通訳案内士試験の独学合格を強力にサポート!

ハローの教材、動画をすべて無料公開!

2017年度<合格体験記>(120)(英語)

2018年02月10日 21時50分59秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(120)(英語)

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、動画教材利用者)

(1)受験の動機
大学を卒業後、大手電気会社でパソコンの電気設計者をしておりましたが、12年勤務後した頃、採算性の理由からパソコン事業が社外に売却され、30代後半でリストラされました(事業部の社員ほとんど全員がリストラ)。

次の仕事は、前職でも使っていて得意だった英語で、教育業界で探そうと決めました。各社とも採用基準はTOEIC L&R 900点以上が目安となるため、その勉強をしておりましたが、インプット系テストのスコアだけでは英語能力の証明として弱いと考える様になり、アウトプット能力を測るテストを探していたところ、通訳案内士の事を知りました。

2020年の東京オリンピックを目前にして、外国人観光者をガイドするのは単価も高く、将来性があると聞いたこともあり、最終的に受験を決めました。

アウトプット系のテストとして、TOEIC S&WやIELTSも考えましたが、1回の受験費用が高かったり、受験予備校を探すのも難しそうなので、通訳案内士を選びました。
が、この判断が、こんなにも長い道のりの始まりになろうとは、当時思いもしませんでした。

(2)第1次試験対策
<英語> TOEIC L&R 840点以上につき免除
<日本地理> 前年度合格につき免除
<日本歴史> 前年度合格につき免除
<一般常識> 前年度合格につき免除

初めて受験をしたのは昨年度2016年です。
4月頃から、8月の1次試験に向けて勉強を始めました。
もともとTOEIC L&R 820点を持っていたために、最初から英語に関しては、TOEIC L&Rスコアでの免除規定を使おうと思っていましたが、通訳案内士試験の受験願書申し込みに、840点取得が間に合いませんでした。
(願書を申し込んでからすぐ、1次試験の前に、840点が取れました)

理系の大学出身だったため、社会、特に地理と一般常識が弱く、1次試験受験前から、初受験で合格するのは厳しそうだというのは感じていました。
毎日必死に勉強しましたが、結局苦手の地理と一般常識の勉強で手一杯で、日本史と英語はほとんど勉強無しで、実力でなんとか、という形の受験になりました。
特に英語は、試験前日に2時間ほど過去問を眺める位しか出来ませんでした。
(試験を侮っていた訳ではなく、それくらい社会系3科目の勉強が大変でした)

結局、2016年度は、社会系3科目に合格出来たものの、英語でわずかに点数が足りず不合格となりました。

2016年の英語の敗因は、通訳案内士の英語に合わせた勉強を出来なかったこと。
TOEICでそこそこの点数を上げていたこともあり、自分自身英語がそんなに出来ないとは思っていなかったのですが、そもそも、通訳案内士試験とTOEICの違いを理解していませんでした。

TOEICは主にビジネス英語を題材としており、また、個人の英語運用能力を測る試験のため、特に、簡単な英語をどれだけ素早く処理出来るかが求められています。
一方、通訳案内士試験は、日本の観光をテーマにしており、日本の文化や観光名所に関する文章を読んだり、英語で説明する能力が問われる試験のため、2つの試験では頻出する単語レベルから全然ちがいます。

例えば、通訳案内士試験で出題される、「五重の塔」「天守閣」「仏教僧」「多神教」の様な難しい単語は、TOEICでは見られません。
TOEICスコアで1次試験免除規定を使って受験をする場合は、その点を知っておいた方が良いと思います。

社会系の3科目については、ハローの講義動画以外は、一切何もやりませんでした。
一般常識や地理に関しては、講義動画の情報は若干古いですが、1次試験直前セミナーの動画等で最新情報を補えば、特に問題はありませんでした。

2016年度は不合格となりましたが、TOEIC L&Rのスコアが840点を超えたため、2017年度は免除規定を使って、全科目1次試験免除となりました。

(3)第2次試験対策
2016年度の1次試験の勉強で感じた事は、とにかく必要な情報がたくさんありすぎて、文字を通してでは、ぜんぜん覚えられない、たとえ覚えられても、2次試験のプレゼンで役に立たない、断片的な文字情報になってしまう、と言う事でした。

そこで、2017年度はテレビの旅行関係の番組を見て、ならべく視覚/聴覚をフル活用し、右脳で情報を覚える事にしました。

□テレビで情報収集
特にBSで旅行の番組がたくさんありますので、毎週(毎日)それらをチェックして、知らない観光地を扱った番組は欠かさず見ていました。
・「鉄道 絶景の旅」(BS朝日)
・「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅」(BS JAPAN)
・「ブラタモリ」(NHK)
・「歴史秘話ヒストリア」(NHK)
・その他旅行関係のスペシャル番組

「鉄道 絶景の旅」は、鉄道でそれぞれの地域の有名どころを紹介する番組で、各地の鉄道路線の情報や観光名所をチェック出来ます。

一方、「出発!ローカル線 聞きこみ発見旅」は、地元民しか知らない様なローカル情報ばかりが出てきますが、番組の映像を通して、現地の雰囲気を知る事が出来ます。

NHKの2番組は、行き先や特定の人物にフォーカスして、非常に詳しい知識を得られます。

□現地視察
私は神奈川県在住ですが、試験前に以下の地域へ、それぞれ3泊4日から4泊5日程度で旅行して来ました。

4月 京都府(特に東山地区(祇園・八坂神社・平安神宮・知恩院)、その他金閣寺・西本願寺・嵐山等)
   長野県(松本駅と松本城周辺)
   静岡県(東伊豆・下田・浜名湖等)
   山梨県(富士五湖周辺)
   愛知県(豊橋市)
6月 北海道(新千歳と札幌周辺)
9月 沖縄(首里城と美ら海水族館)
10月 福岡(宗像大社と大宰府天満宮)

それぞれの行き先は、自分が行った事のない地域を選びましたが、やはり世界遺産を中心に選びました。
特に富士山周辺は、念入りに見ておきました。

時間やお金にどれだけ余裕があるかにもよりますが、もし本当に通訳案内士として仕事をするならば、やはり試験前に少しでも各地を歩いてみた方が良いと思いました。

現地の空港やその周辺の交通状況(鉄道/バス路線)については、駅の路線図を眺めればなんとなく分かりますし、現地の特産品は、空港の土産店を2時間位見てまわれば、すぐに覚えられます。

現地では、スマホの地図に案内させて移動、という事はしませんでした。
事前にスマホやパソコンで時刻や地図確認はしましたが、現地ではスマホ無しの方が、道に迷う分いろいろなところで発見がありました。

宿泊したホテルにおいてある英語版の観光パンフレットや、各観光地に設置された英語の案内板を読むのは、とても良い勉強になりました。

特に京都は、多数の世界遺産を含む神社仏閣がたくさんあるため、4泊5日ではぜんぜん回り切れませんでしたが、1回でも訪れておくと知識が整理出来、後々非常に勉強がはかどると思います。

また、あまり時間やお金が無くても、例えば東京近郊にお住いなら、東京スカイツリーとか浅草とか箱根とか鎌倉の大仏とか、日帰りで見て回れるところはたくさんありますので、勉強が行き詰まった時の気分転換にちょうど良いと思います。

□参考書
以下の3冊の参考書を、試験前に全部丸暗記しました。

「日本的事象英文説明300選」植山源一郎著(セミナー時に音声CDと共に購入)
 …
 2年がかりで取り組んだのですが、最後までなかなか覚えられませんでした。
 特に単語に注釈がついていないので、最初の頃は繰り返し音声を聞いて、音読したものの、わからない単語のところですぐにつまづいていました。

