シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
最近は登山や自転車へと 遊びの範囲が拡大中

北海道から

2016年05月30日 23時38分59秒 | オフショアの釣り
5月29日(日)

3月のアンダマン遠征メンバーの二人が北海道からやってきた。
仕事で上京のついでに、何か釣りをしましょうと。
黒潮がグッと寄ればカジキが狙えるかもという事で、シーブレインでの出航となりました。

前夜に都内での用事を済ませ、23時頃にマリーナに到着。
この晩は、下架した船内で船中泊。
この面子での船中泊は、なんか遠征に来てるみたいで楽しいね。


6時出航。
快晴ベタ凪ー!


取りあえず何か釣ろうと、近場ポイントでジギング開始。
トロトロと流れてて、ちょっと良さげな潮が入ってますわ。


開始早々、何やらヒット!


サバでした。
しばしサバサバタイム。。。


底に落とせば、アカハタもしっかり食って来る。


しかしまあ、見事な凪日和です。
そんな陽気に誘われて、久々に大島目指してみましょうかと、気持ちよくクルージング。


水温は21度台。
もしかしたらマカジキが居るかもねってことで、島の途中でトローリングタックルを引っ張り出して流してみました。


まあ、そう簡単にはヒットはしませんわな。
本日の黒潮は房総沖の方から差しているので、本気で狙うならさらに一時間は走らなければダメでしょう。

深追いせず、カジキタックルは早々に片付けて、島周りでジギング再開としました。

ゆるーく流れる潮に乗せて、ジグやら、インチクやら、タイラバやら、好き好きにやってもらいました。
適当にアカハタが釣れて来ます。
僕もちょいと参加。


30m程度の水深だが、根魚はリリースしてもみんな浮いてきちゃって可哀想。
水面にはメジが跳ねてたが、奴らはそう簡単にはヒットはしてくれません。

昼頃に黒い雲が出始め、サーッと南風が吹き込んできた。
ゲストは今夜札幌まで帰るので、ちょっと早目ですが帰港の途に付くことにした。
伊東に向けつつ、潮目や漂流物にルアーを投げたが、シイラはまだこのエリアには到着してない模様。
今年の黒潮の使者達は、東側から入ってくるようです。

14時に帰港。
マリーナでゆっくり温泉に浸かってもらい、疲れを取ってからご帰還となりました。


関東での面白い釣りって考えると、いつも悩みます。
たしかに沖釣りなどの釣りメニューは多いかもしれないが、北海道の雄大な釣りと較べるとなんともスケールが小さいですね。
目の肥えた釣り師をアテンドするのは、なかなか難しいものですな。(笑)

次回はマニアック路線で一つテンやマダイだな。


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苦いシーバスデビュー

2016年05月30日 00時10分50秒 | シーバス
5月27日(金)

湾奥のボートシーバスへ行って来た。
キャプテンは、毎度お世話になっている徳永謙三さん。
同行者は3名で、いずれもシーバス釣ったことない方々、、、というか、内二人は釣り自体始めてということでして。。。

彼らは、昨夏にシーブレインにクルージング乗船し、今度は釣りもしたーいとの希望がコトの発端。
では、簡単確実なボートシーバスでもやりましょうとなった次第。
ここなら、会社帰りに気軽に行けますよ~、とお誘いしました。

GW前後のバチ抜けピークの頃にやりたかったが、メンバーの日程調整の結果この日になった。
ちょっとタイミング逃した感は否めない。
僕も徳永さんも若干の心配を持ちつつ、夜の運河をかっ飛ばす!


先ずはオープンエリアで、徳永さんによるキャスティングの講習会から。
ロッドの持ち方やリールの取り扱いなど、丁寧に教えてくれました。


その間に、僕はちょいと船尾で投げてたらフライングキャッチ(笑)
スミマセン、今日は皆さんに釣ってもらわねば・・・


さあ、釣り開始!
橋脚周りを叩いていくと、バス経験者さんがヒット、、、オット、途中バレ。惜しい!

ややあって、釣り始めて者さんがヒット!
やったー、こちらは無事キャッチ!!!


