映画雑感

 もう9月というのに予想最高気温が36度って、どゆこと!!

 私の読書シーズンとしては、意外と夏は読めるはずなのだけど、全然読めていない。読みかけ平積みがあちこちにころがっている。映画は少し見ている。だけど、文章書けないよお〜 すべて暑さのせいにしたいけどお〜 きっとこれがほんとのこと。
 あれやこれ、考えたことを少しでも出力しておこうと思うのだけど・・・・・ やってみるか。とかとかテキストエディタに打ち込んでみている現在進行形。

 さてと。

 昨年、マイケルの「THIS IS IT」を見に行ったとき気づいたこと。(昨年のことかよ!)上映はシネコンにて。一番大きなスクリーンでの上映だった。上映時間が来て、まずマナーについてのあれこれがあり、予告が流れる。音楽の映画だったので、なんとなく音のことが気になった。意外と迫力ないかもなあ〜というのが予告を見始めたときの印象だった。ところが、予告の間、音量が少しずつ上がってきた。どんどんどんどん。そして本編が放送される。ど〜〜ん。ナイス! ライブ会場みたいだったよ。
 今までは、予告で徐々に大きくというのは無かった気もする。どうなのかな?

 徐々に音量を上げなくとも、予告タイムの必要を感じたこともあった。
 初日深夜上映で見たワンピース「STRONG WORLD」。深夜にもかかわらず満員。深夜だからか、時間がくると、たしかマナーあれこれの映像が流れ、すぐに本編上映開始。かなりわくわくしていたためか、遅れて入ってくるひとが多かったためか、すぐに集中できなかったのが惜しく感じられた。
 予告時間あなどれない。

 音響について少し思ったことは。
 私が見たとき、マイケルは期間終盤だったので、空席が多かった。ワンピースは満席だった。この空間の違いも音的には大きく影響するかなと。それにワンピースは、冬に満席だったから、みなさんもふもふ状態でしたでしょう。なおさらデッドな空間だったのではとも思われる。
 そういうこと気になるのは上映が始まってすぐのこと、作品よければぐいっと引き込まれる。へんな言い方だけど、いい空間に変化するからおもしろい。


 話変わって、「崖の上のポニョ」が地上波初放送されたときのこと。これも今さらで申し訳ないです。とにかく放送前から関連番組が押し並べられ満腹放送。とかなんとか言いながら、その放送前の特集番組はちゃんと見たのだけど、本編は見られなかった。家のことをバタバタしていたからなのだけど・・・・・ ポニョはダメだったのだorz....
 けっしてアンチジブリとかではないです!
 ポニョは、なんていうか、見ていて不安になった。それがなぜだか突き止めるためにもしっかり見なければならなかったかもしれない。だけど、見ていられなくなった。いつかきちんと向き合ってみたいと思う。
 ただ・・・ あのすばらしいはずの色遣いも苦手だった。こころがわさわさしてしまう。

 となれば3D映像について物申さねば・・・・ と言っても未体験。
 レンズ酔いする私としては、チャレンジする決心がつかなかったアバター。大丈夫だと思うのだけどね。
 じつは、インターネット上で、バナーやボタンを立体的に見せるデザイン、あれ苦手です。あれが多用してあると、画面酔いしそうな気がしてくる。
 単純に好みの問題かもしれないのだけど・・・・・ あのにゅるんとした感じが苦手なのだ。アバターのキャラクターや背景の造形にいまひとつ惹かれないのもそのせいかもしれない。
 食わず嫌いで損している可能性大ですな。


 猫好きはEテレの0655必見。
 犬好きさんももちろん!


 犬と言えば、「HACHI」地上波で放送されましたねえ〜
 少し最近になってきた。
 絶対に映画館へ見に行かない! と思った作品だ。だって、泣いてしまうから。邦画の「ハチ公物語」も同じく、ひとシーン見ただけで泣きそうになる。
 「HACHI」の放送も、結局しっかり見ることができなかった。どのシーンを見ても涙が出てしまうのだよ。
 涙と言えば、ワンピースの「エピソードオブチョッパー」も同じ理由で見に行かなかった。CSで放送されたけど、途中なんでもないシーンでもう涙涙。

 涙腺弱いので、CSで「天使にラブ・ソングを2」とか「スクール・オブ・ロック」を見てひとり涙する時間も多い今日この頃。

 あれ? こんなこと書こうと思っていたっけ???

 そうそう、インセプション見ましたぜ。
 
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気になる映画

 更新を楽しみにしているブログでアルゼンチン映画の紹介がされていた。
 情報元ブログ記事 → 『名代☆日々是メキシコ』さん
 作品『今夜、列車は走る』 → http://www.action-inc.co.jp/salida/

 東京では4/12(土)から上映が始まるそうだ。明日だっ。
 地方では神戸、大阪以外の予定はまだ、ま・だ・みたいだ。
 ということで、大都市で盛り上がったなら地方でも上映される可能性が高まるかなあ〜
 みに行ってみて〜

 と、こちら引きこもりブログなので宣伝しても効果薄なのですがゼロよりはコンマイチ切り上げてイチということで。


 そんなこんなこちらで、上映される可能性の高い映画館のスケジュールなどを見ていたら、気になるタイトルを見つけてしまった。
 『幽霊VS宇宙人』 → http://www.yureivsuchujin.com/
 どうもシリーズ3作目らしい。5年ぶりの新作らしい。なにやら東京でのトークイベント今日(4/11)までらしい。まだ間に合うぞレイトショーどうぞ。
 さてこれはどういうタイプの映画なのだ?