 1次試験の項で書いた様に、特に通訳案内士に必要な英単語の知識が抜けていました。
 1次試験英語はTOEIC L&R免除で通過出来たのですが、後からその分付けが回って来ました。
 単語が覚えられない。

 単語とその日本語訳をきちんとペアで覚えられていないと、試験時に話の途中で必ずつかえてしまうため、結局、分からない単語は、すべてオンライン辞書で調べる事にしました。(アルクの英辞郎 on the WEBを利用)

 試験直前まで連日辞書を引きましたが、結局、最後まで終わりませんでした。
 が、辞書を引いた分は、英単語と訳語は記憶に定着しました。
 特にTOEIC免除を使用する方は、早めにこの作業をしておいた方が良いかと思います。

 ※頻出英単語は、ハローのWebの、ハロー英語道場 真剣勝負(http://www.hello.ac/study/)で学習しても良いと思います。
 私は極端に単語レベルが低かったため、このページの学習だけではぜんぜん追い付きませんでした。
 
・「日本のことを1分間英語で話してみる」広瀬直子著 中経出版
 …
 平易な英語で書かれており、他の参考書と比較してとっつきやすく、覚えやすいです。
 欧米と日本の文化のちがいを触れたワンポイントアドバイスの解説も参考になります。
 また、1分間でどれくらいの事を話せるのかと言う時間感覚もなんとなく身につきました。
 (2次試験のプレゼンテーションは2分間なので)

・「英語で説明する日本の観光名所100選 改訂第2版」植田一三他著 語研
 …
 観光地はたくさんありすぎて、どの観光地を覚えれば良いのか、また、英語でどう説明すれば良いのかをまとめるのが難しく、結局この本を購入して覚えました。
 欄外に英単語の日本語訳が詳しくついているので、プレゼンに必要な単語を覚える用途でもおススメです。

項目数にして、全部で481個ありました。
301(300選)+80(1分間英語で話してみる)+100(観光名所100選)=481
これらをすべて本の最初から1つ1つ読んで覚えていてはぜんぜんはかどらないので、それぞれに付属のCDで、まず音声を3~5回聞いて、おおまかに内容を覚えてしまった後に、聞き取れなかった単語を本のスクリプトを見ながらチェックして行きました。
音声はウォークマンに入れ、電車に乗ったら隙間時間に繰り返し聞き、家ではそれらを繰り返し音読して覚えました。
試験前3週間程は、毎日英語のお経を唱えている様でした。

2次試験のプレゼンテーションはお題にあわせて時間内に話を構成する必要があり、質疑応答もありますので、481個の英文を丸暗記しておけば済む訳ではないのですが、まずは話すネタがないとプレゼンにならないので、このような勉強をしました。
実際の試験では、運良く暗記したお題がそのまま出たとしても、2分間と言う時間に対して短すぎるので、関連する幾つかのネタをつないで、話を構成する必要はあると思います。

また、質疑応答は自分の英語力(特にスピーキング力)がそのまま出てしまいますが、そこは対策する余裕もなく、持っている実力での勝負でした。
試験本番は、質疑応答の何か所かで単語や表現が分からず躓いてしまい、かなりきつかったです。

試験対策の時間が無ければ、やはり300選を中心に勉強するのが良いと思います(300選1本に賭ける)。
ただその場合、2017年度のプレゼン問題を見ても、例えば奥入瀬渓流・伏見稲荷大社とか、300選に記載のない観光地をお題目にした出題はあった様ですので、(あと浅草・銀座・明治神宮も300選に無い)300選に無い有名な観光地については、日本語だけでも話すネタを準備しておいた方が良いと思います。

□逐次通訳対策
通訳トレーニング入門(アルク)

4か月の通信講座です。
時間の関係で、最初の1か月分位しか手を付けられませんでしたが、通訳対策のトレーニングとしては非常に役に立ちました。
内容としては主に同時通訳の勉強法になりますが、逐次通訳の対策としても十分役に立ちました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
通訳案内士試験は、参考書がほとんど出ていないために、情報収集が大変でしたので、どのサービスもとても役に立ったのですが、特に以下のサービスが役に立ちました。

・社会系3科目の動画講義
 資料がなく、何を勉強すれば良いかも分からないし、範囲も膨大でしたので、動画で概要をつかんでから勉強できるのは大変助かりました。
 参考書を読んで勉強したら、確実に挫折していたと思います。

<第2次口述試験対策特別セミナー>
 回数が多く、東京までほぼ毎週足を運ぶのはとても大変でしたが、出席して良かったです。
 公開模擬面接は、自分の面接体験だけでなく、他の方の面接の様子を見る事で、受験者がどんなところでつまづくのか、いろいろなケースを知る事が出来ました。
 また、プレゼンで時間が足りず困ったときには、世界遺産や無形文化遺産の話につないで、時間を稼げというアドバイスは、試験本番でもとても役に立ちました。 

<模擬面接特訓>
 全枠満員でキャンセル待ちをさせてもらいましたが、運良く試験直前にキャンセルされた方が出たので、受講出来ました。
 
 上手く話をまとめられない特定のテーマについて、話の構成をアドバイスしていただいたり、単語の使い方の細かい点を指摘していただいたり、また、実際の試験の形式で予行演習が出来たのでは良かったです。

 試験直前でしたのでかなり準備はしてあったのですが、それでも、逐次通訳やプレゼンテーションは、あまり上手くいかなかったです。
 試験準備をして知識をインプットするだけでなく、やはり実際の形式でアウトプットしないとダメだなと強く思いました。

 参加者の方の決意表明を見ると、「ぜんぜん準備が出来ていないけど、大恥をさらすつもりで参加します」という方が多くいらっしゃいました。
 私も頑張って準備した割にはぜんぜん上手く話せない状態でしたが、恥をさらす覚悟で申し込んで良かったです。

・メルマガ
 読むのも大変でしたが、その時その時に必要な情報が満載でした。
 2次試験日に、あまりにも多くの問題が的中するのにはとても驚き、「やはり長年やっているプロの情報はちがう」と思いました。

(5)今後の抱負
「今年落ちたら、もうこの資格は諦めよう」「だから、出来る事は試験前にすべてやろう」そう思い2016年度の1次試験不合格から、1年間を過ごして来ました。
勉強のし過ぎで、試験直前は家で毎日奇声を発するような日々でしたが、それでも2次試験はボロボロでした。

逐次通訳の後ろ半分は文の骨格さえ分からず、プレゼンはまあまあ出来ても、その後の質疑応答はいくつかの単語が分からず、何度も言葉に詰まりました。
「何があっても、最後まで諦めない事。試験官にはそれが通じます。黙ったら即不合格です」先生にそう言われた事を思い出し、最後まで必死に言葉を絞り出しました。
絶対落ちただろう。試験後はそう思っていましたが、合格する事が出来て良かったです。

受験の動機が英語のアウトプット能力を証明するためでしたので、通訳案内士の仕事をすぐに探すつもりはないのですが、東京オリンピックに向けて前途有望な資格であるので、登録や実技研修の受講など、必要な事はすすめておこうと思っています。
今は英語のスクールに書類を提出して、就職活動をしています。

現地を見て回る旅行は、貧乏旅行で体力的にもとてもきつかったものの、楽しかったので、就職が上手くいかなかったら、本当にガイドデビューするかもしれません。

先生には最後まで膨大な情報をほぼ無料で提供していただき、感謝しております。
大変お世話になりました。有り難うございました。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(119)(英語)

