「松風庵日記」 心はいつもお茶日和  (裏千家茶道)

後半の人生の楽しみ方見つけましょう!

メガネを新調したり・・・スマホが壊れたり・・

2016年06月29日 | 日記

最近本を読むときに小さな字がまた見づらくなりました。
少し度が進んだのだと思い、二三日前に眼鏡屋さんへ。

お店は、ゆるい坂を下って手賀沼沿いの大通りにあります。
方角さえ間違えなければ、どこを曲がって下って行っても、
何とか最後は通りにぶつかります。

丁度良いので最近できた新しい道を下ってみることにしました。
どこへ続くのか気になっていたのです。
車はまだ通っていませんから、もしかしたら行きどまりかとも思いましたが、
少し汗ばみますが、気持ちの良い梅雨の晴れ間でしたので、
その時はその時と、無駄になるかもしれない時間を楽しんで。
             

あちらから下ってきました。。

             

下っていく方向です。

案の定突き当たりましたが、なんとか舗装していない道を迂回して、
お目当ての通りに出ることができました。
この道が貫通するのは何時のことでしょう。

ちょっと楽しみながら辿り着いた眼鏡屋さん。
それほど視力は悪くなっていないということでしたが、
もう十分に○○眼が進み切ったということでしょうか。

でもせっかく意を決して来たのですから、
少し度を進めて、新しい"メガネ"を作りました。
「少しでもわか~く見えるフレームを」なんて無理なことを言いながら
今までと、イメージの違うものをあれこれと探しました。
若者のおしゃれなものと違って、我々のメガネなんて、
そんなに変化はないものなのですね。
「メガネ変えたの?」と気づいてもらえないのも寂しいし。
それでも何とか手を打って、これで一仕事済んだと。

帰りは歩きなれた道を戻りました。

これだけのことで、ちょっと気持ちがハイテンションに。
勢いに乗って懸案だったことをもう一つ片付けて、
家に戻ってPCにWindows10をインストールしました。
こんなことは時間と気持ちににゆとりのあるときでないとできませんから。

元のように使えるようにと少しPCと遊んで、
貴重な休日は充実感で満たされて終わりました。

あと一日で六月も終わります。
今年も半分過ぎましたね。

               

                 恵比寿で食べたモンブラン

昨日、定例食事会で会った同年代の仲間と、
時のすぎるのが早すぎると嘆き、
それだからこそと、悔いを残さないように、
美味しい物を食べなくてはと誓い合ったのでした。
こんなことも元気で皆が集えるうちにね。

などとのんきなことを言っていたら、スマホがおかしい。
電話ができなくなりました。
明日はそれを解決に出かけなくては・・・・

 

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冷凍ミカンが懐かしい

2016年06月28日 | 美味しい話

           

なんだかわかりますか。
「まるごとみかん」という冷菓です。
解凍して切ってみると・・
           

中には白餡に包まれたミカンが丸ごと入っています。
苺大福のミカンバージョン。
うわさに聞いて食べてみたいと思っていたら、
願いが通じました。

冷凍菓子なので、食べるタイミングが難しいです。
あまりとかしすぎないうちに、周りのお餅と餡とミカンを、
一体化して口に入れるとよいみたいです。

昔、給食で冷凍みかんを食べたのを思い出しました。
周りに氷の張り着いたミカンを眺めながら、
融けたころを見計らって、皮をむいて口に入れる…
そんな懐かしい光景がよみがえってきました。

聞くところによると、
最近は「みかん」ではなくて「むかん」だそうですね。
皮をむいたミカンが冷凍されて、売っているとか。

そういえばいろいろな氷菓子、
今はバリエーションが豊富と聞きました。
長い間食べていないことに気が付きました。
かき氷とか、アイス最中とか、よく食べたのに。
ということで今年は冷凍庫に、
常備、氷菓子を用意しておこうかなと。

私のこの夏を乗り切るささやかな楽しみができました。

 

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人間国宝の茶道具展へ

2016年06月26日 | お茶三昧

                                     

先日、鎌倉にある「旧一条恵観山荘」で定期的に開かれる、
体験型美術館に出かけてみました。

今回のテーマは「人間国宝の茶道具」です。
現代の茶会では、
人間国宝の茶道具が使われることが少ないということですが、
そういわれれば、そうかもしれません。
民芸といわれる作品などは、素晴らしい作品であっても、
他の道具との取り合わせが、難しいこともあります。

この会の魅力は作品を手に取って観賞することができるということ。
三十人以上の人間国宝の方々の作品をじっくりと味わうことができました。
陶磁器が多かったのですが、木工芸作品や、釜も。
さすがに角谷一圭さんのお釜は、素手では触れませんでしたが。
ちゃんと白い手袋をつけて観賞しました。
私の好きな陶芸家石黒宗麿の、粉引茶碗と唐津のぐい吞み。
重さや肌の感触が、今でも手に残っていますよ。