 なんとなくイロの異なる映画2つ、宣伝?してみました。
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昨年見られなかった映画 今年見たい映画

 昨年はあまり映画館へ行かなかった。チェックを入れておきながらも映画館へ出向くことなく、気づいたら最終日だったとか、気づいたら上映が終わってしまっていたとか.....
 今さらながら、チェックを入れていた映画をあげてみよう。検索でこのページへ来られた方、申し訳ありません。

「トランシルヴァニア」  監督:トニー・ガトリフ
 気がついたときすでに上映期間半ば、年末だった。鑑賞にあたり気合いが必要な予感がした。それと同日入れ替えで上映されていた作品も見たいなと思ったのだけど2作品見る気力も無く、結局どちらも見に行かなかった。残念。後悔だなああ。

 その、こちらでは同日入れ替えで上映されていたのが次の作品。
「0093 女王陛下の草刈正雄」 監督:篠崎誠
 全く味わいの異なる作品。その時の気分はこちらの方が見たかったかな。DVDが既に発売されているみたいだ。CSで放送されるのを待とうかなあ〜、されるかなあ〜。これ、おもしろそうだよね。
 ここで、映画館のサイトをのぞいてみたら、なにやら映写機の故障があったため「トランシルヴァニア」は再上映されるらしい4日間。どうか私に映画館へ行くパワーを下さい。

「ブラッド・ダイヤモンド」 監督:エドワード・ズウィック
 おしい.... 見ておけばよかった。映画館で見ておきたかった。

「ヅラ刑事」 監督:河崎実
 主演はモト冬樹。モト冬樹のことけっこう好き♪
 これはいつかテレビで見られたらいいかな。数年前、「いかレスラー」も激しく気になったのだけど結局見に行かなかった。

「ボンボン」 監督:カルロス・ソリン
 気になるお国アルゼンチンの作品。これはけっこう早くに見つけ、チェックを入れていたのだけど上映までかなり時間が経ってしまい映画館へ行きそびれた。うう、見たい。

 とまあ、メモしていたのと年末だったので覚えていた作品をあげてみた。
 DVD、テレビでいつか見る機会はあっても、映画館で見たかったな、と。ヅラ刑事はテレビでいいか。


 さて、本年気になっている作品がいくつかある。見に行けるかな。

「ダージリン急行」 監督:ウェス・アンダーソン
 「ライフ・アクアティック」を見てすっかり監督のファンになってしまった。予告編を見て、もうわくわくである。(昂ぶる映画ではなさそうです)

「エリザベス ゴールデン・エイジ」
 なにせ主演がケイト・ブランシェットですから!

「グーグーだって猫である」 監督:犬童一心 原作:大島弓子
 はずせません。
 でも上映は、2008年秋の予定のようだ。だとすると....... こちらでは来年かも♪


 映画のことを書いておきながらあれですが、今年は、できれば本をたくさん読みたいと思うのであります。

 本年もよろしくお願いいたします。
 
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ナガラミエイガ

「眠狂四郎 女妖剣」(1964)
 実家へ帰った時、NHK-BS放送で見た。初めての市川雷蔵である。前から見たいと思っていた。じつはもっとクールな面相をイメージしていたのだけど、唇厚めに、柔らかな人なんじゃないかと思ってしまったがどうなんだろう。
 悪者が消してしまいたい狂四郎を目の前にご託を並べ、さっさと襲えばいいものをと無粋なことを呟きながら楽しんだ。
 ストーリー的には大ざっぱな展開だなと思ったけど、映像的には空を大きく写したり、鏡越しに写したり見所がたくさんあった。

「白い風船」(1995)イラン
 CS放送、シネフィル・イマジカにて。 最初のシーンを見逃してしまったのだけど、たまたまチャンネルを合わせ、目が離せなくなってしまった。
 女の子が金魚を買いに行く。まずお母さんを折らせ、お金をもらって買いに、途中、蛇にお金を取られたり(蛇つかいのおじさんが返してくれる)、お金を溝に落としてしまったり。親切なおばさんや子どもの声には耳を傾けない店のおじさんや少女と同じ年頃の妹がいるという若い軍人さんや。知らない人とはしゃべっちゃいけないのだよ。教訓めいたことがいろいろ表現されているのだろうな。
 しかしこの娘なかなか強情である。思う通りにならないと涙を流すのだけど、泣いちゃいけないよとやさしく言ってくれる大人たち。よく女はすぐ泣いて、泣けばなんとかなると思っていると言う人も多いけど、確かに涙腺が弱いのは否定できない。しかしこれはね、悲しいとか生まれ持った女の技とかじゃあなくて、単にくやしくて涙があふれるのだ。よく分かるよ私もそうだもの。くやしいのを堪えると涙が出るのだ。
 それにしても、近づく大人がみな彼女のお金を取り上げてしまうんじゃないかと不安になって見てしまう。それは私自身の心が汚れているのだと反省。金魚屋のおやじも結局まけてくれるし。彼女も500(単位は忘れた)のお札を1枚持っていて、目当ての金魚は200、買おうと思えば買えるのに、でも100しか使っちゃいけないと言われたことはしっかり守る。落としたお金をまだ取り出せなくても、お金を見つけたという女の子に、いいからお目当ての金魚を持ってお行きと言ってくれる金魚屋のおやじ。でも彼女はしっかり取り置きの確約を取って、お金を取り出しに戻ってしまうとかもおもしろい。
 強情で大人に言い返したりするけど、だまされまいと用心深いわりに人をだまそうとずるをしないところがとてもかわいいなと思った。