2018年02月09日 00時24分03秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(119)(英語)

●英語(ホームページ読者、セミナー参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
英語が好きで、東京オリンピックで貢献できればと思った。また、育児休暇中に、やりがいのある目標を達成したかった。

(2)第1次試験対策

<全科目共通>

過去問を解く。歴史、地理は10年分を3回。一般常識は5年分を1回。

<英語>TOEIC資格により免除

<日本地理> 68点
ハローのセミナー教材、動画
昭文社 旅地図日本

2016年10月より学習開始。
本屋で、一番見やすかった昭文社の旅地図日本を購入。セミナーテキストと旅地図日本を見ながら、ハローのセミナーをYouTubeで視聴。
その後、全都道府県の形をA5ノート一枚につき一都道府県ずつ手書きし、主要な山、川、世界遺産(有形、無形)、ジオパーク、日本遺産、観光周遊ルート、国立公園など、大事な情報を書き込んだ。
これに一番時間がかかったが、過去問や新聞、一般常識の勉強などで学んだ情報も追加でどんどん記載していくなかで、各都道府県の特色が掴めていって有意義であった。このノートは、今後もアップデートして、知識を維持したい。

<日本歴史> 91点
集英社 日本の歴史1〜20(漫画)
山川出版社 詳説日本史B
山川出版社 詳細日本史図鑑 第6版

2016年10月より学習開始。
中学で学んだのが最後で、一番苦手意識が強かったが、結果的には一番点数が取れた。
まずは漫画を図書館で借りて流れをつかみ(これに一番時間がかかったが、効果があったかは不明。。)、過去問に取り組み始めると同時に、山川の詳細日本史B、詳細日本史図鑑を購入して、過去問で分からなかったところを確認。大事なポイントはノートに書き出した。
最初は勘のみで過去問に答えていたが、次第に解けるように。山川の図鑑は、写真、絵、年表が豊富であり、非常に役立った。

<一般常識> 74点
観光白書
スタンダーズ株式会社 今とこれからを知る図解時事用語2017▶︎2018
日経新聞

2017年4月頃学習開始。自信は全くなかったものの、地理と歴史の勉強が深まってから学習を開始しようと思っていたら、他科に比べて取り掛かるのがだいぶ遅くなってしまった。
まず前年度の観光白書を一通り読み、不明な点は調べて概要をつかむ。ノートに大事そうな点はまとめた。
白書は内容が膨大であったので、植山先生が示された重要なパートを参考にする。
一般常識についての知識が全くなかったので、5月頃、スタンダーズの時事用語集を購入。(本屋でいくつか眺めてみて、絵が多く、説明も簡潔で分かりやすかったため。)
その頃から、日経新聞を毎日読んで、時事用語集に記載がある大事なトピックや、観光白書に記載のある項目に関連する記事のスクラップを始めるようになる。
新聞記事のスクラップの作業は、学んだ知識を深め、アップデートするのに役立った。

(3)第2次試験対策

ハロー「日本的事象英文説明300選

アルク 英語で日本紹介ハンドブック(松本美江 著)

ハローの<第2次口述試験対策特別セミナー>(10/29、11/19)

1次試験終了後、準備を始める。
まずはハローの300選を購入。全て一度ノートに書き写すも、覚えるまでには至らず。
最後は時間がなくなり、植山先生に特に大事と言われたトピックに絞って暗記に努めた。
アルクのハンドブックは、300選の内容と同様のトピックもあるが、ガイドの観点からの説明も豊富であったので、自分で各トピックの説明を組み立てる際の参考にした。
2次試験前にハローの講習会に2度参加し、参加者の前での模擬面接に挑戦するも殆ど喋れず撃沈。試験本番でも、通訳はしどろもどろ、プレゼンも全く準備をしていなかったトピックを選んでしまい、おそらく40秒程度で終わってしまい、日本人試験官から「もっと喋ってください。」と言われる始末。
最後の質疑応答は外国人試験官と和やかにやり取りができたが、不合格間違いなしと落ち込んでいたところ、まさかの合格。2次試験対策は、1次試験の準備と並行して、もっと余裕を持って出来たら良かったと思う。(が、1次試験の勉強中は、そんな余裕は全くなかった。。)

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

全科目の過去問題とその回答、セミナーYouTube(地理)、セミナーテキスト(地理)、300選、2次試験前の講習会(2回出席)、メルマガ(特に、観光白書で重要なポイント、2次試験で出そうなトピックとその解答例)

(5)今後の抱負
育休の終了により、今春、職場復帰をして、育児と仕事の両立が出来るようになってきたら、ボランティア等で活動を始めたい。
毎朝4時に起きて勉強し、朝型生活が身についたことは、今後仕事復帰をする上でもプラスになったと思う。
通訳案内士の試験は、社会科が苦手な自分にとっては無理でないかと思っていたが、勉強を始めてみると、学生の頃とは違って楽しく勉強を続けることができた。
逆に、自信を持っていたはずの英語が、最後は準備不足で慌てることに。
周りに誰も通訳案内士を目指す人がいないなか、植山先生のブログだけが頼りで、最後まで頑張ることができました。
本当にありがとうございました。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(118)(英語)

2018年02月09日 00時16分52秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(118)(英語)

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機

90年代に大学生の時に、英語を勉強していた際、通訳ガイド試験とハロー通訳アカデミーの広告を目にしてはいましたが、合格するのも仕事にするのも難関そうだし、実際に通訳ガイドを見たこともなかったので、挑戦はしませんでした。
しかし、2013年からTOEICスコア840で英語一次試験が免除と知り、その頃時々観光名所で通訳案内士らしい人が外国人旅行者にはつらつとガイドする姿が素敵に見えていた憧れもあって、色々と調べていくうちに、植山先生のメルマガやYoutubeと、市販の本で独学できそうと思い、試験の時期に予定を空けられた2017年の受験を決めました。

(2)第1次試験対策

<英語>→TOEICにより免除

<日本地理>
過去問題3年分位を解いて間違えたり、知識があいまいだった点を、「旅に出たくなる日本地図」(帝国書院)、「なるほど知図帳日本2017」(昭文社)、「何でもひける日本地図(成美堂出版)」、観光庁の「広域周遊ルートについて」や環境省のサイト「日本の国立公園」のホームページなどを読み込みました。
覚えにくい箇所は、図書館の子供コーナーで、「イラストガイド 日本の国立公園 1~4」、「これだけは知っておきたい 教科書に出てくる日本の神社仏閣」(汐文社)などでイラストや写真を眺めて行った気になって記憶に留めました。
白地図は、自宅のプリンターの調子が悪くハローの教材を印刷できなかったので、「中間・期末の攻略本 社会 地理 帝国書院版準拠」(文理)の問題を解いては書き込みをして、基本的な用語、地形、河川、山脈などを覚えました。
また、勉強の息抜きがてらに、「日本の世界遺産めぐり」、「旅地図<日本>」、「トリップアドバイザー 外国人に人気の観光スポット」(昭文社)、「日本の世界遺産」(JTBパブリッシング)、旅行会社のパンフレットなども居間の手に取りやすいところに置いてテレビ番組で取り上げられた場所などをチェックしました。
試験直前は、ひたすらハローの動画と資料です。

<日本歴史>
インターネットの「Web玉塾」で、大学受験で選択した日本史を思い出し、歴史全体の流れをつかんでから、「超速!最新日本文化史の流れ」(ブックマン社)に載っていた建築・彫刻・絵画などを「山川 詳説日本史図録」で確認しました。
試験直前は、やはりハローの動画と資料のみ。

