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2015年度第1次試験の<受験の感想>(158)

2015年09月13日 04時57分42秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(158)

植山先生

いつも貴重な情報を頂いて感謝します。またワンオペという点でも先生の孤軍奮闘に対して畏敬の念を禁じえません。今後ともご指導方宜しくお願い申し上げます。

実を申しますと、案内通訳士試験は今年が初めての受験で、しかも準備期間も3か月しか無く、今年は様子見程度と思って受験した次第です。
先生ご希望の各科目取得点数を下記します。

<日本地理>:30点(程度か?)
<日本歴史>:65点
<一般常識>:45点
<英語>:78点

上記より、従来と傾向が変わった日本地理が対応出来ておらず、今後の課題と思っていますが、英語を除き日本地理、日本歴史、一般常識の3科目は何れも来年どの様な問題が出ても対応出来るよう、広く浅く時系列での勉強が必要と考えています。
何れにしても、今回は2次の口述試験には進めませんが、来年は必ず合格して自分の為にも、又応援して頂いてる先生の為にも万全を期したい所存です。

余談になりますが、会場でのJNTOアンケートの中に、案内通訳士に準案内通訳士とかグレードを付けた方が良いかどうかという項目があり、何と馬鹿な質問なのかと無視しましたが、これもグレードを設ける事によって下位のグレードはそれだけ単価が下がり、特定の会社にとっては良い事かも知れませんが資格を持っている人間にとっては、死活問題です。
ますます、案内通訳士の価値が下がり、その空洞化が懸念されます。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(157)(長文です)

2015年09月05日 16時43分46秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(157)

植山先生、はじめまして。 

今回の問題作成がどのように行われたかを自分でも徹底的に調べたく、ネットで調べましたので、その内容も先生にお伝えできれば、と思いましたので、メールさせて頂きました。

●まず、私なりに今回の通訳案内士試験についての一般常識問題を作成してみました。

【問題】次の文章の (a)~(c) のうち誤っているものの組み合わせはどれか。

・試験は、(a)日本の観光地等に関連する日本地理(歴史)(現代の日本の産業、経済、政治及び文化)についての主要な事柄(日本と世界との関わりを含む。)のうち、(b)外国人観光旅客の関心の強いものについての基礎的な知識を問うものとする。
・内容は、(c)地図や写真を使った問題を中心としたものとする。

1. (a)
2. (b)
3. (c)
4. (a)と(b)と(c)

ふざけた内容で始めてしまい、失礼致しました・・・ 


●自分が合格していたとしても、この怒りはなくなりません! 

先生のおかげで、皆さんの感想をこうして読むことができ、皆さんほぼ同じ思いなのだと分かり、少しだけ気持ちが落ち着きました。 
ありがとうございます。
試験会場や、外のマクドナルド、去年は電車の中でも、最後の最後まで参考書などを読む方達が多く、皆さん本気で勉強してるのだな、と思いました。
一年かけて様々なことを犠牲にして勉強してきた、という感想を読み、私も同じような生活でしたので、気持ちがよく分かりました。
それで、自分の勉強不足でこのような結果になるのなら納得できますが、試験問題を冷静に分析しても、これはおそらくあと数年勉強しても解けなかっただろう、と思う問題ばかりで、今後のガイドラインは、一般的な参考書や本、中学高校の教科書には掲載されていない事項が出題されます、となるのが適当かと思いますので、一年以上を棒に振った気持ちになり、勘で選んだ問題はことごとく外れ、そもそも勘で当たる外れる、で合格不合格が決まっていいのか、と、とてもがっかりしました。

私は、歴史、一般常識は去年合格で免除でしたが、皆さんの感想を読んで、あまりにも一般常識がひどかった、ということでしたので、実際に解いてみました。
(去年やそれよりも前に合格した方も試しに解いてみて、感想を聞かせて頂きたい。 現役の通訳案内士の方にも解いてもらい、感想を聞かせて頂きたい。) 家で解いてみて、歴史は66点、一般常識は41点でした。

急いで解いたのもありますし、一年間歴史、一般常識の勉強はしてませんでしたので、あと数点上がったかもしれませんが、多分変わらなかったでしょう・・・。
時間があって読み直して、選び直したら点数が下がることもありますし。
(去年はそれで地理を落ちました) 去年歴史は9割、一般常識も7割近く取れたので、今年の問題は難しく感じましたし、歴史はもはや歴史ではなく、地理的な内容が多いので、これでは歴史と地理を分けている意味がないと思いました。 

歴史で出された地理的なものは地理の問題で出題し、歴史にはもう少し一般的な歴史の知識や昨年までのような絵画や仏像などの写真を出しても良いのではないかと思いました。 
その分地理に出たマニアックな問題は出すべきではなかったと思います。 

朱雀門の問題は、感想で述べられてる方が既にいらっしゃいましたが、私も同様に感じました。 
①を答えとして選ばないと、残りの選択肢では、東西南北と4つしか方角がないのに、あり得ないだろう、と思い、①を選んだら本当に①が答えでした。このような問題は歴史的な問題なのでしょうか・・・。
(というか、試験を印刷する前に、問題をチェックする人はいなかったのでしょうか。 

この問題につっこみを入れる人が誰もいなかったのが、問題作成者達の非常識さを物語っている気がします。 
きっとそのような方たちがガイドラインを読んで問題を作成したので、ガイドラインの日本語が理解できなかったのでしょう。 
昨年まで長年出されていた地理での地図の問題も、ガイドラインにある“地図”、というのは、日本地図のどの位置に何があるか、などが観光の知識としては重要でそういう問題を出すようにガイドラインで指示されてるのではないの? 等高線とか地図記号出して外国人にどう関係あるの?と思っておりました。
それでも、意味のない地図の読み方などが出るのだから勉強するほかないだろう、と高校の教科書を何冊も読み、一年学習した自分にとっては、今年それが地理で出なかった事が、時間の無駄となりましたし、それが出た方が点数が取れたのですが・・・。 おそらく、ガイドラインを作成した人と問題作成者が違うのでしょうし、ガイドライン作成に関わった人が問題の原案をチェックしていないのではないかと思いました。会社でいえば、「こんな感じで資料作っといてねー」みたいに上司が言ってきて、部下がそのガイドラインを読んで問題を作って、上司はどっか遊びに行って、チェックしないまま、印刷なり、提出なりしてしまった、みたいな感じでしょうか。)