人生初シーバス、オメデトサンです!
僕もホッとしました。

ポイント変えてお台場へ。
・・・
みなさん、この景色にどう反応してよいのか戸惑ってました。
そうなんですよね、屋形船から眺めるのともちょっと違うんですよね。


釣りの手許もそぞろで、周囲の状況に皆さん圧倒されてます。
そりゃそうだよね。


さあ、夜景鑑賞もいいけど、どんどん釣っちゃってください!
釣れるはずですよ。

んー、厳しいな、、ではこのルアーに交換しましょう。。。
頼むからシーバス食ってくれー


・・・
結局、お三方のキャッチは一本のみ。
徳永さんも何とか釣らせようと、簡単なポイントをあちこち攻めてくれたが、いかんせんバチ抜け終了モードで、シーバスが殆ど食ってこない。
もう2週間早く来たかったなぁと悔やまれる。

僕自身は、ポイントを潰さないよう関係ない所ばかり投げてて、5、6匹ってところ。
きっちりストラクチャーの中へ打ち込むキャスティングテクニックが必要な展開になってました。

徳永さんも時間延長してでも釣らせたいと言ってくれたが、翌日仕事の人も居たので終了としました。
残念!

この終了宣言は、キャプテンにとっても辛いんですよね。
徳永さん、有難うございました。


初心者さんにはチョット厳しい展開となってしまいました。
これに懲りずにまた一緒に釣りに行ってくれるかなぁ・・・?

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亀山リベンジ

2016年05月21日 16時03分41秒 | バス
5月19日(木)

このところ忙しい毎日を送ってるが、木曜日の平日ポッカリ予定が空きました。(空けましたともいう・・・)
先日ボをくらった亀山ダムへ1人でリベンジへ向った。

前回同様、のむらボートさんへ。
釣行決意が前夜だったのでボートの予約はしてなかったが、問題なし。

ボート屋のオヤジさんに前回の顛末等を話した上で教えを請うと、いろいろ教えてくれました。
オヤジさん曰く、
 ビックベイト投げるとバスが寄って来るが、こいつはまず食わない。
 浅場を回遊している見えバスは、まず食わない。
 カバーの奥の方に潜んでいるバスを、ライトリグで狙うのが一番。
 あちこちランガンしないで、じっくり釣る方が結果的に釣果が伸びる。

なるほどと思うことや、今日ソレを試そうとしてんだけどダメパターン? などなど、ひじょうにためになったような、余計わからなくなたような・・・

ともあれ、6時過ぎに離岸。
あいかわらず、良い雰囲気です。


前日の大雨で結構濁ってます。
水位も前回よりも高め。満水状態だそうです。

最初は手堅くネコリグで。。。
開始早々、20cmチョイの小バスキャッチ。
亀山ダムで初ゲットー! 素直に嬉しいぞい。


満水ゆえ、オーバーハングの中にねじ込む穴が殆ど無い。
とにかく樹木カバーの際を丹念に探ってゆく。

暫らくたって、、、ツンと来て、パッとアワセが決まった。
少しサイズアップして、30弱の、、、小バスゲット!


なかなか良いペースです。
やっぱフィネスな釣りに分があるのかな?

平日とはいえさすが亀山、開始2時間も過ぎると、各ボート店から出撃したアングラーが、ほぼ一通りのポイントを叩いた状態になった。
そうなると一気にバイトが出なくなる。

そこから僕は、スモラバ、テキサス、ジグヘッド、ダウンショット、ジャークベイト、スピナベ、ビッグベイト、トップ、虫、、、もうありとあらゆる物を試してみた。
ポイントも相当細かく攻めてみた。

唯一反応があったのが、ギルルアーをゆっくり引いてきたら、ルアーの真下から相当でかいバスがグオーッとルアーに向って急浮上してきて、直近でUターンして潜って行った。
一瞬の出来事だったが、心臓爆発しそうだったヨ。
あんなでかいバス、初めて見ました。ゴーマルとかロクマルって奴でしょうか。。。


