シーブレ日記

シーブレインの出船予定や釣果報告、その他釣りにまつわる記録や雑感など。
最近、ぽちぽち山のことも。

亀山リベンジ

2016年05月21日 16時03分41秒 | バス
5月19日(木)

このところ忙しい毎日を送ってるが、木曜日の平日ポッカリ予定が空きました。(空けましたともいう・・・)
先日ボをくらった亀山ダムへ1人でリベンジへ向った。

前回同様、のむらボートさんへ。
釣行決意が前夜だったのでボートの予約はしてなかったが、問題なし。

ボート屋のオヤジさんに前回の顛末等を話した上で教えを請うと、いろいろ教えてくれました。
オヤジさん曰く、
 ビックベイト投げるとバスが寄って来るが、こいつはまず食わない。
 浅場を回遊している見えバスは、まず食わない。
 カバーの奥の方に潜んでいるバスを、ライトリグで狙うのが一番。
 あちこちランガンしないで、じっくり釣る方が結果的に釣果が伸びる。

なるほどと思うことや、今日ソレを試そうとしてんだけどダメパターン? などなど、ひじょうにためになったような、余計わからなくなたような・・・

ともあれ、6時過ぎに離岸。
あいかわらず、良い雰囲気です。


前日の大雨で結構濁ってます。
水位も前回よりも高め。満水状態だそうです。

最初は手堅くネコリグで。。。
開始早々、20cmチョイの小バスキャッチ。
亀山ダムで初ゲットー! 素直に嬉しいぞい。


満水ゆえ、オーバーハングの中にねじ込む穴が殆ど無い。
とにかく樹木カバーの際を丹念に探ってゆく。

暫らくたって、、、ツンと来て、パッとアワセが決まった。
少しサイズアップして、30弱の、、、小バスゲット!


なかなか良いペースです。
やっぱフィネスな釣りに分があるのかな?

平日とはいえさすが亀山、開始2時間も過ぎると、各ボート店から出撃したアングラーが、ほぼ一通りのポイントを叩いた状態になった。
そうなると一気にバイトが出なくなる。

そこから僕は、スモラバ、テキサス、ジグヘッド、ダウンショット、ジャークベイト、スピナベ、ビッグベイト、トップ、虫、、、もうありとあらゆる物を試してみた。
ポイントも相当細かく攻めてみた。

唯一反応があったのが、ギルルアーをゆっくり引いてきたら、ルアーの真下から相当でかいバスがグオーッとルアーに向って急浮上してきて、直近でUターンして潜って行った。
一瞬の出来事だったが、心臓爆発しそうだったヨ。
あんなでかいバス、初めて見ました。ゴーマルとかロクマルって奴でしょうか。。。


そんなこんなで、さすが亀山、世界の亀山(違うか)、甘くはないッス。
前回を踏まえ、必勝戦略を携えて臨んだが、なんか余計訳がわからなくなりました。(笑)
やっぱ、フィネスなのかなぁ。。。

ところで、1人でボートバス釣りに行ったのは僕にとって今回が初めて。
2週間前に来た場所なので勝手は解っていたが、それでもボートレンタルやエレキのセットから、ポイント選定、リグ選定まで全部1人でやれとなると、なかなか心細いものだ。
その結果、幾ばくかの釣果を得られたのは素直に嬉しいよ。

初めてのお使いみたいだが、ちょっと一人前になったような妙な達成感がありますな。(笑)


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歩きました

2016年05月15日 22時30分01秒 | 釣り以外のエトセトラ
今日は、カラッとした空気がとーっても気持ちの良い一日でした。
そんな陽気に誘われて、本日もいっぱい歩きましたわ。



新緑のなかを歩くのは、ほんとうに気持ちよいです。
このような広葉樹は紅葉もするので、一年で2度楽しめる樹林です。

行程の途中で池があると、ついつい覗いちゃいます。釣り師のサガですな。

オーッ、雷魚さま発見!!!
ウィードの陰でエサを待ち構えているようです。
でも、このポイントでフロッグ投げるのはチョット・・・




なんたって、、、

ここは、東京都千代田区千代田一丁目1番地

そう、皇居です!




後ろを振り向けば、、、

大手町のそうそうたるビル群。



東京のど真ん中は、緑と水の都なんです。
東京って、結構緑が多いんですよね。

今日は銀座にチョット用事があったので、そのついでに皇居までガシガシ歩いてみました。
最初の森は東御苑の中、雷魚は桔梗濠です。
釣りは禁止ですよ、念のため。

本日の歩行距離は、スマホの万歩計によると16093歩也。12kmぐらいですかね。

歩くの好きです!



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海のある生活

2016年05月14日 19時58分24秒 | 釣り以外のエトセトラ

以前僕が住んでいた三浦半島のマンションに行って来た。
先日賃貸人が退去したため、部屋の修繕箇所を確認しがてらの訪問です。
久々ですね、10年振りぐらいかな。

海岸から1kmぐらい離れているものの、高層階のためリビングからは海が良ーく見えます。
金田湾から東京湾越しに、房総半島の先端まで一望。
東京湾に出入りする船や、松輪瀬に群がる釣り船を一日中眺めていられます。
今日はちょっと霞んでましたが、僕のお気に入りの景色です。
すぐ裏にはクワガタやサンショウウオが獲れる里山が広がり、子供達には最高のフィールドでした。

僕の現在の住まいからは海は見えないが、それでも江ノ島は犬の散歩圏。
南風が強いと砂や潮が飛んできて、それなりに海は感じられます。(笑)

波打ち際に住みたいとは思わないが(のべつ潮を被りたくない)、身近に海を感じられる生活はなかなか捨てがたいものです。
ただし、都内で仕事する身としては、車で一時間の距離がいいところかな。



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GWの仕上げは里山歩き

2016年05月08日 23時26分32秒 | 山遊び
5月8日
今年のGWは天候の変化が激しかったですね。風で釣りも結構手こずりました。
僕はヒザが故障中なので山は行かなかったけど、北アを中心に天候大荒れで遭難も相次ぎました。

最終日は家でのんびりも良かったが、やはり体は動かしたいもの。
右ヒザもだいぶ良くなったので、試しに軽く歩いてみようと思った。

車は混みそうなので、家から気軽に電車で行ける丹沢の弘法山をチョイス。距離が短く、適度な登りと下りがあるので、足の調子を見るには都合の良いコースだ。
小田急線の秦野駅から歩き出して、二つ先の鶴巻温泉駅に下りてくるだけ。ちょうど二駅分を歩く感じです。