一般常識もまた、ガイドラインから大きくそれた内容であったと思います。 
全ての問題、全く意味がないわけでもないですし、教えてもらえば、なるほど、と思います。 
こんなこと知らなくても・・・とは思いませんし、外国人は突拍子もないことを質問してきたりもしますし、幅広い知識を身につけるのは必要だと思います。

しかし、これら3教科受けて、しかも外国語も更に磨きをかけるために勉強をしていかなければならない中、ガイドラインの点数で合格できる人がどれほどいるのでしょうか・・・。 
問題の原案が出来上がった時点で、数問見て、これは少し難しすぎませんか、と誰もつっこみを入れなかったのでしょうか・・・。 

そんな非常識な方が作る問題だから一般常識ならぬ、一般非常識みたいな問題になってしまったのでしょう・・・。全教科そうですが。
仮に現役のガイドさん達の間では常識とされている情報だとしても、それは、その方たちが何らかの研修か、会議か資料などで目を通したから知っているわけであり、試験範囲がほぼないに等しい今回のようなテストで、この問題が解けるようであれば、感想でも述べられている方がいらっしゃいましたが、インサイダーとしか言いようがないです。 
範囲を明確にするか、参考書などを公式に作るか、しないといけないのではないかと思います。 
通訳の現場ではそんな参考書通りにはいかないのだから、少し本に書いてあることを暗記したくらいで、合格できると思うなよ、と言いたいのでしょう。 

現場ではそうであることは百も承知です。 
だからこそ、全国的な事に関してはガイドラインにあるように基礎的な、一般的な内容のみの試験内容とし、個人として活動する時に、より専門的データや細かなことを身につけていけばよいのだろうと思います。 
今回のような、(感想でも読みましたが)まさにウルトラクイズのような試験で合否を決められるのであれば、百メートル走とかが試験科目に入った方がましなのではないかと思いました。 
どれだけ大量に本を読んで暗記をしたらこの問題が解けたのだろうと思いました。そんなことをしていたら、家もしくは図書館から一歩も出れない生活が続くのではないかと思いました。

地理に関しては、50点くらいになりそうです。 この1年間、かなりの本を読みました。 
インターネットなどでも情報を入手するよう努めました。 
昨年難しい問題が出たので、今年ももしかすると、と思い、大量の情報を得ておこう、と努力しました。基礎的な内容を出題、とガイドラインにありましたが、そんな内容は全く信用はせず、逆に7割が合格点になる、ということにショックを受け、数年前に受験しておかなかったことを後悔しながら、毎日学習しました。 
ジオパークについても、ウェブサイトで確認済みでしたが、あの問題を解くためには、三笠ジオパークのウェブサイトのページを読んでいないと分かりません。

三笠ジオパークが北海道であることが思い出せさえしていれば、夕張炭鉱も、榎本武揚も推測できたでしょうが、一問外したら残りも連鎖的に外れるような問題はこの程度の問題数で、配点が高い中ではあってはいけないのではないかと思いました。
そもそも、榎本武揚が炭鉱の発展に寄与した、というのは、日本史の分野だとしてもかなり専門的すぎると感じました。
(小笠原の、ラピエ、という言葉についても、地質学者か誰かでなければ知りえないのではないかと思いました。高校の教科書も5冊くらい図書館で目を通しましたが、ラピエは見たことがありませんでした。) 

ジオパークが試験範囲、と定められているならば、もっと細かく読むようにしていたかもしれませんが、結果論であり、ジオパークが出るかもしれない、ということは、ラムサール条約指定地がでるかもしれませんし、最近は日本遺産なるものもあるようですので、その指定地もすべて読まなければいけませんし、世界遺産、国立公園、国定公園も、もちろんですし、その他、すでに知られた主要な観光地についても細かく読む必要があり、読むだけではなく、細かい数字などまで記憶しておくことは、不可能ではないかと思いました。
範囲が広くなればなるほど、自分が読んだものがでる可能性は低くなります。
記憶することも限られてきます。そんなことができる人がこの世に何人いるのだろうか、と思います。 
地理一教科だけの受験で、このような結果ではまた3教科受験となれば、何をどう勉強してよいのか全く分かりませんし、今後は、3教科を2年以内に全て合格することは永遠に不可能なのではないかと思えてきます。
(数年前までの試験であれば、楽に合格できていたなと思いますが。)

地理の中で掲載された写真に関しては、一切写真が載っていなくても、解けたと思います。写真の意味なしでした。
(1問だけ、三笠ジオパークの問題の写真が帰宅後調べた際に、アンモナイトの写真で、三葉虫の箇所が間違いだったのか、と思いましたが、観光の本などかなり読みましたが、三笠ジオパークなど載っていませんでしたし、アンモナイトとも気づきませんでした・・・。 
1億年前、が間違いなのか、5000万年前、が間違いなのか、とも迷いましたし。) 

京都の問題で、金閣寺の写真が載っていたものに至っては、金閣寺の事には一つも触れられていない内容になっていますし、富士山の写真を載せておきながら、問題が富士山は・・・で始まりますし・・・。そもそも時間が足りなくなるので、私は富士山の問題の写真の右にある四角枠内の文は一切読まずに解いており、帰ってきてからあとで気が付きました。 
残る写真全て、同じような始末。松本城の写真を載せて、長野県にある国宝松本城は・・・ 立山黒部アルペンルートは・・・兼六園の写真も、金沢市内の、と書いたら兼六園の写真がなくても、兼六園に決まっているのに・・・。  
その問題に関しては、利家とその正室が祀られている尾山神社と、加賀藩2代藩主前田利長の菩提寺である妙立寺、の利家が間違いなのか、正室が祀られているのが間違いなのか、尾山神社が間違いなのか・・・・と、どの部分が間違いなのかが絞り込むには難しすぎ、aの兼六園については簡単であったとして、結局はbかcのどちらにしようかな・・・になってしまうような問題で、勘の良い人か運の良い人が当たるような問題かと思うと、試験としてはどうなのかと思います。 