そんなこんなで、さすが亀山、世界の亀山(違うか)、甘くはないッス。
前回を踏まえ、必勝戦略を携えて臨んだが、なんか余計訳がわからなくなりました。(笑)
やっぱ、フィネスなのかなぁ。。。

ところで、1人でボートバス釣りに行ったのは僕にとって今回が初めて。
2週間前に来た場所なので勝手は解っていたが、それでもボートレンタルやエレキのセットから、ポイント選定、リグ選定まで全部1人でやれとなると、なかなか心細いものだ。
その結果、幾ばくかの釣果を得られたのは素直に嬉しいよ。

初めてのお使いみたいだが、ちょっと一人前になったような妙な達成感がありますな。(笑)


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歩きました

2016年05月15日 22時30分01秒 | 釣り以外のエトセトラ
今日は、カラッとした空気がとーっても気持ちの良い一日でした。
そんな陽気に誘われて、本日もいっぱい歩きましたわ。



新緑のなかを歩くのは、ほんとうに気持ちよいです。
このような広葉樹は紅葉もするので、一年で2度楽しめる樹林です。

行程の途中で池があると、ついつい覗いちゃいます。釣り師のサガですな。

オーッ、雷魚さま発見!!!
ウィードの陰でエサを待ち構えているようです。
でも、このポイントでフロッグ投げるのはチョット・・・




なんたって、、、

ここは、東京都千代田区千代田一丁目1番地

そう、皇居です!




後ろを振り向けば、、、

大手町のそうそうたるビル群。



東京のど真ん中は、緑と水の都なんです。
東京って、結構緑が多いんですよね。

今日は銀座にチョット用事があったので、そのついでに皇居までガシガシ歩いてみました。
最初の森は東御苑の中、雷魚は桔梗濠です。
釣りは禁止ですよ、念のため。

本日の歩行距離は、スマホの万歩計によると16093歩也。12kmぐらいですかね。

歩くの好きです!



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海のある生活

2016年05月14日 19時58分24秒 | 釣り以外のエトセトラ

以前僕が住んでいた三浦半島のマンションに行って来た。
先日賃貸人が退去したため、部屋の修繕箇所を確認しがてらの訪問です。
久々ですね、10年振りぐらいかな。

海岸から1kmぐらい離れているものの、高層階のためリビングからは海が良ーく見えます。
金田湾から東京湾越しに、房総半島の先端まで一望。
東京湾に出入りする船や、松輪瀬に群がる釣り船を一日中眺めていられます。
今日はちょっと霞んでましたが、僕のお気に入りの景色です。
すぐ裏にはクワガタやサンショウウオが獲れる里山が広がり、子供達には最高のフィールドでした。

僕の現在の住まいからは海は見えないが、それでも江ノ島は犬の散歩圏。
南風が強いと砂や潮が飛んできて、それなりに海は感じられます。(笑)

波打ち際に住みたいとは思わないが(のべつ潮を被りたくない)、身近に海を感じられる生活はなかなか捨てがたいものです。
ただし、都内で仕事する身としては、車で一時間の距離がいいところかな。



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GWの仕上げは里山歩き

2016年05月08日 23時26分32秒 | 山遊び
5月8日
今年のGWは天候の変化が激しかったですね。風で釣りも結構手こずりました。
僕はヒザが故障中なので山は行かなかったけど、北アを中心に天候大荒れで遭難も相次ぎました。

最終日は家でのんびりも良かったが、やはり体は動かしたいもの。
右ヒザもだいぶ良くなったので、試しに軽く歩いてみようと思った。

車は混みそうなので、家から気軽に電車で行ける丹沢の弘法山をチョイス。距離が短く、適度な登りと下りがあるので、足の調子を見るには都合の良いコースだ。
小田急線の秦野駅から歩き出して、二つ先の鶴巻温泉駅に下りてくるだけ。ちょうど二駅分を歩く感じです。