良い物、本物を見極める感性は、どうやら年齢とともに衰えるらしく、
それはちょっと困ったことだと思いつつも、
それでも命尽きるまで良いものをたくさん見て、
何とか、目を肥やしたいと思っています。

恵観山荘は昨年の秋のお茶会以来の二度目ですが、
建物も、お庭も、とても趣があり、
梅雨の晴れ間、庭を渡る風を感じながらの一服が格別でした。

鎌倉は紫陽花の盛りを過ぎていましたが、
やはり人でにぎわっていました。
そこここに、覗いてみたいお店がたくさんあって、
やはり何度行っても、魅力的な街ですね。
又次の企画にも、時間が取れたら参加してみようと思います。

 

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茶杓展のご案内

2016年06月24日 | お茶三昧

              

             

私が茶杓削りをご指導いただいている大前宗貴先生の個展が、
7/1~7/5の日程で銀座で開催されます。
今回は前回とはまた違った作風の作品が拝見できそうです。
ご興味のございます方はぜひお立ち寄りください。
"ブログ見て来ました"と告げるといいことが・・
などという特典はございませんが、
先生の楽しいご説明をうかがうことができますよ。

ところで私の茶杓削り修行ですが、
ようやく5本目を削り終えました。
削り終えたといっても、まだまだ未完成なのですが。
また時を置いて眺めては手を加えたいものばかりです。
とにかく今は削るプロセスを習得中というところで。

何とか自分なりに納得したものを一本仕上げて、
区切りとしようと頑張っています。
そう、人生の区切りの"記念の一本"にしようと思っています。

先日、素焼きの上がった作品の釉掛けをしてきました。
今回は社中の方に誘われて、お供で付いていきましたので、
モチベーションを上げる余裕がなく、
作品作りに熱心には取り組まなかった私ですので、
気合十分の皆さんの様子を、楽しく眺めていましたよ。

                  

皆さん出来上がるのを心待ちにしています。

茶杓にしても、陶芸にしても、奥の深さは計り知れず。
極めることなどかないませんが、
興味あることに取り組み、覗いてみることで、
広がっていく世界は無限ですね。
お茶から広がった世界です。
皆さんどんどん新しいことに挑戦してほしいです。
もちろん私もまだまだ色々とやりますよ。

 

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チベットのお香

2016年06月22日 | 日記

             

チベットのお香です。
チベットの医学や宇宙観の基本となっている「五大元素」の考え方を、
お香として調整したものだそうです。
「地・水・火・風・空」の五つの香りが一つ一つ包まれていました。

             
稽古の後の静かになった時に、早速一日の終わりの瞑想タイムを持ちました。
まずは「風」を試してみました。
「悩みや迷いを楽にし、揺らぎを防ぐことで、心のバランスを取り戻す」
とありましたが、悩みは今のところそれほどでもありませんが、
迷いや揺らぎは常にですから、効果あると期待して。
昨日その迷いから、馬鹿なことをしてしまい、
落ち込むというか、もう"私ってバカ!バカ!バカ!"という状態でしたから。
幸いにもそれは一件落着して、ホッとしているところなのです。

             

本当に贅沢な時間ですね。
こんな時間が持てれば、ストレスなど消えてしまいますね。

偶然にも、今週はお稽古で「聞香」をしています。
先日七事式の「仙遊の式」で伽羅を聞かせていただいたので、
皆さんにも聞香の作法を復習していただくことにしました。

              
稽古では伽羅の様な一級品は聴くことができませんが、
そのうちとっておきの時には用意しますね。

茶室は、耳も、鼻も研ぎ澄まして座る空間。
どちらも衰えたらどうしましょうという声もありました。
衰えないように、日々感性を磨かなくては。

 

 

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着てしまえば覚悟が・・七月の稽古予定

2016年06月20日 | 茶道教室 お知らせと稽古予定日

六月の30度を超える一日、
単衣の着物で出かけました。
薄物で出かけたいところですが、
まだ二十日前なのでやはりためらってしまいました。
着てしまえば覚悟が決まるのですが、
これからの季節、
着る楽しみをが、暑さに負けそうになりますね。

「座禅をしてみたいです。」
そんな話が持ち上がっています。
近くのお寺を尋ねたら、平日の実施とか。
近くで土日にできる禅寺を探しています。

暑い夏がやってきました。
乗り越える体力( 耐力?)と精神力!の、準備は良いですか。

          

 

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始まりがあれば終わりが・・

2016年06月19日 | 日記

             

             