高尾山の道のりも、確かに高尾山は東京から訪れる山としては重要だと思いますが、パンフレットなどを見たりしていたとしても、実際に行くとなった時に調べて距離が詳しく分かるようなもので、このようなことを普段から全てパンフレットなし、メモなし、ネットも使わず、分かっている人が現役のガイドの方でもいらっしゃるのでしょうか・・・。 
ちなみに、1号路以外の距離もこれを作った人はすべて暗記しているのでしょうか・・・。 

また富士山も4ルートくらいあったかと思いますが、そのそれぞれの距離なども暗記しているのですか、と問題作成者に尋ねたい。 
私は地元の山に何度か上った山がありますが、登った時間や何があったか、などは今でも思い出せますが、距離は正確には思い出せません。 

言われれば、ああ、そうだったか、とは思うかもしれませんが、次にどの山の距離が問題として出るのか、それとも川下りの距離が出るのか、乗り物の時間や料金が出るのか、どれだけ時間があっても、記憶力があっても無理ではないかと思います。 
勉強不足だった、と思われる方がいらっしゃったら、皆さん勉強不足で点数が低かったわけではなかったと思います。 
勉強したとしても、そこまでやることは不可能です。 

来年どんな問題が出るのか予想をすることもできませんし、予想をしたとして、膨大な量になりますし、それをノート持ち込みの試験ならば大量のデータを調べておく努力をすれば報われますし、実際のガイドの現場などでは、そういった事前の予習というものは本当に必要なのだと思いますが、よほど目立った数字や一般的な数字でない限りは、記憶するのはまた別の問題です。何度も行ったところでないと記憶することは不可能だと思います。 
(というか今回の問題、試験中にネット使用OKだったとしても、かなり難しかったのではないでしょうか。)

箱根の順番もしかりです。 おそらく、その土地に住んでいる人か箱根専用のガイドさんしか分からないのでは、と思いました。 
箱根に強羅、大涌谷がある、くらいの問題でよかったのではないかと思います。 

写真の問題の意味のなさについて、気づかないような問題作成者やそれをチェックする方達が、このような問題を作り、通訳案内士とは、あらゆる知識がなければいけない、と受験者に訴えたいのか、それとも同業者が今後増える事が嫌なのか。
通訳案内士に合格すると研修、というものがあるようですが、それに参加しても、おそらく、あんたらそんなことも知らんのかね、とか言われて、人を馬鹿にするような方に指導されるような気がするため、参加する気もなくなりました。 もし問題作成者が現役の通訳案内士の方達だとしたら、自分が試験を受けた時の問題がここまで難しかったのか、と言いたい。 

国家試験がこのような形で実施されたことが大変腹立たしい。 
学校の入学試験のように定員が決まっていれば、その年毎に問題の難易度や合格率が変わっても仕方ないと思うが、定員のあるわけではない試験で、受ける年によってここまで難易度が変わってしまう試験は国家試験でなくとも、おかしいだろうと思う。 
通訳案内士になってからは、様々な知識が必要な事は重々承知ですが、試験のガイドラインから大きく外れ、実際に現役の通訳ガイドの方やこの問題を作った方が同じような問題を解けるのか、という疑問が湧きます。 
自分が知っていることは皆知ってなければいけない、と考えているような頭の固い人間か、実際に何でも知っている方なのか。 

それと、松江城の国宝指定に関しては、5月に指定を受けた、と問題にありますが、正確には、5月に、国宝に指定するよう文科相に答申、が正しく、指定されたのは7月のようです。 
その辺りの細かい日本語の間違いもチェックできない問題作成者が、今回のような、次の中から間違いを全て組み合わせなさい、のような問題を大量に出して良いのか、と思いました。 

帰宅後解答速報がまだどこからも出ておりませんでしたので、インターネットで調べながら、自分で問題の正答を探していきましたが、どうやら、今回の問題の一部はウィキペディアからコピペした文章かなあ、という所もありました。 
三笠ジオパークについても、ウェブサイトを見て問題を作ったのだろうなと思いますし、高尾山もネットで見れるパンフレット、マップから問題を作ったのだろうかと。 
小笠原の問題も小笠原自然情報センターのウェブサイトに今回の試験内容と同じような説明が書かれていました。 
試験を作成した人は、ネットで調べ、皆が知らないだろう情報を探し、試験問題を作ったのだろうと思います。 
作成者自身も知らなかったであろう情報をネットからコピペして作ったのだろうと思います。

私の勝手な予想ではありますが、この植山先生のサイトを、今回(前回)の問題作成者は知っていて、チェックした上で、わざとそこに載っていない内容を出しているのではないかと思いました。 
あらゆる本に載っているような内容は出題せず、更に知識を深めなければいけない、と伝えたかったのか、わざと一般的な本に載っているような問題は出さなかったのかと思います。
 
今後も植山先生のサイトを問題作成者はチェックをし続け、そこに載っていない内容を試験に出し続けるのではないかと私は予想しております。
どんなに勉強しても解けない問題がいつも出続けることになるのだろうかと思います。少なくとも、今回の地理と一般常識を作成した人はそうするでしょうし、地理と一般常識を作成した人が同じなのではないかと思います。
歴史は少しまともな問題もあった気がしましたので。

そもそも、試験終了後に、今回の試験内容はどうでしたか、などとアンケートをすること自体どうかとも思いました。
(大変難しかった~大変簡単だった、までの評価や、今後受験回数や受験地を増やしてほしいか、などの他に意見を書いてください、とあり、今後の改善に努めます、的なことを言ってました。) 
一応いくつか書きましたが、それでまた来年試験内容を変えられても、どう勉強してよいのか全く分かりませんし、むしろ何も変えずに数年前までのような試験を普通に行ってほしいと思います。 
受験料やれまでに買った書籍代でロト6でも買った方が当たる確率が高いのではないかと思います。