12時、秦野駅前でペットボトル一本とおにぎり一個買って出発。
山道に取り付くと、よく整備されたハイキングコースだった。ノンビリ登ってみるが、特段ヒザに問題なし。

浅間山の小ピークを越えて、小一時間で、先ずは権現山に着きました。


頂上にはなんか立派な展望台が鎮座してます。


晴れてはいるものの、春霞で視界は箱根まで。その先の富士山は見えませんでした。
足元には、秦野盆地の市街が箱庭の様に見えます。


アヤメですかね。5月って感じ。


さらに登山道を先に進みます。
新緑が気持ちよい。


弘法山に到着。
なんか立派な標識です。


弘法山は近くまで車で来れるようで、家族連やお年寄りもたくさん来てました。
買ってきたおにぎり食べて、ノンビリ。こういうピクニックも良いものです。

先へ進むと人が少なくなりました。善波峠から大山(雨降山)まで、尾根通しで行けますが、今からだと暗くなっちゃいそうなので素直に降りましょう。

最後の吾妻山の山頂を越えて下山すると、東名高速をくぐって鶴巻温泉駅に到着。
ノンビリ歩いて2時間半、8kmのお散歩でした。

ヒザの方は、下りで若干カクカクしますが、特に痛みもありません。
あまり過激な歩き方をせず、徐々に慣らしてゆけば大丈夫そうな感じでした。

夏まではハイキングかな。


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GWバス

2016年05月06日 19時17分33秒 | バス
5月5日

ここ2、3年、GW期間中のバス釣りが定例化してます。去年なんかは琵琶湖まで遠征したし。
今年は例年のメンバーの都合がつかず企画なしとなったので、僕は息子を誘って行くことにした。

今回の場所は関東のメジャーレイク、亀山ダム。
僕は隣の片倉ダムは何度も行ってるが、亀山は初めて。
メジャーデビューみたいでちょっとワクワクです。

深夜に現地到着し、車中で仮眠。
亀山ダムには多くのボート屋があるが、今回は息子がよく利用してる「のむらボート」で借りました。ここは湖のほぼ中央なので、状況に応じて転戦しやすい位置にある。
14fのボートに、itさんから貰ったエレキを装着。なんかマイエレキがあるとテンション上がりますね。

5時出航。
GWだけあって、さすがに人が多いです。

なるほど、風景的には片倉とほぼ一緒で、広さをひと周り大きくしたような感じですかね。
早朝の山上湖はほんとうに清々しい。
この雰囲気大好きです。


水位はほぼ満水。水は意外なほどクリアです。普段はもう少し濁っているそうだ。
樹木のオーバーハングが多くて、攻め所は無限にあります。逆に、魚の分布状況が分からないと、どこら辺に入ればよいのか途方に暮れるかも。

新緑が素晴らしい!


今のパターンが分からないが、やはりライトリグが定番のようで、スモラバやダウンショットでカバー周りを丹念に探ってゆく。

先ずはでかいギルがヒット。
すると、、、ソレを追って何所からとも無くバスが2匹も現れそのギルを食おうと追い掛け回す。ギルは食われまいと逃げ回る。ちょっとギルがでかすぎてバスは食うのを諦め去っていった。
いやー、バス居るじゃんってことでモチベーション最大になりました。


息子君バスヒット。
40近くあるじゃん、いいねぇ!


おっと、僕のリグにもデカバスが付いてきたが、ボート際でUターン。惜しい。
亀山は平均サイズいいじゃない。頑張っちゃいましょう!

ウンッ、息子君またヒット。
やるじゃない。僕もシザーコームに変えよ。。。


ワオ! 今度はカバーの中にテキサス打ち込んでビッグバイト。
君ちょっと、カッコ良過ぎるぞ。


僕は、、、まだギル一匹。
時間の経過とともに、バスからの反応も鈍くなってきた。さすがにこれだけ多くの人に次々叩かれたらバスも警戒モードに入ります。
バスはそれなりに居るみたいだが、何の返事も返してこなくなった。

日が傾き始めた頃、さらに息子君が一本追加。。。

4−0 ここまで差が付くと何が違うのかもの凄く知りたくなる。
僕もそんなに間違ったことしてないはず。
ではナニ?
同じシザーコームでも、彼はグリーンの目立ち系で僕はパンプキンの目立たない系。
テキサスは薄いピンクのクロー。
そういえば、彼は合間にドピンクのビッグベイト投げてもバスが付いて来たりした。
釣られて水中で暴れるギルにもすぐにバスは現れた。


もしかして目立ってナンボか!?
釣れないから、人が多いからといって、僕はより繊細に、より小さく、よりナチュラルにという方向へ進んでしまった。殆どの人もワームで静かに釣っているし。
でも、今日は逆だったのかも!?
最後の勝負に、僕はワームを外しハードルアーで激しくツイッチを繰り出した。

残念、時間切れ。
正解は解らずじまい。もう少し早く気が付いたらどのような結果になったのだろう?
また一つ、バス釣りに嵌る気持ちが分かりました。

現場で観察し、試行錯誤し、実験し、そしてそして、輝く一匹にたどり着きたいのです。
面白いねぇ。


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GW出航はボトムフィッシング

2016年05月03日 22時49分52秒 | オフショアの釣り
久しぶりにシーブレインにガッツリ乗りました。
GW前半戦は1日から3日まで係留桟橋を予約してます。

しかし、この時期はメイストームと言われ南西系の風が日替わりで吹きまくり、丸一日凪る事はまず無い。すぐに逃げ帰れる範囲で遊ぶのが安心です。
天候も釣果も読み辛い季節ですが、さて今年のGW釣行はどうでしょう?


4月30日
下架の前日ですが、準備を兼ねて昼ぐらいにマリーナ入り。
実質的なボートシーズン開幕ということで、冬の間に汚れた船体をゴシゴシシャンプーし、エンジンも軽く掛けた。
異常なし、準備OK!
今シーズンも頑張って行きまっしょい!!