「大江山酒天童子」(1960)
 時代劇専門チャンネルで市川雷蔵の映画が一挙放送されるそうだ。少し前映画館で、デビュー50周年の企画が組まれていて、貼られたポスターが素敵だった。是非見ておきたいなあと思いながらも、映画館へは足を運ばずじまい。この作品はたまたまチャンネルを変えていて見ることができた。見所がたくさんありとてもおもしろかった。妖怪変術、なんだあれは水牛の化けもの目が恐い、巨大な蜘蛛....特撮だー! それにカメラワークがすごい。真上から映していたり。舞台的な演出とかとか。


「天国と地獄の美女」(原作:江戸川乱歩『パノラマ島奇談」』主演:天知茂)
 土曜ワイド劇場で放送された明智シリーズ。エロさがなんというか独特だなあ。今となってはあの雰囲気はなかなか作られないだろうななんて。たまたま見たのだけど、伊東四朗師匠が出演していた。わ、若い!


「フラガール」(2006)
 マクラ(通称:ペランペラン)を涙でぬらしましたとも。横になって見ていたのか!?


「イヌゴエ」(2005)主演:山本浩司 犬の声:遠藤憲一
 これも途中から見たのだけど、目が離せなくなった。やさしい映画なんだ。
 犬(フレンチブルドッグ)の声が聞こえてくる。しかも関西弁。おっさんしゃべり。主演の人、なんともいい味わいがあって。また見たいなと思った作品。


「マッドマックス」(1979)オーストラリア
 「2」はテレビでよく放送されていたと思うのだけど、「1」は初めて見た。
 あ゛あ、あ゛あ、はやく逃げて...(泣)


 あと、「踊る大捜査線 THE MOVIE」「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」も見たかな。「2」はイマイチ! 室井さんが秋田弁をぼそっと発音してみせるところはいいシーンなんだけどさらりと流され、なんだか長い割にはひとコマひとコマが大切にされていなかったような気がした。なぜ普通にドラマの続編を作らなかったのだろう。そういえば、ドラマは見ていたのだけど、思い起こせばお目当てはユースケ・サンタマリアだったかも。あの頃はあんなキャラだとは思っていなかった。いえいえ今もけっこう好きですよ(笑)。

 他にも見ているはずなのだけど今回はこんなところにて。やっぱりちゃんと作品全体を見なくては。自戒。
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ダーティハリーあれこれ

 せっかく全作を短い期間で見たので、ちょっと比較などをしてみよう。
 今から映画を見る人はネタバレとなるのでご注意を。


 ハリーと組むことになると必ず命を落とすか入院するかするらしい。(第一作目に「1」は付いていないが、「1」ということでよろしく)
【相棒】
 1 チコ・ゴンザレス メキシコ系 重傷
 2 アーリィ・スミス 黒人 死亡
 3 ケイト・ムーア 女性 死亡
 4 相棒ではないけど
    犬(フレンチブルドッグ) ケガ
 5 アル・クワン 中国系 重傷

【制作の間隔】
 1から2 2年
 2から3 3年
 3から4 7年
 4から5 5年
 1から5 17年

【作品の中でハリーが死に至らしめた人数】悪趣味ですが...
 1 3人 ケガ1人
 2 8人(内銃以外 5) ケガ1人
 3 4人 重傷3人
 4 14人(内銃以外 4人) ケガ1人
 5 10人(内銃以外 2人) ケガ1人

 必ず用意されているのが強盗シーン。中心の事件と直接関係しなかったりするのだけど、ハリー・キャラハンの紹介となるのかな(笑)。
【強盗シーン】
 1 銀行強盗(3人組)
 2 ハイジャック(2人組)
   ストア強盗(4人組)
 3 酒屋に武装強盗(3人組)
 4 カフェに強盗(4人組)
   街角強盗(1人)
 5 中華料理店に強盗(4人組)

【主ストーリー、犯人の殺人動機】
 1 殺人狂
 2 悪人を始末するというゆがんだ正義
 3 自称、人民革命攻撃隊(過激派) 目的は金
 4 悲しき復讐
 5 精神異常者


