80s ハードロック

2012-03-29 00:28:45 | Weblog
忙しいのですが、何となく充実した毎日です。

時間がないので短時間で一曲覚えたり、時間をみつけてはギター弾いたりと何となくですが楽しく感じています。

80sハードロック、チャレンジしてみました(洋楽)。懐かしくてほのぼのしましたね。

話は変わり最近はよく考えていますが、良い意味で歳をとりたいと考えています。表現は難しいのですが、子供っぽさからの脱却ですね(笑)。人間としての質の向上でしょうか。

子供の頃の気持ちを忘れないってって事は大切ですが、ある年代になっても子供の頃と同じ感覚ではまずいと思っています。

自分としては、「落ち着き」みたいものをしっかり身につけていきたいと思っています。音楽でのプレーもそうですね。

少し歳をとったギターサウンドもありかなって思っています。

新年度はバンドのギタリストとして、一つ変化をつけたサウンドを行う予定です。ギターシンセサウンドを導入したいと思っています。どんな風になるかはこれからですが、少し幅を広げたサウンドを導入とおもっています。機材購入はこれからですが(笑)

オーディション

2012-03-25 18:11:59 | Weblog
音だし完了しました。

本日はオーディション的要素もありましたから、個人的には気持ち入れてやってました。ギターの機材トラブルあり少し焦りましたが、リーダーやサケサンのお陰で乗り越えられて良かったです。今回のを教訓にスペアギター製作に入ります。

・・・でいつもの通り、振り返りです。

僕は今回はオールソリッドステートのアンプを使用しました。昔ならこれでアンプ直では弾けなかったかなって感じでしたが、アンプの出音がチューブサウンドっぽかったんで、いいところでまとめられたように感じています。

課題としては、バーンのアルペジオソロの部分間違ってしまいました。これは課題です。僕自身、今大切にしている事は「最低限、間違わない」と言うことです。っと言うことは課題ですね。

正直、甘さを捨てています。自分自身に甘さを持った時点でギタリストではないと思っています。だから徹底的に拘っていきたいと思います。こういった決意は大切だって最近思っています。

っと言うことで一点ミスプレーがあったということは、今回のプレーは良いプレイではなかったと思います。次はしっかりまとめていきたいと思っています。

今回一つプラスがあったのが、ブースターの効果です。ソリッドステートアンプ用にセットした真空管タイプのエフェクターですが、非常に使いやすく、温かなブーストでかつノイズレスでした。これメインのアンプでも使えそうです。しばらくバンドの形態からも、ギターサウンドに厚みを増す必要性あるため、効果していきたいと考えています。

このライブについては6~7月頃の予定です。もし機会がありましたら観にきてくださいね。

さて、僕自身はギタリストとしての取り組みとして、新たなものを導入します。僕の中の技術革新です。作品ができたら、ブログに掲載ですね!

練習でした!

2012-03-24 02:20:23 | Weblog
最初、機材トラブルありで焦りましたが、後半に復帰しています。

仕事疲れで意識とんだところありますが(笑)後半回復で機材と一緒でした。バンドメンバーがそろう期間は少ないのですが、ギターとしての責任をしっかり果たしたプレイをしていきたいですね。

後半、ギター弾いてて楽しかったです。感覚が戻ってきています。

さて、オーディション(笑)がんばりましょう!

プリセット完了!

2012-03-23 03:19:33 | Weblog
さていよいよライブ準備期間です。

プリアンプの基本チャンネルのプリセット完了です。後日、コンボアンプと接続でチェックです。

やっぱりアンプ直の音色になってしまいました(笑)

ただ一点変化をつけたのは、もう一本、クランチチャンネルをつくり、ファズとの組み合わせをくみたいと思っています。つぶれた感じの音色つくります。

やっと今年のライブ動き始めた感じでうれしいですね。新たなチャレンジですから、大切にとりくたいです。

おっと寝る時間です(笑)

音だしです!

2012-03-22 01:01:59 | Weblog
ライブに向けて音出しの日が近づいてきました。

忙しいこともあり、皆で集まる機会は中々ありませんが、個人練習を含めしっかりと行っていきます。

さて、今回はコンパクトな形式のライブですので、いつもの機材ては違い、コンパクト用のライブ機材です。

うーーーん。ここに来てまよっているのが、コンパクトエフェクターを使うか、それともプリアンプを使うかで悩んでいます。

ここのところ自分の音に対してですが、歪みすぎている感じがしています。もっとクリーンな音で弾きたいなって気持ちになっています。

あのRKさん(ミスタービッ〇にいた方)がアンプとして使っていた国産のDGと言うアンプがあるのですが、これいい感じです。まだまだ使いこなせていませんが、音はまさしく真空管の音します。