夜は、お隣のボートのオーナーさんと超地元系の定食屋さん(ふしみ屋)で夕食。その後、今月開店したばかりのコバ○トさんのお店へ。Blue Seaというバーで、なかなかお洒落なお店に仕上がってました。
シーブレ御来船のゲストで、夜飲みに行きたい方はご案内いたしまーす。

船に戻り、僕はキャビンの中でレンタルした映画「EVEREST」を鑑賞。
夕凪だった海は、夜半からビュービューと音を立てて吹き出した。
朝までに風が落ちてくれーと願いながら就寝。。。


5月1日
朝になったけど西の強風が吹いてます。払い出しの風向きなので波やウネリはないが、沖は酷い事になってるでしょう。
今日は岸沿い限定の根魚主体、ナブラが出れば青物も狙いかな。
本日の乗船は、H/Hさんとらばぁさん。このお二人なら何が出ようと目の前の釣りに対処できるでしょう。

8時半に下架して出航。
水温は19度! 水色はクリア。春の潮っぽくないです。
風速はマリーナ出たところで10m/sぐらい吹いている。この風は時間とともに南西に振れつつ更に強まるはず。
時間経過とともに変化する安全圏の見極めはマイボ船長にとって最も重要な判断だ。その上で、潮流や潮位、時間帯などの要素とターゲットとの関係性を予想し、現場でアジャストしながら一日の釣りを組み立てねばならない。
改めて書いてみると、凄く難しい作業ですよね。

手石を越えても鳥は居ない。一番鳥の出やすい川奈辺りで少し様子を見るが気配ゼロ。
てか、ソウダガツオの群れがやたらめったら多い。外洋の潮が入ってる証拠だ。

風が強まらないうちに城ヶ崎まで南下し再開。
タイラバでH/Hさんホウボウヒット。


例年癒してくれるメジナの群れは今年は見えない。ここもソウダばかり。。。
二人は根魚を手堅く釣るためエサ釣りに変更。
エサなら楽勝と思っていたら、本命アカハタはおろか、カサゴも食ってこない。

居ない訳はないので、何かが気に食わないのだろう?
いろいろ水深を変えながら、ポイントチェンジを繰り返す。水中の断崖、ゴロタ、砂礫、駆け上がりなど色々試すが、忘れた頃にポツンポツンとカサゴがヒットするのみ。


午後になると予想通り風は強まってきた。
山から吹きおろしてくる風は巻いており風向きが180度変ったりする。ボートを定位させるのがかなり困難だ。


夕方近くになったので、アオリのティップランをやろうと鉄板ポイントに入るが、もうそこは爆風が吹きぬけており、ティップランなどまったく無理!
瞬間風速20m/sぐらいあったでしょう。横風受けるとボートがヒールするぐらいの、台風並レベルの暴風でした。
どうにもならないので、山が風を遮るマリーナのすぐ前まで戻りティップラン再開。ここが最後のポイントです。
らばぁさんアオリヒット!
寄せる途中でバレ・・・
ウーン、残念。。。

これにて終了。
本日は根魚少々で終了となりました。


この暴風で、ホームポートへ帰れなくなったビジターボートでマリーナ内は大混雑というか大混乱。
保安庁やレスキュー艇も出動してました。
僕も予約していた桟橋が使えず、狭い所へ追いやられた。そこは100V電源が取れなかったので、夜はバッテリー節約でほの暗い一夜を過ごす。

やること無いのでまた「EVEREST]2度見しちゃいました。
夜半には風が落ちてきたのは喜ばしいが、明日の釣果が気にかかる・・・


5月2日
二日連続の出船です。
本日の乗船は、mm17さん、Itさん、HSMさんの3名。インチクの釣りをじっくり試したいとのご要望です。
基本、昨日と同じ根魚メインで行ってみるつもり。

朝方ちょっと吹いた北東風の名残で、少し波気があったので、手石の裏側からスタート。
いきなりItさんヒットは、珍しいアオハタ。


と、続けてmm17さんも。
こちらはご愛嬌のエソ。この場所はこいつが多いので、半分は僕の責任。。。


しかし、昨日とは打って変わって魚の反応が良いようです。
では、昨日と同じ鉄板コースの城ヶ崎へ。
さすがGW。観光客がいっぱい来てますね。
落ちるんじゃないかと、見ていてこっちが冷や冷やします。


今日は北の微風です。
潮はほとんど流れてない。
水深25mラインをゆっくり流すと、カサゴダブルヒット!


なんか今日はいい感じですよ。
続いて、HSMさん、本命のアカハタゲット!


僕は、前日に攻めたポイントを、まったく同じ様に叩いてみました。(実験君の開始です)
昨日、散々やったのに、、、
風以外の状況の違いをいろいろ考えたが、決定的な差異が見当たらない。

日中の無風、相模池状態のときはボートが流れないのでヒットが出にくくなった。
この時は、昨日同様、岸際のドシャローでアオリや何が来るか分からないがキャスティングで遊びました。


午後になってそよそよと風が吹き出したので、再び根魚ポイントをランガンしてゆきます。
どこのポイントでもアカハタ、カサゴが釣れ続ける。


皆さん研究熱心で、細かくボトムを取り、色々工夫しながら巻き上げアクションを加えてます。
そうしてると、誰かしらがドンッとヒットするの繰り返しで、皆さん集中力がまったく切れません。



16時、ストップフィッシング。
クーラー満タン!
ナイスサイズのアカハタやカサゴが結構揃いました。他にはアオハタやイズカサゴなどなど。


翌日以降、また大荒れの天候周期に突入すること確実なので、帰港後そのまま上架しちゃいました。

二日続けてまったく同じコースを同じ時間帯で攻めたにもかかわらず、魚の食いが月とすっぽん。
これは僕的にもひじょうに貴重な経験でした。
単にエサよりインチクの方が反応良いということか?(ふつうそれは無いわな)
回遊魚なら居る居ないが日替わりなのは分かるんですが、根魚だから居ない訳は無い。

一日目と二日目は真逆の結果となりましたが、通しで乗った僕的には実に興味深い二日間でした。
釣れた理由、釣れない理由、僕はその理由が知りたいのです!

