
また、中国語の試験では40字で日本の文化に関する言葉を説明する、という問題が出ます。
今年度は「さくら前線」と「芥川賞」でした。40字という文字制限がある中、言いたいことを的確に伝える練習も毎週の宿題の中で培うことができました。

(3)第2次試験対策
日中学院の講座及びハローさんのメルマガ
日中学院の講座:『中国語で日本のことを話してみる』というテキストを使用し、101個のテーマのシャドウイング、暗唱を行いました。
また、日本の地理、文化、歴史に関する通訳の音声教材使い、逐次通訳の練習をしました。さらに、先生がその場で出したトピックについて、すぐに中国語で説明する、という訓練を行いました。

ハローさんのメルマガは、他の言語の方も含め、過去どのようなテーマ出題がされたのかの資料を集める際に非常に有効でした。日中学院でも合格体験記は頂きますが、中国語合格の方のものに限りますし、英語に比べて絶対数が少ないです。そのような中、ハローさんの先輩方の情報は非常にありがたかったです。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
合格体験記を読み、当日の雰囲気や質問のされ方を事前に思い描くことができました。特に、「思いがけない問い」があった際、どのような態度でその場を切り抜けたか、という体験談は当日の心構えとしてとても有効でした。

(5)今後の抱負
中国人の訪日観光客が増えているという状況がある中、政治的にはぎくしゃくしています。草の根から日本の良さを知ってもらえるように、今後とも中国語での表現方法を貪欲に学んでいきたいと思います。また、英語のガイドもできるように、英語での受験にもチャレンジしたいと思います。

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2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(韓国語合格者)(3名)

2015年09月18日 13時03分17秒 | ●2014年度<合格体験記>

2014年度通訳案内士試験<合格体験記>総集編(韓国語合格者)(3名)

●[韓国語](メルマガ読者)

(1)受験の動機
2013年の2月に偶然、通訳案内士という国家資格があることを知る。→ネットで検索→ハローのサイトを見つける(独学を決意!!!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970

(2)第1次試験対策
実際に勉強初めたのが2013年の5月、8月の試験まで3か月程度しかありませんでした。
4科目すべてを、するには時間がなさすぎましたが、計画表を綿密につくり(よくやったなぁ)それを着実にこなすことにしました。
(計画実行にあたり、小学校受験の子供でも実践できるやりかた(笑)を、プレジデントファミリーや、AERAwithキッズなどの雑誌で収集。)

邦文も外国語もすべてが不得意科目(笑)でした。地理は、都道府県名からしてあやふやで歴史は室町時代と鎌倉時代が逆になってしまう。こんな状態からの出発でした。
移動時間、エレベーターを待ち時間も、信号待ち時間も、何かしら勉強しました。

何もしていない、ボーっとして時間はなかったです。耳勉強は、移動時間を有効に使えたので、なんでもiphone,ipodにいれて聞いてました。(中津山先生を紹介しただきありがとうございました)

テレビも、ニュース以外はほどんど見る時間もなく、唯一の楽しみが地理の勉強を兼ねた家族に乾杯と、キッチンワゴンが走るの視聴でした。あとは、休日に名所旧跡やテーマパークも訪れました。子供が小さいため、もっぱら近場しか行けませんでした。皇居東御苑、小石川後楽園、六義園などは良く行きました。
テーマパークはあまり好きではなかったのですが、訪れているうちにすっかりディズニーマジックにかかり(笑)好きになりました。(ランドではなく、シーの方です。)
また、桟橋から船に乗りお台場に行ったり、クルーズ船も乗り、東京湾を一周したりもしました。
スカイホップバス(屋根のない2階建てのバスで乗り降り自由でとてもお勧めです)にも乗り、東京に住んでいながらも東京観光をしている気分で楽しかったです。
ちょっと遠出して、箱根、富士山も行きました。大涌谷は体調が悪い時にいったので、あのもくもくの硫黄で本当に気分が悪くなりました。黒玉子も食べられず延命できず残念。(通訳案内士の勉強をしていなければ、東京がこんなに見るところが多いとは知らなかったし、本栖湖の瑠璃色がこんなに美しいとは知らなかったです。)

購入教材など
ハローのDVDマラソンセミナー(地理、一般、歴史)(現在は、無料でダウンロードできるテキストと動画で勉強できます)
ハローで無料でダウンロードできるものはすべて(笑)

・2015年度通訳案内士試験受験対策<無料動画学習コーナー>(重要!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<地理対策>
マラソンセミナー<日本地理>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographytext.pdf

マラソンセミナー<日本地理>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/geographyadditional.pdf

