台湾ワン!(Taiwan One!)

台湾にまつわる様々な話、中国語教室の出来事、日々の生活...

映画「セデック・バレ」(賽克・巴莱)公開中

2013年04月30日 | お役立ち情報
2011年台湾で話題の超大作映画「セデック・バレ」(賽克·巴萊)は4月20日より日本全国劇場にて公開中。このゴールデンウィークに見にいってみては?

第一部「太陽旗」が144分、第二部「虹の橋」が132分、どちらも放映時間が2時間超。体力のない方、または暗いシーンに身が持たない方は、2日にわけて別々に鑑賞することを勧めます。


映画「セデック・バレ」公式サイト



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情報はデジタルからアナログに(みやざき中央新聞)~WBCにみた感動

2013年04月21日 | 日々の日記帳
翻訳の仕事でお世話になっている九州某市の観光協会の方から、こんな記事があるよと送っていただいた。

みんなにも見ていただくて早速アップしました。

ああ~、こんな記事は何回みても感動しちゃって涙が出るなぁ。




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2013年04月20日 | おすすめの本
路(ルウ)

日本人の友人に紹介されて知ったこの本。日本人が書いた台湾を題材にした小説というもの珍しさもあって、興味深く読ませていただいた。

日本の新幹線が台湾で根を張って育っていったドキュメンタリーの部分と、登場人物の日本人・台湾人が織り成す人間模様のフィクションで構成された。

日本では当たり前のことが「海外」という壁にぶつかったとき、いかに現地事情に合わせて乗り越えていくか。台湾新幹線の開通をきっかけに、戦後日本に引き揚げた日本人が数十年ぶりに台湾の地を踏み当時の台湾友人と再会する...。

台湾にしばらく住んでいないと絶対描けない感覚的な部分はよく捉えている。きっと小説を書くためにしばらく台湾で生活したんだろうな。台湾人での私でも「よくぞそこまで観察してる」と納得してしまう。おかげで、あのムワ~としたじとじとの空気が懐かしく思えた。もちろん実際いたらやっぱり嫌だけど...。
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【amazonより】
1999年、台湾に日本の新幹線が走ることになり、入社4年目の商社員、多田春香は現地への出向が決まった。春香には忘れられない思い出があった。台湾を旅した学生時代、よく知らないまま一日を一緒に過ごした青年がいた。連絡先をなくし、それ以後ずっと会えないままだった……。台湾と日本の仕事のやり方の違いに翻弄される日本人商社員、車輛工場の建設をグアバ畑の中から眺めていた台湾人学生、台湾で生まれ育ち終戦後に日本に帰ってきた日本人老人、そして日本に留学し建築士として日本で働く台湾人青年。

それぞれをめぐる深いドラマがあり、それらが台湾新幹線の着工から開業までの大きなプロジェクトに絡んでいきます。政治では問題を抱えていても、日本と台湾の間にしっかりと育まれた個人の絆を、台湾の風土とともに色鮮やかに描く『路(ルビ:ルウ)』。大きな感動を呼ぶ、吉田修一さんの渾身の力作です。

ホテルの前でエリックからメモを渡された。彼の電話番号だった。「国番号も書いてあるから」とエリックは言った。すぐに春香も自分の電話番号を渡そうと思った。しかしエリックが、「電話、待ってる」と言う。「電話を待っている」と言われたはずなのに、春香の耳には「信じてる」と聞こえた。春香は自分の番号を渡さなかった。信じている、あなたを、運命を、思いを、力を―。商社員、湾生の老人、建築家、車輛工場員…台湾新幹線をめぐる日台の人々のあたたかな絆を描いた渾身の感動長篇。

吉田/修一
1968年長崎県生まれ。法政大学経営学部卒業。97年「最後の息子」で第84回文學界新人賞を受賞しデビュー。02年『パレード』で第15回山本周五郎賞、「パーク・ライフ」で第127回芥川賞を受賞、07年『悪人』で第61回毎日出版文化賞、第34回大佛次郎賞、10年『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


単行本: 447ページ
出版社: 文藝春秋 (2012/11/21)
言語 日本語
ISBN-10: 4163817905
ISBN-13: 978-4163817903
発売日: 2012/11/21
商品の寸法: 20.2 x 14.2 x 3.6 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.2



路(ルウ)


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泡得真舒服(いい湯だな~)

2013年04月11日 | 台湾発のお土産
今天來上課的學生送給我一個禮物,這是什麼呢?
今日レッスンに来た生徒がこれをくれた。なんだろう?


