北韓戦争

現在、多くの日本人が、どう感じているのかは、知らないが、北朝鮮と韓国は、朝鮮動乱以来、最悪の事態を迎えようとしている。
今後、どうなるかの予測を立てたい。
それによって、経済の運用と、未来の指針が立てやすくなるからだ。

詳細はGSM内で。

日本とEUの共同作戦

＜日本・ＥＵ＞人道支援など危機対応協定　包括協議へこれには、裏がある。詳しくはGSMにて

グアムの緊張

北朝鮮からの脅威が、グアムでは大きな話題になっている。
グアムの新聞では一面に、話題となっているほどだ。

グアムの人々に、安心して欲しいというメッセージである。
これほど、緊張している状態なのだが、日本は、どうなのだろうか？
相変わらず　パチンコにうつつを抜かしているなら、幸せの上に、馬鹿がつく

中国とロシアの接近

ロシアには、天然ガスが眠っており、中国は垂涎物で欲しがっている。
まずこの構図を頭において話の続きを読んでほしい

GSM内に続く

日本の天然資源

日本の海域内には、豊富な天然資源がほとんど手付かずで残っている。
最近　南鳥島のレアアースが話題になっているが（日本の２４０年分！！！のレアアースだ）
これは、ほんの氷山の一角である。
これは巨大なビジネスの機会である。
だが、不思議なことがある。
もし、読者の方々も、このことについて私が疑問を投げかけたら、不思議だと思うに違いない。

そもそも、JOGMECは、これらの天然資源について、ずっとまえから知っていたのだ。
それを、最近になって、話題にしたり、あるいは　マスコミが情報を流し始めているのは、不思議だと思わないか？
今まで、ずっと　日本は外国の資源に頼らなければならない国だと、散々　子供のころから教え込まれてきている。
日本の国土は小さい島国だとも教え込まれている。
だが、海域まで含めると、日本の領土は、なんと世界第６位なのである。

なぜ、今まで、日本人たちは、自分たちの領土の広さも知らされず、あるいは、海洋資源や天然資源についてもほとんど知識も無く、来たのだろう？
不思議だとは思わないか？

天然ガスや、そのほかの資源は、世界有数であるにも、かかわらず・・・である。

続きはGSM

キプロスショック

キプロスという小さな島が世界を揺るがしている。
この裏は何なのか？

GSMで書く。

楽観論と悲観論

経済を、支配しているのは、数学でもなければ、統計でもない。
それは、人間がもっとも扱いに苦労している感情である。
そして、それはたいていの場合、悲観論に流れるか、楽観論に流れる。
そのたびに、もっともらしい注釈がつくが、実際のところ、あまりきちんとした論拠はない。
ただ、なんとなく、市場に空気が流れるのである。

今の市場には、まさにこの根拠の無い楽観論が流れ始めている。
そしてそれがいつまで続くかについて、誰も考えもしなければ、言う人も居ない。
だが、楽観論のあとに、また悲観論がやってくるかもしれない。

ある程度の予測は出来る。
そして、それは、比較的自信を持って言える事だ。
だが、ここでは書かない。

すべてGSM内のみにする。

シェールガス オイル ブーム

アメリカが、復活しつつある理由の一つに、このシェールガスとシェールオイルが上げられる。
これによりアメリカは安い燃料を手にいれることができた。
１００万BTUあたり、米国では＄３程度で手に入る燃料が、日本では１７ドルもかかっている。
これをせめて韓国＄１０ドル並に押さえる方法を考えなければならないために、TPPに加入しようとしている。
だが、日本には近海に多くの天然ガス資源があり、技術もあり、またインフラもある。
このことには触れないで安易にアメリカから買うことばかりを考えている。

ところで、オーストラリアにもシェールガス　オイルが大量に存在する。
多くの会社がすでにオーストラリアで起動しており、投資対象としては、これから面白い会社がたくさんある。
もちろん、私はすでに投資を始めている。

だが、詳しくはここでは書かない。