mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

FLOW~後記。

2017-06-06 | コラム

目の前で生まれては消えていく、体験した美しい音楽のこと。
あとで言葉にしようとすると、いつだって上手にまとまりません。

2017.5.16
石倉のホールでわたしたちが目撃した、素晴らしい音楽家の奏でる美しい音楽のことを、わたしは一生忘れないでしょう。藤本一馬さんのあたたかな響きを持ったギターの調べに、優しく寄り添うように流れる林正樹さんのピアノ。林正樹さんのピアノを初めて生で聴きましたが、なんと歌心のあるプレイでしょう。一音一音意味を持って奏でられる一馬さんのギターと、正樹さんの歌うようなピアノ。あの会場で、あの来場者と、二人と。一緒に作り上げた、奇跡のような夜だったと思います。
ご来場くださいましたみなさま、本当にありがとうございました。いつも同じ言葉の繰り返しになってしまいますが、足を運んでくださる方、支援してくださる方がいらっしゃるから、開催する勇気が持てます。ありがとう。
そして、当日の会場設営や送迎、告知にご協力くださいましたみなさまも、ありがとう。おかげさまで大成功の公演になりました。
そしてそして、はるばる道東まで来てくださった一馬さん、正樹さん、本当に本当にありがとうございました。音楽家としてだけじゃなく、ひとりひとりの人間として大好きな人たち。またもうすぐにでも会いたくなってしまっています。このご縁を大切に、これからもお二人の音楽活動をずっと見守って、応援していきたいと思います。






思いやりと優しさを交換し合うような二人の演奏。
見ているこちらまで笑顔になるような、親しみと信頼。
始まりから終わりまで、慈愛に満ちた音楽でした。







お見送り前には、大好きな場所「メルヘンの丘」に。
関係者一同でセルフ撮影。記念になりました。
楽しい二日間でした。ありがとう!また来てね。


写真撮影:佐藤美喜子

---『FLOW』公演の関連Blog記事をまとめ読み
http://blog.goo.ne.jp/greensession/s/2017.5.16.Tue



藤本一馬 with 林正樹
FLOW
北見公演

2017.5.16.Tue
会場:端野町石倉交流ホール
北見市端野町端野5番地3




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FLOW。

2017-05-15 | お知らせ

藤本一馬さんと林正樹さん、いよいよ本日北海道へ上陸します。
今夜は札幌PROVO。デンマークの音楽家ヤコブ・ブロさんとの札幌公演。
そして明晩、ついに北見公演です!

迷ってる方、ぜひおいでください。

本物を見る・聴く・知ることは人生に喜びを与えてくれます。
一つ一つが、明日への、次への糧となりステップになります。
ひとときの至福をたくさんの方と共有したいです。
どうぞよろしくお願いします。


---『FLOW』公演の関連Blog記事をまとめ読み
http://blog.goo.ne.jp/greensession/s/2017.5.16.Tue



藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)

【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/



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FLOW・おしらせ。

2017-05-10 | お知らせ

『FLOW・藤本一馬 with 林正樹』北見公演、来週に迫ってきました。楽しみですね。
関連告知が続きましたが、情報のお知らせは今回がラスト。情熱のあまりテキスト数の多い案内に、毎回お付き合いいただきましてありがとうございました。当日、多くの方と会場でお会いできますことを切に願ってやみません。よろしくお願いします。

今回、美幌を再び訪れたい!と連絡をくださった一馬さんの希望に応えたいと、美幌町内での開催を模索しましたが、会場に適したところを見つけることが出来ませんでした。探す途中で近郊のホール事情に詳しい方に情報をいただいて、北見市端野町の石倉交流ホールに辿り着き、下見に訪れた瞬間「やっと見つけたー!ここでやりたい!」とイメージがわきました。(Yさん、ありがとう!)
二年前のwavenir公演の時には、一馬さんと志宏さんの奏でる音楽の広がり・羽ばたきを、大きなホールでパーッと解き放ち、その様子をたくさんの人と目撃したいなと思い「びほーる」を会場に選びました。今回FLOWの音楽は、一つ一つ選び抜かれた少数精鋭の音粒を親密な空間で掴み取る、そういうイメージだったので、石倉交流ホールはまさにぴったり。私自身も楽しみでなりません。