<一般常識>
中学校の公民の教科書と、地理で使った「なるほど知図帳日本2017」などの冒頭のニュースと関連する新情報をインターネットで検索しました。
観光白書は植山先生がメルマガ配信で書かれた通り、前年版を使用。
試験直前はハローの動画と資料。

(3)第2次試験対策
300選全てを暗記できそうにないまま試験が近づき焦っていたら、かなり絞り込まれた予想問題が次々とメルマガ配信されたので、それらに出ていたものを覚えました。
植山先生の特訓セミナーの動画は投稿されたらその都度見ました。
そして実際に出席し模擬面接を受けて、アドバイスされたこと(祭りは本当に良く出る→通訳問題が「ねぶた祭」だった、プレゼンの内容があちこち飛ばないように、最初に骨子を、300選の丸暗記が難しかったらキーワードから覚える手も有り、→プレゼンのお題「お歳暮」の導入を300選からのキーワードを入れて言ったら試験官が頷いた。)を本試験で活かせたように思います。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
メルマガのすべて、You tubeセミナー、300選、第2次口述試験対策特別セミナー(5)で特に模擬面接、

(5)今後の抱負
JNTOホームページでの合格者発表の翌日に開かれたJFGの第1回新人研修説明会に出席し、実際にガイドをするには、様々な知識やスキルの習得・経験を積む機会が必要と感じました。
新合格者研修会東日本地区5日間コースの再募集に申し込めたものの、結構な先行投資なので、この先も勉強や情報交換をしたいが動きにくいと思っていたところ、
<新合格者研修会>&<交流会>が参加できる受講料に値下げされ、植山先生に心から感謝しております。
まずは同期の受講生の輪を広げて、自分がやっていける方向を見つけたいと思っております。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(117)(英語)

2018年02月09日 00時03分52秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(117)(英語)

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、<模擬面接特訓>参加者、動画利用者、教材利用者)

(1)受験の動機
世界旅行をした時に、現地の言葉&英語を話せる人達に助けてもらい、また彼らが日本の文化に非常に興味を持っていることを知り、興味のあった資格でした。
独学では難しいだろうと諦めていましたが、友人からハローの存在を聞き、挑戦してみることにしました。

(2)第1次試験対策

<英語>→ TOEICにより免除

<日本地理> → 昨年合格により免除

<日本歴史> →昨年合格により免除

<一般常識>(自己採点:72点)

●第1次邦文筆記試験対策<マラソンセミナー>
●「最新最強の一般常識」(成美堂)
●2017 年度<一般常識>対策<Youtube セミナー>

(3)第2次試験対策

2017年度の二次対策セミナー公開面接(処刑)に参加し皆様の前でプレゼンし、自分が予想以上に緊張するタイプで本番急に文章を組み立てるのは無理とわかり、また兼六園のプレゼンをされた方が「日本的事象英文説明300選」暗記+付加情報で綺麗にプレゼンされていて、最初の定義をしっかり話せれば後は適当に付加情報を加えるだけでプレゼンが締まると感じ、やはり300選の暗記が非常に有効だと思い、できる範囲で暗記しました。
その後、植山先生のブログをペースメーカーに、鉄板の70題、50題(⇤メイン)、30題をストップウォッチで繰り返し練習しました。
おきまりの締めのフレーズを10秒、20秒、30秒で数パターンで用意し、合計1分半位になるように練習しました。
本番では、プレゼンテーションは「こいのぼり」を選び、300選の「こいのぼり」「子どもの日」をつなぎ合わせ、締めの言葉を追加し約1分半で話し、その後の質疑応答も8割以上300選の英借分で対応できました。
オンライイン英会話も試しましたが、講師の質により効果にばらつきがあり、いまいち活用しきれませんでした。

通訳は、植山先生が送って下さった過去通訳問題と「日本紹介ハンドブック 」を日本語で iphone のボイスメモに録音し英訳の練習をしたり、日本語のニュースを聞き、日本語で再現する練習をしました。
不安なのでメモを取り過ぎる→結局大筋を理解できないと言うパターンが多く、最低限のメモで大筋を理解する事を心がけましたが、本番ではやはりメモを取ることに必死、内容把握できず20%位しか訳せませんでした。

英語も話せず、知識も無く・・・一次試験後に2次試験の勉強を始めてから途方に暮れていました。
植山先生の「決意だけをして下さい。道は私が示します。」の言葉に救われ、余計なことは考えずに、自分に合った刀を磨き、ただただ植山先生の示して下さる道を進みました。
植山先生、不眠不休でご指導くださり本当にありがとうございました。


(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと(必要に応じて、サイトのURLもご記入ください)

●『日本的事象英文説明300選』
→わからない単語を調べて内容理解・リスニング
→125選をシャドーウィング
→82選を暗記(植山先生の予想問題を元に選択)
●英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>視聴
●<第2次口述試験対策特別セミナー>(2次セミナー)→(1)(3)(4)(5)参加(下記参照!)
●過去2回以上出題されたテーマ15題→ノートに英作文

直前はこればかり、練習しました。↓↓↓
●<プレゼンテーション鉄板厳選53題>→それぞれのお題をiphoneのストップウォッチで1分少しで練習
●<通訳>鉄板予想問題厳選34題→暗唱
●<プレゼンテーション>キーワードの英語訳→暗唱

<模擬面接特訓>→11/26受講、弱点を指摘して頂くとともに、「合格できます!」と勇気づけて頂きました。
●メルマガ→折れそうな心を支えて頂いた精神安定剤であり、勉強進捗度合いのペースメーカーでした。


(5)今後の抱負
今はフルタイムの仕事+子供が小さく動けない状況なので、植山先生が開催されるセミナーを動画で視聴して情報収集をしつつ、今後の計画を立てようと思います。
また、2年後の東京オリンピックでは何からの形で貢献したです。

●参考にした<2次セミナー>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<2次セミナー>(1)(2)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料
http://hello.ac/2017.11.5.pdf

●動画(その1)(約2時間23分)
https://youtu.be/uBKgAPU0dYI

●動画(その2)(約47分)
https://youtu.be/NbJjy3j8IYk

●動画(その3)(約1時間8分)
https://youtu.be/9_tWKmwxc0I

●動画(その4)(約10分)
https://youtu.be/oXF9u2_7tgA

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<2次セミナー>(3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料
http://hello.ac/2017.11.12.pdf

●動画(約1時間38分)
https://youtu.be/gF6Y8mVT1u8

●動画<模擬面接特訓>(約35分)
https://youtu.be/R5M2EP0eMk0

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<2次セミナー>(4)(5)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・資料(1)<プレゼンテーション>鉄板予想問題厳選83題
http://hello.ac/2017.11.18.presentation.pdf

・資料(2)<通訳>鉄板予想問題厳選34題
http://hello.ac/2017.11.18.tuyaku.pdf

・資料(3)<プレゼンテーション>キーワードの英語訳
http://hello.ac/2017.11.18.keyword.pdf

●動画(約1時間42分)
https://youtu.be/5UgXWBUwO4k

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(116)(フランス語)

2018年01月14日 20時42分04秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(116)(フランス語)

●フランス語(メルマガ読者、セミナー参加者、教材利用者、講師)

氏名:嘉悦レオナルド裕悟さん

(1)受験の動機

・過去に英語・ポルトガル語で通訳案内士資格を取得したので、邦文三科目が免除でした。(=受験生としての負担が軽い)