謎は深まるばかりです。

次はバス釣りの予定。。。


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GWですねぇ

2016年04月28日 22時36分47秒 | 釣りに関するエトセトラ
明日からGWに突入です。
今年は休みが九日間もあるんですね。長がいなぁ〜
僕なんかは、混む所へ突っ込むことはまず無いし、旅行などもいたしません。
風がなければ海上に漂おうかなぁ、、、といった所です。

今回は、一応1日から3日まで桟橋をキープしました。
しかし、5月はメイストームといわれるぐらい良く風が吹く季節でもあり、出航できるか否かは半々かな。


ちなみに例年のGW釣り物としては、ワラサ、ヒラマサがロマンがあって最高ですが、伊東界隈はベイトの移動が早く、東京湾ほど青物が長居しない感じです。一昨年はヒラマサゲットしましたが、昨年はナブラ見ただけでした。現実は厳しいです。
で、いつも青物のナブラを待ちつつ、アオリや根魚を狙っうというパターン。
あと、シーブレオリジナル釣法のタイラバメジナも鉄板化しつつありますな。(笑)

そういえば、東京湾で青物ジギングでトラフグが大漁という事件がありました。
目下、トラブグ船が盛り上がってます。
こんなの聞いたことありません。東京湾始まって以来の珍事でしょう。やはり天変地異の前触れか・・・


もう一つの趣味の山ですが、実はクライミング時の異常な負荷で右ヒザ靱帯負傷中なんです。
日常生活には何ら問題ないけど、ちょっとヒザが抜けた感じで、カクカクしてます。
もうだいぶ良くなってるが、もう少し山歩きは控えようかと。
ってことで、残雪期の登山はナシかな。
歳はとりたくないねぇ。。。


そんな感じで、今年のGWもお天気次第。
さて、一週間をどう過ごしましょうかね・・・?

風が吹いたら仕事かな。


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大地震

2016年04月25日 23時19分16秒 | 釣り以外のエトセトラ
熊本の地震から10日余りがたちました。
現地はまだ避難状態が続いてます。
断層直下型地震の、集中的な破壊力を見せ付けられました。

断層とは、地殻の変動により大地が千切れてズレた痕です。
千切れた破断面がズレるとき、地中でガガガっと擦れるのが断層型の地震。

日本中断層だらけということは、地震の痕跡だらけということです。
この地域は地震は起こらないなんて言える場所は、、、まず無い。

学生の頃に、地震工学や地質学でそんな事を学んだっけ。。。


そして、東日本大震災からは5年経ちました。
こちらはプレート境界型の地震で、そのエネルギーは断層型の比ではない。
あの時は東京も大きく揺れた。交通は遮断され、僕も帰宅難民になりました。
そしてメルトダウン。
不安な思いのなか、計画停電で寒い思いもした。

しかし、すでにその記憶も徐々に薄れ、被災地から離れて暮らしている限り、従前の生活と何ら変らない日々を送ってる。


2015年4月25日、ちょうど一年前の今日、
ネパール大地震があった。
こちらもプレート境界型だ。
レンガ造りの家々は崩れ落ち、山は崩壊し、山中の村々を繋ぐ道は寸断された。
僕の大好きなヒマラヤの山々もずっと閉ざされていた。
一年経つと、元々簡易な建物だったせいか、かなりの復興を遂げ、ヒマラヤの登山も再開された。


天変地異は人間の力ではどうにも出来ません。
ゆえに、考えても仕方ないので、人間は忘れるように出来てるんですかね?
思い出したくないのか、あるいは忘れるように出来ているのか・・・?
せめて、5年に一度ぐらい、記憶を甦らせ、何がしかの対策をとるべきと思う。

記憶の積み重ねと適応こそが、ホモサピエンスの進化に繋がるのだろう。


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老舗の味

2016年04月21日 00時54分48秒 | 釣り以外のエトセトラ
友人とうなぎを食べに行った。
彼とは、年一回ぐらいの頻度で何か旨いものを食べに行く。
今回は、神田明神下の「神田川」。
まごうことなき、うなぎ料理の老舗です。

待ち合わせの時間まで、僕は御茶ノ水の喫茶店「穂高」でゆっくりと時間を過ごした。
水ばかりお替りする、山男御用達の喫茶店です。
学生時代からこの辺は良くうろついてたし、この店にもずいぶん通ったな。
ここで山行計画を喧々囂々と立てていたかつての山男達かな、今日も何組かのオジイサン達が和やかに話してました。
東京には、こういう店がまだまだ残ってます。



さて、神田明神の坂を下って「神田川」の門を潜ります。
玄関で若い女中さんのお出迎え。「ご案内ー」と元気が良い。
実は、このお店に来るのは僕は20年ぶり。
以前は下足番のオジサンや、気風の良い仲居さんがいました。
隣の部屋では芸者衆を引き連れた御大尽が騒いでたっけ。
文人墨客、通人、道楽者、学者に遊び人、ありとあらゆる粋人御連中が通うお店です。


創業は文化2年。200年以上の歴史のある老舗です。
今の建物は戦後間もなく建てたもので、築60年以上の味わいある建物だ。
大森山王にあった僕の生家も、こんな感じだったな。
なんとも懐かしい。

白焼き、うざく、う巻き、きも焼き、うな重と腹一杯食べました。

食事中は写真は撮りませんでした。(無粋ですものねぇ)
帰り支度中に、お部屋を一枚。


僕自身ちょっと驚いたのは、20年前に食べたこの店の味を舌がちゃんと覚えてたこと。
記憶通りの味でした。
何十年も同じ味を守っているとは恐れ入りました。
これが”老舗”というものなんだなぁと改めて思った次第。
帰りしな、女将さんにその旨を伝えると、「最高の褒め言葉でございます」と喜んでました。

今度は、若い女中さんがどれだけ成長したか、見に来て見ましょうかね。

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春の風物詩 ムラソイゲーム

2016年04月16日 00時28分30秒 | ショアの釣り
4月15日(金)

今日はmm17キャプテンによるベイサイドマリーナ出撃の予定だったが、低気圧通過後の吹き返しで北の強風予報。
残念ながら前日に中止となりました。
春は嵐の季節でもあり仕方ない。
急遽、北風に強いエリアでオカッパリをやろうとなった。

真昼間のオカッパリって結構ハードル高いが、今の季節に日中遊べるターゲットとして、ムラソイゲームをやる事にした。
参加はmm17キャプテンとSKNさんと僕の三人。
先ずはこのゲームのメッカ、真鶴へ。

先週プラッと来ましたな。
長い階段を降りて行きます。


なんじゃこりゃ!?
ドドーンと海鳴りしてます。


昨日の低気圧の置き土産ですね。無風ですがウネリが凄い。
ムラソイどころか、ヒラスズキ日和ッス・・・

岬の西側がウネリ直撃を避けられるので、こちらのゴロタで始める。それでも波がザワザワしててムラソイ釣りにはちと厄介。


それでも、ちゃんと釣れてくれるカワユイやつ。
ゴロタのアイドル、ムラソイです。


しかし波気で釣りづらい事には変わりないので、大きく場所を移動した。

うーん、こっちの方がいくらか良いかな。。。
ここは僕のムラソイゲームのフェイバリットポイントです。


ゴロタ場に散開して、各自足元を探ります。
水深はせいぜい30cm。超接近戦の釣りです。


ほんとは、波っ気の少ない日の方が、ムラソイ君との熱い戦いに没頭できるんですが・・・
でも、打ち寄せる波の流水を利用して、ピンポイントでルアーを泳がせるとコンスタントに釣れてきます。


概ね15cm級のチビが、元気良くルアーに飛びついて来る。


たまにこのサイズ(20cmオーバー)が来ると、ライトタックルロッドがガンガンしなり、なかなか面白い。
霧雨がよい仕事してくれます。


1時間ぐらいで軽くツ抜け出来ました。
ああ楽しかった!