多目的に使われるホールなのでご存知の方も多いようですが、石倉交流ホールについてお知らせします。
美幌町から北見に向かう美幌寄りに端野町があります。ホールは、国道39号線に並行して走る一本裏の道沿いにあり、JR端野駅に隣接しています。場所で言うと、国道39号線に建つ「蕎麦のいなだ屋」さんの真裏がJR端野駅。国道からは、いなだ屋さんの前後どちらともに裏手に入る道がありますので、それを一本裏に入っていなだ屋さん真裏の位置を目指してください。駐車場は、ホール裏手と駅周辺に広く用意され、100台ほど収容できるようです。真裏の駐車場は、ホールの北見寄りにある細い道から入ります。駅の方からは入れません。建物の写真です。右手奥に見えるのが端野駅。大きな看板などありませんので、この建物を目指してください。



5月16日、火曜日の夜19時開演です。
平日の夜、ということで参加をためらっている方も多いかもしれません。美幌町からは、20分もあれば到着します。終業後に間に合えばいいなと思い19時にしました。遠方からのお申し込みの中には、休みを取りました!という方もいらっしゃり、頭の下がる想いです。私自身会社員生活が長かったので、シフト調整や有休を取って時間を作ることが、どんなに大変かわかっているつもりです。本当にありがとうございます。お一人で参加することにためらいを感じる方もいらっしゃるかもしれません。大丈夫ですよ。わたしもほとんどの演奏会は一人で行きますし、今回もお一人で申し込まれている方けっこういらっしゃいます。

今まで開催した音楽会では、わたしも感極まって毎回涙が出てしまいますし、感情を揺さぶられて涙腺がゆるむ、決壊してしまう人がたくさんいらっしゃいます。そういう感受性豊かな方々にいつもこの店が支えられていると思うだけで、もうすでに涙が出そうです。。(連日の投稿で気持ちが昂ってます)
今までのどの演奏会でもなにか大きなものを受け取って、これは元スタッフとよく使う表現ですが、「寿命が延びる」気がする。魂の許しを受けるとでもいうか。普段の生活のなかでは、なかなか寿命を意識したり命の価値を考えたりはしないかもしれない。でも、許し許されて命が在ること、それをどこかで感じ取って涙さえ流してしまうような体験は、かなり得難い貴重な時間と思います。
後半宗教的な表現になってしまいましたが、わたしが演奏会を企画する大きな理由はそこにあります。その貴重な時間の共有、ですね。一馬さん、正樹さんは、本来自分が休みを取って遠征してでも聴きに行きたい音楽家ですし、間違いなく素晴らしい演奏を聴かせてくれます。音楽CDを販売するフェアにもいつもたくさんのお客様が集まってくださる森音。フェアのスピンオフ、課外授業のような気持ちで、わたしもこの公演でまた素晴らしい音楽との出会いを楽しみにしています。
そしてこの機会に、一人でも多くの方に生の演奏を聴いていただきたいと心から願っています。


藤本一馬さんからは、米国を出発してこれから日本に向かいます!と昨夜連絡がありました。そろそろ日本に到着するころでしょうか。北見公演の前日は、札幌で公演があります。一馬さんと正樹さん、そしてデンマークからヤコブ・ブロさんをお招きして二部構成の公演になっています。札幌周辺の方は、ぜひ足を運んでいただきたいですね。北見公演ともども、よろしくお願いします。





伝えたいことは全て書ききりました。
長文を読んでいただきありがとうございました。

---『FLOW』公演の関連Blog記事をまとめ読み
http://blog.goo.ne.jp/greensession/s/2017.5.16.Tue


藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)

【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/



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FLOW・藤本一馬さんに聞く。

2017-05-09 | お知らせ

「視界が広くてカラッと澄んだ空気に満ちている、日本じゃないみたいな景色。畑があって家があって人の暮らしがある、観光地じゃない何気ない風景がいちいち良くて、また来たいと思ったよ。」

