社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

フェミニズム批判のニュース記事、フェミ権力に屈せず批判の姿勢を貫け

2017-05-24 18:36:36 | ネット媒体

 女性専用、女性優先はフェミの専売特許となり、それに対して何の批判も許さないという独裁的な姿勢はまさに北朝鮮と同様の空気を感じるのだが、今回紹介する記事は、就職に関する女性優遇に対して異議を唱える内容となっている。

 これまで、個人ブログ等ではフェミの各種政策に対する批判は行われてきたし、本ブログもその1つだが、マスコミ等の公共的な団体がフェミ批判をすることは非常に珍しい。しかし実際にこうした記事が出現したことは画期的でもあるし、それだけフェミに対する批判や不満が多いことの表れでもあろう。

 依然としてフェミ権力は益々勢力を拡大している。従ってこの流れを変えることは不可能に近い。しかし諦めてはいけない。いくらフェミが非婚を奨励したところで、みんなが無視をすればフェミの影響を無効化出来る。いくら女性を優先的に雇用しても、大多数が寿退職していけばフェミの影響を無効化出来る。フェミが国民から信頼されていなければ誰も信用しない。従って、いかに多くの人にフェミの政策や法律が間違いであるかを訴えていくかが今後も引き続き必要であることは言うまでもない。


・女性優遇企業に「アメ」を配って女性採用を後押しする実態 2017.05.22 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20170522_553461.html

■堂々と女性を優先採用する企業が続出

 全国各地の政府系機関に次々と「女性優先採用」や「女性限定採用」が現われ、しかもそれを政府が推進している。国家主導の「女尊男卑」の時代ともいえるが、政府系機関に限った話ではない。

 民間企業でも「新卒・中途採用において、同程度の能力であれば女性を優先的に採用する」といった文言を掲げる企業が続出している。

 なぜこんなことが起きているのかというと、平成17年施行の「次世代育成支援対策推進法」や昨年4月施行の「女性活躍推進法」を根拠に、政府は企業に対し、子育て支援や女性採用の「行動計画」を作成させ、達成した企業を厚生労働大臣が優良企業として認定する制度を実施しているからである。

 実態は“強要”に等しいが、一方で「女性活躍加速化助成金」という助成制度では、企業が女性活躍に関する「数値目標」と「行動計画」を策定し、その目標を達成したら、助成金(30万円)が支給される。

 自治体でもこうした支援が盛んに行なわれており、例えば東京都では「女性の活躍推進人材育成研修」を開催。それを受講して社内に「女性の活躍推進責任者」を設置すると、奨励金30万円が支給される。

 さらに、その「責任者」が東京都の「フォローアップ研修」を受講した上で「行動計画」を届け出て、かつ行動計画の「社内向け説明会」を実施すると、さらに30万円(計60万円)の奨励金が上乗せされる。

 女性を優遇する企業に“アメ”を配って、女性採用を後押ししているのである。

 多くの職場でこれまで女性の割合が低かった背景に、企業が女性を差別してきた経緯があるのは確かだろう。しかし、それを是正するために女性を優先採用するのは、女性差別が男性差別に変わっただけではあるまいか。

※週刊ポスト2017年5月26日号

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眞子さま婚約報道、結婚ブームに危機感抱く反日フェミニズムの火消し戦略

2017-05-17 16:59:45 | 皇室

 秋篠宮家の長女、眞子さまが近く婚約するという報道を受けて、国内が祝福ムードに包まれたかと思いきや、ネット上では早くも反日フェミ工作員が醜い抵抗コメントを続けている。

 中でも、以下のヤフーニュースリンク先のコメント欄では、素朴な祝福コメントにも反対投票が付くなど、非国民の多数派工作が著しい。一部のコメントを紹介する。

・眞子さま婚約報道で「海の王子」HPがパンク状態…将来の夢「外交」と記す(コメント欄)
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170516-00000126-dal-ent

◎天皇陛下万歳!
賛成20,反対12(以下同)

◎最近の若い優秀な人たちは早く結婚するのでは。
35,33

◎子育てや親の介護考えるとやっぱり結婚は20代中盤あたりがベストなんだろうな
眞子さまは生き遅れがちな現代の女性達へ身を持って規範をお示しになられたのだ
95,38

●こういう世襲の特権階級制度を維持しておきながら、自由だ平等だどうのこうのと言うのは滑稽だな。
譲歩して、国の象徴として天皇と皇太子一家だけは止むを得ないとしても、 皇族なんぞ税金泥棒以外の何物でもないだろうに。
自分の意志で勝手に大学を選んだり結婚したりするような輩をなぜ税金で飼う必要がある。

税金で大学に行って、身勝手な自己都合で中退して、また税金で大学に再入学して、サークルで楽しんで
自分で自由に勝手に選んだ相手と結婚して、莫大な一時金をせしめて、自由をな暮らしをする・・・
笑いが止まらんわな。
74,91

●今風に、離婚もするんだろうな。
22,15

●>男の稼ぎが普通にあったバブルの時代から非婚女は増え続けている

1980年代から比べて非婚男性は約10倍、女性は約3倍になってるけどね。なぜ非婚男性には触れないの?
あ!自分に都合のいい話しか頭に入ってこないんだったね!
22,10

 これら工作員の行動を見る限りでは、この出来事により、世の女性が結婚に対して積極的になることを恐れているようだ。確かにフェミニズムは女性の非婚化を狙っているのだから無理もない。こうした論調に惑わされないことが大切だ。

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バーベキュー殺人での被害者批判、苦情優先の社会は人間社会を破壊する

2017-05-10 22:36:42 | 事件、事故

 庭で子供達とバーベキュー大会(以下、BBQ)を行っていたら、精神異常者からうるさいと因縁をつけられ、子供達を守るために路上に出たらもみ合いになり、刺されて亡くなってしまった。自分の家の庭でBBQをしていただけで何故殺されなければいけないのか。被害者遺族は無念と怒りで気持ちが収まらないことだろう。だがネット上では、殺人犯よりも被害者を過剰に批判する意見が多数ある。そこにはどんな勢力が絡んでいるのだろうか。

 ネット上の中でも工作し易いヤフーコメント欄では、そもそもBBQを自宅の庭で行うこと自体を問題視する意見が目立った。1人でも文句が出たら止めるべきであるとか、匂いなどが洗濯物に付くから迷惑だとか、普段から近所と良い関係を維持するために菓子折りの1つでも持って行くべきなど、まるでBBQそのものを悪者扱いしているとしか思えない。また子供が騒ぐからうるさいなど、騒音に結び付けて批判する意見も目立った。