12時、秦野駅前でペットボトル一本とおにぎり一個買って出発。
山道に取り付くと、よく整備されたハイキングコースだった。ノンビリ登ってみるが、特段ヒザに問題なし。

浅間山の小ピークを越えて、小一時間で、先ずは権現山に着きました。


頂上にはなんか立派な展望台が鎮座してます。


晴れてはいるものの、春霞で視界は箱根まで。その先の富士山は見えませんでした。
足元には、秦野盆地の市街が箱庭の様に見えます。


アヤメですかね。5月って感じ。


さらに登山道を先に進みます。
新緑が気持ちよい。


弘法山に到着。
なんか立派な標識です。


弘法山は近くまで車で来れるようで、家族連やお年寄りもたくさん来てました。
買ってきたおにぎり食べて、ノンビリ。こういうピクニックも良いものです。

先へ進むと人が少なくなりました。善波峠から大山(雨降山)まで、尾根通しで行けますが、今からだと暗くなっちゃいそうなので素直に降りましょう。

最後の吾妻山の山頂を越えて下山すると、東名高速をくぐって鶴巻温泉駅に到着。
ノンビリ歩いて2時間半、8kmのお散歩でした。

ヒザの方は、下りで若干カクカクしますが、特に痛みもありません。
あまり過激な歩き方をせず、徐々に慣らしてゆけば大丈夫そうな感じでした。

夏まではハイキングかな。


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GWバス

2016年05月06日 19時17分33秒 | バス
5月5日

ここ2、3年、GW期間中のバス釣りが定例化してます。去年なんかは琵琶湖まで遠征したし。
今年は例年のメンバーの都合がつかず企画なしとなったので、僕は息子を誘って行くことにした。

今回の場所は関東のメジャーレイク、亀山ダム。
僕は隣の片倉ダムは何度も行ってるが、亀山は初めて。
メジャーデビューみたいでちょっとワクワクです。

深夜に現地到着し、車中で仮眠。
亀山ダムには多くのボート屋があるが、今回は息子がよく利用してる「のむらボート」で借りました。ここは湖のほぼ中央なので、状況に応じて転戦しやすい位置にある。
14fのボートに、itさんから貰ったエレキを装着。なんかマイエレキがあるとテンション上がりますね。

5時出航。
GWだけあって、さすがに人が多いです。

なるほど、風景的には片倉とほぼ一緒で、広さをひと周り大きくしたような感じですかね。
早朝の山上湖はほんとうに清々しい。
この雰囲気大好きです。


水位はほぼ満水。水は意外なほどクリアです。普段はもう少し濁っているそうだ。
樹木のオーバーハングが多くて、攻め所は無限にあります。逆に、魚の分布状況が分からないと、どこら辺に入ればよいのか途方に暮れるかも。

新緑が素晴らしい!


今のパターンが分からないが、やはりライトリグが定番のようで、スモラバやダウンショットでカバー周りを丹念に探ってゆく。

先ずはでかいギルがヒット。
すると、、、ソレを追って何所からとも無くバスが2匹も現れそのギルを食おうと追い掛け回す。ギルは食われまいと逃げ回る。ちょっとギルがでかすぎてバスは食うのを諦め去っていった。
いやー、バス居るじゃんってことでモチベーション最大になりました。


息子君バスヒット。
40近くあるじゃん、いいねぇ!


おっと、僕のリグにもデカバスが付いてきたが、ボート際でUターン。惜しい。
亀山は平均サイズいいじゃない。頑張っちゃいましょう!

ウンッ、息子君またヒット。
やるじゃない。僕もシザーコームに変えよ。。。


ワオ! 今度はカバーの中にテキサス打ち込んでビッグバイト。
君ちょっと、カッコ良過ぎるぞ。


僕は、、、まだギル一匹。
時間の経過とともに、バスからの反応も鈍くなってきた。さすがにこれだけ多くの人に次々叩かれたらバスも警戒モードに入ります。
バスはそれなりに居るみたいだが、何の返事も返してこなくなった。