 どうでもいいこともありますが一応集計してみた。数に関しては、判断を違えているかもしれないので参考ということでよろしく。

 あと、ハリーの服装のデータも集計してみようかと思ったけど、色の表現や、ネクタイの模様、スーツの種類などキリがないしよく分からないので止めてしまった。皆が着ているのだけど、ツイードのスーツがよく似合っている。1と2だけには肘当ても付いているのだ。それがまた似合うんだな。

 これは、番組終了後、特集にあたり放送されたダイジェスト番組を見て知ったのだけど、最初のキャスティングでは、ハリーはフランク・シナトラが予定されていたそうだ。


 一度に全部の記事をアップしようという野望があり、数日、ダーティハリーに埋もれて過ごした。早送りしたり戻したり。気になることを注意して見ていると、また別の気になることが出てきて、また見直したり(笑)。

 はじめあたりのセリフで、終盤あるいはラストに再び引用される。これはさすがにくりかえしてみないと分からない。さらりと語られる言葉を最後までおぼえてはいられないだろう。第一作だけはあまりにも印象的なセリフなのでおぼえていたが。
 他にもセリフ無しのシーンで後のシーンに繋がる要所がたくさんあって、くりかえして見るのは楽しい。
 それにムスタファ(アルバート・ポップウェル)を探せ! である(笑)。



 今回吹き替えではないダーティハリーを初めて見た。吹き替えは、こどものころ何度か見ているはずなのに、ああこれだという作品が無かった。全く憶えていなかった.... どれだけぼんやり見ていたのだろう。我ながら情けない。

 それから、我が家でクリント・イーストウッドの株がぐっと上がったのは、「ミリオンダラー・ベイビー」を見てからかもしれない。しかしあの映画は、正直なところ再びは見られないだろう。いい映画だった。しかし、あの映画から受ける何かをもう一度自分にグサリとはできないのだ。すごく残っていて、それ以上、以下掘り下げて考えることも無いのだけど、残り方が違う。いい映画のあり方っていろいろあるんだね。


 そして、ダーティハリー、全編見通してなんとなく報われない気持ちになるのはなぜだろう。
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ただのひとりごと

 地上波で、ルパン三世の映画を放送するとの宣伝を目にした。シリーズテレビ初公開らしい。
 そういえば、ルパンの声、栗田貫一さんになってから長いなぁ〜
 もう十年以上経つんだ。

 それで、思い出したのだけど、ルパンの声を作った山田康雄さん。
 クリント・イーストウッドの声もやっていた。
kachinko ダーティハリーはそうだったね。
 ダーティハリーかぁ〜
 見たくなってきた。
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かじり見映画鑑賞

 CSの映画チャンネルで見た映画なのだけど、少し途中からだったり、後半を先に見て次の放送で前半を見るとか、何かをしながら見たりと、少しく中途半端な見方をした作品をまとめて感想文。その他、昔見た映画などで、いい映画だと知りつつも、何度も放送があるので、その度にテレビを付けてはいるものの、パタパタ生活動作をしながら見ていたりもする。

「霊幻道士」 cinefil imagica(260ch)
 超有名なキョンシー。じつは、初めて見たのだ。
 お、おもしろかった。
 さすが。
 コメディというよりは、テンポのいいコントを見ているようだった。軽い気持ちでチャンネルを合わせたのだけど、すごく集中して見てしまった(笑)。

 全然関係無いのだけど、Mr.Booが見たい。放送ないかなぁ〜

「華麗なる大泥棒」 cinefil imagica(260ch)
 ああ、イブラヒムおじさんがカーチェイスしてる(笑)。
 私的にはイブラヒムおじさんなのだけど、天下の名優をつかまえてその言い方は無い。
  ジャン=ポール・ベルモンド(泥棒)とオマー・シャリフ(刑事)。アクションとサスペンス。運転しているのはもちろんスタントだろうけど、車の追跡シーンは時間も長く、音とか周りの人たちの動きもおもしろくて、なんていうか、目が離せなくなった。
 ついつい刑事のおじさんを応援してしまうのだけど(笑)。
 何度も繰り返して見たくなるような作品だった。

「バスケットボール・ダイアリーズ」 ザ・シネマ(706ch)
 こっそりディカプリオ派だった私は、映画館で見ていたのだ。原作も読んでいたのだ。 感想になっていない(笑)。

「ギルバート・グレイプ」 ザ・シネマ(706ch)
 この作品、何度も見ているのだけど、言葉にできない不思議な印象の作品だ。映画を見るときの自分自身の状態によって見え方が変わってしまうかもしれない。最初この映画を見たとき、「あーいい映画をみたなぁー」と思ったのは憶えている。だけど、具体的に何も言葉にすることができないのだ。強いて言うなら、すぅーっと染みこんでいくような作品かな。私にとって。

「マーズ・アタック!」 ザ・シネマ(706ch)
 これは、録画したので見るのを楽しみにしている。でも、2回くらい放送されている時に、見てしまった。それもかなり。けっこうシュール。忘れた頃見ることにしよう。