・前記教養課程においてフランス語の講義を、一年生の時は週5ないし4コマ、二年生の時も週2コマ履修していました。文法の講義に加え、ネイティブの先生3人とのコミュニケーションに重点を置いた講義も受けていたので、読解・作文・聴解・口頭運用がバランス良く鍛えられていました。(2017年度の秋季試験で仏検2級に合格したことが自身になりました)
→せっかくフランス語を真面目にやったので、受けてみようと思いました。

(2)第1次試験対策

<フランス語>

参考にした書籍を以下に並べます。

・フランス語で書かれているもの(JFGの新人研修で知り合った、フランス語のガイドさんからご教示頂きました。)
『フランス語 日本紹介事典』フランス語版300選みたいなイメージです。いろんなものを取り上げているため、例文数がとても多いです。時間に余裕があるときはディクテもやりつつ、CDを繰り返し聞いて、覚えられる範囲で覚えようと思いました。
『日本絵とき事典』 (11)はRegard Sur le Japon=文化・風俗、(12)はVie auJapon=生活、かなり詳細な記述があるので楽しんで読んでいました。(知らなかったことも多々ありました。)

・それ以外
『英語で日本紹介ハンドブック』
『日本的事象英文説明300選』
 上記の2冊を英語→フランス語に訳す作業をしていました。英仏辞典を多用しました。
『通訳ガイド フランス語過去問解説』
 模範解答の仏文を参考にしました。

上記の書籍を使って暗記→過去問と英語の本の仏訳で、仏作文の練習をしました。

※すでに資格取得していたので、フランス語に変換する作業がメインでした。この点でも負担は軽かったです。

<邦文三科目> → 免除(有資格)

(3)第2次試験対策

・上掲のフランス語書籍を使って暗記に取り組みました。繰り返し聞いて、丸暗記は出来ていなくても、ある程度の再現性が担保されるようにしました。

・上掲の英語書籍の仏訳をもう一度やりました。その際には、「鉄板予想問題」も参考にしつつ山を張りました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

『日本的事象英文説明300選』
「プレゼンテーション鉄板予想問題」
http://hello.ac/2017.11.18.presentation.pdf

(5)今後の抱負

来年度はスペイン語で受験します。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(115)(英語)

2018年01月09日 07時43分16秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(115)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画(音声)教材利用者)

(1)受験の動機

数年前に通訳案内士資格のことを知り,いつかはやってみたいと漠然と思うようになりました。なかなか本気で取り組むことができずにいましたが,3月に会社を定年退職したのをきっかけに,2017年度の受験を決意しました。

(2)第1次試験対策

ハローのことはインターネットで見つけましたが,「すべての教材を無料で利用できます」というのが信じられず,遠巻きに眺めるだけで飛び込めませんでした。植山先生に対して大変失礼な思いを抱いてしまいました。申し訳ありません。
自分自身にとっても非常にもったいないことをしてしまいました。結局,1次試験はほとんどハローを利用できず,活用できたのは2次試験対策からです。
というわけで。
受験勉強を始めたものの手探り状態で,インターネットの情報を頼りに,市販の書籍を探しました。残念ながらピッタリくるものはなく,とりあえず過去問に取り組みました。
参考書:法学書院「通訳案内士地理・歴史・一般常識 過去問解説〈平成28年度問題収録〉」

<英語>TOEICで免除

TOEICのIP試験は何度も受けたことがありますが,公開試験は未受験でした。
1次試験の負担を減らすために受験し,ラッキーにも一度目で880点を取ることができました。
1次試験の負担が減り,その分を他の3教科に回せたのはよかったのですが,
他の受験生の方は,このころからすでに300選に取り組んでいたはずです。
英語免除は逆に大きなハンデだということを,2次試験対策の時に思い知らされました。

<日本地理> 自己採点60点

インターネットで評判だった参考書で勉強しました。
参考書:
学研「脳が活性化する 大人の日本地図 脳ドリル (元気脳練習帳)」

この本だけでは不十分なので,この本を目次代わりにして,知らない事柄はその都度,インターネットで調べて勉強しました。効率は悪かったのですが,その分,よく覚えられました。

本番の試験問題は,日本の北から南に向かって出題されました。
前半の東日本の問題はまったく分からず,焦りました。後半,出題範囲が西日本に移ってからはペースを取り戻し,ギリギリ合格できました。

<日本歴史> 自己採点97点

日本史は得意分野なので,勉強時間はあまり割かず,その分を地理と一般常識に回しました。息子が使っていた高校の教科書・参考書で勉強しました。
仏像は出題されそうなので,時代と所蔵する寺院は特にチェックしました。
参考書:
山川出版社「詳説日本史B」

本番は知っている分野からたくさん出題されました。本当にラッキーでした。

<一般常識> 自己採点62点

勉強の仕方が分からなかったので,とにかく過去問を徹底的に勉強しました。
観光白書はよく読みました。ここからたくさん出題され,ラッキーでした。
観光白書に書かれているインバウンドの傾向は,2次試験のプレゼン対策にも役立ちました。受験される方は,しっかり読んでおくのをお勧めします。

(3)第2次試験対策

<逐次通訳>

最初,全くできませんでした。今聞いた日本語なのに頭の中に何にも残っていない。
これは英語の問題ではなく,記憶力の問題ということに気づきました。そこでまずは日本語を聞いて日本語を言い返す,いわゆるリプロダクションの練習に
取り組みました。過去問を家内に読んでもらい,日本語→日本語の練習を繰り返し行いました。これができるようになると日本語→英語の練習に切り替えました。
またメモ取りの練習も行いました。家でニュースを聞いている時,会社で会議に出席している時,機会があればなんでもメモを取りました。
本番の試験の時も,待合室で受験要領の説明があった時も,配付資料の裏面を利用してメモを取りました。

試験問題は「三鷹の森ジブリ美術館」でした。
「止まったら負け」と心得,1分を超えないよう最後まで言い切ることを目指しました。
「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」等の固有名詞の英訳は知りませんでしたが,「なんとか伝わればいいや」と割り切り,直訳で切り抜けました。
問題文の「豪州」は「欧州」と取り違えてしまいました。試験問題なので,紛らわしい表現は避けて欲しいものです。日常会話ではふつう「豪州」とは言わず,「オーストラリア」といいますよね。

<プレゼンテーション>

最後は「日本的事象英文説明300選」の暗記にひたすら取り組みました。ただここに行き着くまで,回り道をしました。
300選の文章だけではプレゼンの分量には不十分という不安に襲われ,暗記すれば済むような英文を求めて,市販の参考書やPEPさんの「モデルプレゼンテーション」にも手を出しました。
でも。ほかの方も仰っているとおり,他人の文章の丸暗記などできるわけもなく,たとえ覚えても本番で自分の意見として言えるわけもありません。

結局,300選でコアを覚え,あとは自分で組み立てるのが重要だと理解しました。
「北川式パターン化」の考え方は役に立ちました。自分の場合は,
・その場所への行き方(交通手段)
・体験コースへの参加を勧める
などの数パターンを用意し,なんとかその話題に持って行こうと題材を用意しました。

植山先生から教えていただいた
「三択で与えられるのはテーマではなくトピックである。テーマは訪日外国人への観光案内である」は感銘を受けました。常に心するようにしました。
難しい300選のキーワードは,カレンダーの裏紙等のしっかりした紙に大きく書いて,お風呂やトイレをはじめ,家中に貼りまくり,目に触れる回数を多くして覚えました。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