日が傾き始めた頃、さらに息子君が一本追加。。。

4-0 ここまで差が付くと何が違うのかもの凄く知りたくなる。
僕もそんなに間違ったことしてないはず。
ではナニ?
同じシザーコームでも、彼はグリーンの目立ち系で僕はパンプキンの目立たない系。
テキサスは薄いピンクのクロー。
そういえば、彼は合間にドピンクのビッグベイト投げてもバスが付いて来たりした。
釣られて水中で暴れるギルにもすぐにバスは現れた。


もしかして目立ってナンボか!?
釣れないから、人が多いからといって、僕はより繊細に、より小さく、よりナチュラルにという方向へ進んでしまった。殆どの人もワームで静かに釣っているし。
でも、今日は逆だったのかも!?
最後の勝負に、僕はワームを外しハードルアーで激しくツイッチを繰り出した。

残念、時間切れ。
正解は解らずじまい。もう少し早く気が付いたらどのような結果になったのだろう?
また一つ、バス釣りに嵌る気持ちが分かりました。

現場で観察し、試行錯誤し、実験し、そしてそして、輝く一匹にたどり着きたいのです。
面白いねぇ。


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GW出航はボトムフィッシング

2016年05月03日 22時49分52秒 | オフショアの釣り
久しぶりにシーブレインにガッツリ乗りました。
GW前半戦は1日から3日まで係留桟橋を予約してます。

しかし、この時期はメイストームと言われ南西系の風が日替わりで吹きまくり、丸一日凪る事はまず無い。すぐに逃げ帰れる範囲で遊ぶのが安心です。
天候も釣果も読み辛い季節ですが、さて今年のGW釣行はどうでしょう?


4月30日
下架の前日ですが、準備を兼ねて昼ぐらいにマリーナ入り。
実質的なボートシーズン開幕ということで、冬の間に汚れた船体をゴシゴシシャンプーし、エンジンも軽く掛けた。
異常なし、準備OK!
今シーズンも頑張って行きまっしょい!!

夜は、お隣のボートのオーナーさんと超地元系の定食屋さん(ふしみ屋)で夕食。その後、今月開店したばかりのコバ○トさんのお店へ。Blue Seaというバーで、なかなかお洒落なお店に仕上がってました。
シーブレ御来船のゲストで、夜飲みに行きたい方はご案内いたしまーす。

船に戻り、僕はキャビンの中でレンタルした映画「EVEREST」を鑑賞。
夕凪だった海は、夜半からビュービューと音を立てて吹き出した。
朝までに風が落ちてくれーと願いながら就寝。。。


5月1日
朝になったけど西の強風が吹いてます。払い出しの風向きなので波やウネリはないが、沖は酷い事になってるでしょう。
今日は岸沿い限定の根魚主体、ナブラが出れば青物も狙いかな。
本日の乗船は、H/Hさんとらばぁさん。このお二人なら何が出ようと目の前の釣りに対処できるでしょう。

8時半に下架して出航。
水温は19度! 水色はクリア。春の潮っぽくないです。
風速はマリーナ出たところで10m/sぐらい吹いている。この風は時間とともに南西に振れつつ更に強まるはず。
時間経過とともに変化する安全圏の見極めはマイボ船長にとって最も重要な判断だ。その上で、潮流や潮位、時間帯などの要素とターゲットとの関係性を予想し、現場でアジャストしながら一日の釣りを組み立てねばならない。
改めて書いてみると、凄く難しい作業ですよね。

手石を越えても鳥は居ない。一番鳥の出やすい川奈辺りで少し様子を見るが気配ゼロ。
てか、ソウダガツオの群れがやたらめったら多い。外洋の潮が入ってる証拠だ。

風が強まらないうちに城ヶ崎まで南下し再開。
タイラバでH/Hさんホウボウヒット。


例年癒してくれるメジナの群れは今年は見えない。ここもソウダばかり。。。
二人は根魚を手堅く釣るためエサ釣りに変更。
エサなら楽勝と思っていたら、本命アカハタはおろか、カサゴも食ってこない。

居ない訳はないので、何かが気に食わないのだろう?
いろいろ水深を変えながら、ポイントチェンジを繰り返す。水中の断崖、ゴロタ、砂礫、駆け上がりなど色々試すが、忘れた頃にポツンポツンとカサゴがヒットするのみ。