ちょっとニッチな釣り物ですが、渓流釣りみたいな感覚で結構好きなゲームです。

僕の中の春の風物詩、ムラソイゲームでした。


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春の週末

2016年04月10日 22時37分53秒 | 釣りに関するエトセトラ
4月9日、10日

サクラもピークを過ぎ、春はどんどん深まって行きます。
この週末は、所用があってマリーナへ出かけました。

夕方伊東に着いたが、まだ日があったので一碧湖へ。
例によって、ほとんど人が居ません。し〜んとしてて、本当に癒されますなぁ。

ここも桜が多く、湖岸に残っている桜と湖面に漂う花びらが、素晴らしいコントラストを描いていた。


トップを投げてたが、鏡のような水面をルアーで波紋を立てるのがもったいないぐらいだった。
足元の小バスのスクールを眺めてると、微笑ましくなる。ピッカピカの1年生って感じです。



この夜は、久々にキャビンでゆっくりと過ごした。
夜半は結構風が強くなり、船体がギシギシ揺れるぐらいだ。
春は、ほんとうによく風が吹く。


翌朝、10時近くに起きだす。
キャビンで寝ると、際限なく寝てしまう癖がついてしまったな。

明るい中で船体チェック。
デッキ上のサービスホールの蓋が外れかかってた。先週の嵐の仕業だろう。
一冬放置したので、外回りも磨き上げなくちゃな。


エンジルーム、問題なし。


しばらくエンジン掛けました。
良い音してます。


マリーナ内の海水は異様に澄んでました。春の濁り潮ではありません。
海藻の生長もまだだし、小魚もほとんど姿が見えずで、殺風景でした。
伊東の海の中は、まだ冬ですな。。。



昼過ぎにマリーナを出て帰路に着く。
途中、真鶴半島に寄ってみた。ここ来るの、案外久しぶりかも。
桜もまだまだ咲いてます。真鶴半島の樹木は総じて太く立派。


磯遊びの家族連れが結構来てました。
しまった、ムラソイタックル持って来れば良かったと思ったが、車まで戻るのが億劫で。。。

三ツ石の先端付近に、イイ感じの鳥山が。青物が回ってるようです。
真鶴の海には春はバッチリ訪れているようですね。


春は、海の中がドラスティックに変るので、一年で一番難しい季節のように思います。
春にゲームが組み立てられたら、一丁前と思う。

僕的には、バスとか渓流もやりたいし・・・!


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サクラ満開

2016年04月04日 00時04分33秒 | 釣り以外のエトセトラ

いつの間にか、サクラが満開になりました。

春が来たーってタイミングで、インドで真夏の如き太陽に晒されてきたわけで、すっかり季節感が狂っちゃいました。
腕なんて日焼けで皮がむけてます。
一年のうちで最もドラスティックに季節が移ろう、この時期特有の高揚感が、今年はイマイチ湧いてきませんわ。

この週末は潮も入ってきたので、シーブレイン出航の話が上がったが、天気が悪くて無しになりました。
次はいつになるのかな?

渓流もとっくに解禁になっている。
冬山はもう最後のタイミング。
短い春山の計画どうしよう。
マカジキも釣れだしそうな気配。
ノッコミマダイも気になります。

やりたい事、やらねばならない事、、、まったく追いついてません。


まあ、ぽちぽち行きまっしょい!

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インド アンダマン諸島GT遠征(アジアの純真編)

2016年04月01日 00時56分00秒 | 海外遠征
3月24日

さて、来たからには帰らなければなりません。
来る時と同じルートで、カルカッタ、バンコクでそれぞれ乗り継ぎ日本へ戻ります。
今回の計画段階で、ポートブレアまでの乗り継ぎを色々と検討したが(ニューデリー経由とか)、結果バンコク、カルカッタ経由が一番ロスタイムが少ないとの結論。

朝6時にロッジを出発し、ポートブレアの空港へ。(例によって空港関係の写真はナシ)
空港では特にトラブルも無く、定刻の8時過ぎに飛行機は飛んでくれました。

10時過ぎにカルカッタに到着。
で、、、カルカッタ発は翌日の午前2時、、、14時間もあります。
なので一日カルカッタ観光の予定です。移動には現地手配の中型バスを利用しました。

さーて、ここは僕の第二の祖国みたいなところ。(笑)
35年ぶりのカルカッタはどの様に変ったか、興味はマックスだ。

車窓から眺めていると、年中大渋滞していた街中の道路は結構すいてますな。
ン!? ウシが歩いてない・・・
通りには路上生活者や乞食の群れが、ごく僅かしか居なくなってる・・・
ずいぶん変ってますね。まあ35年経ってんだもんな。


バスはニューマーケット近くに止まった。
ここは、僕がカルカッタで沈殿生活してた安宿街の近くです。毎日来てた場所だ。。。


いいねぇ。




この皮サンダル、ズタボロになるまで履いてたな。


皆さん、軽いカルチャーショックで、微妙に顔がこわばってます。しかし、旅なれた連中ゆえすぐに慣れ、絞りたてジュースなどを飲み、その後はシルク屋などがひしめいている魔窟、ニューマーケットに突入してゆきました。


速攻で日本語しゃべる客引きの嵐。このシステムも全然変わってないわ。
ここは基本的に危険は無いです。スリぐらいでしょう。物の値段は全て交渉。言い値の10分の1ぐらいが適正価格かと。


観光手配してくれたラムさんからは、最後にショッピングセンター行くので、インド土産はそこで買えると聞いていたので、皆さんニューマッケットではインドの雰囲気を味わう程度でした。





次はすぐ近くのインド博物館で自由行動。


インダス文明の石像など圧巻だが、昔勉強した事をほとんど忘れててよく分からんかった・・・
たぶんいい物がいっぱいあるんだろう。




集合時間までまだ間があったので、昔し僕が滞在してた安宿を探しに行ってみた。
サダルストリートを入っていきます。


石造りの建物ばかりなので(みな築300年ぐらい)、数十年程度ではボロさも含め街並みは殆ど変ってない。


路上生活者はずいぶん減った。
昔は歩いてると足首掴んできて、バクシーシの嵐だったよな。


消防署の手前のチョーリンギストリートを右へ曲がる。
見覚えあるわー。ここは両手足の無い乞食が器用に台車に乗ってよく追いかけてきた。


えーと、この辺だったよなぁ・・・

あった!
モダンロッジ




35年の時空を越えて、舞い戻ってまいりましたわ!

