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スポーツカーグラフィック  イラストレーター 溝呂木陽  60-70年代のスポーツカーを愛するすべての人に。

1/10 アトリエイット 林浩己原型BM-02 団地妻完成です。

2017-03-08 08:28:44 | 模型

林浩己原型のアトリエイット団地妻。先日のワンフェスで林先生ご本人から購入する事が出来ました。
やはり林さんの造形は素晴しい。
アトリエイット

キットは上半身のみでしたが、あまりの造形の素晴しさに下半身をスクラッチしましたよ。


まずは2ミリの針金を腰下に挿入し、紙紐をぐるぐる巻きにしていきました。紙紐は後で削りやすいのでざっくりと、ある程度瞬着で固めておきます。
そこへダイソーの樹脂粘土を盛りつけました。


まずはざっくりと盛りつけてから固まる前にカッターでさくさくと削れます。固まっても弾力があるようです。




立ち方のバランスに気をつけて削り込みました。このあたりは資料も見ずにイメージです。




さらに手持ちの軽量粘土を盛って造形し様子を見ます。



後は盛って削っての繰り返しです。白パテをシンナーで溶いて盛ったり、瞬着で固めたりを繰り返して削っていきます。







最後はサフで表面をチェック。
寝る前にある地度造形して、翌朝様子を見ます。



造形を確定して、腕の先を付けました。右手は付属しないので、先日作ったスク水少女の余った右手を使いましたよ。
足りない袖の部分はエポパテで作り足しています。


まずはミッチャクロンを吹いてから、肌色が透けるようにシャインレッドを下向きからパラ吹きします。


さらにこの後白サフで肌が透けるようにパラ吹きでコートします。



このあと、アルキド樹脂絵の具のアキーラで肌色を混色して太目の丸筆で色を置いていきます。
黄土色とオレンジと白で肌色を作ります。ほおの部分や目鼻のまわり、耳などはは少しオレンジを強めに。唇もオレンジに肌色を混ぜて塗ります。
アキーラはキット表面で絵の具をブレンド出来ます。

クサカベ アクリル絵具 アキーラ 12色セット 20ml(6号)
クリエーター情報なし
クサカベ




目やアイラインは紫と茶色を混ぜて、面相筆で書きこみます。鼻の奥や目尻などは最初に吹いたシャインレッドが残っている状態です。
眉毛や生え際、後れ毛は紙の毛色に肌色を混ぜて面相筆で描き込みます。




肌の上にタミヤスプレーのフラットクリヤーでコートしてから、目と唇をGXクリアシルバー筆塗りでコートすると生き生きとしますよ。

Mr.クリアカラー GX110 GXクリアシルバー
クリエーター情報なし
Mr.クリアカラー




髪の毛は顔の部分を取り外して茶色と紫を混色して筆塗りします。アキーラで良い半艶になります。
パンツはラッカースプレーで下塗りした後、アキーラで模様を描き込みました。




最後に素晴しい彫刻のセーターをアキーラの紫と赤と白の混色した色で筆塗り。薄く塗るとモールドが際立ちます。
アキーラは混色しても彩度が落ちづらいのでオススメです。
袖はうまくつながったようです。















写真多めで完成画像を。足はフィギュアとしてみると短めですが、こんなバランスも好きです。しっかり目の下半身にしました。















昼下がりの団地妻。いかがでしょうか。日常グラビア風でお送りしました。

こちらの作品も4/30の横浜ワンダーランドマーケット@産貿ホールと5月の静岡ホビーショーで展示予定です。



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