マラソンセミナー<日本地理><項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

マラソンセミナー<日本地理><都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

小、中学生用の地図、旅行会社のパンフレット、旅行番組を見る(NHK家族に乾杯、キッチンが走る)、実際に行ってみる、観光白書

歴史同様に、地理もハローのマラソンセミナーのテキストがメインです。まづ、都道府県の場所から覚えなおす。
ハロー白地図は何枚も拡大コピーをしてそこに、何でも書き込んでいきました。ハローの都道府県地図に、旅行会社のパンフレットから切り抜いた観光地の写真や、温泉などを切り抜いて、ビジュアル化したオリジナル地図帳を作りました。(旅行会社のパンフレットは本当に使えます。旅行会社別、季節ごとに立ち寄り収集しました)
以外にも、小学生用の地図帳もよく使いました。
必要最低限の地理ですが、逆に余計な情報がないのが良かったです。(これもまた、オリジナルで地図帳を作り、時間があるたびに眺めていました)
観光白書は最新版も図書館で読みました。読んだおかげで試験問題ででました。

<歴史対策>
マラソンセミナー<日本歴史>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historytext.pdf

マラソンセミナー<日本歴史>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/historyadditional.pdf

ハロー白地図(歴史にも使える!)、小、中学生用の歴史漫画、歴史本、山川教科書、歴史ドラマを見る、実際に行ってみる、仏像の本、小、中学生の修学旅行の本

主に、ハローのマラソンセミナーのテキストがメインです。全部通して、視聴してわかりづらいところは何度か聞きました。特に文化史は苦労しました。ビジュアルで覚える必要があるので、図解、絵が豊富な山川の教科書で寺院や仏像の写真を目に焼きつけました。
ハロー教科書の予想問題の絵図もすべてダウンロードして、文化史年表とともに、紙に貼り付けてオリジナルノートを作りました。直前には、ハローインターネット問題をこなしました。(何度もやると、記憶が定着します)
以外にも、小学生、中学生用の修学旅行のガイドブック(ポプラ社)などが、地図、歴史、絵図が大きく掲載しておりとても楽しく覚えられました。

<一般対策>
マラソンセミナー<一般常識>(テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgetext.pdf

マラソンセミナー<一般常識>(補助教材テキスト)
http://hello.ac/marathon2012version/generalknowledgeadditional.pdf

「300選」、月刊ジュニアアエラ((朝日新聞社)、月刊newsがわかる((毎日新聞社)、新聞、ニュース、(各メディア)、朝日キーワード(朝日新聞社)、芝わんこの和シリーズ(年中行事)、観光白書、城の本

歴史、地理同様にハローのマラソンセミナーのテキストがメインです。
とても多岐にわたるので、一番勉強しづらいところでした。一般常識もまた、小学生、中学生レベルの季節の図鑑や、年中行事の本をたくさん読みました。図解でよく説明されていて、なるほどと楽しみながら覚えました。
月刊ジュニアアエラ((朝日新聞社)と、月刊newsがわかる((毎日新聞社)は時事用語を小学生でもわかりやすく紹介してあり、必要最低限これで把握できます。
苦労したのは、お城や温泉で一般常識、地理、歴史でも出てくるので、白地図にすべての情報をおとして、オリジナル地図をつくり覚えました。試験直近は、第1次邦文試験対策<特訓1800題>、大学生の就職活動用の本を買い問題をときまくりました。

・第1次邦文試験対策<特訓1800題>
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html

<韓国語>
通訳案内士試験過去問題集(大修館書店)
見てわかる日本、生活社会編(韓国語版、JTB出版)
見てわかる日本、伝統文化編(韓国語版、JTB出版)

語彙を増やさないといけないので、朝起きたら、何も考えずに単語の勉強をしました。大量のインプットと、アウトプットを日々くり返すうちに、いつの間にやら覚えた単語がありました。特に、魚の名前は苦労しました。毎年魚の名前は試験に出るので、覚える必要がありました。でも、魚があまり好きでないので日本語でも魚の名前と姿かたちが一致しません。魚の図鑑をかりてきてまづ、ビジュアルから覚えました。(その甲斐あってか、「あじ」が出ました)単語以外は、過去問をひたすら解きました。特有な言い回しや、4字熟語、故事成語、ことわざなど。日本語にあって韓国語にない表現、などを勉強しました。

(3)第2次試験対策
昨年はじめて受けたときは、撃沈で、もう一度2次試験を受けることすら諦めてしまうほど、落ち込みました。(一次試験が受かるなんて、夢にも思っていなかったので、全く勉強していなかったです。
落ちて当たり前なのですが。植山先生にも、万が一受かっているかもしれないので、勉強しておくように、もし合格していた場合1か月弱の準備期間では遅すぎるとの、アドバイスまでいただいたのに、です、私は勉強しませんでした。。。。。)

