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硝子体の代替となる長期埋込み可能な人工硝子体を開発

2017-04-19 | 医学
 眼球の中は硝子体(しょうしたい)で満たされている。硝子体は、目に入る光の情報を脳へ伝える網膜と接し、ゼリーのようなハイドロゲル状の組織で多くの水を含んでいる。
 網膜剥離など網膜が関係する多くの目の病気の手術では硝子体の代替材料が必要となる。これまでの材料は、シリコンオイルなど生体適合性が低く長期間使えない上、術後に除去が必要だった。さらに患者は1週間程度入院してうつ伏せ姿勢を維持しなくてならず、術後管理の負担も大きかった。
 東京大学の酒井崇匡准教授と筑波大学の岡本史樹講師(眼科学)らは、新しい分子設計技術を駆使して、生体内に直接注入可能な含水率の高い新しいタイプのハイドロゲル状組織の作製に成功した(平成29年3月発表)。これは、長期埋め込み可能な人工の硝子体となる。これを網膜はく離のうさぎの目に注入する実験を実施した。結果、1年以上長期間使用でき副作用もないことなどを確認した。人工硝子体は自然に分解されて体外に排出されるため術後の除去手術も不要と言う。
 研究グループは網膜の病気の日帰り治療も将来できるようになると期待している。

 朝は曇。昼前から晴れ。風がとても強く、突風が襲う。列車の運行が中止となった時間もある。
 畑の雑草の如くに、”ワスレナグサ”が纏まって咲いている。小さなお花で可憐な花だ、纏まって咲いていると花の美しさが引き立つようだ。特に植えた記憶もないが、昨年も一昨年も咲いていた・・こぼれ種が増えた。
 ”ワスレナグサ(勿忘草)”は、ムラサキ科ワスレナグサ属植物の総称。狭義には、ワスレナグサ属の一種”シンワスレナグサ(学名:Myosotis scorpioides)”の和名。園芸でワスレナグサとして広く流通しているのは、ノハラワスレナグサ(学名:Myosotis alpestris)、エゾムラサキ(学名:Myosotis sylvatica)とこれらの園芸品種。
 名(ワスレナグサ:勿忘草)の由来は、英名:Forget-me-notの直訳からの様だ。1905年(明治38年)に植物学者の川上滝弥によって初めて「勿忘草」「忘れな草」と訳されたとの事。
 ワスレナグサ(勿忘草、忘れな草)
 英名:Forget-me-not
 別名:蝦夷紫(えぞむらさき)
 二年草(夏枯れるので一年草扱い)
 ヨーロッパ原産、明治時代に渡来
 開花時期は4月~7月
 花は5弁花で径数mm
 花色は淡青紫でピンク・白がある
 花の中央には黄色・白色の小斑点

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