豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

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豊前善三つれづれ日記

2017年06月13日 23時47分38秒 | 日記
 ( Vol 1994 ) 義家文部科学副大臣の 加計学園問題に関わる文科省内の文書の告発者に対して守秘義務違反で処分する可能性を示したのは 民間においては告発者の保護が 法律でなされている 状況から その意義から考えると 調査への不当な圧力を行っている


民間においては 告発者の保護が法律で保証されている 

しかし 公務員については 告発者の保護は 法律では保証されていない

これは 告発者の保護 という点から考えると 不公平ではないか


過去にも 毎日新聞社の西山氏の 沖縄機密漏洩事件を思い起こさせる


なぜ 告発するのか そこには 道徳的に見ておかしいことに対する 是正させるための行為である

それを 容認し 告発者の保全保護が必要であるという世論状況から 民間において 告発者の保護を 法律で保護した 公益通報者保護法である


これは 国会で論議し決めたものである

なぜ 内部告発するのか それには 是正改善をしなければならない という状況があるからであり 外圧によってしか 改善されない状況にある ということである

民間であろうが国であろうが 同様である

今回の加計学園問題に関わる文部科学省内の文書は 秘密漏洩には当たらず 内部告発することによる 外圧による改善が必要とする告発であると みることができる


このことから考えると 民間 国の区別なく 道徳的にみておかしいものは 告発に値することになるのではないか

これを 守秘義務に抵触するという見解は あまりにも内部告発者の保護 という観点からはおかしいのではないか


今回の 加計学園問題にかかわる文科省の事務上の文書は 官邸 大臣の国会での発言に対する 道徳的に見て おかしいことに対する 是正を求めるという 告発ではないか

この告発は 内部通報では 改善されないからこそ 外部通報という告発を行わざるを得なかった

このことから考えても 官邸 大臣は 不当な関与することなく 真摯に告発を受け止めて 調査をすべきではないか


義家文部科学副大臣の発言は その意味からも 告発者の保護されるべき権利を 奪うものであり 守秘義務違反に問われるならば 文科省内における 関係者の告発文書の改ざんさえも 行われかねないことも予想される


義家文部科学副大臣の発言は 公正な調査の 妨害に当たるのではないか


公正な調査を 行うためにも 告発者の保護を保証すべきである


今の 官邸 大臣は 部下の進言を 受けようとはしていない

それは 前川前文部科学省事務次官の 発言からも明白である

そのような 環境の中での 告発は 是正のためには 必要なものである


文部科学省は 調査結果を公表するようであるが 義家文部科学副大臣の発言を 無視した形で 調査をしてもらいたいものである

これは 文部科学省内において 業務遂行する環境を 正常化するものである


官邸からの抑圧による 異常な状態にされた 役所内の環境を 是正するためにも 勇気ある行動を持って 調査し 告発者の保護を保証する行動を とってほしいものである

これは 役人の本来の権利を 官邸から取り戻す ことなのである

 








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