 更に、犯人が精神を病んだのも被害者家族が度々BBQを行っているからそのストレスで精神病になったのではないかといったこじつけ論(*1)まで噴出し、まるで被害者が犯人を挑発したのだから、殺された方が悪いかのような意見が多数飛び交った。

・子ども守ろうと刺される 亡くなった大脇さん
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170509-00004190-gifuweb-l21
(被害者を批判するコメントが多数投稿され、多くの賛同があるように見せかけている。2chにもそうした傾向のスレッドが多数ある。)

(*1)
 引用のニュース記事にもあるように、犯人は中高生の頃から不登校でひきこもり同様の生活になっていたとあるので、精神疾患はかなり前からあったと考えられる。少なくとも、被害者家族のせいで精神疾患になったと考えるのは真っ赤な嘘である。

 そもそも、文句を言って来たのは犯人だけで、それ以外の近隣住民は何も文句は言っていない。そのような状況なら、BBQを行うことに何ら問題はないはずだ。しかも事件があった岐阜県瑞浪市の住宅地をgoogleの地図で確認したところ、住宅地ではあるが空き地も目立ち、決して都会の街中のような小さな家が密集しているような地域ではない。タレントのフィフィも、十数人という人数を疑問視するようなコメントを出しているが、少年野球の子供達を交えているのだから、10人を超えるのは当然のことだ。子供達なら騒ぐこともあるだろう。そこに何の問題があると言うのか。以前、保育園の子供の声がうるさいと裁判を起こした事例があったが、原告は敗訴している。だいたい子供の騒ぎ声をうるさいと感じるような人は、既に人間性を失っているのではないだろうか。

 しかも犯人は先述の通り精神疾患があり、度々近隣トラブルを起こしていた。どうも音に過剰反応する疾患を抱えていたようで、この事件でも、声がうるさいと文句を付けて来たようだ。従ってこの事件の論旨は、騒音公害になるのかならないのかであって、BBQをしたり魚を焼いたり、焚き火をしたりということとは本来無関係のはずだ。

 だが工作員連中はあくまでBBQに論点を摩り替えてコメントをしている。しかも被害者が刺青しているとか、墓地で魚を焼いていたことがあるなど、被害者の普段の素行を問題視したり、或いは犯人を挑発するためにわざと騒々しく大人数でBBQを行ったなど、被害者にも問題があるように巧みに印象操作を行っていた。

 もっとも、犯人を挑発することになるという認識が被害者側にもあったのなら、防犯という観点でやや脇が甘かったということはあるかも知れない。しかしBBQを行うにあたって、大人も複数人いるわけで、もし過度に犯人を挑発することにもなりかねないという懸念があれば、その時点で歯止めがかかってもおかしくないはずだ。しかし結果的にはイベントは行われたのだから、犯人がここまで暴走するのは予想外だったに違いない。

 では、工作員連中の正体は何なのか。そして目的は何なのかについて考えてみよう。連中はBBQを一般家庭で行うこと自体を快く思っていないようなので、恐らく自分達はそれをする機会も仲間もいないのだろう。禁煙勢力も嫌煙家が中心なのと同じで、単純明解である。まさに今回の犯人の如く孤独で誰にも相手にしてもらえない人達がネットで吠えているだけなのか。勿論そういう連中もいるだろうが、どうもそれが中心ではない気がする。

 BBQなどのイベントは、家族が仲良くしている証でもある。逆に今にも離婚しそうな家庭がBBQなどするわけがない。つまりBBQを敵視する、或いは嫉妬する勢力とは、幸せな家庭を破壊することに躍起になっている連中ではないかと考えられる。そうなると、フェミぐらいしか思いつかない。

 フェミ連中は、母親が幼い我が子を連れて公園で遊んでいたり、デパートや娯楽施設などで楽しそうにしているところを見るだけでも腹が立つ種族だと言われている。つまり連中の発想は、自分より幸せな奴らを不幸になるように引き摺り下ろしてしまえというものだ。それがDV、離婚、非婚女性の促進など各種の活動につながっている。BBQを規制して、家族の絆を深める要因を少しでも失くしたいという狙いがあるのではないだろうか。

 更に、さゆ氏のサイトで我孫子女児殺害の報道が地域社会のつながりを失わせることを目的としていると説いているが、こうした勢力も中心的存在と言えるだろう。そもそも隣人が行っていることに対して文句を付け、文句者の意向の方が優位になるのは公平性に欠けている。今回の場合なら、BBQを行う権利と、それを止めさせる権利は同等に扱われなければならないはずだ。その中で、必要性や他者への影響、そして回避策など様々な視点で分析し、個別に結論を出すのが筋だ。従って、ある時はBBQの権利が優先したり、また別の時は止めさせる権利が優先したりと、状況によって変るはずである。

 ところが、現代においては、いかにも文句を付けた方が優位になる場面が多々ある。例えばフェミが碧志摩メグなどのポスターに性的だといちゃもんを付けて撤回させるというのはその典型例である。実際には文句を言っているのはごく一部であるのに、そちらを優先させるというのはいかにも不合理である。しかし、女性専用車両のように、権力側が行っていることに関しては、文句が多かろうが絶対に後退はしない。そしてフェミが増長すればするほど、ますます女達は恨みを買われる結果になる。

 家庭を破壊する勢力がBBQ文化を潰そうとしているのなら、ネットの世論操作も簡単に見通せそうだ。しかしそれが一般家庭でBBQを行うことを躊躇させる社会になってはいけない。何故ならそれが連中の狙いだからだ。


・バーベキュー中、男性刺され死亡 瑞浪、逮捕の男「うるさい」2017年5月9日 08時59分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017050990085948.html

 7日午後6時半ごろ、岐阜県瑞浪市陶町(すえちょう)大川の住宅街で「2人が刃物で刺された」と110番があった。県警多治見署によると、自宅でバーベキューをしていた会社員大脇正人さん(32)が、男に腹部を刺され、搬送先の病院で死亡した。男を取り押さえようとした男性会社員(42)は腕などを切られるけがを負った。

 署は殺人未遂の疑いで、東隣に住む無職の男(26)を現行犯逮捕した。腕を切られた男性と、バーベキューに参加していた別の男性会社員(45)が取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。署は、殺人容疑で9日に送検する。

 男は「刺したのは間違いないが、殺意はなかった」と容疑を否認している。男や男の家族は、以前に家庭内のトラブルで、署に相談していたという。男は精神科への通院歴があり、意味不明な言動もあることから、県警は刑事責任能力の有無も慎重に調べる。

