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植物の根が水を求めて、乾燥地で生きるために働く細胞群

2017-05-12 | 園芸
 東北大学の高橋秀幸教授らのグループは、Nottingham大学(英国)・山形大学・京都大学・奈良先端科学大学等との共同研究で、「植物の根が水分の多い方向に伸びるために働く細胞群」を明らかにした(5月10日発表)。研究結果は、5月8日の英国科学誌「Nature Plants」(電子版)に掲載された。
 植物の根は、重力を感知して下側に伸びるだけでなく、水分の勾配を感知して高水分側に伸びることができる。
 本研究は、根が水の多い方向に曲がって伸びるために、根が伸びる領域(伸長領域)で水分勾配を感知して屈曲すること、植物ホルモンのアブシジン酸とMIZ1タンパク質が伸長領域の皮層組織で働くことを初めて明らかにしたものである。これまでに知られている重力応答による伸長方向の制御とはまったく異なるしくみの存在を示した。
 これらの成果は、乾燥地などに応用できる節水型植物栽培法の開発に貢献することが期待される。

 散歩で目にした”フジ”の花。淡紫色(藤色)または白色(白藤)の花を房状に垂れ下げて咲き満開だ。
 フジ(藤)・ノダフジ(野田藤)
 マメ科フジ属
 蔓性落葉樹
 開花時期は4月~6月
 花は淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲く

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