<逐次通訳対策>
「日本的事象英文説明300選」(内容を日本語で録音→韓国語に通訳したのを録音する)
日本語で読んで録音しているときは、簡単に思えますが、いざ、逐次してみると以外に難しかったり、単語を忘れていたりしました。逐次内容を録音→聞く(お恥ずかしい~ですが、自分の欠点が浮き彫りになります)
これは、我ながらとても良い方法だと思います(笑)300選の長さがちょうど逐次通訳にぴったりです。用語の定着も同時にできるので、一石二鳥でした。

ハローで紹介していただいた、高田先生の道場に通いました2分でスピーチが終わるように何度も訓練をしていただきました。自分のスピーチを録音→聞く(お恥ずかしい~ですが、自分の欠点が浮き彫りになります)自分で、お得意分野を作って、2分で仕上げるようにしました。地理、歴史、一般常識のバージョンをいっぱい作りました。
私の頭のレベルでは、その場で30秒の考える時間だけで、プレゼン準備などとてもできません。
(私は、一般常識が比較的に得意であると勉強しながら気がついたので、一般常識→地理の順番でプレゼンのバージョンを作りました。歴史は苦手なので、明治維新以外は勉強しませんでした)本番は、沈黙は絶対に禁物だと思ったので、緊張した中でも言葉が出てくることが大事だと思いました。

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
メルマガについて:
皆様がおっしゃるとおり、独学で勉強している者にとって、植山先生のメルマガは、通訳案内士業界の情報だけでなく、試験に直結する時事的情報、試験の予想問題なども
満載で本当に内容が豊富でした。そして、先生が遠くで見守って下さっているような、そんな安心して気持ちになりました。
独学で勉強しているのは、自分だけじゃないし、先生が応援していてくださる!そんな心強い気持ちになり、毎日届くのが楽しみであり励みになりました。ありがとうございました。

(5)今後の抱負
追加で英語も取得したく、勉強を始めました。

●【韓国語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機
私は韓国出身で、日本で旅行専門学校に通っていました。卒業の際、日本で就職希望しましたので、アウトバウンドツアーを専門に取り扱っている日本の旅行会社に入社しました。
以来、海外航空発券業務など韓国語を生かす仕事には携わっておりませんが、将来、旅行業で韓国語を生かす仕事がしたく通訳案内士の資格を取得することを決心しました。

(2)第1次試験対策
総合旅行業務取扱管理者の資格を所有していた為、国内地理は免除。
韓国語は母国である強みはあったものの、日本で義務教育を受けていたわけではない為、日本歴史には非常に苦労しました。子供向けの漫画本や写真が沢山ある参考書などで勉強しましたが、全体の流れまったく掴めずでした。
その中、ハローの無料教材とマラソンセミナーの動画出会い、試験3週前から3回ほどみただけで一発合格しました。一般常識はハローの教材と動画をひたすら再生+前年度一年間の出来事を政治・経済・文化別にまとめ、過去問から傾向を分析。アメリカのFBRの15代議長や日本国家安全保障会議などは的中しました。

・動画学習コーナー(6科目、79講義、158時間の動画を無料公開!)
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

(3)第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」を韓国語に直して練習したり、アップされた他の方の模擬面接の動画を見ながら本番へのイメージトレーニングをしました。

・「300選」を暗記武装した「スーパー高校生」の<模擬面接(2.0)>
http://youtu.be/H0dVq_17NyE

・「300選」を暗記武装した「スーパー高校生」の<模擬面接(1.0)>
http://youtu.be/D2yp3eoUvj0

・中国語受験者Aさんのプレゼンテーションの動画(その1)
http://youtu.be/j9WaMk27v7s

・中国語受験者Aさんのプレゼンテーションの動画(その2)
http://youtu.be/bXChdfFDWxQ

(4)ハローのメルマガ、教材などで特に役に立ったこと
マラソンセミナーの動画は非常によかったです。教材を見ながら音声を聞き、動画で先生の動きや話し方も見てまさに五感を使った勉強が出来たと思います。
特に歴史は分かり易く説明されており、ゼロから学ぶ私にとっては全体の流れが掴めてとてもよかったです。実務でも使えそうな面白いお話も沢山盛り込まれたと思います。また、随時配信されるメルマガからも最新の情報が沢山あり毎日少しずつ情報力を培っていたと思います。
ハロー通訳アカデミーの教材や動画、メルマガなど、多方面から全力でサポートして頂いたお陰で合格することができたと思います。

(5)今後の抱負
既に旅行業界に携わっておりますが、これからはアウトバウンドのみならずインバウンドにおいてもプロフェッショナルになるのが目標です。仕事を通じて沢山の方に出会え、いろいろな刺激を受けさらに自分が成長できれば思います。
また、英語は得意ではないが、ハローの英語教材を利用して、今度は英語で通訳案内士資格の取得にも挑戦したいと思います!

