自分の恋愛を語る

勝手に恋愛のこと語る・・

「どうしようもないくらい好き」というテンションで恋愛に・・・

2014-09-25 09:30:03 | 日記
「どうしようもないくらい好き」というテンションで恋愛に昇華させたいのが10代20代の気質ですが、たちまち体の関係を結ぶのではなく、とりあえずその男の人と“十分に話し合う事”が重要です。

外見が残念だからとか、何と言ってもスタイルのいい子を好きになるんでしょ?と、その男の人を恋愛対象から外していませんか?男を誘惑するのに必須なのは恋愛テク攻略法です。

自分の体験談からすると、それほど仲良くない女子が恋愛の相談を提案してくるケースでは、決して私だけに打ち明けているのではなく、その女の人が普段顔を合わせている男性全てに提案しているはずだ。

恋愛トークが始まると「出会いがない」と悲観的になり、さらには「どこにも文句なし!なオトコなんていないよね」と胸の内を吐き出す。想像するだにつまらない女子会じゃ、満足できないですよね?

ヤリたいだけというのは、自慢できるような恋愛でない事では確かです。また、輸入車や高額なバッグを保有するように、カッコつけるために交際相手と行動を共にするのもあるべき姿の恋とは言い難いものだ。

「俺が守る」等の頼もしく男らしい騎士さながらの口説き文句に心を奪われる女性は多い。しかし残念ながら口先だけの男性とは長く交際できない人もいるだろうから用心するに越した事ではない。

周りの事を考えない事ばかり言いそうに見える「ギャル系のかっこうをした女性」は男性たちによそよそしくされるのはあたりまえ。「二人の時間も、振り回されて、クタクタになる」と思われている事実があるのが原因。

恋愛の場面においてくだらないと思うような事でも「自分のためにありがとう」や「二度とやらない」と本心を忘れずに口に出すあのころの感情を絶対にずっと忘れない事が欠かせない。

結婚できない相手でも、相手を愛する事ができるのが真実の恋なのです。離れ離れになる日が訪れるかもしれないけど、それを知っていても愛する。その感情が相手への真実の愛情です。

近づきたい人の恋人の存在についていやらしくなく訊き出す手順のご紹介。1まずは、軽いデート(映画とか)に連れ出してみる。それから→2スマートに「ねえ、彼女とはあまり○○○を観に行かないの?」と聞いてみる事。

彼女への愛を恥ずかしくなく告白しなくてはとか、あなたの燃えるような女性に対する感情を言葉だけで伝えなければなんて、固く構える必要はない。熱い感情のあなたの全身で表すのが本当の愛の告白といえる。

一般的に一目惚れとは「自分で作ったあこがれの恋人のイメージに衝動的な恋をしている」そんな心理状態。つまり「イメージの投影」という誰にでもある心理メカニズムと言う事。

「にこに事した笑顔=肯定している様だよ」と言う事。聞いてほしい人の自分の事をを認めてほしいという欲求を尊重して満たす事ができる技術。あなたのジョークや話をきちんときいてくれてにこに事笑顔になってくれたら喜ばしい。

お付き合いしたい対象が何かをのんだら、自分も飲む。頭をかくのなら、自分も頭をかく。足を組みかえたら、自分もすぐに組みかえる。自分がしぐさの真似を続けると感情を知りたい相手に親近感がわく確率が高い。

よく自分の姿を鏡で眺めている人には自分の顔や姿に自信がない時が多いのだ。そんな人にはしっかり「きれいだよ」とか「かっこいいよ」と長所を指摘してあげるのが肝心。