二年前に訪れてくれた美幌町の印象をたずねると、藤本一馬さんはこう答えてくれました。

「乾燥した空気がギターに合っているように感じたし、実際いつもより鳴ってる手ごたえもあった。まだまだ鳴らしていたかった。」 とも。


2014年に伊藤志宏とのデュオアルバム『wavenir』を発表。2015年そのツアーで美幌に来町。2016年ソロアルバム『FLOW』を発売。その後渡米。2017年5月16日「FLOW・藤本一馬 with 林正樹」北見公演に来てくださる一馬さんに、先日電話でインタビューをお願いしました。本日はそちらをまとめたものを掲載します。まず、FLOWのことを聞く前に、なぜあのタイミングで日本を離れようと決心したのか、なぜ移住先にNYを選んだのかについて聞いてみました。

「続けてきたorange pekoeのユニットとは別にソロアルバムを出すようになってから、ありがたいことにソロ名義の作品をコンスタントに発表する機会に恵まれ、その活動も増えて、インプットよりもアウトプットが圧倒的に勝っている日々を意識するようになったんだ。創作活動や演奏を続けていくためには、そろそろインプットを、、と欲するようになって。きっと、集中して学んだり蓄積したり、そういうことが必要な時期が来ていたんだと思う。渡米のタイミングは、自分のスケジュールと、orange pekoeの相棒がNYでの活動を増やしたいと希望した時期でもあったので、一緒に渡る決心をしました。ニューヨーク!と強く思っての選定ではなくて、時期とタイミングが合った土地がたまたまNYだったという感覚なんです。日本へはなにかあれば戻れるし、実際こうして演奏などのために戻ったりもしていて、離れていても繋がっている気持ちでいます。一年を過ごしてみた今、やっと暮らしに慣れてきて、人との出会いや音楽の繋がりがいよいよ始まってきた感覚があるので、アーティストビザも獲得ししばらくはこの生活を続けるつもりです。」
確かに今の時代、飛行機に乗ってしまえば距離はあまり問題ではないのでしょう。時差こそあれ、こうして海外在住の一馬さんと通話も出来る。もうすぐ会える。それでも、少ない滞在の中で、演奏する土地として北海道を選んでくださるなんて、本当にありがたいことです。そのせっかくの機会をもっと深く楽しむために、FLOWという作品について聞いてみました。タイトルに込められた想い、ぐっと音数を減らしアンビエントな趣きをもつ作品世界について、ジャケットワークのことも。

「タイトルのFLOWは、いわゆる〜流れ〜という意味になるんだけど、音楽にもなにごとにも、人生にも、流れがあって、この作品ではそれを表現したかったし出来ていると良いなと思う。音数を削ぎ落としたのは、今表現したい音楽がこの世界感だったというのはもちろんなんだけど、ひとつひとつ“音”を選び取って適材適所に置いてあげる、みたいな気持ちで作ったんだ。作品をリリースさせてくれたスパイラルレコードとの出会いから、ジャケットに古い写真を使うアイデアも生まれて、作品世界をより深められました。」
FLOWのジャケットには、20世紀に活躍した写真家アンドレ・ケルテスの写真が使われています。川のような湖のような、寂しげなのに少し楽しそうな写真。道東の景色とも近しい美しさが感じられて、発売されてしばらくの間、FLOWのジャケットを森音の壁に飾り毎日眺めていました。CDを開けると中にも一枚写真が配されていて、そちらは一馬さん個人のもつ趣味世界により近い印象を受けましたのでそれを伝えると、
「そう。僕はこの写真がとても気に入って、表ジャケットにしてもいいなと思ったんだよね。でも、多くの意見からジャケットは水辺の写真になったけれど。」
なるほど、やはり(笑)スピリチュアルでプリミティブな要素を帯びた一馬さんワールドは、わたしの印象も中の写真に近いと感じていたので納得です。CDがお手元にある方は、二枚の写真をぜひ丁寧に観察してみてください。
最後に、お互いの作品に参加し合い、今回の公演にご一緒していただく林正樹さんについてうかがいました。