友人の主堆するコンサートに行ってきました。
「池田理代子とばらのミューズたち」の公演です。
池田理代子さんの活動を応援しようと立ち上げた、
「七色唐辛子+一味唐辛子の会」のお手伝いをしてきましたが、
その会が今年で実行委員の高齢化ということで一区切をりつけました。
そういう意味で、会としての応援はこのコンサートが最後になりました。
これからはできる限り、個人として応援をしていこうと思います。

会の名前で贈る花も最後ということで、記念撮影もしました。

始まりがあれば終わりがある。
これは世の常ですが、終わってしまうと、
夢中で走っていた時が、とても懐かしく思い出されます。
そして、
走り抜ける時間を持てたということは幸せだったと思います。

高齢化を理由に一つ手放したら、
さあ次は・・
まだまだできること、走れることはあるでしょうか。
もう走らずゆっくりとでしょうか。
ちょっとお手伝いをさせていただいた者でも感じる寂しさ。
会の中心で頑張った方達の気持ちは尚更と。

コンサートを終えて、少し昼間の熱気の残る夜、
力を貸してくれた友人たちと食事をして帰りました。
この仲間はみなまだまだ高齢化予備軍ですが。
やってくる時がますます充実したものであることを信じつつ。
もうひとっ走りできそうですが。

 

 

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これからは実行してみましょう

2016年06月16日 | 日記

             

"早起きは三文の得(徳)"
そんな言葉がありますね。

確かにはからずももったいなくも、早く目覚めてしまって、
思い切って床を離れた日の朝は、
洗濯物をお稽古の方が来る前にゆっくりと干せたし・・
時々、干すのが間に合わなくて、そのまま稽古が始まり、
気が付けば夕方まで、洗濯機の中なんてこともありますから。
これはいいこと、確かに得。

ベランダを一回りして、お水をたっぷりやる時間もあり。
お稽古の準備も終えて、仕事前のコーヒーも飲める。

たった三十分の早起きで、
一日の始まりがゆったりすることは確かなようですよ。

先日もその三十分で、植木を一鉢植え替えました。
買ってきたまま何年も小さな鉢で我慢していたドラセナです。
ベランダの茶花ばかりに目が行き、
リビングの隅で必死に生きていた「幸福の木」を、
植え替えなくてはと思いつつ、後回しになっていました。

懸案だったことを片付けることもできそうですから、
夏の間は三文の得にすがろうと思います。

 

 

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志野袋

2016年06月13日 | お茶三昧

            

               長緒結び            紐休め

志野袋です。
初めて、七事式の「仙遊の式」で使うことになった時、
この袋を袂に入れておくのが、とても嬉しかったのを覚えています。
いつの間にか二つに増えていました。
裂地に惚れて手に入れてしまったのかもしれません。
めったに使うものでもないのに。

「仙遊」とは、お花を入れ、炭をつぎ、香を聞き、
それから濃茶と薄茶を頂くという、本当に贅沢な時間を過ごします。
まさに仙人になって遊ぶ境地に浸れそうですが、
これは修練のための集団点前の様なものです。
皆が気持ちをそろえて一糸乱れず、
それぞれの役目を果たさなくてはならないので、
遊ぶという境地になるには修行を積まなければなりませんが。

志野袋には、香木が入っていて、
札の当たった人が、それを焚くことになりますが、
当たらなければ、持っていっても出番がありません。
でも用意だけはしていくことになります。

               

                  香包みを出した後の紐の処理

               

                 最後に袂にしまう時の紐の処理

紐の扱いも大変ですが、楽しいですよね。

今日は茶友の先生と、「仙遊の式」をしましょうということになり、
メンバーを集めてくださったので、この志野袋を袂に出かけました。
残念ながら、私は「東」( 亭主に当たります)になり、
香をたける次客の札は引きませんでした。

でも久しぶりに出して眺められただけでも、幸せでした。


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淡竹子(ハチクノコ)

2016年06月10日 | 日記

                                     

夏椿( シャラ)が咲きました。
梅雨に入ったばかりですが、
明けての夏の暑さを今から想像して、覚悟を決めています。

                 

お稽古に若鮎登場。
この鮎、ちょっと大きめで、お懐紙から尾がはみ出しますよ。
目にする物たちが皆、夏の到来をを告げてくれる様です。

「これなんと読むのですか。」と、
銘の一覧を見て聞かれました。
見ると「淡竹子」でした。
"はちくのこ"と読みますね。
竹の一種で、「淡竹子」は夏の銘で使われます。          

そんな話をしていたら、いただきました、淡竹を。

              


それももう下ごしらえをしてあって、
一緒に炊けば、たけのこご飯の出来上がりです。
なんと淡竹のしなちくまでついています。
「おつまみにどうぞ」ですって。

というわけで早速たけのこご飯を賞味します。
おつまみまでついていてはね・・もちろん・・。

 

 


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