 署などによると、大脇さんは自宅の庭で、友人家族ら十数人でバーベキューをしていた。男が「うるさい」と言いながら、包丁のような刃物を持って現れたため、庭先の路上でもみ合いになり、大脇さんが刺されたという。現場で凶器とみられる刃物が見つかった。

 近隣住民によると、大脇さんがコーチを務める市内の少年野球チームのメンバーらが集まっていたという。

 男は小中学校は不登校で高校に進学せず引きこもりの状態で、現在は一人暮らしだったという。近くの女児を怒鳴りつけるなどトラブルを頻繁に起こし、町内会で不安の声が出ていた。

(中日新聞)


・瑞浪・2人死傷事件 近隣トラブルか(岐阜県)
http://www.news24.jp/nnn/news86234631.html

 7日、岐阜県瑞浪市でバーベキュー中の男性2人が刃物で刺されて死傷、男が逮捕された事件で、警察はバーベキューの声が事件の引き金になった可能性もあるとみて、当時の状況を調べている。事件が起きたのは、瑞浪市の住宅地。7日午後6時半ごろ、住宅の庭先で大脇正人さん(32)らがバーベキューをしていたところ、刃物を持った男に襲われた。腹を刺された大脇さんは死亡し、ほかにも男性(42)が腕を切られて軽傷を負った。逮捕された無職の男(26)は「刺したのは事実だが、殺意は持っていない」などと供述。警察によると、事件の直前、男は「うるさい」と叫んでいたという。周囲では、以前から「音」に対してクレームをつける男の行動が目撃されていた。付近の住民は「子どもに『うるさい』と大声を出したのは、1回ぐらい見ただけで、あとは親のところに電話をしていたようだ。『やかましい』と」と話す。また、別の住民は「(男は)少しの音でも気になると、電話をかける。警察に」「だから(被害者は)『もう何もできない』というようなことを言っていた」という。警察は、バーベキューの声が事件の引き金になった可能性もあるとみて捜査。逮捕された男には、不可解な言動もあり、刑事責任能力の有無を含め動機などを慎重に調べている。
[ 5/8 17:51 中京テレビ]

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今治親子殺傷事件、犯人の女は心神喪失等の理由で無罪放免の可能性/ヤフコメ欄のフェミ操作

2017-05-04 16:56:58 | 事件、事故

 今回はニュース紹介にとどめておく。

 今月3日、今治市で起きた親子殺傷事件で、最新情報によると、警察は40代の女に任意で事情聴取をしているという。何故この女が捜査線上に浮上したのか詳細は判らないが、ネット上では、精神病院を退院したばかりではないかなど、早くも女が精神疾患であるという印象付けをしている。しかし本当に精神的に問題があったとして、心神喪失で無罪更には不起訴などということになったら、被害者遺族はどこへ怒りをぶつければいいのだろうか。

 特に女が犯人の場合は責任能力がありながら責任なしという判断になる場合もよく見受けられる。本ブログでも過去に紹介した名古屋市営地下鉄金山駅女子トイレで女性が女に刺殺された事件(*1)では、女が心神喪失であったとして不起訴となっている。男が犯人の場合は、心神喪失は無罪の逃げ道とばかりに批判意見が続出するのだが、今回の事件ではどんな論調になるか注目したい。

(*1)
http://blog.goo.ne.jp/grk39587/e/1422bbb5c5e745e2a2bcc001d3c11dc8
(上記リンク先の2番目のニュース)

(追記)
・「彼女の生理で困った」動画広告が炎上→削除 「タンポンは彼氏を困らせないためにあるの?」と批判次々
のコメント一覧
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20170502-00000052-it_nlab-sci

 本ブログの前記事である神田沙也加結婚に関する論考のコメント欄でも指摘されているが、上記のニュースが5/2夕方頃から22時過ぎまでかなりの長時間ヤフートップに掲載された。コメント欄もフェミ工作員と思われるものでかなり埋め尽くされ、同時に賛成投票が組織的になされたようだ。中には、投稿後5分程度で賛成80を超えるようなコメントもあった。前後のコメントと比較しても、明らかに投票操作をしているとしか思えないペースで賛成票が増えていった。逆に、フェミ批判的なコメントには大量に反対意見が投票された。恐らくこれも組織的だろう。

 そもそもこのニュースの論旨は女性が生理の時に彼がどう思うかということなのだが、女性の生理に男が口出しするなといった強硬な意見が優先的に上位にランクされ、その子コメントも生理は女性にとってデリケートなことであるなど、とにかく女性をVIP待遇にせよというコメントで溢れ返っていた。しかしそういう女性が男性の加齢臭については平然と貶すのだから、極めて矛盾している。現在トップの親コメントには46678の賛成票(赤ポチ)が付き、その子コメントは449件ある。これは冨田真由刺傷事件の裁判を扱ったニュースの時に次ぐ異常な多さと言えるだろう。

・愛媛 今治 2つの殺人事件で捜査本部 関連も捜査 5月3日 22時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170503/k10010970201000.html

 3日午前、愛媛県今治市の市営住宅で1階の部屋に住む92歳の母親と70歳の息子が刃物のようなもので切られ、母親が死亡した事件で、警察は3日夜、殺人事件として捜査本部を設置しました。同時に、警察は、先月下旬、同じ今治市内で遺体で見つかった背中に刺し傷がある81歳の女性についても、殺人事件と断定し、2つの事件の関連についても捜査することにしています。

 3日午前9時ごろ、愛媛県今治市室屋町の市営住宅で1階の部屋に住む岡本ユキヱさん(92)と息子の久行さん(70)が刃物のようなもので切られ、母親のユキヱさんが死亡し、久行さんが背中に大けがをしました。

 警察は、久行さんが、「部屋に入ってきた見知らぬ中年ぐらいの女に切りつけられた」と話していることなどから、3日夜、殺人事件として捜査本部を設置して女の行方を捜査しています。

 今治市では、先月26日にも81歳の女性が腹部や背中に刃物による刺し傷を負って死亡しているのが見つかっていて、警察は、3日夜、この事件についても、殺人事件と断定して捜査本部を設置しました。

 2つの事件の現場は400メートルほどの距離にありどちらも刃物で殺害されたと見られることなどから警察は、2つの事件の関連についても捜査することにしています。

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神田沙也加結婚、フェミニズムが働く女性の鑑と賛美する母松田聖子との確執、翻弄された聖子