植山先生が提供してくださった教材は,紙の資料も動画も,どれも役に立ったのは言うまでもありません。ほかの方がおっしゃるのと同様です。
これに付け加えて。私の場合,遠方ということもあり<第2次口述試験対策特別セミナー>には参加できませんでした。
なので動画教材は役に立ちました。そのときに役に立ったのが参加された方の感想です。
動画からは読み取れない情報やその場の雰囲気を,文字から,行間から得ることができました。また自分も頑張らなければという思いにも駆られました。
植山先生や講師の方のみならず,参加者の方々にも感謝しています。

最初から植山先生のおっしゃるとおり,「ただハローを信じて勉強する」ことを実践しなかったのが悔やまれます。

・まずは先人たちの合格体験記を読むこと(受験勉強を始めるときの注意)
・資料は印刷して,動画を見ること(Youtubeセミナーを見るときの注意)
・ハロー以外の資料は風呂にくべること(2次試験直前の注意)

その時は読み流してしまってましたが,どれも深い意味があったことを後になって気づきました。表面以上の意味があります。
来年度受験される方は,ぜひ,植山先生を信じて,先生の言うとおり実践されることをお勧めします。

また植山先生の阪神淡路大震災の時の教訓は勇気づけられました。
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
くじけそうになった心を奮い立たせていただきました。

<2次セミナー>動画(その4)(約10分)
https://youtu.be/oXF9u2_7tgA

(5)今後の抱負

合格できたのは,植山先生,ハローのおかげです。ありがとうございました。
また家内や家族にも助けられました。自分を支えてくれた周りに感謝いたします。
大学の先輩でベテランの通訳案内士がおられます。その方にアドバイスを乞いながらまずは最初の一歩を踏み出したいと思っています。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(114)(英語)

2018年01月09日 07時26分55秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(114)(英語)

●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、教材購入者、動画利用者)

1次試験を自力で合格した後、2次試験対策の学校がないかとネットで検索をしていて出会いました。
11月の<第2次口述試験対策特別セミナー>に1回のみ参加。「日本的事象英文説明300選」書籍とCD購入。

(1)受験の動機

学生時代から取得が夢でした。
その頃京都でバスガイドや特別公開寺院のガイドをしていましたが、時折いらっしゃる外国人対応が出来ずもどかしい思いをしていました。

しかし私は大学の国文学科にいて留学経験も英検2級も持っていない状況でした。通訳案内士は程遠い「夢のまた夢」でしかありませんでした。
それから海外のホテルやテーマパークでの勤務、日本国内での外資系国内系ホテル勤務(コンシェルジュ)などを経験し、英語での接遇、外国人との接し方など研鑽を積みました。
そんな折、たまたま見つけた16年度冬、京都の地域限定ガイドの講習生募集に応募しました。
http://www.city.kyoto.lg.jp/sankan/page/0000206726.html

落ちるわけがないほど条件が整っていたにもかかわらず落ちました。悔しすぎて吠えてました(笑)。

17年5月、勤務している学校(観光系専門学校)の校長先生から「今年の募集要項でたよ」ともらった資料がきっかけで、「そうだ!受験しよう」と本格的に決意をしました。
地域限定のガイド研修には落ちたけれど、それならば本家本元の「通訳案内士」を取ってやろう!という戦闘態勢(!?!?)になりました。
自分の条件では4科目の学科試験のうち2科目免除になるということも発見し、受験を後押ししました。

(2)第1次試験対策

<英語> → TOEICにより免除

17年1月の受験のスコアが功を奏して免除になりました。
私は英検1級ほどの実力はありません。
けれど英語での接遇、英語圏での生活に支障のない程度の語学力です。
TOEICは年に10回チャンスがあり、1年に2-5回は受験し続けていました。
今まで30回ほど受験しています。

<日本地理> → 国内旅行業務取扱管理者 資格取得により免除

「国内旅行業務取扱管理者」取得のすすめ:
京都の大学生在学中に大阪の専門学校の特別講座(週1回、半年間)に通って取得しました。
学費は、大学からの特待として選抜されたため無料で通いました。
合格が必須条件だったため大学受験よりも勉強した、という意識です。
合格率20%の国家試験とは、その時は知りませんでした。怖いもの知らずでした。

通訳案内士の地理問題はいぢわるで難しいと聞いていましたので、この資格を持っていてラッキーだったと思います。
宝の持ち腐れをしていましたが、役立つときがきました。
そしてこの資格の地理の方が勉強しやすいのでは?と思います。
JR運賃計算は大好きで、時刻表を日がな一日眺めていたほど。運賃計算の問題集1冊をやりました。
約款、そんなにいうほど難しくありません。

年に1回の受験チャンスですが、今後この資格の内容が旅程管理を求められる通訳案内士にとってどれだけ有益な知識か、を認識すると学ぶ価値ありです。
この資格取得後に大学生のうちから日帰りで添乗もやりました。
旅程管理の資格は、この資格があれば不要(includedということで)ですので、研修などなしで派遣の添乗に登録をしていきなりアルバイトを始めることができました。
同時に京都・奈良・大津エリアのバスガイドもしていたのでバスツアー添乗は難しいことではありませんでした。
旅程管理の資格取得にもお金がかかるとききましたので、この資格を持っていてよかったと思いました。

<日本歴史> → 自己採点94点

もともと京都でガイドをしており、京都検定2級保持、1級は3回落ちていますが。。。(東京でも受験可能)
現在東京住まいで「東京シティガイド検定」合格。
日本史は得意でしたが平安時代~明治時時代初期までに限られるので、その前後の時代に焦点を当てて市販の通訳案内士専用のテキストと過去問題を解きました。
また、BSや民放などで放送される歴史番組はことごとく録画をし、ノートを取ながらイメージでも理解できるように勉強しました。

<一般常識> → 自己採点79点

試験直前までの過去問題は50点台から60点台を推移しており、かなり危機感を持って勉強をしました。
市販の通訳案内士専用のテキストと過去問題を4-5年分解きました。
仕事でインバウンドについて教えているため、観光庁の観光白書は頻繁に閲覧しています。
そこに書いてある大事な前年の数字(順位・金額・国別など)はすべて覚えました。
結果、この数字がかなり17年の問題に出たため、楽々と解くことができました。
時事問題対応として特に勉強になったツールが「トラベルボイス」というサイトです。
ここのメルマガに登録して日々更新される観光業界のニュースを把握しました。
メルマガ登録はこちらです。おススメです。
https://www.travelvoice.jp/headline

政治経済について弱点があったため、実際に霞が関や永田町に赴き法務省や国会議事堂のあたりを散策したり内部を見学したりして教科書だけではない理解をしようと努めました。
私は教科書だけでは覚えられないほど記憶が苦手です。
ですから実際に体験する、歩く、というのが覚えるための秘訣でした。
17年度は政治について出題がなく本当にラッキーでした。

(3)第2次試験対策

ハローの英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>(下記)
「日本的事象英文説明300選」のテキストとCD(11月に入ってから購入!遅すぎです!!!)
CD音源はウォークマンに入れて、本番までこれ以外は聞きませんでした。
通勤の往復にシャドウィングをしました。

マスクをしないでぶつぶつ言っていたので不審者と思われたかもしれませんが、
背に腹は代えられない、と堂々としていました。
2次面接対策のセミナーに1回参加しました。

NHKのJapanologyや過去のトラッドジャパン録画を見直してノートを取る作業を繰り返しました。
日常のことを常に「英語でどう表現するか」気にするようにしました。
Facebookでの投稿も必ずバイリンガルで入力しました。

