函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

「恥さらし」という本

2011年09月27日 06時08分50秒 | 治安
すごい本が、まもなく出版される・・・。

9年前の2002年7月、現役の道警警部が逮捕された。
容疑は、覚せい剤使用、同営利目的所持、けん銃不法所持である。
社会を震撼させた男は、稲葉圭昭(よしあき)氏(以下、敬称略)。

その稲葉が、長い刑期を終えて社会復帰していたが・・・。
沈黙を破り、ついにベールに包まれた事件の背景を書籍として上梓。
10月6日、「恥さらし」というタイトルで講談社から全国一斉に発売。

警察官でありながら、けん銃等を不法に所持・・・。
更には、大量の覚せい剤を所持、そして大口での密売や自己使用。
そしてメディアは、前代未聞の警察不祥事と大々的に取り上げて連日報道。

彼を逮捕に追い込む供述をした男は、札幌拘置所で謎の自殺。
その直前には、監察官の取調べを受けていた稲葉の元上司も・・・。
札幌市内の公園内トイレ内で自殺・・・と驚愕の連続。

事件は、大量の覚せい剤押収等などで目まぐるしい展開を見せたが・・・。
道警の情報操作?が功を奏したのか、詳細は霧の中。
しかしこの事件は、警察裏金問題を見過ごして語る訳にはいくまい。

捜査協力者いわゆるS(エス=スパイ)から、確度の高い情報を獲る・・・。
そのために使うべきはずの捜査費(国費)や捜査用報償費(都道府県費)。
それがいつの間にか、幹部が勝手に費消できる美味しいお金に変貌。

飲み食いはもちろん、署長ら幹部のお小遣いにまでなる不思議さ。
そして、組織から情報提供謝礼を思うように貰えない稲葉は・・・。
Sを繋ぎ止めるために手を出したのが覚せい剤・・・ヤバ過ぎた。

それにしてもヘタな警察ドラマよりも、はるかに中味の濃い本・・・。
おまけに「市民の目フォーラム北海道」の代表も、事件の背景を詳述。
同ホームページの「警察関連NEWS」コーナーでは、こんな広報を展開中。

と言うことで、皆さんも10月6日には、書店へレッツ・ゴー!
税込1冊1,785円、是非、読んで下さいナ・・・。
ジャンル:
びっくり
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