2017-04-27 12:58:14 | 芸能、音楽

 タレントの神田沙也加(30)が俳優の村田充(39)との結婚を発表したことを受けて、ネット上では様々な反応が見られる。このニュースはヤフートップでもかなり長時間掲載されたのだが、そこには、母である松田聖子の話題を避けるような空気が感じられる。

 神田沙也加は神田正輝を父に、松田聖子を母に持つ、いうなれば芸能界のサラブレッドだ。両親の離婚後は母聖子の下で育てられ、15歳で芸能界入り。カレーのCMなどで共演したり、紅白歌合戦に2人で出場するなど、仲良し母娘の印象があった。だが今回の結婚発表では、神田と村田、そして父神田正輝との3ショットの写真をネットに載せている。何か聖子だけが蚊帳の外の様な雰囲気を感じさせる。

 ヤフーコメント欄でも、聖子に批判的なコメントも目立った。聖子は子育て出来なかった、親の七光りに頼らずミュージカルなど自ら道を切り開いた沙也加は立派だ、母親を反面教師にしたからいい子に育った、など。逆に聖子が離婚再婚を繰り返していることを取り上げ、沙也加も同じ道を辿るだろうなどといったコメントには大量に反対投票が付くなど、徹底して聖子との違いを強調するようなコメントが支配的だった。

 一説には、沙也加と聖子との関係が悪化したのは、聖子の男性関係を巡るものだとも言われている。また聖子の下で育てられたとはいえ、実際に育児をしていたのは聖子の母、つまり沙也加の祖母で、聖子の母親としての存在感は決して大きなものではなかったとも推測できる。父とは別居、母も仕事に男に奔走、そうした環境で沙也加は寂しさを感じていたのだろうか。自らの手記にもそれを思わせるようなコメントがあったらしい。

 だが、聖子が結婚した昭和60年は男女雇用均等法が制定された年。当時からフェミニズムは拡大を続けていて、結婚後も仕事を続ける姿勢にフェミは聖子を絶賛した。一方でその5年前に結婚引退した山口百恵に対してフェミは女性の社会進出が後退すると批判的だった。また10年ほど前にも聖子の働く母親としての姿はNHK特集にも取り上げられ、新たな女性の生き方のお手本のような報道がされていた。

 そんな聖子が子育てをまともに出来なかったという論調が支配的になれば、当然フェミ政策は失敗だったという結論になる。フェミとしては劣勢になることをものすごく嫌うので、ネットの随所に工作員を配置し、絶対にフェミ優位の論調を維持しようと工作活動をする。しかし今回はそうした必死さが見られない。

 もう今更いちいち工作活動をしなくてもフェミ勢力の拡大は安泰であるという余裕の意識もあるかも知れないが、このまま聖子を悪者にしてしまうわけにもいかないはずだ。それとも、これもフェミの新たな戦略なのか。

 ただ、聖子の男性関係については、個人的には気の毒な部分もあると私は感じている。何故なら、聖子があのような人生になったのも、郷ひろみとの破局が発端だと思うからだ。当時の聖子はまだまだ純粋だったはず。破局会見での「今度生まれ変わった時は一緒になろうね」という言葉は決して着飾ったものではないと思う。郷は聖子に家庭に入ることを望んだ。しかし聖子は結婚後も働くことを望んだ。折り合いが付かず破局となってしまった。だが結婚後も働くという聖子の意志は明らかにフェミの影響によるものだ。いわばフェミが2人の結婚を破談させたと言っても過言ではないだろう。そしてここから聖子の歯車が狂い始めた。正輝との結婚も失意の聖子にタイミングよく現れた男性だったからということもあるだろう。他にも石原プロ絡みの噂も囁かれているが、事実確認のしようがない。

 だが決して聖子は郷のことを忘れたりはしない。聖子が男性と付き合う時には常に郷のことが頭にあるのではないだろうか。まるでジュディ・オングの「魅せられて」の歌詞に登場するような「好きな男の腕の中でも違う男の夢を見る」そうした女を実践しているかのようだ。

 しかし聖子が自分の胸中を包み隠さずに話せる相手がいるかというと、恐らく誰もいないだろう。ましてや娘の沙也加になど話せる訳がない。従って、沙也加には聖子が単なる男狂いの女にしか見えなくなってしまう。しかしそれが却って沙也加の人格形成に良い効果をもたらしたとすれば、何だか皮肉な話でもある。

 因みに今回の報道で、神田沙也加の親が神田正輝と松田聖子だということを知らなかった人も意外に多いらしい。これも時代の流れなのか。だが紅白に母娘で出場した時には歌う前のインタビューでも「母とこうして歌えることを光栄に思う」と沙也加は話していたくらいだから、それでも知らなかった人が多いというのはちょっと理解に苦しむ。

 ともあれ、今後は沙也加の夫婦関係にも世の関心が向くことだろう。もし離婚でもすればすぐにマスコミが押しかけ、蛙の子は蛙などと聖子と比較して騒ぎ立てることだろう。沙也加もそれを判っているだろうから、決して離婚はしないように努めるはずだ。とにかく、沙也加には幸せな結婚生活を送って欲しいと願うばかりである。

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ベトナム女児殺害、事件報道は全てフェミ権力の強化に利用される、一方で冤罪の指摘も

2017-04-19 21:54:34 | 事件、事故

 ベトナム女児の殺害事件で逮捕された男は保護者会の会長だったということで全国に衝撃が走っている。もう誰を信用すればよいのか判らないという声が上がるのも当然だろう。だがこの事件に関しても大きな権力により演出されているに過ぎないという見解もある。

 さゆふらっとまうんどのブログでは、この事件は明らかな冤罪であると結論付けている。逮捕時に容疑者は不当逮捕であるなどの供述をしているという報道があったようだが、現在では黙秘しているとのことだ。しかし本当に黙秘しているのかどうかは判らない。本当は無実を訴え続けていても、権力が介在していれば都合の悪いことは報道されないし、警察も発表しない。そう考えると、さゆ氏の見解も決して無謀ではないだろう。

 では本ブログではこの事件をどう捉えようか。例えば容疑者が真犯人だったとしたら、その犯行理由は何かという視点で考えてみよう。報道では容疑者がロリコンであるというものもあるが、どうも信じ難い。この事件を単に性的目的の事件と考えてしまうのはそれこそフェミ権力などの権力側の思う壷だ。

 私は被害女児と容疑者の子供との間で何らかの争いがあったり、或いは親同士の争いがあったりといった、何らかの紛争が犯行理由に繋がっているのではないかと推測する。そうした理由があれば、容疑者が真犯人というのもある程度納得がいくのではないだろうか。少なくとも性的理由よりは考え易い。