其實這是台灣茶的茶包,不過設計有一點特別。
実は台湾茶のティーバッグ。でもちょっとした仕掛けがあるんだ。


上面是用滑滑的硬紙做的人偶,雙手往兩旁張開,下面則是茶包。
つるつるした硬い紙でできた腕を広げたお人形の下がティーバッグだ。

將人偶雙手架在杯子兩邊,再倒入熱水到人偶腰部附近,茶包就能適度地釋出茶湯,彷彿是人偶泡在藥草浴池一樣。
その両腕をコップのふちに引っ掛けて、お人形の腰あたりまでお湯を注ぐと、ちょうどいい具合にお茶が溶け出し、まるで人形が薬草風呂に入ってるようだ。


杯子傾斜到一定程度,人偶也不會掉下來,想必雙臂的角度上一定是有研究過的吧!
ある程度コップを傾けてもお人形は外れないから、きっと腕の角度に何か秘密があるに違いない。

看著放鬆中的人偶放鬆一下,好!繼續加油!
その一服中の人形を眺めながら一服する。さあ、次も頑張るぞ~!




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日本人のための中国語発音の特訓

2013年04月10日 | おすすめの本
日本人のための中国語発音の特訓


中国語発音のためのテキストはいろいろある。日本人が苦手とされた部分を重点的に練習する本も数冊はある。そのなかでこの本は、似た発音を比較しながら練習する課題の切り口の多さが特徴。

たとえば有気音と無気音の練習法は「有気音+有気音」「無気音+無気音」「有気音+無気音」「無気音+有気音」と4つのパタンで行う。同様に、舌根音(h)と唇歯音(f)の練習は「h+h」「f+f」「h+f」「f+h」で行う、など。

単語単位のみならず、センテンスによる練習もある。たとえば「我肚子(dùzi)饱(bǎo)了,可是我的兔子(tùzi)跑(pǎo)了。」(私はおなかいっぱいになったが、私のウサギが逃げてしまった)、「细川(xìchuān)先生似乎不在四川(sìchuān),西川(xichuān)先生似乎在四川」(細川さんは四川にいないようですが、西川さんは四川にいるようです)。

一字一字では声調が正しいのに、センテンスになると急に声調が乱れる覚えのある方は、「4文字」「5文字」「6文字」「7文字」の練習をぜひトライしてみてください。

中国語のリズムの練習ということで、本の最後は早口言葉や短い物語がついている。

2文字以上の単語やセンテンスはすべて日本語訳が付いているので便利。

単行本: 96ページ
出版社: 白帝社; 改訂版 (2005/05)
ISBN-10: 489174703X
ISBN-13: 978-4891747039
発売日: 2005/05
商品の寸法: 20.6 x 14.8 x 1.2 cm
おすすめ度: 5つ星のうち 4.7


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酢豚

2013年04月10日 | ダジャレいそしみ日記
だんだん薄着になる夏を前にダイエットに励むAちゃん、最近のメニューはもっぱら野菜、芋、野菜。

「たまには酢豚みたいなものも食べたいな」と弱音を吐いたところ、すかさずBくんから「お酢飲めば」と毒づかれた。





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肉鬆(豚肉フレーク)

2013年04月02日 | 台湾発のお土産
今天我要介紹一個台灣家庭必備食品,叫「肉鬆」,「鬆」是「ふわふわと柔らかい」的意思。
今日は台湾の家庭の必需品的な食品をご紹介。その名は「肉鬆」。「鬆」は「ふわふわと柔らかい」の意。

這是一種以豬肉為主要原料,加上糖、醬油、鹽、香辛料等調味料炒出來的加工品。 
主原料の豚肉を、砂糖、しょうゆ、塩、香辛料などの調味料で炒めたもの。

這是我最喜歡吃的海苔口味。
私の一番好きな「のり味」。


這家肉品店在我老家附近的菜市場裡,我媽媽常常去跟他們買肉鬆。
買ったところはというと実家近くの市場のなかにある、母の御用達の店だ。


肉鬆的用途很多,搭配稀飯,包飯糰,夾土司、三明治、饅頭,簡單來說就像日本鮭魚鬆一樣,所以其實餐桌上什麼時候都派得上用場,
肉鬆の使い道ははばひろく、おかゆに、おにぎりに、またはトースト・サンドイッチ・マントーにはさむとか、早い話、食卓にあると助かる日本の鮭フレークと想像すればいい。

只不過肉鬆口味比較甜一點,第一次吃到的日本朋友可能會嚇一跳說「怎麼肉是甜的?」,我先生第一次吃的時候就是這麼說,現在已經習慣了。
ただ、肉鬆は鮭フレークより甘めにできている。はじめて口にする日本人はきっと「お肉なのに、なんで甘いの?」とびっくりするかもしれない。主人がはじめて食べたときもそう言ってたが、今ではもう慣れた。

像我們這樣出國在外的遊子,這種日本吃不到的小東西反而比大魚大肉的家鄉菜更容易勾起家鄉的回憶。
われわれのようにふるさとを離れて暮らす人にとって、このように日本では食べられないちょっとしたもののほうが豪勢な郷土料理よりも郷愁を誘う。


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