シーブレ日記

愛艇と綴る釣り日記
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トランサムシールドの取り付け

2007年04月02日 00時09分38秒 | ボート
4月1日(日)

今日は、エンジン換装作業の第一の山場であるトランサムシールドの取り付けを行う。
トランサムシールドは、エンジンやドライブなど全ての設置位置の基準になるため慎重な作業が必要となる。
トランサムボードもカットしてしまうため、失敗は許されない作業だ。



ボルボから支給された取り説兼用のテンプレート。
細かな数値や取り付け手順が書き込まれている。 全て英語で書かれているが絵もあるのでおおよそ分かった・・・つもり。 



白い紙にテンプレートの型を写し取り、トランサムに貼り付ける。
船体は曲面や微妙な角度面の集合体のため、水平線や垂直線を出すのに結構苦労した。 水糸を張り、ミリ単位の慎重な作業の上、テンプレートをトランサムに貼り付ける。
これでエンジンの据付面など全てが決まってしまうのだ。



型紙を切りながらマジックでカットラインをマーキングする。
赤いラインがカット線だ。
幅が広がるのが分かる。
上側は逆に短くなるので隙間ができる事になるが、すでにFRPで埋め戻してある。



カットラインに沿ってジグソーで慎重にカットしていく。
トランサムボードは厚さが50mmぐらいあるので、ジグソーが全然進まない。
二人で交代しながら約一時間掛けてカット。 一周切るのにジグソーの歯を3回替えた。中腰の体勢で結構な重労働だ。
6本のボルト穴も開けたが、トランサムのデッドライズがあるため面に垂直な穴を開けるのは至難の業。



カット完了。
あとはサンダーでカット面を修正する。
穴周囲の船底塗料や細かな凸凹も、このあと除去して完全な平面を作り出す必要がある。
なにしろ、これで海水の浸入を防ぐ訳だから、チョットした隙間も許されない。



何度かの修正の後、トランサムシールドがスッと入った。
勿論、まだ仮止めの状態だが、感動した瞬間だ。
エンジン乗せ替え作業の中の最初の大きな山を越えた訳だ。
後は、手順に従って淡々と作業を進めればよい。
新しいトランサムシールド、力強いデザインで結構カッコいいぞ。 
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