 しかし報道は権力の下に操作されている。従って争いが理由だったとしても、それらは報道されずに強引に性的目的に結び付けてしまうか、或いは争いを理由としても、争いの発端や非は容疑者側の方にあるとするなど、必ず全面的に被害者擁護の報道に偏ることだろう。つまり盗人にも五分の利という理論は全く通用しないのだ。

 では何故そのような加害者100%悪の論調を作りあげようとするのか。それはフェミ権力が男=悪VS女=善の構図を強化したいからである。そしてとにかく男は既婚未婚問わず性欲の塊であるという印象操作をして常に女性は性被害の危険に晒されているという風潮を強化させたいからだ。それにより女性専用車両や災害時の女性専用避難所など、女性専用の諸施設の正当化と更なる拡大が出来るからだ。

 全ての事件、そして報道はフェミ権力などの権力側の野望に沿う形で利用されていくということを忘れてはならない。

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引退の浅田真央、平成の大和撫子に相応しい

2017-04-12 21:52:15 | 芸能、音楽

 会見の最後まで笑顔を絶やさず、記者からの質問に一つ一つ丁寧に答えていた。だが最後に彼女の目に涙が浮かんだ。それでも後を向き涙を拭い、カメラの前で涙を見せようとはしなかった。最後まで女王としての意地と心の強さを見せてくれたのかも知れない。

 フィギュアスケート女子、浅田真央選手が引退を表明、本日12日に会見を行った。会見の模様はテレビでも生中継されるほど全国が注目した。

 浅田の経歴を今更説明するまでもないだろう。15歳で初出場したグランプリファイナル(GPF)でいきなり優勝し、一躍有名になった。当時はトリノ五輪の代表選手の選考の話題もあり、浅田にも出場の期待が高まった。しかし年齢制限に引っかかり、出場は叶わなかった。その後は、ライバルと言われたキムヨナが台頭し、バンクーバー五輪ではキムヨナに敗れ、銀メダルに終わった。しかしこれら一連の経緯には、キムヨナに対する甘い採点や、それらの背後にある反日的な政治権力などが噂された。当時浅田のコーチだったタラソワ氏も、ショートプログラム(SP)終了後に、「何でキムヨナの点数があんなに高いの」と不満を漏らしていたという。五輪終了後の会見でも採点の話題が出たが、この時も浅田は、「採点のことは自分では言えないので」、と言及しなかったものの、「全て完璧な演技だった場合何点出たのかとは思う」と答えている。

 浅田の素晴らしさはスケート技術だけではない。その人格も高く評価されてきた。インタビューや会見でも質問には常に丁寧に答えていたし、決して批判的なコメントはしなかった。ソチ五輪の時に森喜朗元首相が「大事な時にすぐ転ぶ」と浅田を評したことに関しても、浅田は決して森氏を批判しなかった。記者クラブの記者達が何とか浅田の口から批判的なコメントを出させようと必死に質問を投げかけるが、浅田は「特に何も思ってない」、「自分ではちょっと違うかなとは思うが森さんにはそう感じたのだろう」などと上手くかわした。だが再三にわたる記者の質問攻めに浅田も空気を感じたのか、最後に「森さんも(転ぶ発言を)後悔してるかも」と答え、場内から拍手が沸き起こった。しかしこれは批判めいたコメントを言わないと記者が納得せずに会見が終わらないからと浅田が記者を気遣った発言だったのではないかと思う。そもそもあの時の会見はソチ五輪を終えての会見なので、森氏の転ぶ発言を持ち出すのは本旨から外れるのだ。

 こうした浅田の姿勢は今日の会見でも同じだった。「結婚の予定は」とか、そんなことを聞かれても「あります」などと答えるわけがない。それよりも「結婚はいつ頃までにしたいか」といった内容の方が良かったのではないか。それでも浅田は丁寧に「ないです」、「相手がいれば」とごく普通の回答をした。また「トリプルアクセルに何と声をかけたいか」など、判断に迷うような質問にも「何でもっと簡単に跳ばせてくれないの」と的確に自分の思いを表していた。

 こうした浅田の品格は、幼少の頃から学んでいた山田満知子コーチの影響が大きいと思う。過去に山田満知子コーチにインタビューした内容がネット上にあったのを記憶している。今でもあるかも知れない。それによると、山田氏は教え子達には人としての振る舞いなどを教えているといったことが書かれていた筈だ。「たとえ大会で優勝しても、あの子は性格が悪いんだよ、と噂されたら優勝の価値も下がってしまう」浅田はこの教えを忠実に守ったのではないだろうか。

 更に浅田が恵まれていたのは、スケートの練習に費やす時間があまりに長く、フェミニズムが作り上げた世間の歪みをあまり意識することなく過ごせてこれたということもあるだろう。いくら元々は性格のいい子であっても、フェミは心の放射能なので、どうしても影響されてしまう。浅田はスケート漬けになっていたために却ってフェミ汚染から身を守ることが出来たのだと思う。だがこれが本来あるべき大和撫子の姿なのだ。

 キムヨナがいたために浅田は反日勢力からの標的にされてしまった不運な面もあるが、それに加えて洗脳出来なかったフェミ陣営も歯がゆい思いをしているだろう。しかもそれが幅広い世代から高い評価を受けた女性だとなると、今度はフェミは浅田の画面からの抹消を画策しているかも知れない。浅田がフェミ汚染されてしまわないように、国民も注視していく必要があるのではないだろうか。そして最後に、浅田真央氏には心から御礼申し上げたいと思う。

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事件や事故は意図的に起こされるものなのか? 何が起きてもおかしくない時代へ

2017-04-05 10:23:46 | ネット媒体

 マスコミ報道を鵜呑みにしてはいけないということは本ブログでも何度も主張してきた。また他サイトでも同様の論調はある。そして国民も徐々にではあるが報道に関してそのタイミングや意図などを考えるようになってきたと思う。

 しかし、まだ大多数の国民は漠然と報道を見ているだけで、それらについて深く考えてないのが現状だ。それには色々な理由がある。例えば仕事や生活等で精一杯で他に目を向けている余裕がないとか、或いは考えても良く判らないとか、考えたところで自分にとって何か利益があるとは思えないから、など事情は様々だろう。

 かくいう私も、報道には裏があるといったことは主張しても、それらがどんな思惑で繋がっているか的確に捉えるのは非常に難しいと思っている。フェミ関連の話題なら大体見当は付くのだが、フェミとの関連性が一見すると判らないような物事だと、なかなか関連性は掴めない。