ガイドラインからあまりにもかけ離れ、平均点が地理、一般常識に関しては、4割とかそれ以下もあり得るのではないかと思います。 
そのようなテストは、勘で当たった、外れたの世界であり、試験として意味を成していないでしょうし、ちゃんと6~7割がピークになり、満点近い人から低い点数の人まで綺麗な山になるようなテストを作らなければいけないと思いますし、受験料や交通費などを返して貰いたい気分です。 
試験が無効になるべきだとも思います。 地理問題は、ガイドラインに反して地図は一切出ませんでしたし。 

少なくとも、平均点、合格点などは公表されるべきであろうと思います。 
去年までのものも含め公表されないと納得がいきません。 

試験時間が40分という決して長くないなか、試験時間中に試験官の方が、『退室される方は・・・』とか、試験前にすでに説明済みのことを1分程かけてまた説明をしていた事が腹立たしかったです。
簡単な問題や、時間の余るような試験ならばまだしも、4つの文章のうち、誤っているものを選ぶもの、しかも、それぞれの文を文節で区切っていくと短いものでも2か所、長いものだと4か所くらい間違いの可能性がある文であるため、かなり注意深く読まないと知っている問題でも間違える可能性があるし、1問3点は大きいので、注意して読む必要がありますし。 
そもそも試験中でなく、試験前に言ったのであれば、試験中は極力黙っていて欲しかったと思いました。 

JNTOの外国向けのウェブサイトがありますが、
http://www.jnto.go.jp/eng/
もし今回の試験内容が外国人観光旅行客の関心の強いものについて基礎的な知識、であれば、ウェブサイトの情報だけでもすでに大量ですので、そこに含まれていなければならないと思いますが、寺や神社、美術館、ジオパーク、試験に出たのは載っていないものばかりです。  

facebook 、通訳案内士(通訳ガイド)試験で、おそらくは今回の試験作成に関わったであろう方々のアカウントが存在します。 
『平成27年度通訳案内士試験出願者数も過去最高を記録しました!
昨年度の1.5倍となる12,168名です。』 
なんて投稿もされています。 

今回の試験についての苦情を投稿されてる方もいらっしゃいました。 
そこに皆さんで苦情なり、メッセージを送ることができないものか、と考えておりましたが、私は合格せずに文句ばかりを言っていては説得力がないので、いつの日か合格したら、言えるだけ文句を言おうかと思います。 
こんな問題を作って自分たちが良い通訳だと思っているような人達よりも、もっと知識も常識も身につけ、良いおもてなしができるような人間になりたいと思います。 

こんなテストで点数を取るには、日本中を旅行するしかないですし、そのようなことが通訳として活動する前に可能な人はほぼいないでしょう。
(いたとして、宝くじが毎年当たるような人?そんな人なら今回の試験の四択もかなり当てれるのでしょう。) 

普通の人間が勉強するには、一日中インターネットにへばりついて、行ったこともない場所の細かい情報を暗記するしかありません。 
そんな事をするより、一般的な知識を身につけてさえいれば、あとは現場に出てから、自分の活動する地域でより細かい事を覚えていけばよいのだと思います。 

今後通訳が日本に数十人しか存在しないようにするならば、今回のテストは良かったと思いますが、高尾山のガイド検定でも、箱根検定でも、北海道のみの試験でもなかったわけですから、もう少し違った問題が出せただろうと思います。 
受験者が勉強したとしてもどうせ解けないし、これで合格点が異常に低くなるならば、勉強せずに勘で当たった人達が合格するだけのテストだろうし、それではますます合格者の質が下がる。
そういうことが問題作成者は分からないのだろうか、と思いました。 

受験者数がおそらく減るだろうと思いますが、減ったら今度は問題を簡単にして合格者を増やせばまた受験者数が増えるだろう、くらいの考えなのでしょうか。 
それが国家資格なのかと思うと、この国は何をやっているのかと思います。 

試験をもっと簡単に、とも思いませんが、数年前の問題の方が明らかに簡単であったのは事実で、おそらくは、去年、おととしと受験者数が予想を超え、二次試験の受験者数も予想を超え、面接試験を行うのにひと苦労だったのでしょう。 
それで、英語の試験もマークシートにし、二次試験の受験者数も減らせるように一次試験を例年よりも異常に難しくしたか。 

もしくは、英語を簡単にすれば、英語は合格するわけですから、またその方達は来年も英語免除で受験する⇒その分受験料がまた入る⇒そこでまた一教科くらい難しい問題を作れば、他の教科は合格して免除になるので、また翌年受験で、また受験料が入る。 
今後も受験料で1億円くらいの利益を毎年出し続けるには良いビジネスなのだろうと思いますが、そんなのは悪徳業者だと思います。 

問題用紙の紙質が落ちたのも、1万人の受験者でこれから数十年、紙の質を落とせば、数百万の利益になるだろうと計算したのでしょうか。 
用紙に関しては、エコの観点からいけば、反対ではなかったですが、安い受験料ではありませんし、その受験料がどこに入り、どう使われているのか、と考えたら疑問だらけになりました。 

以上試験に対する感想でした。 
長文で、しかも思いのままに書き綴った感想のため、読みづらく、内容も重複したような所があったかもしれませんが、お許し下さい。 

多くの方がおっしゃっていましたように、植山先生のこのサイトがなければ、私も受験には踏み切らなかったかもしれませんし、たくさん励まされました。 
大量のデータを無料で配布されていることに、これほどの活動をされた方が他にいるだろうか、と思いましたし、今回の感想についても、朝から夜遅くまで、次々とアップし、大変な作業だろうなと思いました。 
先生のおかげで、いつの日か自分も無償で人のために何か大きな事ができたら良いなと思うようになりました。 
この一年半勉強したことで、今まで知りえなかった、興味も持たなかった様々な事を知り、関心を持つことができるようになりました。 

二次試験の「日本的事象英文説明300選」の音声は一人でいろいろな所を巡りながら聞いていたので、今でも聞くと巡り歩いた風景やその時の気持ちが蘇ります。 
本当にありがとうございました。 

先ほど、植山先生の、JNTOへのお電話の内容や、他のもう一人の方のお電話された方の内容を読みました。
Facebookでも苦情を投稿した方が、数名増えており、読みました。 また怒りがこみ上げてきました。 