「ブラボー火星人2000」 ザ・シネマ(706ch)
 我が家は、ネズミ王国に拒否反応を示してしまうのだけど、まあいいか。
 不時着した火星人が、テレビのプロデューサーであるティムの車に忍び込んで彼の家に、そして居候。火星人のマーティンは人間になりすまし、ティムの家で乗り物を修理しようとするが、ティムはこっそり特ダネをねらって隠し撮りを試みる。火星人のスーツはしゃべるは、各惑星の生物に模せるガムをかんだら体が... 食べてもいいけどって。
 なかなかおもしろかった。けっこう映像というか、宇宙人に変わってしまうところとかがよかったと思う。

kachinko 実は、CSのザ・シネマ(706ch)というチャンネルで、火星映画の特集がされていたのだ。それで、全部録画しようかなとか思っていたのだけど、ある日録画しながら鑑賞するスタイルをしっかりとっていたのに... 大雨で受信出来ません状態。早々にスイッチを切って録画はとりやめ。けれど、その映画、わりとシリアスで次々に... 見たらおもしろいのだろうけど、なんとなく見なくてもいいかなっということになってしまった。本当はどんな作品だったのだろう??
 今月はバットマンの特集なので楽しみなのである。ドラキュラ作品もあるぞ!
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映画箱 その15

 せっせと録画しています。
 CSの映画チャンネル「ザ・シネマ(ch706)」という番組にて、ヒッチコックの映画が放送されています。もう老後の楽しみと言わんばかりに録画してばかりです。

 あとでゆっくり見ようと思うのは間違っているのでしょうか?
 飛ばない円盤が増えております。

 それから、映画館で見た作品も早や放送されているので録画したり、通して見ずに、かじり見ばかりしています。

「トニー滝谷」(日本映画専門チャンネル ch707)
 「メイキング オブ 映画『トニー滝谷』 晴れた家」という作品が、映画本編の後に放送されました。
 なんて言うのか不思議な舞台のような撮影方法だったのですね。
 「晴れた家」か。
 あの映画で映し出された孤独は、お日様の日差しで明るみに出され、そしてホースから出る水のように大地にまかれ、緑に吸収されたのだろうか。でも、緑はその孤独を栄養にかえて息吹く。
 「孤独」は無くならないけど、一瞬でも誰かに吸い込まれて「孤独」でなくなる瞬間がある。そして、あたらしい形の「孤独」が生まれる。結局救われないような気もする、不毛のような気がする。原作はそこで終わっていたような気がするけど、映画は、たぶん、監督が意図して創ったのだろうけど、お日様の下で撮影したことが少しは作用したのかな、分からないけど、孤独に絶望的になって終わらなかったように思う。
 宮沢りえが二役をして、どちらの役も自分にあるようなことを語っていた。彼女が演じた二人の女性は別人だけれども、本当はひとつなんだ。
 絶対的にではなく相対的に表現されている「孤独」。なんとなくつかみきれない「孤独」というものが、すごく伝わってくるのだけど、結局それすらどこかへ染みこんでいくような感覚を持った。部屋の中で吹く風が、扇風機の風ではなく、自然の風だったと知って、作品を見る目が変わったかもしれない。

「時をかける少女」(日本映画専門チャンネル ch707)
 知世ちゃんかわいい。
 たしか、その昔、映画館で見たような気がする。たしか、前売り券を買ってポスターをもらったような気が...
 番組の構成「私が好きな日本映画」スペシャルということで、アンガールズのトークがあり、大林監督の尾道三部作が連続して放送されました。アンガールズのしゃべりもなかなかおもしろかったというか、本当に何度も見ていることが伝わってきてとても好感が持てました。好きなことをとことん好きになれる人は尊敬します。
 作品の感想は、おもしろかったでいいかな(笑)。楽しめました!

「転校生」(日本映画専門チャンネル ch707)
 男の子と女の子がぶつかって、中身が入れ替わってしまうお話。同じ設定のマンガやドラマがあったと思うので、ストーリー的にはよく知られているかな。
 それにしても、尾美としのりくんの女の子っぷりはいいですね。小林聡美ちゃんのかわいらしさもまたいいですが、男勝りな女の子という感じで、わりと違和感がなかったかな。
 それから、余韻のあるシーンがいくつかあって、けっこうしみじみとした気分で見ていました。当然最後はもとに戻るのですが、終わりあたりは、なんとノスタルジーにとんだシーンになっていることでしょう。そして、時が経ち、その味わいがさらに増す作品なのではないかと思われます。

 今回、尾道が舞台の作品を見て、気づいたことは、年月の流れです。温暖化の影響か、当時の防波堤の状態では、台風が来たら大変なことになる。今では、海岸沿いの様子がかなり変わっているかもしれない。橋がたくさん出来て、船も減ったり無くなったりしたのかな。社員旅行で尾道から船に乗って宴会しながら四国へ渡るなんて、そんな会社はもう無いだろうな。駅周りはすっかりきれいになっているし。とかとか。
 自分の青春時代に時の流れを感じるのはなんとも言えませんね(笑)。