学校勤めだったので、発音が怪しいところや英訳表現をNativeの先生に聞いてもらいました。
また、どうしても覚えられない表現を自分なりの言葉にするときにヒントをもらいました。
300選を覚える過程で、いくつかの単語や表現がしゃべり言葉なのか、書き言葉なのか、もNativeに教えてもらい、なるべくしゃべり言葉の表現に言い換える作業をしました。

その先生が高田馬場のガイド養成学校で2次対策を教えていると聞き、驚きました!!
その学校に誘われましたが、学費が出せないので断りました。
非公式に練習してもらうことはお願いしませんでしたが、2次試験を知っているNativeの先生だったので、アドバイスはずいぶん助かりました。
英語力より笑声(えごえ)だよ、と会うごとにアドバイスをもらいました。

普段人前で話す仕事をしているため、人前での笑顔、声の大きさには自信がありましたので、対策としての要点は英訳に絞りました。
この「話す」訓練が必要な場合は一朝一夕にはかないません。
事務職などの会社員をしている人にとってはここがネックかと思います。
過去の接客業の経験はこういう時に本当に身についていてよかったと思えます。

しかし一人で学習しているとき、植山先生からの怒涛のごとく届くメルマガには尻を叩かれ、背中を押されている安心感を持ちました。
モチベーションを維持するためにどれだけ精神安定剤になったことでしょうか(笑)。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

メルマガの存在は大きかったです。精神安定剤!!!
「日本的事象英文説明300選」のテキストは基本中の基本なので何度も音読しました。
覚えられない単語や用語はノートを作って書き出しました。
<第2次口述試験対策特別セミナー>の無料公開は何よりも2次面接の様子を知ることができて、初めての受験者にとってどんなに助けられたことでしょう!
教材の無料公開、これが本当に自力合格を助けてくださったと感謝してもしきれません!!!

(5)今後の抱負

法改正があってこれから無資格者でも報酬をもらってのガイド活動ができます。
この法改正がどれだけガイドの仕事を奪うのか、はたまた助けになるのか、不安なところが大きいです。
高校生のころから夢見ていた「日本と世界の文化の懸け橋になる」という大それた夢が今現実になろうとしています。
チャンスがあれば飛び込んで楽しみたいと思います。
習うより、慣れろ、ですね、きっと。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
英語第2次口述試験対策<特訓セミナー>(その1)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
全11講義(22時間)

<第1講>
http://youtu.be/j3OF-eUZ_Lc

<第2講>
http://youtu.be/M4YJGAVTRKE
<第3講>
http://youtu.be/CymeI4WxqiI
<第4講>
http://youtu.be/ST5OQc2hFjw
<第5講>
http://youtu.be/1ycwPASVYrw
<第6講>
http://youtu.be/MlsFw_mh7yc
<第7講>
http://youtu.be/t4pHJjqhvmU
<第8講>
http://youtu.be/O9opDR_InoA
<第9講>
http://youtu.be/aN5N6F5YkYw
<第10講>
http://youtu.be/3dKADOOWDOk
<第11講>
http://youtu.be/wJ18hMBQuXk

●下記テキストをダウンロード、印刷して動画をご覧ください。
http://hello.ac/tokkunseminartext/tokkunseminartext1.pdf

●<特訓セミナー>は、(1)(2)(3)がありますが、すべての音声ファイルは、下記にて無料公開しております。
(注意)<特訓セミナー>(1)は動画と音声ファイルの両方、<特訓セミナー>(2)(3)は音声ファイルのみ公開しております。

http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/294759276c43d1f31a7b1a2bc4b19ad0

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(113)(英語)

2018年01月09日 07時16分39秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(113)(英語)

●英語(メルマガ読者、「日本的事象英文説明300選」、セミナー参加者)

(1)受験の動機

以前から英語を生かした旅行関係の仕事をするのが「夢」でした。
定年退職を目前にして、挑戦を決意しました。

(2)第1次試験対策

<英語> → 配点割合の大きな後半の 問題4と 問題5に取りこぼしが出ないよう時間をさきました。

<日本地理> → 免除 (旅行業務取扱主任者)

<日本歴史> → 免除(歴史検定日本史2級)

<一般常識> → 過去問と問題集、観光白書を使って勉強しました。(広く浅く知識を得るのが効率的と思います。)

(3)第2次試験対策

【二次試験の状況】

試験官は日本人女性(試験官A)(現役の通訳案内士と思われる)と、中年の外国人男性(試験官B)

・試験の本題に入る前に、以下の質問がありました。

・試験官A: 生年月日はいつですか。
・私   : 19**年1月1日です。

・試験官B: ワォー !
・私   : そうなんです。私はニューイヤーズベイビーだったんです。
 
・試験官A: どこに住んでいますか。
・私   : 東京都△△市に住んでいます。東京の西側の方です。

・試験官B: その場所はあなたが生まれ育った街なのですが。
・私   : いいえ。私は東京都〇〇区で生まれました。
      就職と同時に〇〇市(東北地方)に引っ越しました。
      それから、アメリカ〇〇州〇〇市に引っ越しました。
      その後東京に戻ってきました。鮭と同じで、生まれた街に所ってきました。

・試験官B: 私はアメリカ〇〇州の出身なんです。
・私   : すぐ隣の州ですね。

二分間プレゼンは、途中からシドロモドロになってしまいました。自己採点では、今年は「残念賞」と考えていましたが、「合格」と判定していただいた試験官両氏に感謝です。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

二次試験の試験会場の状況がありがたかったです。
この情報がなければ、完全に会場の雰囲気に呑まれてしまったと思います。

(5)今後の抱負
今回、1度目のチャレンジで合格することができましたが、多分にラッキーな要素があったと思います。
「初心忘するべからず」を肝に銘じて精進していきたいと思います。
また、これから挑戦する方へ、何かお手伝いができれば、参加させていただきたいと考えています。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(112)(英語)

2018年01月09日 07時09分43秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(112)(英語)

●英語(メルマガ読者、教材購入者、動画利用者)

(1)受験の動機

英語と日本史が好きで中学生の頃から通訳ガイドになることに憧れておりましたが、とても難関な試験で自分の実力では無理だと思っておりました。
また資格取得したところで仕事があまりないと聞いていたので、受験しようという気にはなりませんでした。
しかし、旅行はとても好きでしたので、旅行会社に就職し添乗員として勤務しておりました。
当時(15年位前)は通訳ガイドをされている方を全国各地の観光地で見ることは少なかったと記憶しております。
旅行会社退職後は結婚して専業主婦をしておりましたが、東京オリンピックが決定し通訳ガイドが不足しているとのニュースを見て、過去の夢を思い出しました。
しばらくは家庭内で色々あったので、試験のことはすっかり忘れていたのですが、2017年度に初めて受験することにしました。
実は2016年度受験も考えていたのですが、願書提出期間をすでに過ぎておりました。
そこで、1次試験科目永久免除から勉強を開始しました。

(2)第1次試験対策

<英語>(自己採点:80点)

初めはTOEIC免除で1次試験全免除を考えましたが、どうしても通訳案内士試験内容と離れる勉強になってしまうのでやる気が起きませんでした(笑)。
私にとっては1次試験の勉強をしている方がはるかに楽しく、また過去問を解いてみると手応えを感じたので1次試験から受験することにしました。
ハローさんのHPより第1次筆記試験を全てプリントアウトして解いたり、市販の問題集を買って解きました。
「日本的事象英文説明300選」のシャドーイングを毎日欠かさず行っておりました。