マークシート式のテストで平均点が40点程度になるような問題を年に一度の国家試験でやってよいのだろうか、と思いました。 
試験として全く意味がないですし、それが来年から改善するよう努めます、と言われても、今年受験した人達へは何の償いもないわけですし、テレビ局か新聞社かどこかにこの問題を取り上げてくれるよう頼めないものかと考えたりもしております。 

たとえ合格点が大きく下がり、自分が合格していたとしても、この怒りはなくなりません。 

以上
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(156)

2015年09月04日 20時09分16秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(156)

●受験会場:青山学院大学

●試験内容、受験の感想
【受験した外国語】:中国語
(他3科目は昨年合格したため免除)

大きく方針が変わるとは思っていましたが、ここまでかわっているとは思いませんでした。
記述スペースが多い問題用紙が配られた段階で、焦りました。

和訳がなくなっており、長文も問題数が増えていました。
順番を並び替えるといったコツがいる問題もあり、難問だったかと思います。

記述式のものは、微妙なニュアンスが含まれた難しい課題でした。
相当高いレベル、経験、語彙力がないと難しいと思います。

単語説明は40字という枠がなく、40字で表現する練習をしていたのでとてもつらいものがありました。

この難易度で70点は難しいです。
不合格者を作るための問題にしか思えません。

通訳案内士としての技量が試されているとは思えない内容に思えました。
何のための、資格試験なのか、改めて検討していただきたいです。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと
今回、中国語のみの受験のため、ハローアカデミー様のサービスはあまり利用できませんでしたが、昨年は、とても活用させていただきました。
ハローアカデミー様の情報がなければ、3科目は受かっていなかったといっても過言ではありません。
また、数日前から頂くエールのメールもとても励みになりました。
本当にありがとうございました。

●第2次試験に向けての<決意表明>
不合格間違いなしなので、二次試験勉強は、始めないつもりでおります。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
英語以外の情報も少しでも盛り込んでいただけると助かります。
こんな有力な情報を無料で提供してくださるなんて…感謝感謝につきます。

私も心から人のためになるようなことをしたいと思っています。

本当にありがとうございました。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(155)

2015年09月04日 20時05分51秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(155)

植山先生

昨年初めて受験し、落とした英語を本年受験した感想をメールさせていただきます。

●受験会場:龍谷大学 深草キャンパス
●試験内容、受験の感想
【受験した外国語】:英語

【日本地理】:去年合格のため、免除
【日本歴史】:去年合格のため、免除
【一般常識】:去年合格のため、免除

姫路近くに住んでいるため、片道3時間近く掛けて会場へ。ハローの教本で出てきた英作文や過去問の英作文は、すらすら書けるよう、この1か月頑張ってきました。英作文のウェイトが今年は、高いと思われるためです。会場までの時間、総復習しました。

でも、試験問題は、昨年の2ページから6ページと文章量は大幅に多いけど、難易度は、かなり下げてありました。
特に、昨年は、並べ替えが難しく部分点もないので、3つ選ぶ中、1つでも間違うとマイナス5点でした。
今年は全て1点で合計9点ですが、易しい内容でした。英作文も、記述がないし、鎌倉大仏やレインボーブリッジの写真で拍子抜けするぐらいのサービス問題が出ました。
自己採点で80点です。(専門学校5校の予想が微妙に違い、CEL、PEPで80、ESDICで79、IJCEEで76、富士で70でした)

昨年、英語で不合格になり、TOEICだと年に10回チャンスがあるので、頑張ってみようとトライしました。今年1月は、525点、時間が全然足りず、攻略本があることを知りました。対策して4月に再受験し、725点でしたが、時間不足を感じました。通訳案内士試験は、十分時間が余り、助かりました。

でも、昨年と比べると、英作文をマークシートだけに変更し、易しい問題になりすぎて、今まで「英検1級に匹敵」と言われてきたのに、今年はレベルを下げすぎだなあと感じてしまいました。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと
還暦を過ぎ、まだ、サラリーマンを続けていますが、通訳案内士の資格を取りたいと思い、ネット検索していて昨年3月に偶然、ハローの教材が無償提供されていることを知ったことが、出会いでした。
勉強する時間もない状態で、ハローの教材には、大変感謝しています。
すぐに、各教材をダウンロードし、3-4月に地理、5-6月に歴史、7-8月に常識の順に勉強し、「日本的事象英文説明300選」は、あまり、出来ませんでした。
各テキストの出来が非常にすばらしく、お蔭で邦文3科目は、地理85、歴史68、常識73で無事合格できました。
また、10月に「300選」選のCD2枚を「ありえへんサービス」でプレゼントして下さいました。
今も、通勤の車中でよく聴いています。今年は6-8月と英語教本A/Bの授業動画を楽しませてもらいました。失笑を誘う単語の覚え方が頭に焼き付いています。

●第2次試験に向けての<決意表明>
今回の大阪地区試験会場は、京都伏見稲荷のすぐ近くで、試験も1科目だけで昼で終了したので、立ち寄りました。
伏見稲荷は、なんと、2014、2015年の外国人観光客の人気No1で、多彩な国の方々で溢れていました。
300選で出てきた、鳥居、稲荷神社、おみくじ、絵馬などを思い出し、一人で通訳のシミュレーションをしていました。
また、帰り道で祇園四条の建仁寺(臨済宗栄西の開いた禅宗の寺、栄西は日本で初めてお茶を広めた人)に立ち寄り、座禅、仏教、枯山水、茶道などを、ぶつぶつとしゃべりました。
12月13日の決戦日に向けて、300選を頭に、叩き込むぞ。

●2015合格基準点は引き下げられる可能性に対するご意見、ご希望、ご感想
今年は、邦文3科目は、幸いにも受験していませんが、他の同志の方々の落胆ぶりに私もショックを受けています。
どれほど傾向が変わったのか、IJCEEから入手した問題で回答してみました。

地理 65点
しかし、シ゛オハ゜ークが北海道と知っていれば9点増えるし、逆に昨年、箱根にたまたま旅行したから知っていた部分が6点あります。
あまり、基礎力を試す試験でなく、旅行が好きとか観光に興味を持ち、ニュースを見ているとかが問われる。