 それにしてもなんとなく尾道へふらり行ってみたくなりました。尾道、千光寺公園あたりを散策したのはちょうど10年くらい前かな。


それからもう一本。

「シティ・オブ・ゴッド」(ムービープラス ch312)
 一回後半から見て、二回目に全部を見ました。
 リオデジャネイロのスラム「シティ・オブ・ゴッド」が舞台。

『働くことに価値を見いだせない3人の若者が、盗みで手っ取り早くお金を稼ぐ。人は殺さないただのチンピラだったが、残忍さは幼さの残る別な子どもに芽生えていた。その残忍さを持つ子ども(リトル・ダイス)は成長してギャングとなり街を仕切る。麻薬の売買。そのシマをめぐり抗争がおきる。チンピラだった若者の弟(ブスカペ)はカメラマンをめざすが、争いに巻き込まれる。彼の目を通して語られる物語。』

 難解というのとは違って、構成が複雑なのと、展開が速く、こちらが登場人物の関係を理解する間も無く、次々と進んでいくため分かりにくかった。それは、多い登場人物たちの過去から、相関関係、それぞれの情報がたくさん詰め込まれているからでもある。とにかく目が離せなくなってしまった。何度も見たいと思った。

 生まれながらに残忍な性質を持つ人間は確かに存在する。だけど、銃を持つことを選ばなくてはならなくなった市井の人は、感覚が麻痺してしまうにはいくらもかからない。そして、自分を守るための殺人は、殺された人を大切に思う人にとっては仇でしかない。だからやられるまえにやってしまえって? ああ、そんな連鎖、断ち切ってしまわなくては。

 昨年、「ライフ・アクアティック」という映画を見ました。ビル・マーレイ主演の楽しい映画でした。そこに、この映画に出ているセウ・ジョルジという人も出ていました。彼はミュージシャンで、たまたま昨年8月の終わり、彼のライブを見ることができました。その時のMCで、彼は英語でゆっくりと少し長めに、とても真摯に語ってくれました。私は、英語は分からないのですが、その時は一生懸命聞き取ろうとしました。結局理解は出来なかったのですが、ブラジルの若者について語っていたように思いました。彼のアルバムからは、彼が見据えている何かが伝わってくるように思えます。
kachinko

 何となく支離滅裂、「だである」と「ですます」が入り混じってどちらかに統一したいと思っているのですが... 最近は「だである」調に傾きつつあります。
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映画箱 その14

 ひょっこり、昔の手帳が出てきました。
 手帳といっても、無印で購入した6穴のバインダー式スケジュール帳です。外側は使い回して、中身だけまとめたものが出てきたのです。
 1997.4〜2001.3の4年間です。なぜか4月スタートのスケジュール帳を作っていました。日付とかは自分で記入するシートを使っていました。
 笑ってしまうのが、2000.4〜2001.3の一年は、セクションシートに手書きで線を書いてました。ゆうれい猫しかもフリーハンドで。マメだったなぁ〜と。
 もっと笑ってしまうのが、隙間にかかれた落書き。えんぴつで、「ゆうれい猫 誕生」とキャプションまでつけてる。間抜けです。

 私の趣味のひとつは、まま映画鑑賞でした。今は数ヶ月に何度かのことになってしまいましたが、当時は週おきに行っていたみたいです。もちろん割引デーです。
 そうそう、映画を見た日はハンコを押していたのですね(笑)。

 チラシをファイリングしはじめたのもこの頃です。先日、そのファイルをめくっていると、見たおぼえが無い作品が出てきました。しかも、CSで見たときは涙が出たなんてこのブログにまで書いている。その時初見だと思ったのに... このことが気になっていました。見ていないチラシも残しているので、それが紛れ込んだのかと思ったり。
 このスケジュール帳を見て解決しました。
 なんと、その日は3本の映画を続けて見ていたのです。まだ2本立て上映もあったころです。2本立てともう1本を見ていたのです。それで一番最初に見た作品をすっかり忘れてしまったのだと納得。
 でもやはり不思議なのですが、他の作品は内容は忘れても、タイトルで見たことはおぼえています。こんなにまですっかり抜け落ちたのは続けて見ただけでしょうか。CSで見たとき、涙を流したのはその時の精神状態がそうなりやすかったのかもしれません。kachinko

 手帳のメモは後から見るとけっこうおもしろいですね。最近は何も付けていないので、新しくまたつけ始めると空白の数年が出来上がりそうです(笑)。
 見た映画の、一覧表でも作り、老後の楽しみにしたいものです。
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映画箱 その13

 そういえば、最近見た映画なのですが、もっと言いたい。ということで、内容に触れちゃいます。

 シーンには、主人公のドンがレンタカーを運転しているところが何度もあるのですが、その映像が楽しいのですよ。車の前方を微妙なカーブが、そして、対向車線のカーブから大型トラックが現れる。見ているとなんとなくぶつかる?と感じないでもない、微妙なスリルが。日本と車線が違うのでそう感じるのか。でも、微妙なカーブから大型トラックが現れたのは一度ではなかったので、意識して配してある映像だと思うのですが。
 それから、右から左から流れるトラックの映像。オープニングの郵便トラックの動きにうっとりしてしまいました。
 ちなみに冒頭部分はけっこう重要シーンなので、これから見る人、再び見る人は要チェックですね(笑)。
 それから、四辻というか、たしか「ダウン・バイ・ロー」だったかな、最後に三辻が出てきたりするし、なんていうか、その道の交差している形状が微妙で。