<日本地理> → 国内旅行業務取扱管理者取得により免除

<日本歴史> → センター試験により免除

<一般常識> → センター試験により免除

(3)第2次試験対策

1次試験終了翌日からまずはメルマガに紹介されていた手順でyoutubeにupされている動画を全て視聴し、資料も全てプリントアウトして動画を見ながら書き込んでいました。
また、300選も毎日聞き、テキストはコピーして家中の至る所に貼りました。とにかく家事の合間やスキマ時間は音声だけでも耳に入るように全ての動画と音声をかけておりました。
そしてテキストのコピーはいつでも見るようにして、重要な表現を少しずつ覚えるようにしました。
特に300選を覚えていないと通訳もプレゼンもできないと痛感しました。

1次試験終了後~試験1ヶ月前まではシャドーイング→音読→暗記の順で、どんどんインプットしていき、そこから広げてプレゼンのスクリプトを作成するようにしました。
300選だけでは物足りない観光地の説明などは、観光地の英語HPや通訳案内士の方が書かれた書籍、ブログなどから表現を借りて自分なりのスクリプトを作成しました。
さらに英会話に自信がなかったので、1次試験終了後から毎日オンライン英会話でアウトプットの練習もしました。

試験1ヶ月前からは、講師にプレゼンを聞いてもらい何でも自由に質問してもらいました。
意外な質問も結構ありましたので、実際の試験の質問に答えられる臨機応変さがついたのかもしれません。
(講師からダメ出しは多くいただきましたが・・・)

通訳の練習は、自分で過去問を読み上げ録音し、ひたすらそれを聞いて練習しておりました。たまに、子供にも読んでもらいました。
実際の試験では、ある程度お題を予想してスクリプトを準備していたものが全て出題されており驚きでした!

植山先生の予想ももちろんバッチリ的中されていたので、ハローさんを信じてよかったと心から思いました!
ありがとうございます!!

私の時間帯には「神道」「回転寿司」「潮干狩り」が出され、何度も練習していた「神道」と「回転寿司」で迷いました。
とはいえ、緊張してうまく声が出なかったので、試験後は非常に落ち込みました。
東京まで<模擬面接特訓>を受けに行って緊張に慣れておくべきだったと後悔しましたが、自分の中では東京へ行くのは合格祝賀会参加と決めておりましたので、良い結果が出て本当によかったです。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

とにかく、全ての教材が役に立ちました!
特に2次試験対策は300選でほぼカバーしました。
市販の過去問集を持っておりますが、実際には使用せずハローさんの教材だけを信じて使い込みました!

(5)今後の抱負

今年から通訳案内士としてデビューします!
子供が小さくて本格的なスルーガイドは現時点では難しいですが、将来的にはスルーガイドもできるようになりたいので、これまでの勉強以上に観光地のこと、日本文化のことを勉強します。
お客様に喜んでいただけるようなガイドになります!
また、合格祝賀会や研修会に参加して通訳案内士同士の人脈も広げたいと思います。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2017年度<合格体験記>(111)(英語)

2018年01月04日 22時50分55秒 | ●2017年度<合格体験記>

2017年度<合格体験記>(111)(英語)

●英語(メルマガ読者、教材購入者、動画利用者)

(1受験の動機

英語と日本史が好きで中学生の頃から通訳ガイドになることに憧れておりましたが、とても難関な試験で自分の実力では無理だと思っておりました。

また資格取得したところで仕事があまりないと聞いていたので、受験しようという気にはなりませんでした。

しかし、旅行はとても好きでしたので、旅行会社に就職し添乗員として勤務しておりました。

当時(15年位前)は通訳ガイドをされている方を全国各地の観光地で見ることは少なかったと記憶しております。

旅行会社退職後は結婚して専業主婦をしておりましたが、東京オリンピックが決定し通訳ガイドが不足しているとのニュースを見て、過去の夢を思い出しました。

しばらくは家庭内で色々あったので、試験のことはすっかり忘れていたのですが、2017年度に初めて受験することにしました。

実は2016年度受験も考えていたのですが、願書提出期間をすでに過ぎておりました。

そこで、1次試験科目永久免除から勉強を開始しました。

(2)第1次試験対策

<英語>

初めはTOEIC免除で1次試験全免除を考えましたが、どうしても通訳案内士試験内容と離れる勉強になってしまうのでやる気が起きませんでした(笑)。

私にとっては1次試験の勉強をしている方がはるかに楽しく、また過去問を解いてみると手応えを感じたので1次試験から受験することにしました。

ハローさんのHPより過去問を全てプリントアウトして解いたり、市販の問題集を買って解きました。

「日本的事象英文説明300選」のシャドーイングを毎日欠かさず行っておりました。

(自己採点:80点)


<日本地理> → 国内旅行業務取扱管理者取得により免除

<日本歴史> → センター試験により免除

<一般常識> → センター試験により免除

(3)第2次試験対策

1次試験終了翌日からまずはメルマガに紹介されていた手順でyoutubeにupされている動画を全て視聴し、資料も全てプリントアウトして動画を見ながら書き込んでいました。

また、「日本的事象英文説明300選」も毎日聞き、テキストはコピーして家中の至る所に貼りました。とにかく家事の合間やスキマ時間は音声だけでも耳に入るように全ての動画と音声をかけておりました。

そしてテキストのコピーはいつでも見るようにして、重要な表現を少しずつ覚えるようにしました。

特に300選を覚えていないと通訳もプレゼンもできないと痛感しました。

1次試験終了後~試験1ヶ月前まではシャドーイング→音読→暗記の順で、どんどんインプットしていき、そこから広げてプレゼンのスクリプトを作成するようにしました。

300選だけでは物足りない観光地の説明などは、観光地の英語HPや通訳案内士の方が書かれた書籍、ブログなどから表現を借りて自分なりのスクリプトを作成しました。

さらに英会話に自信がなかったので、1次試験終了後から毎日オンライン英会話でアウトプットの練習もしました。

試験1ヶ月前からは、講師にプレゼンを聞いてもらい何でも自由に質問してもらいました。

意外な質問も結構ありましたので、実際の試験の質問に答えられる臨機応変さがついたのかもしれません。(講師からダメ出しは多くいただきましたが・・・)

通訳の練習は、自分で過去問を読み上げ録音し、ひたすらそれを聞いて練習しておりました。たまに、子供にも読んでもらいました。

実際の試験では、ある程度お題を予想してスクリプトを準備していたものが全て出題されており驚きでした!

植山先生の予想ももちろんバッチリ的中されていたので、ハローさんを信じてよかったと心から思いました!

ありがとうございます!!

私の時間帯には「神道」「回転寿司」「潮干狩り」が出され、何度も練習していた「神道」と「回転寿司」で迷いました。

とはいえ、緊張してうまく声が出なかったので、試験後は非常に落ち込みました。

東京まで面接特訓受けに行って緊張に慣れておくべきだったと後悔しましたが、自分の中では東京へ行くのは合格祝賀会参加と決めておりましたので、良い結果が出て本当によかったです。

(4)ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

とにかく、全ての教材が役に立ちました!

特に2次試験対策は「日本的事象英文説明300選」でほぼカバーしました。

市販の過去問集を持っておりますが、実際には使用せずハローさんの教材だけを信じて使い込みました!

(5)今後の抱負

今年から通訳案内士としてデビューします!

子供が小さくて本格的なスルーガイドは現時点では難しいですが、将来的にはスルーガイドもできるようになりたいので、これまでの勉強以上に観光地のこと、日本文化のことを勉強します。

お客様に喜んでいただけるようなガイドになります!

また、合格祝賀会や研修会に参加して通訳案内士同士の人脈も広げたいと思います。

以上

コメント
この記事をはてなブックマークに追加