●【韓国語】(メルマガ読者)

(1)受験の動機
山があるから登山する。通訳案内士試験があるからいつか受験する!
との気持ちで受験しました。

(2)第1次試験対策
<韓国語>
過去10年分の過去問題を解き、単語帳をつくり時間のあるとき発音しました。丸暗記してやるぞ!!ではなく、暇があったらとにかく発音しました。

<日本地理>
地理は元来得意だったので、帝国書院の「標準高等地図」を寝る前に眺めました。参考にならなくてごめんなさい。<第1次邦文試験対策特訓1800題>も、3ヶ月毎日しました。平均点が80点以上取れれば、本番でも大丈夫だと思います。

<日本歴史>
「特訓1800題」です!上記の通り、3ヶ月毎日平均80点以上とるように努力しました。
日本史は、高校でも専攻していなく、正直つらかったのですが、1800題のわからない問題は、登場人物や時代背景等、少し突っ込んで勉強しました。年号や、登場人物の名前を丸暗記ではなく、とにかくイメージして頭に入れました。他に使用した教材は、浜島書店「新詳日本史」です。

<一般常識>
特訓1800 題をやりこみました。後は、新聞を読む等、一辺倒なやり方です。短期集中で、一般常識を突破するは、少し大変です。一年前から取り組むのが良いのではないでしょうか。

<おまけ>
私は、12,13年受験し、13年は2次で落ちました。そのときの自己採点です。

12年度 地理76 歴史53 一般常識50 韓国語 不明
→1次合格、2次は都合により受験せず。

13年度、1次免除せずもう一度最初から挑戦(調子に乗っていました・・)
13年度 地理89 歴史76 一般常識59 韓国語 不明

→1次合格 2次は不合格!!(これぞ天誅!!)

恐らく、1次試験の、実際の不合格ラインは、「50点」ではないかと思います。韓国語については、はっきりした点数が出せないので、合格ラインがわかりません。2次試験は、「居酒屋」を選択。失敗した原因は、ずばり慢心です。心の中で、「まあ、勢いだけで何とかなるだろう、困った時は、裏山の崖じゃぁ~」と言う甘い考えが、失敗した原因でしょうか?もちろん、プレゼン用の文章も10問程度しか用意していません。世の中そんなに甘くないです!

14年度は、1次免除にして(素直になりました)、2次に集中。 

(3)第2次試験対策
昨年2次が不合格だったため、今年度は、筆記免除で2次試験に臨みましたが結局、試験本番まで、韓国語で誰とも会話が出来ませんでした。
また、「300選」を韓国語に翻訳しました。が、あくまでもそれは、基礎です。2分間のプレゼンは、450文字~500文字の文章が必要となってきます。なので、「300選」の内、「これを出題されたら嫌だな」と思うの題材をピックアップし、450文字~500文字の文章を計150問程度作りました。
もちろん、WIKI等も参考にはしましたが、自分で考えた文章がたとえ不自然な表現であるにしろ、確実に頭に入ります。それを、ICレコーダーに録音して、ひたすらシャドーイング。発音チェックにもなります。私の場合はやはり、地道な積み重ねでした。
ハローの模擬面接動画を見ながら、緊張しながら翻訳、通訳の模擬実習をしました。受験言語は違いますが、本当に助かりました。因みにプレゼンでは、「明治維新」を選択しました。この明治維新は植山先生の資料にもあった問題です。出題された時は、心臓が止まるほどビックリしました・・・・

(4)ハローで特に役だったこと
ハローのメルマガは、同じような境遇の方々の努力している様子、そして、植山先生の豊富な情報と予想問題で本当に助かりました。私の様に、地方で独学での合格を狙うには、植山先生の存在なくしてはありえません。そう、「ありえへん」なのです。心から感謝申し上げます。

(5)今後の抱負
試験に合格したからと言って、プロの通訳が出来るレベルになったとは、思っていません。この試験は、これからプロの通訳になる資格を得ただけだと思っています。通訳は、1に体力2に度胸、3は、語学力よりも、肉体と心が強くないといけないと言う先輩のアドバイス?がありました。今後は、プロの通訳になるべく、体も鍛えるため、ジョギングをしています。心は、これから一杯恥をかいて、度胸をつけるための試練と考え、めげずに頑張ります。

以上

 

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