アメリカ、ビーバークリークでのワールドカップ男子スラローム第2戦
日本人選手の1本目スタート順は
皆川賢太郎 12番
佐々木明 13番
湯浅直樹 23番
となっています(FISサイトより)。
日本人選手3名はいつものメンバーですが、今日は一番手が佐々木ではなく皆川!
この数年は佐々木がいつも最初に滑って・・・という状況だったので、なんだか久しぶりだなあとおもいました。
3人とも、攻めて、アツイけどクールな滑りを魅せてほしいなあ
そして表彰台へ!
ガンバレニッポーン!!
開幕戦ではできませんでしたが、今回はリアルタイムコメントしますよ♪
日本人選手の1本目スタート順は
皆川賢太郎 12番
佐々木明 13番
湯浅直樹 23番
となっています(FISサイトより)。
日本人選手3名はいつものメンバーですが、今日は一番手が佐々木ではなく皆川!
この数年は佐々木がいつも最初に滑って・・・という状況だったので、なんだか久しぶりだなあとおもいました。
3人とも、攻めて、アツイけどクールな滑りを魅せてほしいなあ
そして表彰台へ!
ガンバレニッポーン!!
開幕戦ではできませんでしたが、今回はリアルタイムコメントしますよ♪
また、この時期がやって参りましたね。
リアルタイム速報など、楽しみにしています。
今大会は明日仕事が早い為見ることが出来ませんが、今後共に、楽しみにしています。
今シーズンは全レースをLIVEで観られませんが、できる限りアップしていこうと思います。
よろしくお願いします。
気温はスタートがマイナス14度、ゴールがマイナス18度。
早くもテッド・リゲティが一番でスタート。
一本目は69旗門。細かいセットです。
リゲティは53秒39でゴール。
コースは硬そうです。
開幕戦でも2位の表彰台。
中間で0.25秒上回ってましたが、直後にまたいでしまいましたー・・・アウトです。
3番手はフランスのティソ。
昨年ここのレースで2位表彰台げっとし、一気にブレイクした選手です。
0.46秒遅れの2位でゴール。
安定してるなー
しかし0.73秒遅れてのゴール。
5番はジョルジオ・ロッカ。
去年のチャンピオンです。
中間も0.5秒上回ってます。
あ!!!!
終盤でまたいでしまいました。
バーンが硬いため、ターンのきっかけを速めに作っているせいでスキーをポールに引っ掛けるリスクが高まってしまうそうです。
続いてはフィンランドのパランダー。
0.53秒遅れの3位でゴール。
序盤にバランスを崩しながらもこのタイム
おっと!
ベンジャミン・ライヒが2旗門目で引っ掛けた!
開幕戦表彰台の3人が早くも消えてしまいました。
波乱な展開が予想されます。
続いてはマリオ・マット。
0.71秒遅れの4位でゴール。
悔しそう。
中間も0.58秒リード
いい感じです
はやい!
リゲティを0.78秒突き放してトップに立ちました。
やや深く回しすぎか・・・中間ですでに1秒ちかい遅れが。。
2.14秒遅れての7位でゴール。
これまで滑った中で最下位です
トリノオリンピックの銅メダリスト。
二日前のスーパーコンビでは3位表彰台。
スラロームはトップタイムでした。
やっぱきれいだなー、この人のすべり。。
しかし1.11秒遅れの3位
まずは皆川賢太郎
いけ!!!!
いいね!
中間は0.41秒遅れ
あーーーーーーーーー!
ゴール直前、最後の急⇒緩斜面で失敗!
続いては佐々木明!
いけいけ!
中間0.75秒遅れ
あああああああああああ!!!!!!!!
皆川の1旗門直後で、やはり同じように入れず
いい感じですよ
0.9秒差の暫定4位でゴール。
振るわなかった先シーズンから復活の兆しが見えています。