歴史 76点 比較的まともかも。

常識 47点 MICEやクルース船、留袖、花火の問題でも基礎的でなくマニアックな内容まで知っていないといけないように思う。

平均点近くに引き下げるべきだと思います。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生の「ありえへんサービスで、独学合格を強力にサポートします!」に、いつも勇気づけられています。
今後も最新情報の提供をお願いします。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(154)

2015年09月04日 20時01分32秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(154)

植山先生
私は、○○と申します、大阪に在住しています。
今年3月から通訳案内士と言う資格を初めて知った。ネットでハロー通訳アカデミーの無料サイトを利用できることを非常に感謝しています。
先生の教育情熱を感動しました。日本歴史、地理全然門外の私はあれから毎日勉強を励んで、やっと入門できました。

動画も教科書も拝読させていただきました。
今回の試験はあまりかけ離れている知識があり、自分も準備不足、40分の時間が、焦っていたため、取れるはず点数が失ってしまう事、悔しい一杯です。自己採点、日本58点、地理45点、一般42点、ダメでしょうね。
でも一発受かる事も思っていないし、この経験でも収穫があると思います。

来年英語もチャレンジします。またご指導を賜ります。よろしくお願いします。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(153)

2015年09月04日 19時58分05秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(153)

●受験会場: 札幌
 
●試験内容、受験の感想
【受験した外国語】: 英語(免除)
【日本地理】:受験(自己採点:63)
【日本歴史】:受験(自己採点:74)
【一般常識】:受験(自己採点:50)

今年5月始め、八重洲での合格必勝セミナーに参加してから、具体的な行動に移るまでに1か月近くかかりました。
躊躇、逡巡の最大の理由は、40年近い前の大学受験で、私が選択した社会課科目は世界史と政経だったためです。
間違いなく、私の日本史や地理についての知識は、小学生以下であり、来年には還暦を迎えようとする老骨の身には、受験勉強は荷が重いと感じたからでした。
そこで、恐る恐る、過去10年分程度の試験問題を解いてみましたが、意外や意外、一般常識は8割前後、地理は7割強、そして日本史は6割弱の正答率でした。
「これなら何とかなるかも」と思ってしまったのが、今回の敗因につながりました。
結果は、一般常識が最低点で、最も自信のなかった日本史が7割を超えるという皮肉なものでした。

3科目の受験を終え、札幌から函館近郊に帰宅するJRの暗い電車の中で食べた駅弁のなんとも味気のないこと。色々な思いが交錯しましたが、その多くは、すでに他の皆さんがブログで書かれていたことと共通するものでした。
植山先生の暖かい励ましとハローの無料教材が頼りの3か月でしたが、惨憺たる結果に終わりました。

自分の能力不足、準備不足、自覚の甘さは棚の上に置いたうえで、また、負け犬の遠吠えとなることは承知の上で、いくつか思うことを記します。

〇「ウォッシュレットの普及率」が「90%」であることを知っていることが通訳案内士に求められる資質なのか?

観光白書によれば、より質の高い観光立国を目指すとあります。そして、近々、訪日外国人観光客数3000万人という高みを目指すとまで書かれています。
そんな海外からの観光客から、「ウォッシュレットって、よく見かけるけど、日本ではどのくらい普及しているの?」と気軽に尋ねられることは容易に想像できますが、その時に、「90%」と即答できることが、本質的に重要なことなのでしょうか(あるいは、質の高い観光施策につながるのでしょうか)。
通訳案内士が答えるべきことは、もっと他にあるように思います(例えば、生活者視点のモノ作りとか、日本人の生活様式とか、日本の住宅事情とかについて、多少、外国の事情と比較して話せる程度の一般教養や知識とか。
さらには、ウォッシュレットを使っての感想とか、使う際に困ったことはなかったかというような話題の展開とか)。
そして、「普及率はたいへん高いと思います。じゃあ、このスマホでちょっと調べてみますね」と答えれば、このご時世、それで十分ではないでしょうか。

〇試験科目の名称は変更すべき。
他の方のブログにもありますように、もはや今回の試験内容は、「日本地理」でも「日本歴史」でも「一般常識」でもありません。
国は、国家資格である通訳案内士に求められる資質や能力とは何なのかについて、そして、それはどのように測定するのかについて、責任を持って、具体的に明示すべきと思います。
今回の試験は、「観光地理」とか「史跡知識」とか「観光実務知識」と称するならともかく、とても「日本地理」、「日本歴史」、「一般常識」と呼べる程のりっぱな内容ではありません。
出題者の資質の低さもさることながら、主体者である観光庁の自覚の低さについても、問題とすべきではないかとさえ思えてしまいます。
また、各試験科目間に、もはや明確な差はなくなっている以上、3科目に分ける意味も失われているようにも感じます。
更には、外国語についても(すみません、私は免除なので実際にはわかりませんが)、語学試験というより、外国語を通じた観光知識を問うものになってきているとしたら、この際、試験科目は一本にして、外国語で、邦文試験3科目分をまとめてやればよいのではないかとさえ思いますが、これは極端でしょうか(もっとも、出題者側に、それだけの外国語運用能力があればですが)。

〇受験料に見合った試験運営をするべき。
多くの方が指摘しているように、試験運営の現状は、受験料に見合っていません。
マークシートにしておきながら、何で一次試験の結果は11月中旬になってしまうのでしょうか。
私のような地方在住者が二次試験を受ける場合、何でわざわざ上京しなければならないのでしょうか。
ましてや、そのためのフライトや宿泊先の手配が直前1か月になることの、地方の受験生への負担についてはどのように考えているのでしょうか(JTBが儲かるから?)。
通訳案内士の資格者をもっと増やしたいなら、何で試験の頻度や試験の開催地を増やさないのでしょうか。