僕的にはマルチエフェクターは難しくて使いこなせません。僕のDGはSTOMPタイプですが、非常に扱い易いです。僕はアンプ部分だけ使用します。内蔵エフェクターは僕は結局必要ありませんでした。あっただ良かったのが、EXP(ペダル)が使えることです。

これはいいです。要はソロとバッキングの音量調整が可能です。ギター~の信号にペダルをはさめないので音やせしません。これは最適です。

色々試していますが、アンプ直音でいけます(ただこのDGは上手く弾かないと、ごまかしのきかない音ですからヘタッピさがばれます 汗)。

でもこの音いいですよ。なれてくると、この音の良さ感じてきます。

きっと究極に良い音って、ギターとアンプ以外何も必要ないものかもしれませんね。

最近はそう感じてきています。それとこういう音で弾くほうが上手くなるなって感じています。

うーーーん。っとなると一つ欲しい物がでてきました(笑)。僕のサウンドではないですが、ベースマン(アンプ)欲しくなってきました。っといってもアンプそものは買いません。でもシュミレートされた物、買おうかなって思っています。凄く良い音ですら。


ストラト 時を刻む

2012-03-11 16:57:30 | Weblog
今日は我が国にとって忘れるこのできない大切な日です。

心よりこの国の国民として、この国を愛して、そして助け合っていきていきいと考えています。

本日はいろいろな番組を観ていました。アーティストの皆様の支援活動、心のこもった活動に心をうたれました。

アーティストの皆さんが、「歌を通じて元気をくれる」本当に凄いことだと思いました。単に音楽を発信するのではなく、心に届くメッセージがある。これって音や声だけではなく、そのアーティストさんの全身から発信れるものだって感じています。

僕も僕の大切なストラトとともに、そんなアーティストになりたいと思います。そして時を刻んできたいと思います。

この新しい年度からはH2の活動を再開します。しばらく休んでいましたが、僕自身の活動意欲が高まっていますので、これを機にひとつの展開を図っていきたいと考えます。創設者として、僕自身あるべき形をまず僕自身から活動を通じて示していきたいと考えています。

さてライブにつながるサウンドチェックの日が近づいてきました。楽曲・サウンドともに細かくチェックをしていきたいと思います。

僕らしい演奏ができるように!


ローインピーダンス

2012-03-04 19:12:09 | Weblog
比較的小規模の会場での演奏の為、ターニングポイントとしての準備を開始しています。

練習でも全体の音量を絞った形で、リハーサルを行っています。「オーディエンスの方々に良いサウンド」を意識して取り組んでいます。

プレーヤーサイドの気持ちよいポイントとは少し変わってしまうかも知れませんが、僕達が新たな挑戦をする意味で大事なアプローチだと思っています。

音出しの成果は出ていると思います。聴きやすくなっていると思います。プレイ終了後の耳への負担も極めて少なくなっています。

さて、今回はコンボアンプですが、割り切ってエフェクトサイドで音を作っています。途中、アンプ直音にして気持ちよさ感じましたが、気持ちよいのですがいつもと同じ音量になってしまう部分ありました。エフェクトの周波数帯が抜けのよいポイントになっているようです。

で今回はボリュームペダルを使っています。歪み系エフェクター(常時オン プリアンプとして使用)→ボリュームペダル→アンプです。

っと言う事なので、ボリュームペダルはローインピーダンスの物をセレクトしています。小音量てのライブ使用の機材はこんな形となりそうです。普段はアンプ直音が基本なのでいつもとはちがう、やばいローインピーダンスをセレクトしなくてはっと意外な展開となりました。エフェクターの後ですからね、ローインピーダンスでないといけないのでしかたありません。

ボリュームペダルが使い慣れていない点や、なれないエフェクターでの音作りは難航しました。でも何となく感覚はつかめた感じです。

課題としては、ボリュームの調整ですね。バッキングをミニマムを全開でペダルをオフ位置、ソロの際はペダルを全開といった感じです。

ただソロとバッキングでのボリューム差のコントロールが難しいですね。ミニマムの全開ポイントは、本来のボリュームの2分の1なので、ソロの時との差が大きすぎるような気もしています(慣れていないかかもしれませんが)。ソロ音量の上がりがいつもより大きい為、他の楽器もギターソロの際につられて音量が上がり、ソロ終了後にバッキング音量に下がった際にギターが埋もれてしまう感じがありました。ボリュームペダルの可変の幅がコントロールできればいいのですが。周りのメンバーともコミュニケーションをとり、全体とのバランスをとっていきたいと考えています。

何より演奏も近づいてくるので、程よいポイントでセットしたいと思います。

小音量での音作りなので、中々、難しいものですね。