 道以外では、ドンがいつも寝っ転がっているソファーがあるのだけど、使わない方の一人がけ用のソファーにはうっすら埃がつもっていたり。映像的には探したらたくさん出てきそうなので、DVDが発売されるのが待ち遠しいです。

 映像の細かなところにこだわりつつ、全体のバランスも良いので、すぅーっと見る人の中に入ってくる。細かな仕掛けがたくさんあると、気が散りそうな気もしますがそんなこともなく。セリフがそれほどたくさん無いのがいいのかなぁ〜と思ったり。

 そして、じわじわいい映画を見たなぁ〜〜とやって来る。
 なんだかうれしいです。

 タイトルは、検索で来られた人ががっかりしないように書かずにおきます。まあストーリーには触れていないので大丈夫かな。kachinkoこれから見られる人は、記憶には残らないと思いますが、記憶に残さないようにしてくださいね(笑)。でも、いい映画は、知っているとか見たことがあるとかは関係なくて、見ればその世界の中へ連れていってくれるものだと思います。
 そうそう、5/4に感想文を書いていましたとサ。
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映画箱 その12

 思い込みってすごいなぁ〜というお話。

 誰かのコメント欄で一度書いたかもしれないです。

 ある日、キアヌ主演「スピード」がテレビで放送されるということで楽しみにしていました。
 たしか土曜日の夜だったと思います。
 ちょっと遅れてテレビをつけたので、オープニングを見逃しました。
 そして30分くらいかなぁ〜 まったくキアヌが出ない!
 全然アクション映画じゃないし。kachinko

 な、なんと、チャンネルが全然違っていて、その番組はアメリカのドラマERだったのです。NHKじゃん。スピードだと疑わずに見ていたので全く気が付きませんでした。
 自分にあきれてしまいまいたとさ(笑)。
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映画箱 その11

 以前、映画館へはひとりで行っていました。
 それには理由がそれなりにありました。

 人から誘われた時は気にせず行くのですが、自分から誘う場合、その映画を見てつまらなかったらどうしようと思っていたのがひとつです。
 それから、フットワークが軽ければ場数が踏めたのでしょうが、約束の日時を決ることもひとつエネルギーが必要で、それをついつい避けていたというのもあります。
 それと同じことになるのですが、見たい作品は見たいと思ったとき、たいてい当日決めて行きます。今は持っていますが、携帯すら持たず、電話が苦手な私としてはそこでなかなか人を誘う気になれなかったのですね。電話して今日は都合が悪いと言われたら、じゃあ来週にってなことになると、すぐに見たいという気持ちの行き場を失うのが嫌だったのもあります。
 ようするに、振り回せる友人がいなかったということになるのかもしれませんね。

 そして、映画を見終わって感想を口にしてしまうことが嫌なのが、ひとりで映画を見に行く理由でもありました。
 誰かと見に行くと、ついつい感想を言ってしまいますよね。
 そうは言っても、じつはいい友で、たまに一緒に見に行ってもお互いに、さほど感想を言い合わなかったかもしれない(笑)。なんだか矛盾したこと言ってますね。まるで映画は見ていないみたいにご飯をたべたりなんかしてね。

 こうしてブログで感想文を書いているくせにこんなことを言うのはおかしいのですが、感想を自分の中から外へ出すと、なにか違うものになるような気がするのです。言葉にできない思いを言葉にしてしまうとなんだか違うものになるような気がしていたのです。それは自分の表現力のなさかもしれませんが。
 悲しい映画でもないのに、見終わって涙が流れたりするのはなぜなんでしょうね。
 見たままの言葉にならない感覚をいましばらく味わっていたかったのかもしれません。
film8

 今は、つれあいと一緒に見に行くようになったし、こうしてブログも書いていたりする。不思議なものです。大きい声では言えませんが、読書感想文なんかも大嫌いだったくせに、笑っちゃいますよね。
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映画箱 その10

 映画を見ていると、文化や生活の違いを感じることがありますがそんな話をいたします。と言っても、たいしたことではないですヨ(笑)。

 「勝手にしやがれ」(監督:ジャン=リュック・ゴダール)という有名なフランス映画がありますよね。私的にはそのタイトルでなじんだのは沢田研二でありますが、今はそういう名のバンドがいますよね。映画あってのことでしょう。検索するとオフィシャルサイトなどがあり、「時を超えてそのようなものが作られるなんて人気があるのね」と思ったら、バンドのサイトでありました。ぼけぼけです。
 その映画を見たのは15年くらい前かな、BSだったと思います。その時、気になったのはなぜか「カフェオレボール」。何でお茶碗でコーヒーを飲むのだ? と思ったわけです。
 本当にモノを知らないというかなんというか...
 それから、そのカフェオレボールが記憶にしっかりと残り、数年後、突然それでカフェオレが飲みたい! と思ったわけでした。
 おかしいのは、それを見た瞬間ではなく、なぜか数年後。それも突然でした。
 生活雑貨のお店に行きそれとなく探したのですが、置いてある店になかなか巡りあえませんでした。最近になってチラホラ見かけるようになりました。
 しかし、購入するまでにいたらず。
 ところが、最近セブン−イレブンで、スヌーピーのカフェオレボウルがいただける企画がありました。期間延長と助っ人のおかげで無事、あこがれのカフェオレボウルを得ることができました。