ちょと部屋の中も覗かせてもらった。






しらみだらけのベッド。
毎朝屋上で食べる粗末な朝食。
沈殿した日々。

つい昨日の出来事のような不思議な感覚。

斜向かいのパラゴンホテルも以前のまま。なーんも変ってない。
露店のチャイ屋でチャイを飲む。使い捨ての素焼きのカップ。


犬の目つきも昔のままだな。
君は何回目の生れ変りかい?


ここは、もう一度ゆっくり来てみたいと思う。

バスに戻って、マザーテレサハウスへ。
僕が来た頃は、彼女はまだここで活動してたはず。当時ぜんぜん知らなかったよ。


最後にここでお土産買ってくださいと連れて来られたのは、なんとまあ近代的で巨大なショッピングモール。
ビックリだよ!カジュアルショップ、化粧品、携帯ショップ、フードコート・・・
日本のショッピングモールとなんら変わりません。
ここで何を買えとな? 

ショッピングモールの隣にはこんなマンションも出来てる。
たぶん100年ももたないだろうが・・・


インドの経済発展は凄いんですね。
ここが僕にとって一番のカルチャーショックでした。



空港ではひと悶着、ふた悶着あったが、インドでは良くあること。
後で知ったが、ベルギーの爆破テロの翌日と言うことも影響してたように思う。
深夜2時にインド・カルカッタを飛び立ち、我々は次の乗り継ぎ地バンコクへ向った。

ナマステー また来るね〜


機中で眠りに着いたと思う間もなく、朝食サービスで起こされ、早朝6時にバンコクに到着。
羽田行きの乗り継ぎに16時間ぐらいあるので、一旦入国し、バンコク市内観光という流れへ。

僕にとってのバンコクって、インドと日本の行き帰りの際、数日間立ち寄って両国のカルチャーギャップを薄める緩衝地帯の役目を担ってきた。
そういう意味でも、帰りにちょっとバンコクで息抜きするのはアリですね。
殆どのメンバーはバンコクマスターなので、案内はお任せです。

先ずはメコン大ナマズ釣りで有名な、ブンサンランへ行った。




巨大な釣堀で、岸にはオープンデッキのロッジがあり、そのデッキからノンビリ釣るのです。
こんな感じね↓


しかしナマズと言っても、20〜30kgと超巨大で、その引きは半端無い。
釣堀なので気分的には緩いんですが、ファイト自体はカジキやGT、マグロと遜色ないっす。
さらに、足元に寄せてからはデッキの下に潜り込もうとするので、えらい手こずります。
コンニャロ、そっち行くな! ギンバル欲しいっす!


これは小さいほうかな。
4、5匹も釣ればもう満腹。


寝不足状態での、昼寝とファイトの波状攻撃。 体と心が遊離してました。
僕は突然、怒涛の鼻水垂れ流し状態に。いったい何が起こったのだ!?
風邪? それとも何か妙な病気? まさかこの後、とてつもない高熱とか出ないよな・・・(恐)

鼻栓をしたまま、次はダイレクトリーというショッピングセンターへ。
ここは巨大ドンキホーテみたいな物で、世界のバッタモンが所狭しと売ってます。
Tシャツとか買うなら良いかもね。

電車でスクンビットに移動。


ワットポーでタイマッサージを受けに行きました。僕はタイ式は苦手(思わず腹筋で耐えてしまう)なので、フットマッサージを頼む。
これがなかなか気持ちよくて、途中で寝ちゃいました。

次は屋台で軽い食事。
カルカッタに較べると、遥かに清潔感を感じます。


電車でナナへ移動。
鼻水垂れ流しのまま、夕マヅメのバンコクの街をそぞろ歩く。


開店前のナナプラザでビール飲みながら、出勤してくるオカマちゃん達を眺めてた。
夕暮れから徐々に盛り上がってくるバンコクの街。アジアだなぁ。


カルカッタ、バンコク。
これらの場所は僕自身始めてではないのでリラックスしてましたが、それでも場面展開やギャップが激しくて、どこで一日が終わってるのか、遠い昔のことなのか、ついさっきの事なのか、、、あらゆる事の理解が追いつかなくなって来ました。
アンダマンでGTフィッシングしてたのは、前回の遠征のような気分。(笑)


19時過ぎには空港に向わなければならないので、我々はトゥクトゥクに乗って宵の口のバンコク市街を後にする。



23:15バンコク発 羽田行きTG0682便は、ほぼ定刻に飛び立ったようだ。
乗機前に手当たり次第に薬飲んだら、鼻水垂れ流しは収まったが、微熱があるようだ。
あとは野となれ山となれ、日本に着いたら荏原病院でもどこでも連れてゆけー!


ロッジでみんなで聞いたパフィーのアジアの純真と、QueenのWe will rock youが頭の中を巡り続ける。
僕は離陸までの間に眠りに落ちていた。


朝7時、羽田に到着。
アンダマン諸島を出てから3日たってるはず。
高速バスの窓から見える東京は、どんよりと曇って寒い。サクラはまだ咲いてないようだ。


時空を越えたアジアントリップ。
なかなか濃厚な、海外遠征釣行でした。

こんなフィッシングトリップにご興味のある方は、毎度おなじみのフィールドゲートさんへどうぞ。

(完)








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インド アンダマン諸島GT遠征(GT編)

2016年03月29日 23時40分19秒 | 海外遠征
3月21日

GT初日です。
ベッドでぐっすり眠ったので、長旅のダメージも消えたかな?
ロッジで朝食を済ませ、徒歩5分の桟橋へ。



上の写真が今回の使用艇。
28fと33fの2艇です。いずれもセンターコンソール型で、28fの方はカタマラン(双胴)です。

33f艇はフォアデッキで3人、アフトデッキで1人、同時に4人が余裕で投げられます。
28f艇は前2人、後ろ1人の、計3人までOK。
いずれの艇も、島周りで釣るなら充分なボートです。