「意外にも、接近し始めたのはここ4、5年のこと。自分の作品を作る上で、ギター以外の奏者には作曲という上でも重要な役割を担ってもらっています。ピアノのパートにも、作品を完成させるためのアレンジは委ねる場合が多いし、またそれを求めたくもあって。そうして作品を作るやり方を好んでいるので、大きな力を発揮してくれるまさちゃんは重要なパートナーなんだ。演奏の息が合うだけではなくて、たとえば好きな音楽や音楽家の話しをするだけで、こんなに趣味の合う人がいるなんて!と最初は驚いたくらい、何というか波長が合う。単純に会ってるだけでも楽しい人。久しぶりに二人でゆっくり会えたり演奏旅行に行けたりするのも、今回楽しみなことのひとつ。(笑)」
会うことがまず楽しい。それはとても大切で幸せなことですよね。
お互いを、まさちゃん・かずちゃんと呼び合う二人の、当日の楽しげな様子が目に浮かぶようです。

林正樹さんのピアノ、わたしは生で聴いたことはなくてご本人にお会いするのも今回が初めて。とても活発に活動されている音楽家の一人であることは疑いようもなくて、全国あちこちで毎日のようにピアノを弾いてらっしゃいます。最近で言うと昨年小野リサさんが網走で公演した時のピアニストが林さんだったようですよ。(お客様に教えていただきました)直近では、昨日までは渡辺貞夫さんとツアーに出ていたようですし、椎名林檎さんのライブ動画でも林さんを見ることが出来ます。引く手あまた、大人気のピアニスト。いつか聴きに行きたいと思っていた林さんを、地元にお招きできるなんて本当に嬉しい。
その機会を作ってくれた一馬さんに感謝です。わたしの拙いインタビューに快く応じてくれたことにも感謝。誠実に言葉を選んで、わかりやすく答えてくださり本当にありがとうございました。ご予約済みの方や、参加を迷っている方にも、一馬さんの“今”が少しでも伝わるといいな。
北見公演まであと一週間となりました。ご予約お待ちしております。
ご予約のご連絡をいただけましたら、前売代金のお支払いは当日会場でもかまいません。公演会場は北見市なのに受付とチケット発売窓口が美幌町のため、このような対応をさせていただいております。
ご予約は、メールで電話でお気軽にどうぞ。
(5/9.10は店休日です。お電話の場合は11日以降でお願いします。)


---TOPの写真は、2015年びほーるで演奏中の藤本一馬さん。
HUMMOCK Cafe中村信彦さんによる撮影。


---FLOWリリース後、渡米前の藤本一馬×林正樹の対談インタビュー。
CINRA.NET「音楽の間を聴くクワイエットミュージック入門」とても面白いです。こちらもぜひ!
http://www.cinra.net/interview/201604-fujimotokazuma


---『FLOW』公演の関連Blog記事をまとめ読み
http://blog.goo.ne.jp/greensession/s/2017.5.16.Tue


藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)

【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/



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紙箱収納。

2017-05-07 | お知らせ
GW最終日。今年は天気に恵まれましたね。
本日も、10:30~18:00までお店を開けてお待ちしております。




『段ボール製フタ付きBOX』久しぶりに入荷がありました。

色は、ナチュラル・ネイビー・イエローの3色
高さの違う2種類があります。〔高:900円 低:800円〕
販売時は平たいボール紙状ですが、組み立ては簡単。
森音でもレジ内で在庫入れとして使用中。使いやすいです。

画像はありませんが、レインコートや折り畳み傘も入荷がありました。
連休中、さっそく完売してしまったものもありますので、
休み明け再注文して揃ったらこちらでお知らせできるかもしれません。




藤本一馬 «FLOW»

『FLOW・藤本一馬 with 林正樹』ご予約受付中です。

藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)