 難解といわれるゴダール映画。じつは2つしか見たことが無いのです。ひとつが「勝手にしやがれ」で、もうひとつは「ゴダールの決別」を映画館で見ました。
 今なら、もう少し理解できるかなぁ。
 寺山修司作品もそうでしたが、自分にとって見るべき時というのがあるようです。もう少しいろいろな映画を見たり、本を読んだり、学んだり考えたりして扉を開いた方がいい作品だったようです。

 じつは、その「ゴダールの決別」、本編が流れる前に宣伝が流れる、それがあったのか無かったのかさえ憶えていないのですが、film8本編がいつ始まったのか分からなかったのです。長い宣伝だなと思って見ていて、タイトルが出ないし何の映画の宣伝なんだろうと思っていたのです。おそらくいきなり本編だったのだと思います。
 最初の段階ではじかれてしまいました。
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映画箱 その9

 「風と共に去りぬ」がデジタル・ニューマスター(ニューマスターって言うのかなるほど....)されたとき、映画館へ見に行きました。
 「風と共に去りぬ」は、子どもの頃地上波で、母の布団の中で見たように思います。高校生の頃、新潮文庫の全5巻をなんとか読みました。大人になって、衛星放送でも見ました。
 そして、映画館で見たときは、新鮮な感動がありました。その感動というのが『衣擦れの音』だったのです。それは、ニューマスターであるからか、もともとそうであるのかは分からないです。効果音や音楽が響くのは迫力として納得出来るのですが、『衣擦れの音』にはまいりました。感動しました。film8

 映画の楽しみ方はいろいろですね。


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映画箱 その8

 見ようと思っていた映画を見に行かなかったり、こちらでは上映されなかったりの今日この頃です。どうやら外出するのが面倒くさいらしい。ひとごとみたいですが....

 そういえば、「マッハ!」をCSで見ました。おもしろかったです。逃げなくても強いのに、逃げちゃったり。その逃げるシーンが障害物競走のごとく次から次へ障害が用意されていたり、ちょっとよければ済むものをなんてシーンがたくさんあって楽しかったです。オチもけっこう好きです。それからお国柄ならではのカーチェイスは最高ですね(笑)。

 それから「まあだだよ」を見ました。先生の想像シーンで、猫が熱演していたのにはまいりました。強風だぁ〜〜〜
 しっかり鑑賞スタイルで見ていなかったので感想文を書くことができませんでした。


 映画館での飲食あれこれ。

 時間によってはお腹が空いてしまうので食べ物を持ち込んで見に行くこともあります。とりあえず、予告が終了するまでに食べ終わるように心がけています。
 普段は映画館のサービスデーなどを使ってケチケチで見に行くので、食べ物にお金を使うと本末転倒になってしまうので、あまり持ち込みはしません。ジュース類もあの「ゴックン」という音が気になってしまうのであまり飲みません。

 それでも持ち込んだ時って、何気に印象に残ることが多いです。

 一度、ジム・キャリー主演「マスク」をひとりたこ焼きを買って見に行ったことがあります。ニオイがするので迷惑でしたね、ごめんなさい。後悔しました。このての映画をひとりでしかも食べ物持参で見に行くものではありませんね。せめてポップコーンとかお菓子にするべきでした。それから誰かを誘うべきでした。楽しい映画はおふたりで。「マスク」はいまひとつ抜けていなかったように思うけど。それはひとりで空しかったせいか!?
 それから、好きな俳優の永瀬正敏出演映画を見に行ったときのことです。仕事場から直接、レイトショーをひとり見に行きました。映画館の近くにあるおいしいハンバーガー屋さんでハンバーガーを買って。ちょっと早かったのでロビーで全部食べてしまいました。それは大正解でした。見た映画は「自殺サークル」。ちょっとエグイ映像がたくさんあったので、上映中や上映後はとても食べることができなかったと思われます。
 それから、ある映画を見ているときにチェルシー(キャンディー)を一粒食べました。静かな映画だったので、ゴックンを意識してしまい上手く飲み込めなかったため、キャラメル風味の濃いのが気管へ散ってしまいむせてしまったことがあります。そのときは咳を我慢するの辛かったー! なんの映画だったっけ、忘れちゃいました。
 あと、ファーストフードのハンバーガー屋さんで、チーズバーガー1つだけ買って行ったり。1つだけ買うのはなかなか勇気が必要です。でもサササと食べることが出来てポテトとかで手も汚れなくて、映画を見るときはけっこういいんだな。

film8 自分としては、見ている途中に食べる動作をするのは、ただでさえ切れやすい集中力が途切れてしまうので、あまりしないようにしております。ってけっこうしてたね(笑)。
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