厚生労働省は各都道府県別の2010年の死亡率調査(都道府県別年齢調整死亡率)を発表しました。
これによると死亡率の高い上位3県は次のとおりです。
【男性】
1位:青森県
2位:秋田県
3位:岩手県
【女性】
1位:青森県
2位:栃木県
3位:和歌山県
男女とも上位の青森県は、5大疾病のうち「がん、心臓病、脳卒中」でも上位を占めています。
(ちなみに、5大疾病の残りの2つは、糖尿病と精神疾患)
新聞各紙は、「塩辛い食べ物が多い」ことや「冬場の運動不足」などが死亡率の高さと関係しているのではないかとの厚生労働省の担当者の見解を紹介してます。
本当に、塩分の取りすぎ(塩辛い食べ物が多い)が原因でしょうか?
私は、塩分の取りすぎよりも、どのような塩を使っているかが問題だと考えています。
私自身はけっこう塩を使っているほうだと思います。
朝起きてすぐに、1杯の水に塩をふりかけて飲みます。
ご飯は玄米で、食塩を入れて炊きます。
サラダにもよく塩を振りかけます。
それでも健康診断では血圧はいつも正常値です。
私が使っているのは、ミネラル分が豊富ないわゆる自然塩で、海水から水分を蒸発させて作ったものです。
一方、一般に市販されている塩の多くはイオン交換膜法によって作られたもので、塩化ナトリウム99%以上でミネラル成分はほとんど含まれていません。
海水から作られた自然塩には次のような製品があります。
もっとも、人間は食塩感受性の人と食塩非感受性の人の2つに分けられ、食塩感受性の人だけが減塩の効果があるようです。そして、食塩感受性の日本人は全体の2割程度しかいないようです。
下記のサイトが参考になります。
健康づくりシリーズ 減塩は本当に必要か
http://www.kenshin-shizuoka.net/news/h14/kenkou.htm
原因のもうひとつ「運動不足」は、だれでも当てはまると思います。
しかし、仕事の都合等でなかなかアウトドアやトレーニングジムでの運動は難しい人も多いと思います。
私は、持久力と筋力のアップのために、これまでの自己流ヨガに追加して、今年からエアロバイクを始めました。
価格の割にしっかりした作りで、音も静かなので気に入っています。
テレビや本を見ながら、ほぼ毎日使っています。
※健康参考:首こり、肩こりのサイト
よくわかる首こり、肩こり解消法
・ホームページ「環境と体にやさしい生き方」
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