以上、書き足りませんが、今回初めて、通訳案内士試験を受けての感想です。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと
植山先生の合格必勝セミナーでの檄、そしてその後のネット配信による各セミナーの動画は、手探りでの受験準備に追われた私にとっては、まさに暗闇の中の灯でした。
準備期間が3か月という短期間でしたので、すべての無料教材を完璧に使いこなし、完全に習得できたとは、とてもとても言えませんが、今思えば、ハローの存在、そして植山先生の熱血セミナーに出会わなければ、今回の受験を決意することはなかったと思います。
また、それまでは縁遠かった日本史について、動画やテキストを通じて、体系的に理解できるようになったことは最大の収穫でした。
また地理についても、それまでのバラバラで断片的な知識、はたまた思い違いなどを正す機会が得られ、たいへん満足しています。特に「Flashcards Deluxe」での画像データは、印刷メディアとは異なり、たいへん鮮明で、私にとっては本当に有用でした。
しかしながら、それらにより得られた知識なり理解されたことの多くが、今回の試験では問われることはなく、「雑駁な物知りテスト」のようなものに化してしまったことが残念でなりません。

●第2次試験に向けての<決意表明>
今回の結果では、とても2次には進めませんし、このような出題形式が続くのであれば、おそらく来年は受けないと思います。
しかし、「日本的事象英文説明300選」は座右のテキストとして、自身の英語力の向上、そして何かの折、日本を紹介する際の知識の整理に役立たせていくつもりです。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
植山先生、本当にありがとうございました。プロの通訳案内士とはかくあるべしの思いが、植山先生の動画からはオーラのように伝わってきます。
惜しむらくは、観光庁や当局が期待するのは、4兆円を稼ぎ出すセールスプロモーションガイドであって、民間の外交官といった高い理想を掲げるだけの見識は、彼らにはないように思えることです。
海外から日本にやってきた方々が、日本のファンになり、日本人を身近に感じてもらい、次に来るときには、ショッピングだけではなく、日本そのものを体感したくなるようなお手伝いこそが、通訳案内士には期待されていることだと思いたいのですが、現実は、そうではないようです。
ぜひこれからも、熱いメッセージを発信していただければと思います。時節柄、くれぐれもご自愛のうえ、ますますのご活躍をお祈りしております。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(152)

2015年09月04日 08時44分33秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(152)

●受験会場:明治学院大学白金キャンパス

●試験内容、受験の感想

試験後、仕事等かなり忙しかったため、感想を書くのが今日になってしまいました。
今回の試験、ガイドラインが変更になりましたので、形式関連で変更は予測してました。
そのため、世界遺産や国立公園等、中身を重点的に勉強しました。また、毎日新聞を読むようにしてました。
でも、試験はその上をいってました。まだまだ勉強が足りないと感じました。
また、私は、将来この資格1本で行きたいと考えていますので、資格取得後の準備もかねて勉強してきました。しかし、試験後自分の勉強不測感を感じました。

【受験した外国語】フランス語
フランス語は、全て筆記でしたが、昨年の試験より解きやすかったです。
特に、前日に一般常識ででるかもって思ってピケディさんの21世紀資本について見直したら、フランス語ででました。それはラッキーでした。
スペルミス等がないことを望みです。

【日本地理】:自己採点 65点
地理について、昨年までと全然違う形式に最初は、戸惑いました。
暗記ものは、かなり苦手な私にとってはこういう写真を見ながらの問題形式は良かった感がありました。
ただ、皆さんがブログでかかれてるとおりマニアックな質問が多かったです。

【日本歴史】:自己採点 72点
歴史について、地理よりも解きやすかったです。仏像、絵画、小説系が出題されなかったのは意外でした。
ひとつ、気になったのは、朱雀関連の問題は、キトラ古墳ですよね。
また、地理もそうですが、間違え探し的な質問には苦労ました。

【一般常識】:自己採点 58点
一般常識について、一番得意なはずが、これが一番難しかったです。
最初の問題以外は、先生の予想問題のレジュメに感謝です。それ以外は、かなりむずしかったです。
ガイドラインに書いてある政治、経済関連でなかったのは驚きました。
花火師の問題は、テレビでやってたのが助かりました。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと
ハローの教材では、特に<Flashcards Deluxe>カードを愛用させていただきました。

●第2次試験に向けての<決意表明>
一次合格出来てるか分かりませんが、合格してると信じて、2次試験対策を始めてます。
今年は、必ず合格したいと思ってます。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
先生のきめ細やかなサポートには感謝です。ありがとうございます。
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2015年度第1次試験の<受験の感想>(151)

2015年09月03日 23時55分32秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(151)

植山先生

昨年、ハローアカデミーの教材のお世話になり、一次試験後の感想を送らせていただきました。
試験直後で気持ちも落ち着かず、簡単な文章になってしまいましたが、それでもお礼のメールをくださって、大変感動いたしました。
伝わってくる先生のお人柄をメールからじかに感じさせていただいて、また、お忙しい中こうして多数のメールに一つ一つご返事くださっているんだなあ、と大変ありがたく恐縮いたしました(このメールを書き上げた後で、最新のメルマガを受信いたしました。
ご返事がないことは承知しております、目を通していただけるだけで有難く思います。
また、感想が遅くなり、すみませんでした。)結局結果を出せませんでしたが、その節は、お世話になりまして、どうもありがとうございました。

今年こそと再受験いたしました。昨年はゼロからの勉強で、甘いところが多々あった、合格点が上がり、難問奇問がなくなる今年こそ、との意気込みで取り組み、過去問で地理歴史は70~80点を安定して取れるようになりました。
一般常識は、何が出るか分からないので最後まで不安な気持ちで、この2週間は通常の勉強に加えて、この一年に起きた出来事から、外国人の方が関心を持たれそうなもの、人気のあるものを調べ、学びながら過ごしました。

結果、力及ばず本当に残念です。今は、今年のセンター試験を受験して、来年以降の歴史と一般常識の免除資格を得て、難しい試験だそうですが、国内旅行業務取扱管理者試験を来年受験、仮に一度の受験で合格できれば、2年後の通訳案内士試験で、歴史一般常識はセンターで免除、地理は国内旅行業取扱管理者試験で免除、となればいいと思っています。
今年こそ、と夢を賭けて受験しましたが、不器用な方ですので、長い長い受験の道を歩むことになりそうです。
植山先生には、本当に大変お世話になりまして、実力が足りませんで、申し訳ない限りですが、どうぞこれからもご指導いただけますように宜しくお願いいたします。