初日、33f艇は、伊東・佐伯コンビ、金田、山本の4人。
28f艇は石井・浅野コンビ、市ノ川、僕の4人。
翌日以降、メンバーと艇を適宜入れ替えてGTフィッシング三昧となった。

僕が初日に乗った28f艇のキャプテンのMr.カンタ(右)と助手君(左)。


インド人って、カメラを向けると必ずポーズを決めてくるから面白いんだよね。
この写真も、彼らなりの決め顔なんでしょう。

ちなみに今回の現地フィッシングサービスは、GameFishing Asiaというガイドサービスで、オーナーはヨーロピアンぽいが、その他のスタッフは全てインド人。
アンダマンのインド人は、本土から遠く離れているせいか、やはりのんびりしてて良い奴ばかり。
最後まで、快適なサービスを提供してくれた。
ホームページアドレスは↓



港を出て1時間ほど走ってポイント海域に到着。
周辺に見える島は岩盤とジャングルに覆われており、山の標高もそこそこあります。
サンゴの発達は少なく、モルディブ系というより、コモド系の感じですね。


水色はやや濁り気味のモルディブって感じ。
潮流に激しさは無く、風が無い限りペタペタの海面です。
見える限りの島には人工物は無く、海上には漁船も海鳥も何〜にも無し。ほんと我々のボートしか居ません。
なんとのどかで、手つかずな海なんでしょう。

さて、この未知なるポイントにGTは居るのか!?
トリャー!


みな、思い思いのルアーを付けて戦闘開始。


結果は早かった。


こんな感じです!


結構釣れますわ。
概ね、15kgから20kg前後で、釣って楽しいサイズのGTが多いです。
同サイズなら、パラオ辺りよりも引きはやや強い感じかな。全体に太ってました。

初日は様々なルアーを投入し、バイトの出方を観察したが、僕的にはポッパー有利と見た。
ここのGTはとにかくスレてなくて、ポッパーに何の躊躇も無くドッカンドッカンとバイトしてくる。



勿論ガンマにも飛びついて来るが、ポッパーでこれだけ釣れるポイントって、今時そうそう無いだろう。
ポッパーで釣らなきゃ損ってもんです。こりゃあ楽しいぞ!

本日の最大サイズは、浅野さんの釣った35kgぐらいでした。


初日、僕は3キャッチ。その倍ぐらいバイトやバラシもありました。
いずれもシーフロッグでのキャッチです。
他のメンバーもポッパー、ガンマと投入し、どのルアーでもヒットしてました。我々のボート全体でも10本ぐらいキャッチしたかな。

ポイントは、超岸際の岩礁(まるでボートヒラのよう)、沖の広大なツブ根、スリットの入った珊瑚エリア、ベイトボール打ちなどなど、何でもあり。
狙う水深は概ね10〜20m位が多かったです。
全体がフラットボトムで、モルディブのような明確なドロップは確認できませんでした。
潮の流れは全体に緩く、海流の直接的な影響下には無い様で、潮汐流がメインですね。オーナーに聞いたら、上げ潮は東向きに、下げ潮は西向きに流れるそうです。

まあ、初日からこれだけ釣れれば、十分でしょう。
まるで20年前のGTフィッシングのような感じです。


3月22日

GT二日目。
日の出とともに起床。
インドの空って、もやなのか土埃なのか、常に霞んでます。
その霞をもろともしない、力強いインドの太陽。 今日も暑そうだ。


桟橋まで歩く間にも、インドならではの情景が満載です。
早朝から、訳の分からない人だかり。


その人たちの覗き込む先には、漁から戻った漁師達。


その魚を、道端で売るオバサンたち。


とまあ、どこへ行っても飽きない光景ばかりです。

さて二日目も僕は28f艇に乗船。
石井・浅野コンビ、市ノ川、僕の4人です。
ポイントは昨日の隣のエリアだが、地形や狙い方は概ね同じような感じ。

釣れっぷりはというと、昨日よりも良いんじゃない?
今日の僕は、根やスリット狙いはシーフロッグとムラムラ、ベイトボールは尺ペン2/3という使い分けが嵌りコンスタントにヒットした。

皆さんもそれぞれ好きなルアーを投げてヒットを稼ぐ。




33f艇の方は数が伸びず、やや苦戦している模様。何かが違うのだろう。


フラットな水面を突然割ってルアーに飛び掛ってくるGTって、本当にカッコ良いし、超興奮します。
スピード感や、ガンガン来る力強いファイトは、ゲームフィッシュとして最高だ。

この日、僕は5本キャッチ。バイトやバラシは数知れず。
ダブルヒットも何回か。


ルアーローテの中で、もしかしたらと思ったのは、緑や黄色系に反応が乏しく、ブルーなど濃い目のカラーが有利かも?
ルアーを引くスピードも、ちょっと速めで力強くアピールする方が反応いいかも?
この辺を明日も引き続き確かめてみよう。

ロッジに帰ると、バンコクで足止め食らってたラムさんが到着してた。インドのビザを甘く見た結果ですな。
インドにはアライバルビザもある筈だが、現実にラムさんは取れなかった。インドへ行く際は事前にビザを取得しておくのが吉でしょう。

今宵は満月




3月23日

GT最終日。
本日も6時起床、ササッと朝食を済ませ、7時出船です。

今日の僕は33f艇に乗船。
同船メンバーは、伊東・佐伯コンビ、浅野、ラム、僕の5人。
今釣行では、船割りの関係で金田さん、山本さんとは一回も一緒にならなかったなぁ。

ラムさんも最終日だけボートに乗れました。


GTを狙えるポイントはかなり遠くまであるらしい(片道3時間とか)が、今日の潮回りだと午前と午後の潮の動いている地合を移動時間に使ってしまうのは勿体無いので、片道1時間で着く昨日と同じ海域を狙うことになった。

この辺はビーチもありますね。人っ気は皆無です。


33f艇のキャプテン(右)と助手君(左)。
比較的静かな連中で、最後まで名前聞かないで終わっちゃった。


でも、手先は超起用で、ノット頼むと丁寧に仕上げてくれます。


今日もいっぱい釣れました。
半分の飛距離で倍釣っちゃう佐伯さんの省エネ釣法は、誰も真似できません。


僕は5キャッチ。バイトやバラシも多数。
(釣りの写真は無し。ラムさんがずっとGOPRO回してたから、僕はいいかな〜と)