午後になると予想通り風は強まってきた。
山から吹きおろしてくる風は巻いており風向きが180度変ったりする。ボートを定位させるのがかなり困難だ。


夕方近くになったので、アオリのティップランをやろうと鉄板ポイントに入るが、もうそこは爆風が吹きぬけており、ティップランなどまったく無理!
瞬間風速20m/sぐらいあったでしょう。横風受けるとボートがヒールするぐらいの、台風並レベルの暴風でした。
どうにもならないので、山が風を遮るマリーナのすぐ前まで戻りティップラン再開。ここが最後のポイントです。
らばぁさんアオリヒット!
寄せる途中でバレ・・・
ウーン、残念。。。

これにて終了。
本日は根魚少々で終了となりました。


この暴風で、ホームポートへ帰れなくなったビジターボートでマリーナ内は大混雑というか大混乱。
保安庁やレスキュー艇も出動してました。
僕も予約していた桟橋が使えず、狭い所へ追いやられた。そこは100V電源が取れなかったので、夜はバッテリー節約でほの暗い一夜を過ごす。

やること無いのでまた「EVEREST]2度見しちゃいました。
夜半には風が落ちてきたのは喜ばしいが、明日の釣果が気にかかる・・・


5月2日
二日連続の出船です。
本日の乗船は、mm17さん、Itさん、HSMさんの3名。インチクの釣りをじっくり試したいとのご要望です。
基本、昨日と同じ根魚メインで行ってみるつもり。

朝方ちょっと吹いた北東風の名残で、少し波気があったので、手石の裏側からスタート。
いきなりItさんヒットは、珍しいアオハタ。


と、続けてmm17さんも。
こちらはご愛嬌のエソ。この場所はこいつが多いので、半分は僕の責任。。。


しかし、昨日とは打って変わって魚の反応が良いようです。
では、昨日と同じ鉄板コースの城ヶ崎へ。
さすがGW。観光客がいっぱい来てますね。
落ちるんじゃないかと、見ていてこっちが冷や冷やします。


今日は北の微風です。
潮はほとんど流れてない。
水深25mラインをゆっくり流すと、カサゴダブルヒット!


なんか今日はいい感じですよ。
続いて、HSMさん、本命のアカハタゲット!


僕は、前日に攻めたポイントを、まったく同じ様に叩いてみました。(実験君の開始です)
昨日、散々やったのに、、、
風以外の状況の違いをいろいろ考えたが、決定的な差異が見当たらない。

日中の無風、相模池状態のときはボートが流れないのでヒットが出にくくなった。
この時は、昨日同様、岸際のドシャローでアオリや何が来るか分からないがキャスティングで遊びました。


午後になってそよそよと風が吹き出したので、再び根魚ポイントをランガンしてゆきます。
どこのポイントでもアカハタ、カサゴが釣れ続ける。


皆さん研究熱心で、細かくボトムを取り、色々工夫しながら巻き上げアクションを加えてます。
そうしてると、誰かしらがドンッとヒットするの繰り返しで、皆さん集中力がまったく切れません。



16時、ストップフィッシング。
クーラー満タン!
ナイスサイズのアカハタやカサゴが結構揃いました。他にはアオハタやイズカサゴなどなど。


翌日以降、また大荒れの天候周期に突入すること確実なので、帰港後そのまま上架しちゃいました。

二日続けてまったく同じコースを同じ時間帯で攻めたにもかかわらず、魚の食いが月とすっぽん。
これは僕的にもひじょうに貴重な経験でした。
単にエサよりインチクの方が反応良いということか?(ふつうそれは無いわな)
回遊魚なら居る居ないが日替わりなのは分かるんですが、根魚だから居ない訳は無い。

一日目と二日目は真逆の結果となりましたが、通しで乗った僕的には実に興味深い二日間でした。
釣れた理由、釣れない理由、僕はその理由が知りたいのです!

謎は深まるばかりです。

次はバス釣りの予定。。。


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