●受験会場:福岡

●試験内容、受験の感想
【受験した外国語】:免除

【日本地理】
回答用紙が配られた時に、問題数が35問と少ないので、思わず裏も確認してしまいました。
こんなに少なくて、適正な力が測れるのか、精査した問題を出していただけるんだろうな、などど独り合点しておりました。
試験が開始すると、皆さん書かれている通り、過去の問題とあまりにも違っていて、大変戸惑いました。現役のガイドさん、ガイド経験者なら簡単な問題なのかな、と思いつつ取り組みました。
試験終了後、勉強した結果の実力が試せなかった、間違った科目を受験してしまったような戸惑いで、気持ちの持って行き場がなく辛かったです。

【日本歴史】
地理に比べ、まだ学んだことが問われる問題で、気持ちを切り替え、張り切って取り組みました。
皆さん仰っているように、複数の正解を選ばないといけなかったり、複雑な選択肢に苦労しました。
写真も以前より多く使われていましたが、必然性に乏しいように思いましたし、ここに至って、なんだか乱暴な作りのテスト、と感じてしまいました。

【一般常識】
大問一は先生の読みの通りで、ありがたく思いながら解答しました。
後は、ほとんど勘を頼りに解答を選んでいったような次第です。
免税、ウォシュレット、こうした問題が出ることは分からなくはないと思いましたが、ここまで大きく変えるのであれば、事前の説明や問題例など提供していただきたいと思いました。
それでも点数を取っていらっしゃる方がたくさんいらして、私はまたしても合格に及ばず、という結果で、これも実力のうち、本当に残念です。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと
今回、flashcards deluxeを一番活用させていただきました。使ってみたところ、大変便利で、黒のバックに白の文字が印象に残りやすく、暗記が苦手な私でもよく覚えることができました。
自分でも苦手なものを集めてデッキを作って、勉強しました。素敵なツールを教えてくださって、本当にありがとうございました。

●第2次試験に向けての<決意表明>
現実を目の当たりにして、今となっては二次試験に行くことが大きな夢となってしまいました。
今年は、上京して、先生の模擬面接を受けさせていただきたい、とそれを楽しみな目標にしておりましたので、残念です。

●ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
振り返れば、日本史も地理も何も知らなかった私ですが、この二年で人並みの常識的な知識は身についたと思いますし、また先生のような素晴らしい方、ハローの教材で学んでいらっしゃる向上心にあふれた方々を知ることができて、通訳案内士試験受験を目指すことで世界が広がったと心から感謝しております。
本当の目標は、あくまでも通訳案内士の資格をとって、外国人の方々に日本の良さを知っていただくプロになることですので、いつの日か、実現するように頑張り続けたいと思っております。

●植山先生
今年も大変お世話になりまして、どうもありがとうございました。
先生のような方がいてくださってこそ、頑張ることができている、私のような地方の独学者は多いと思います。
厚かましいお願いですが、今後ともどうぞ引き続き宜しくお願い申し上げます。
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邦文科目(日本地理、日本歴史、一般常識)の自己採点した点数をお知らせください。

2015年09月03日 20時27分05秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
邦文科目(日本地理、日本歴史、一般常識)の自己採点した点数をお知らせください。

●邦文科目の平均点
ある試算によりますと、今年の邦文科目の平均点は下記のようなものです。母数も少ないし、必ずしも信頼性のおけるものではありませんが、参考になる数値と思っています。

<日本地理>: 50.6点 (母数: 38人 )
<日本歴史>: 68.8点 (母数: 40人 )
<一般常識>: 45.5点 (母数: 42人 )

●合格基準点
観光庁の担当者の方は、平均点が必ずしも合格基準点にはならないと言っていますが、現行のガイドラインは、想定される平均点=合格基準点を前提にしています。
なので、私は、上記の平均点の試算値に近い点数が今回の合格基準点になるのではないかと考えています。

●お願い
そこで、皆さんにお願いなのですが、より正確な平均点=合格基準点を出したいと思いますので、下記の要領にて、自己採点の点数をお送りいただけませんか。
頂戴した点数を元に、平均点=合格基準点を算出し、公開させていただきたいと思います。
<受験の感想>にて自己採点の点数をすでに報告済みの方も、メール整理上、再度、お送りいただきたくお願い申し上げます。
できるだけ多くの方からのご報告をお待ちいたしております。

●提出期限
9月5日(土)午後6時厳守にてお願いします。

以上

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2015年度第1次試験の<受験の感想>(150)

2015年09月03日 19時10分04秒 | ●2015年度第1次試験の<受験の感想>
2015年度第1次試験の<受験の感想>(150)

●受験会場:明治学院大学

●試験内容、受験の感想
【受験した外国語】英語74点? 答えは「解答速報」によって違うようです。昨年よりやさしいと感じますが、英語の他に日本事情、日本地理を知らないと解けない問題が多かったと思います。

【日本地理】:免除
【日本歴史】:免除

【一般常識】受験 
40点 点数を書き込むのも恥ずかしく思います。でも統計用にでもお役にたてるならと、お知らせします。 
受験を終えて、しばらく立ち直れませんでした。
植山先生の新宿での講座会場で紹介していただいた対策本と環境白書を勉強しました。
8月はあまり出歩かず、集中したつもりでしたが、試験の傾向が大幅に変わり、手に負えませんでした。
なお、試験当日の当局への「アンケート」にも書き込みましたが、試験の免除条件が緩和された中、会場受験の結果だけが次年度にしか持ちこせないのは不公平と思います。
センター試験、英語の資格等、10年以上前の取得のものまで考慮されるのに、なぜこれも同等に扱われないのでしょうか。
今は気力が失せて、対策もできず、来年度のことは考えられません。
ただ、受験で身に着けた地理、歴史の知識は自分の世界を広げてくれた、無駄ではなかったと思っています。

●ハローの教材、メルマガ、ブログ、<Flashcards Deluxe>で役に立ったこと 
昨年受験した時に「1800題」を活用しました。試験慣れができて、大変感謝しております。

●第2次試験に向けての<決意表明> 
ありません。

●ハローに対する意見、希望、感想
受験勉強は孤独になりがちですが、メルマガの励ましには本当に元気づけられました。どうぞ来年度も受験生を見守ってください。2年間大変お世話になり、有難うございました。
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