函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

年寄り対策

2017年05月06日 05時35分49秒 | 政治
政治劇場の年寄り対策が、何ともいじらしい。
70歳までを「ほぼ現役世代」として、この年齢まで働ける社会にすべき!
とまぁ、嬉しいことに自民党のプロジェクトチームが、こんな提言をまとめた。

座長は、片山さつき政調会長代理。
このチームは、65歳以上の国民の働き方等を議論するそうな。
超高齢化社会に備え、政策に反映するよう厚生労働省等に求めて行くお仕事。

そもそもこの骨子は、日本老年学会等が、現行65歳以上が高齢者。
それを75歳以上とすべきとの提言で、それを受けて纏めたもののようだ。

今までの経験を生かして、地域と一体となった仕事や社会活動に参加。
そんな甘言を口にするが、別な思惑もあるようだ。
公的年金の受給開始時期を遅らせる・・・。

すると受給が有利になるような具体策も検討予定だそうな。
5月中にも「一億総活躍推進本部」の案として纏めて・・・。
美しい国の政府に提言予定。

ちなみに70歳未満までを現役とすると・・・。
2065年に高齢者1人を現役世代1.3人で支える推計が・・・。
1.8人となるらしく「肩車型社会」にはならずに乗り切れる。

座長のさつきちゃんは、そんな筋読みをしているとか。
でもねぇ~、年寄りを持ち上げて、税収対策も抜け目なく手を打つ。
年金受給は、美味しい餌で釣って、先送りさせてピンコロ。

結果、支給年金はゼロ、年金原資も減少せずに済む。
そんな底意もあるんじゃないの?
劇場のお仕事には、ついつい穿ったものの見方をしてしまう。

そんな景色の今日この頃である・・・。
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きいて!きいて!
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