両キャプテンともボートのフォローは全く行いません。
船底に潜られそうになっても、自分でバウなりスタンなり走り回って交わすシステム。
センターコンソール艇なればこそだし、ボートのフォローが無い方が、遥かにGTの引きは強いし、何よりオカッパリ感覚に近くなって、僕的にはこの方が好ましかったです。
僕の今日一のGTも、上げるまでに船中一周して仕留めました。オモシロイよ〜


僕は今日もポッパー一択。この日はシーフロッグとムラムラしか投げなかった。
逆に、昨日までに得たヒントでカラーの傾向に注意してみたよ。

その結果、同じシーフロッグでも、イエローとブルーではブルーの圧勝。
ムラムラでは、ブラック、グリーン、イエローでは、ブラックの圧勝。
濃い色というか、カチッッとしたカラーにアタックが多い感じがしました。


釣りをしながら徐々にパターンを絞り込んでゆくのが、まさにゲームフィッシィングたる所以。
試行錯誤しながら釣りをしてると、不思議と疲を感じないし、ましてや飽きるなんて事は先ずありません。
ムラムラの黒ラメが怒涛の連続ヒットしたときは、もう決まったーって感じでした。
ちなみに、キャプテン&クルーは、「ムラムーラ!」って響きがいたくお気に入りのようで、やたらと叫んでました。
なんか別の意味でもあるんかね?(ジキジーキとか)

この日、28f艇では40kgのキハダと激闘を演じたそうな。


15時ストップフィッシング。
最終ポイントでは、浅野さんがビシッと決めてくれました。

ポートブレアの港に帰ります。ポートブレアは結構大きな港町で、大小さまざまな船が出入りしてます。
我々のボートも入港の際は停船し、国際VHF16チャンネルで交信し入港許可取ってました。






三日間、お疲れ様でしたー!


最後の晩は街へ出て夕食をとることに。
これは1986年製のタクシー。インドの国産車「アンバサダー」です。
SUZUKIの車にぶつかっても、こいつは絶対に凹まないと運ちゃんは言ってました。


田舎街なので怖いことは無いが、人が多いので迷子にならないようにしましょうね。


以上でGTフィッシングトリップは終了。
GTの総キャッチ数は全員で63匹! 凄い数ですね。
今回は腹一杯GT釣った感がありますなぁ!

人によって釣果にばらつきが目だちました。
飛距離もあまり関係なく目の前でも食うし、何のルアーでも釣れるには釣れるが、やはり何かのツボを外すとどんな釣りでも同じで苦戦します。
あと、全体にバラシが結構多かったですね。僕はアカマスに根に入られちゃってリーダーブレイク一発やっちゃった以外は、全てフックオフのバラシでした。
多分GTのバイトが激しすぎて、口の外に掛かっちゃってるんじゃないかと思う。

アンダマンのGTフィッシングはまだまだ未知の部分が多いです。
フィッシングサービスのオーナー氏も、日本人グループは我々が2組目とのこと。
ここまで来るのが大変と言うこともあるが、それでもまだまだこんな場所が隠れていたんですね。

GTが滅茶苦茶いっぱい居ると言う感じではないが、まったく擦れてないGT達が、ポッパーに何の躊躇も無く飛び掛ってくるなんて、他ではなかなか味わえないと思いますよ。

僕の大好物のインドとGTが見事に交わり、実に良いフィッシングトリップとなりました。

さて、一晩寝て、明朝にはポートブレアを発ち、カルカッタ→バンコクへとカオスな旅は続きます。


(最終章に続く)




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インド アンダマン諸島GT遠征(序章)

2016年03月27日 22時23分54秒 | 海外遠征

インド亜大陸の遥か東の洋上に、アンダマン諸島はある。
そこにGTがどれほど居るのか、殆ど情報が無い。
インドでGT、、、 ちょっとピンとこないが、それもまた開拓釣行の面白さというものだ。

僕にとってGT遠征は実に6年振り。インドというキーワードに思わず釣られてしまった感は否めない。
なぜなら、僕が20代の頃、バックパッカーとしてインドへ2度訪れ、強烈な刺激を植え付けられた場所だから。
僕に明確な指針を与え、その後の人生に大きな影響を及ぼした場所だから。

アンダマンへは、東京→バンコク→コルコタ(カルカッタ)→ポートブレアと乗り継いで行きます。
これがなかなか大変で・・・

インドとGT、興味は尽きない。



3月19日〜20日

10:45羽田発のタイ航空でバンコクへ。約7時間のフライト。
バンコクでは約8時間のトランジット。空港の中をウロウロしつつ時間をつぶす。

2時間遅れでバンコクを発ち、深夜コルコタ(カルカッタ)へ到着。
実に35年ぶりにインドの地に降り立ちました。
かなりな感動!

カルカッタからアンダマンの首都ポートブレアまでジェットエア国内線で飛ぶのだが、これがまた定刻になっても飛ぶ気配も無いし、何のアナウンスもなし。インドだなぁ〜
2時間遅れでいきなりの搭乗開始。搭乗口へ殺到するインド人。グッタリ状態から、いきなりドタバタ状態へ。やっぱりインドだなぁ〜

30時間の長旅の末、ポートブレアにやっとこさ到着。(外国人は入域パーミットも空港でちゃんと取得しましょう)
空港からタクシーで、今回の現地フィッシングサービスの事務所兼ロッジへ向います。(ここから写真あり、何故ならインドは空港や橋などの重要施設は軍事上の理由から写真撮影NGなんです)

ハロー、ババ(おじさん)


インドだ〜!


野良牛。


ロッジへ到着。
目の前は海ー!
長旅を乗り越えて到達した天竺の地ゆえ、一同、妙な感動を味わうの図。


今回の遠征は、日本人7名+シンガポールのラムさんの計8名。(ラムさんはインドビザのトラブルでバンコクに3日間足止め食らい、最終日に追いついた)
いずれもバリバリのGTアングラーです。

夕食まで時間がたっぷりあるので、車で小一時間走った海岸でライトタックルで遊びました。


コーラルフィッシュが適度に釣れます。


ロッジに戻り夕食。
その後はオープンデッキでビール片手に、みんな朦朧としつつも明日からの初GTポイントに話は弾む。

ここまでで、どこで一日の区切りがついているのか良く分からん状態ですが、兎にも角にも目的地まで無事到着しましたね。
出発から二日目の夜を向え、一同ベッドでぐっすり眠りに付いた。

(続く)








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