 例えば、今回紹介するさゆふらっとまうんどの動画では、我孫子市女児死体遺棄事件と那須雪崩事故、そして格安旅行会社てるみくらぶ破綻のニュースの繋がりについて解説しているのだが、私はこの動画を見るまでこれらの関連性には全く気付かなかった。普段から報道に疑念を持っている者でもなかなか気付かないのだから、ただ漠然と見ている人達が気付かないのも無理もない。

・那須雪崩死亡事故は、人工雪崩によって意図的に起こされた。
https://www.youtube.com/watch?v=Ax3zCwx8FGs

 とにかく、この動画を見て欲しい。全部で30分くらいあるので、それだけの時間がある人にしか見えないのだが、確かになるほどと思うところはある。実際に人工雪崩があったかどうかは判らないのだが、もし人工的だったとすると全ての辻褄が合うというのがさゆ氏の見解のようだ。

 そして更にこの先、何が起きるかということも予測して欲しいと思う。どんな事故、事件が起きるのか。具体的に挙げだすときりがないのだが、いうなれば何が起きてもおかしくない時代になったということなのだろう。最早想定外の事態などこの世に存在しないということなのかも知れない。

 

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元名大女子学生事件、タリウム混入や放火未遂は迷宮入りだった可能性に目を向けよ

2017-03-29 19:36:54 | 事件、事故

 ややタイミングが遅いとは思うが、今回は元名大生の女の事件を取り上げたい。名古屋地裁は24日、元名大生に無期懲役の判決を言い渡した。知人女性殺害の他、同級生への劇物タリウム混入や放火未遂など複数の事件で起訴されたこの元女子大生への判決として、犯人が女だから判決も軽いと感じるかどうかは人それぞれだと思う。しかしこうした事件にフェミが全く触れないのはそれだけで女性優遇をしていると言われても仕方ないであろう。 

 私は過去論考で、この女もフェミニズムの影響を受けた犠牲者であるといった内容の論考を掲載した。当時と今とで全く見解に変りがないかと言えば、やや違う印象があるのだが、一連の報道で感じたことは、フェミの圧力で、女性に対する嫌疑をかけにくい傾向があるのではないかということだ。 

 タリウム混入や放火未遂の容疑は、知人女性の殺人で逮捕された後に発覚した。もし殺人が無かったとしたら、タリウム混入も放火未遂も迷宮入りになっていたに違いない。特にタリウム混入に関しては、学校側もある程度犯人の見当が付いていたと思われる。しかし責任を追及されるのを恐れて今は逃げ腰の態度だ。だがこうした経緯もフェミの圧力により、女の場合は深く追及せずに見逃せという空気があったことは容易に想像できる。 

 つまり、もしこれが男の犯行であれば、既にタリウム混入の時に逮捕され、放火未遂も知人殺害も阻止できたかも知れないということだ。しかし女であるがために下手に野放しにされ、大きな事件を起こすまで放置されてしまったということだ。これは明らかにフェミの責任と言えるのではないだろうか。そして他にも、明るみになっていないだけで、様々な女の事件が世の中には多数隠されているのではないかということも想像出来るわけだ。 

 元々殺人願望があるなど、女の精神は普通とは言えない。しかしそうした異常性もフェミの権力に匿われ、結果的に事態を大きくてしまった。それどころか、公判でも女側は心神喪失などを理由に無罪を求めている。恐らくこれは最高裁までの長期戦を見据えた戦略だろう。裁判期間を引き伸ばし、事件も風化し、或いはこの事件より猟奇的な事件が目白押しとなるような世の中になってしまえば、そんな頃にはこの事件など大したことないといった風潮が支配的になれば、ますます女側に有利な展開となるだろう。女の事件を有利に操り、性犯罪など男の事件ばかり厳罰を主張する、しかもあらゆる事件の根底にフェミに歪められた社会構造があるというのに、連中は正体を隠し、表に出てこない。そんな世の中で我々は生かされているということを認識する必要がある。 


・<タリウム事件 告白録>殺人願望止められず 2017年03月26日日曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170327_13028.html 

 名古屋地裁は24日、元名大生に無期懲役の判決を言い渡した。知人女性殺害に至るまで、元名大生は劇物混入や放火未遂など犯行をエスカレートさせていった。数々の異常な言動に気付きつつ、暴走を防げなかった家族や学校関係者たち。公判や取材で語られた告白録から戒めを探る。(報道部・斉藤隼人) 

◎元名大生裁判(上)家族 外への相談は手遅れ 

 「被告人を無期懲役とする」。死刑に次ぐ重い判決にも微動だにしなかった。 

 名古屋地裁で2カ月余りに及んだ元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の裁判員裁判。素顔を間近で見てきた裁判員の男性は閉廷後の記者会見で「もう少し早く異変に気付き、良い方向に導けていたら事件は起きなかった」と嘆息した。 

 元名大生は他人に共感できない発達障害があり、そううつ病も患っていた。判決は精神障害の影響を「限定的」とする一方、犯行に至るまでに数々の異常な言動や見逃されたサインがあったことを認定した。 

 「人を殺してみたかった」と告白した元名大生。凶悪犯罪は前触れなく起きたものではなかった。 

 幼少期から賢く、周囲を驚かせた。赤ん坊の頃、本を見て複雑な折り紙を折り、就学前に難しい計算問題を解いた。父親の指導でピアノはすぐに上達した。 

 母親は法廷で成育歴をとつとつと語った。忘れ物が多く落ち着きがなかったが、小学校生活は楽しそうだった。幸せな日々にひずみが生まれたのは思春期の初めごろだ。 

 「今日からあんたを呼び捨てにする」。中学に上がる前、母親にこう宣言した。自身を「俺」と呼んだ。 

 父親に教えられた毒キノコの性質を中1の自由研究にした。夏休み明けから4カ月間、不登校に。不眠を訴え、児童精神科を受診したが具体的な治療には至らなかった。 

 中3に上がる頃、母親から神戸市の連続児童殺傷事件の話を聞き、猟奇的事件を熱心に調べ始めた。小学校高学年の時に担任の給食にホウ酸を入れようとしたと告白したのもこの時期。 

 高校に入ると刃物や毒性の強い薬品を買い集め、常に持ち歩いた。妹に「人を殺したい」と繰り返すようになる。母親は異常な言動に気付く度に注意した。 

 劇物のタリウム混入事件直前、父親が薬品を見つけ没収した。数日後、娘を伴い、仙台北署に赴いた。それでも異常な行動に歯止めをかけられなかった。いつしか母親は「学校に相談すれば娘は退学になる」と事なかれ主義に傾き、父親も関与を諦めた。 

