台湾ワン!(Taiwan One!)

台湾にまつわる様々な話、中国語教室の出来事、日々の生活...

デトックスとお茶

2007年03月23日 | 台湾茶・お茶会のはなし
<台湾の足裏マッサージ屋。席の手前には薬草茶>

 この間、銀座のとあるエステサロンから台湾茶のOEM注文があった。施術を受けるお客様に台湾茶を出したいからとのこと。

 そういえば、台湾の足裏マッサージ屋さんも、薬草茶のサービスがあった。施術の間に、それを少しずつ飲むと、体内にたまった老廃物の排泄が早まるという。

 お茶は利尿作用があるため、マッサージで絞り出された老廃物を効率的かつ迅速に体外へ運び出してくれる。そのうえ、自然の複雑な香りがα波(リラックス脳波)の分泌を促進するから、まさに内側から外側からのダブル作用。

 春は冬中に体内に蓄積しっぱなしの毒素をデトックスする季節。エステに通う人も通わない人も、ちびちびと温かいお茶を飲んで、体の中にたまった毒素や老廃物を排出しましょう!




中国語教室のお申込みは台湾人による中国語教室「T-Chinese」
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07初めてのお茶会(3月3日、ひな祭りの日)

2007年03月22日 | 台湾茶・お茶会のはなし
 07年はじめてのお茶会、ひな祭りの日。まるで合せたかのように、マスター入れて計9名の女性が茶卓につく(花屋か、ちがっ!華やか~)。

 中国語教室の生徒さんが多いということで、この間入手した台湾の新聞を披露。台湾語が中国語に化けた表現やら、日本語が中国語に化けた表現やらで、大盛り上がり。漢字っておもしろい!字自体が変わらなくても、意味や解釈は時代でどんどん進化している。あまり時間が経つのが早すぎた。終わる頃にはお茶もすっかり薄くなり、茶点心もとっくにきれいサッパリ、だが気持ちはすっきり&充実、そんな2時間だった。

 みなさん!よい時間をありがとう!また会おうね。

今回のお茶は:
【四季春】いよいよ春を迎えるこの季節の感覚にぴったりのお茶
【木柵鉄観音】甘い饅頭には焙煎がしっかり効かせたこんなお茶が似合う。今回は酸味控えめの木柵鉄観音
今回のお茶請けは:
【茶香かりんとう】茶粉をまぶして、一味・生姜汁を表面につけたオリジナルかりんとう
【茶葉蛋】ごはんがほしくなる、お茶会の定番である卵の醤油煮。今回はLLサイズの大サービス。
【ピーナッツクリームの蒸し饅頭】生地にはたっぷりと刻んだ茶葉を練り込んだ。あんはピーナッツバターに蜂蜜を加えて練ったもの。お茶のほのかな香りと優しい甘み、ふんわりとした生地。




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繁体字fan2 ti3 zi4、注音符号zhu4 yin1 fu2 hao4にゾッコン

2007年03月21日 | 日々の日記帳
今日の出会いで、久々にブログを書きたくなった。教室は台湾出身の講師ということで、台湾ファンが集まりやすく、「繁体字を習得したい」意見も多いが、発音に関しては、取っ付きやすいローマピンイン(中国と同じ)を使用している。

 でも、今日面接した方は、かなりこだわりのある方で、繁体字はいうまでもなく「当然」で、そのうえ「注音符号」(台湾の中国語発音システム)で本に発音をふって、その文章を読みたいとのこと。漢字なのにローマ字発音はどうしても馴染めないとか。初めてのケースだ。今後プライベートレッスンを受ける方なので、レッスン中どんなことをやりたいかは彼女次第だ。そんなわけで、教室について何の説明もする暇もなく、いきなり「注音符号」の説明に突入。

 私にとってただの発音の為の符号なのに、その彼女にとってはまるで知らない外国人と会話をするかのよう、わくわくした表情。私の説明に、いちいち「ほぉ~、すばらしい」「やっぱり違うな~」と声を発する。私のほうがカルチャーショック。結論的に、彼女は中国か日本の文人の生まれ変わりに違いないと、それでしか彼女の漢字に対する愛情を解釈できないから。(面白いことに、私がそういったら、彼女も前にそういわれたことがあると話した)

 不思議な感覚をおびたまま、いまこうやってブログを書いているが、完全に彼女の気持ちを理解できたわけではないが(ていうか、できないかも)、ローマ字ピンインと比べて世界的に使用人口の少ない「注音符号」にゾッコンな彼女の存在のあり難さ、改めて感じた。

 もし彼女と同じローマ字ピンインにこだわり方がいたら、ぜひプライベートレッスンを受けに来てください。黄老師のメッセージでした。



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ロングセラー・台湾版ベビースター「科学麺」ke1 xue2 mian4

2007年03月08日 | 台湾発のお土産
今日はロングセラーの台湾版ベビースター「科学麺」を紹介する。まだ食べてない人は、その美味しさがわからないと思うので、一度試すことをすすめる。

まず、ターゲットが子どものおやつなのに、なぜ「科学麺」というマジメな名前なのか??実は発売された70年代は、「科学小飛侠」ke1 xue2 xiao3 fei1 xia2(「科学忍者隊ガッチャマン」)が大流行し、パッケージにそれらしき図柄をのせれば売れるという計算だとか。ちなみに、このアニメは私にとっても懐かしいもので、日本に来るまでアメリカモノだと思ってた。

さて、食べ方だが、ベビースターは袋を開けたらそのまま食べられるが、科学麺はちょっと違う。その手順は:●封を開け、調味料袋を取り出す。●めんを好みの大きさにつぶす。●調味料を加えて振って全体に行きわたらせる。※調味料全部食べちゃうと塩分の取り過ぎなので、量は好みで調節する。


30年以上たっても人気が衰えない理由は、なんと言っても香辛料の風味(ニンニクやネギの香りがたまらない)とサクっとした軽い食感。子どもの頃は、いまよりめんの量が多かった気がするが、数年前からミニサイズも発売した。自分で麺をつぶす「快感」こそないが、オフィスで小腹が空いたときにはちょうどよいサイズ。ちなみにミニは調味料があらかじめパラパラしためんと合わさっているので、開封して口へ放り込むだけ。7-ELEVENなどは8袋入りで20元で購入できる(スーパーならもっと安い)。日本へのおみやげとしては安上がりで面白いので、かなりおすすめ。

<ミニサイズ>



ライバルに「王子麺」wang2 zi3 mian4があるが、味も食感も全然違う。香辛料の香りがほとんどなく、チキンスープのダシ風味が強く出ていて、全体的にマイルドな印象。食感はあまりサクッとせず、科学麺を食べなれた人なら「ちょっと湿気った?」感があるかも。科学麺同様、ミニサイズもある。



小さい頃から「統一」tong3 yi1食品に一筋のせいか(実家が統一商品の代理店なので)、おいしいと思うのはやはり科学麺。みなさんはいかが?ぜひぜひ感想をよせてほしい。


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