【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/




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FLOW・はじまり。

2017-05-05 | お知らせ
5月になりました。
16日(火)に迫ってきました『FLOW・藤本一馬with林正樹』コンサート、お申し込みが増えてまいりました。
前回の『wavenir』コンサートに来てくださった方や、音楽のフェアでいつもわたしたちの音楽への取り組みを支持してくださっているお客様が次々と参加表明してくださって、とても嬉しいです。まだまだご予約受付中です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、『FLOW・北見公演』が動き始めるまでのことを少しお話ししようと思います。


今年1月突然に、藤本一馬さんから「お久しぶりです!」で始まるメッセージを受け取りました。
そこには、「5月に北海道・札幌公演が決まりそうで、せっかくなら美幌町でも演奏できないかと思い連絡しましたー。美幌のみなさんにお会いしたいです。」とありました。
2015年4月、『wavenir』という作品のリリースツアーで、ピアノの伊藤志宏さんと美幌町を訪ねてくださった一馬さん。今まで主催をお受けした公演では、ご来場してくださるお客様はもちろん、演奏者のみなさんにも「また行きたい!美幌町最高!」と思っていただけるといいなと強く願って会を運営してきましたし、中でもwavenirは来場者がとても多かった公演で、その分思い入れも強くパワーを使ったイベントでもありました。公演が終わって、一馬さん・志宏さんとは「またお会いしましょう!」と固く絆を結んだ実感もありましたし、これからもずっとこの二人を応援していきたい!という気持ちも強かったので、約2年が経過してから、こうして連絡をいただいて、とてもとても嬉しく誉れに思い、実現に向けて動き始める決心に至りました。

ナガシマトモコさんとのユニット〔orange pekoe~オレンジペコー〕でデビューした一馬さんは、2011年初めてソロ名義のアルバム『SUN DANCE』を発売。その後『Dialogues』『My Native Land』を立て続けにリリース。そして、伊藤志宏さんとのDUOで録音した『wavenir』発売を経て、ソロのアルバムとしては最新作となる『FLOW』を昨年3月にリリース。その直後に渡米。現在はニューヨークに住みながら、音楽活動を続けています。

日本を離れる直前にリリースされ、まるで置き土産のように感じた『FLOW』。少ない音数で美しく紡がれる楽曲の数々には、日本を離れる心情やなにかメッセージが込められているのだろうかと、感覚を澄ませて聴き続けてきました。発売から1年が経った今、その謎解きをするように、一馬さんが演奏に来てくださる。しかも、レコーディングに参加していたピアノの林正樹さんを伴って。

ひとつひとつ、丁寧に紡がれる音。
静謐な響き、ゆるやかなゆらぎ、反復、たゆたう流れ、フロー。
ジャズ・クラシック・ワールドミュージック、
どのジャンルにも属さない室内楽の新たなかたち。
待ちわびた初夏をむかえる北海道で、再現されるFLOWの世界。
石倉ホールを舞台に、藤本一馬と林正樹のデュオが奏でる
静かで余韻を含んだ音楽を、一人でも多くの方と共有できますように。




藤本一馬『FLOW』と、林正樹『Lull』と『Pendulum』CDを販売中。予習用にどうぞ♪
次回の告知では、藤本一馬さんに電話インタビュー。FLOWのこと、うかがってみました。
そのことをおしらせしたいと思います。


藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)


【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/



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FLOW・藤本一馬with林正樹。

2017-04-13 | お知らせ





2年前、美幌町「wavenir」公演に来てくださった藤本一馬さんが、再びやって来ます!
今回の会場は北見市端野町、石倉交流センター。
演奏のパートナーは、ピアノ・林正樹さん!(なんて贅沢..)
本日は、フライヤー裏表の画像をアップします。
(フライヤーは来週から配布開始の予定)
森音Homepageにも情報をアップしました。

森音主催の演奏会も実に二年ぶり。ドキドキします。
これから開催まで何度かご案内をしていきます。
どうぞ楽しみにしていてください。最高のコンサートになるに違いありません。
前売チケットは、本日より販売スタート。
みなさまのご来場を、心よりお待ちしています。
どうぞよろしくお願いします!

mono森音 店主


藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)

【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/



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