 名大1年だった2014年8月。「あんたはもっと早く、俺を精神科に連れて行くべきだった」と母親にキレた。ぞっとすると同時にチャンスと感じ、翌月、仙台市の発達障害の専門機関に、15年1月にも名古屋市の専門機関に相談した。 

 精神科の受診を強く促されたが、遅かった。既に劇物混入、火炎瓶製造、放火、殺人など6件の罪を犯していた。 

 母親にとっては、名大に現役で合格した自慢の娘。凶器の手おのやナイフを目にしても、「事件を起こす少年と、うちの子は違う」と心から信じていた。 

 「私たち夫婦に育てられなければ…。娘に対しても申し訳ない」。母親は法廷で何度も謝罪した。 


・<タリウム事件>高校側 薬品収集癖把握か 2017年03月21日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170321_13020.html 

 名古屋市で知人の高齢女性を殺害し、仙台市で同級生2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませたとされる元名古屋大女子学生(21)=仙台市出身、事件当時未成年=の薬品収集癖を巡り、母校の仙台市内の私立高が2013年3月までに、警察沙汰にまで発展していた事実を把握していたことが20日、学校関係者の証言で分かった。校長は、元名大生の薬品への執着について記者会見で「(在学中は)一切把握していなかった」と説明する一方、教職員にかん口令を敷いていた疑いも出ている。 

 証言によると、高校側は元名大生がオウム真理教などの凶悪事件に強い興味を示しているとして13年3月中旬、母親を呼び出し、家庭でも適切に対応するよう指導した。 

 母親は面談の際、「娘が親のクレジットカードで薬品を購入している。(12年5月に)夫が仙台北署に連れて行き、相談した」と打ち明けた。父親は元名大生を伴い、警察に行った際に劇物の亜硝酸ナトリウムやナイフ類などを持参した。 

 応対した教職員は遅くとも13年3月の時点で、元名大生の凶悪犯罪への高い関心、薬品収集癖、警察の厳重注意などを把握していたことになる。 

 元名大生は12年5月、高校に遅刻した理由を担任に尋ねられた際に「警察に行っていた」と届け出た。担任はそれ以上詳しい事情を聴いていなかったことも新たに判明した。 

 一連の経過は逮捕直後の15年2月中旬、男性幹部職員が全教職員対象の会合で説明した。校長は「今日聞いたことは外で話してはいけない。これは隠蔽(いんぺい)ではない」などと繰り返し口止めした。 

 24日に判決を控える元名大生の裁判員裁判では、母親が出廷し、「教職員から『視力が急激に低下した同級生がいる。心当たりはないか』と聞かれた」と証言。当時、高校側が元名大生の関与を疑っていた可能性を示唆した。 

 高校側は取材に対し、「これまでの見解と変わらない」と語り、元名大生の薬品への執着ぶりを在校時は把握していなかったとの認識を改めて示した。 


・人を殺さない自分になれるのか…タリウム事件の元少女 2017年3月10日21時59分
http://www.asahi.com/articles/ASK3B535GK3BOIPE01M.html 

 名古屋市のアパートで森外茂子(ともこ)さん(当時77)を殺害し、高校時代には同級生2人に硫酸タリウムを飲ませるなどしたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた元少女(21)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、名古屋地裁であった。 

 検察側は「犯行は計画的で残虐。生涯にわたって罪を償うことが必要だ」と述べ、無期懲役を求刑。弁護側は最終弁論で「死に興味が限局する発達障害や、双極性障害の躁(そう)状態によって行動の抑制力を失っていた」として無罪を訴えた。 

 元少女は高校2年生だった2012年5~7月、中学時代の同級生女性(21)と、高校の同級生男性(21)の飲み物にタリウムを混入して飲ませ、殺害しようとしたとされる。また、名古屋大1年生だった14年12月には森さんを殺害し、6日後に帰省先の仙台市で民家に火を放って住人3人を殺害しようとしたとして起訴された。 

 検察側は「元少女は当時、少年法で刑事責任が軽くなる可能性を意識していた」と主張。「殺すつもり?」とすがる森さんを手おので殴ったことや、タリウムで男性に治療困難な視力障害を負わせた結果などを踏まえ、「死刑も考えられる」と指摘。ただし、タリウム事件当時は16歳で、「症状を観察したい」という動機の形成に発達障害が影響した点も考慮し、極刑の求刑は回避した。 

 対する弁護側は「各犯行は異常な精神状態で起こされ、被告の自由な意思に基づくものではなかった。検察は障害を矮小(わいしょう)化している」と反論。刑務所への収容ではなく、長期間の専門的治療の必要性を訴えた。 

 元少女は最後に証言台でこう述べた。「まだ心から反省し謝罪する段階に至っていないが、自分がやったことの大きさは実感している」「こういう事件は二度と起こしたくない。人を殺さない自分になれるのか不安はあるが、反省や謝罪、償いをいろんな人の力を借りながら、一生かけて考えていきたい」。淡々としたこれまでの供述と異なり、声は少し震えていた。 

 判決は24日に言い渡される予定。 

     ◇ 

■元少女の事件の経緯 

 ※事件概要は検察側の主張に基づく 

<2012年5~7月> 

 16歳の高校2年生だった当時、高校の同級生男性(21)と中学の同級生女性(21)にそれぞれ、硫酸タリウムの入った飲料水を飲ませた=① 

<  14年8月30日> 

 19歳の大学1年生だった当時、自作した火炎瓶の熱で、仙台市の女性宅の窓を割った=② 

<    12月7日> 

 名古屋市のアパートで森外茂子さん(当時77)を殺害=③ 

<      13日> 

 ②と同じ住宅に放火した=④ 

<  15年1月27日> 

 森さんの遺体を発見。③について殺人容疑で元少女を逮捕 

<    5月15日> 

 ①について殺人未遂容疑で逮捕 

<    6月5日> 

 ④について殺人未遂と現住建造物等放火容疑(起訴時に放火未遂罪に変更)で逮捕 

<      11日> 

 ②について器物損壊と火炎瓶処罰法違反の容疑で追送検 

<    7月3日> 

 名古屋家裁が鑑定留置を決定 

<    9月29日> 

 家裁が検察官送致(逆送)を決定 

<    10月8日> 

 名古屋地検が①~④の事件(7罪)で起訴 


・【森友学園問題】民進・辻元清美氏に新たな「3つの疑惑」 2017.3.28 00:19
http://www.sankei.com/politics/news/170328/plt1703280002-n1.html 

 学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題をめぐり、民進党の辻元清美元国土交通副大臣に関する「3つの疑惑」が新たな争点に浮上し、日本維新の会などが追及姿勢を示している。学園の籠池泰典氏の妻、諄子氏が、安倍晋三首相の昭恵夫人とのメールのやりとりで、辻元氏に複数回言及したからだ。民進党は誤った内容だとメディアに情報を広めないよう「忖度(そんたく)」を求めるが、籠池氏の発言に依拠して首相らを追及しながら、都合の悪い妻の言葉は封じようとする矛盾に陥っている。(水内茂幸) 

■幼稚園侵入 

 「辻元清美議員のやらせ、を明らかにしていきます」。維新の足立康史衆院議員は25日、自身のツイッターでこう表明した。 

 1つ目の疑惑は、1日の諄子氏のメールにある辻元氏が「幼稚園に侵入しかけ 私(わたし)達(たち)を怒らせようとしました」(原文ママ)と記載された部分だ。 

 民進党役員室は24日発表の見解で「そのようなことは一切なく同議員は塚本幼稚園の敷地近くにも接近していない」と否定した。 

 辻元氏は2月28日、民進党視察団のメンバーとして豊中市の小学校建設予定地などを視察。辻元氏は21日の党視察団にも参加したが、同日の視察団は大阪市の塚本幼稚園を訪れ、籠池氏に面会を断られている。 

■作業員派遣 

 2つ目の疑惑も、3月1日の諄子氏のメールに記された辻元氏が作業員を、小学校建設現場に「送り込んだ」というものだ。 

 メールには「嘘の証言した男は辻元と仲良しの関西生コン(※連帯ユニオン関西地区生コン支部とみられる)の人間でしたさしむけたようです」「孫請業者の作業員がその委託社長がしてないといったのにもかかわらずその三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしいです」(原文ママ)とある。 

 辻元氏が代表を務めた政党支部「民主党大阪府第10総支部」の平成26、27両年分の政治資金収支報告書によると「大阪兵庫生コン経営者会」からそれぞれ献金を受けた。ただ、民進党関係者は「諄子氏が指摘したであろう作業員は辻元氏と面識はない」と述べる。野田佳彦幹事長は今月27日の会見で「(諄子氏らが)根も葉もないことを根拠にやりとりした」と否定した。 

■14億値引き 

 第3の疑惑は、学園の小学校建設地に隣接する「野田中央公園」についてだ。 

 同公園はもともと国有地。平成22年10月12日の豊中市議会での市側説明によると、国との契約金額は14億2386万3000円。これが計14億262万円の国庫補助金などを得て、最終的に市の負担は2124万3000円で済んだ。 

 市に交付された国庫補助金は、リーマン・ショックの経済対策目的などで、麻生太郎内閣が平成21年度補正予算で決めたものだ。ただ、辻元氏は21年9月から22年5月まで民主党政権で国交副大臣を務めたこともあり、同年10月の豊中市議会では質問者から「政権が代わったからこうなったのか」などの指摘も出た。 

 一連の問題では党役員室が24日、「メディア各位におかれては、このような誤った内容を拡散しないよう強く求めます」とのコメントを出した。首相には説明責任を強く求め、昭恵夫人の証人喚問を主張しながら、報道には自主規制を要請したように受け取れる。 

 これに対し、26日のフジテレビ番組では、維新の足立氏が「民進党が昭恵夫人(の証人喚問)にこだわるのなら、辻元氏も」と喚問を要求。民進党の玉木雄一郎幹事長代理が、「間違ったことを言わないで」と否定する一幕もあった。 

 玉木氏は26日、ツイッターで、辻元氏が「27日午後に会見する予定。逃げも隠れもしない」と報告。だが27日には、「昨日のツイッターには『予定』としか書いていません」と書き、会見は行わないと訂正した。 

 

 産経新聞は27日昼すぎ、一連の問題について辻元氏に質問状を送った。辻元事務所は同日「事実関係の確認が必要なものが含まれている」として「明日確認が取れた段階でご返答させていただきます」と答えた。

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過去のニュース記事が永続的に残される是非、フェミの影響で男女格差あり

2017-03-22 22:26:06 | 事件、事故

 ブログ運営も長くなると色々なことを経験する。その中で、引用ニュース記事の削除、修正要求が個人や組織からgoo事務局に寄せられることがある。それを受けて事務局から私宛に修正要求が来る。修正を行うまでは該当箇所を含むブログ記事全体が公開停止とされ、修正後に再び元の公開状態に戻るという手順だ。では一体どんなニュースが対象になると皆さんは予想するだろうか。

 答えは、女が加害者の事件である。本ブログの趣旨からして、女の事件を扱うことが多いので、自ずと偏るという側面はあるかも知れないが、最近の冨田真由さん刺傷事件などは明らかに男が加害者であるし、それ以外にも男が加害者の事件を取り上げることは決して珍しくない。しかし本ブログにはこれまで最低3件の修正要求が来たことがあるが、全て女の加害者の実名が記載されていることが問題とされ修正を迫られたものだ。

 この実態を考えると、やはり女の事件は早く消去せよというフェミの圧力がかかっているのではないかと思える。勿論どんな関与の仕方をしているかは判らないが、goo事務局もその手の圧力については当然知っているだろうから、それに反発しても仕方ないので、そのまま私の所に要求が下りてくることになる。私も多忙なこともあって、とにかく該当するニュース記事丸ごと削除してしまえば話は簡単なのでそういう対処をしてきたが、何か理不尽さを感じずにはいられない。

 あまり詳細を話すと該当ニュースが特定出来てしまう恐れがあるのでなかなか言えないのだが、私の記憶にある限りでは、要求者は、事件の加害者本人の場合、本人と支援者の場合、公的機関の場合、であった。勿論公的機関からの要求は、恐らく本人や支援者が公的機関に申し入れをしているのだろうと考えられる。

 忘れられる権利、というのが最近言われるようになった。だがある男性がこれを巡る訴訟を起こしたが敗訴していたはずだ。しかし私のブログでの経験上は忘れられる権利が優先された実績があるということになる。また性犯罪に関しては特別扱いで、永続的にニュースが残される方が優先されるらしい。早い話が、男の事件は残して女の事件は早く消せ、ということなのだろう。いかにもフェミらしい発想だと思う。

 従って、皆さんがニュースサイト等で女の事件を見つけたら、早めに個人のローカルファイルとして保存しておいた方がいいのではないだろうか。

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