mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

オホーツク旅市を振り返って。

2017-08-09 | お知らせ

月日の経つのはあっという間ですね。オホーツク旅市から、もう20日が過ぎようとしています。
美幌町・みどりの村を舞台に、いろんな手仕事を持ち寄る仲間で開催したおまつり。楽しかったなぁ。
広告を出したりはせず、ひたすらフライヤーの配布とwebでのお知らせを積み重ねて、天気に恵まれたのもあり、本当にたくさんの人々が旅市を体験しにやって来てくれました。

ご来場のお客様、旅市出店の仲間、ご協力いただいた友人・知人のみんな、みどりの村のスタッフの皆さん、とてもお世話になりました。おかげさまで最高の二日間になりました。

開催の前の週、なにもかも考えられないくらいの猛暑に襲われ、その数日間の憔悴ぶり心模様たるや「当日まで体力持つかな・・」「やり切る自信、ちょっと薄れてきたかも・・」珍しく弱音を吐いたり気力をコントロール出来なくなる事態に。初めての場所、初めて組む仲間でのイベントは実現までにかなりのパワーを使います。気持ちが元気だったら新しいことを楽しみに思えるのだけど、心身ともに弱ってしまうほどの猛暑に翻弄され、辛く思ったこともありました。それでも、当初思い描いていた以上に素晴らしい市になったのは、出店者旅人組jokogumoリエさんのリーダーシップや、旅人組の魅力、地元組の力添えのおかげです。\みんなありがとう/

会場になった「すずらん」の魅力にも助けられたな。初めて内見したときに、ちょうど良い広さと場の持つ開放感、座敷があったりデッキがあったり様々に過ごせる多様性、ステージのような厨房スペース、なんだかイメージが広がってワクワクしたのを覚えています。出店者やご来場のみなさまが、思い思いにこのスペースを満喫してくれて、その楽しげな光景が脳裏に焼き付いています。(この下の写真はjokogumoさん、ミスミノリコさん撮影のものがあります)















なかなか無い体験メニューでしたよね。厨房では
二日間、二種のカレープレートが用意されました。
レシピ片手にプチレッスンを受ける体験者たち。
みんなの瞳がキラキラ輝いた素晴らしい時間✨
男性が何人も受講してくれたのも嬉しかったな。
レシピ作成と調理、レッスンを担当してくれた
マツーラユタカさんの人柄の良さが隅々までいきわたり、
スーパーヘルパーじゅりちゃんとの息もピッタリ。
美味しくて忘れられないカレー体験になりました。






こちらも予約制のコンテンツ。
パームリーディング(手相見)のくろさわじゅんこさん。
開催当日朝までは数枠空きがあったのだけど、
優しくパワフルな鑑定と信頼できる明るい様子に
どんどんどんどん希望者が増え当日予約でびっしりに。
結局、両日ともに満員御礼。大・大人気の出店でした!


そして、もう一つ予約制の催しは、開催直前に急遽決まった
ミスミノリコさんによる繕いものワークショップ。
予約受付期間がたったの一日だけだったので、
来場するまで知らなかった方も多かったようで
マンツーマンでのスタートだったワークショップが・・








気付くとモリモリ取り囲まれてしまう事態に!(汗 笑
知ってたら受講したかったーとの声も多数でした。
ミスミノリコさん、またぜひとも来てくださいね。
オホーツクの繕い入部希望者がみんな待ってます!



そして、旅人組出店のjokogumoさん、omotoさん、väliさんは
それぞれが力のある作品・商品を並べてくださいました。
写真を撮りましたが、その個性を写真では表現できそうにないので
掲載は控えることにします。ほんと素晴らしかった!とだけ。
同じメンバーでまたやりたいです。それくらい素晴らしい出店でした。


その代わりというわけではないですが、地元組出店の二組を。
『がらすやOQU』
出店場所を決める相談をしていたとき、誰が言いだしたか
「ガラスの人は窓側が良いよね?きっと光で綺麗だから」
ほんとその通りでした。キラキラ光りを纏ってガラスも嬉しそう。









美幌町の『喫茶室・豆灯』アウェイでも豆灯らしさが光る空間づくり。
惜しげなく目前で淹れてくれるコーヒー抽出の所作と
たくさん用意してくれた夏色のろうそくと
お手伝い出来るまでに成長した一人娘こよみちゃん
なにもかもが嬉しくて、お誘いして良かったなと
心から思いました。準備大変でしたよね。おつかれさま。



『オホーツク旅市』イベントが終わっても、旅は終わりませんでした。
旅人組のみんなは、みどりの村内にあるエコハウスを拠点に
(そこは美幌の家と呼ばれていました)
網走・常呂・阿寒・弟子屈などオホーツク旅を満喫。
勉強会のように北方民族博物館や監獄博物館を訪ねたり
町内の古物屋「あれこれ屋」では、ほぼ全員がフィーバー(笑)
SOMOKUYAで釧路川カヌー体験してくれたのも嬉しかったな。
オホーツクをこんなに楽しんでくれて、ほんとありがとう!
わたしがお礼を言うのも変なんだけど、単純に嬉しい!!




見てください、美幌の家。まるでCMのようじゃありませんか。
何度かおうち(笑)を訪ねたけれど、大人の合宿はそれはもう楽しそうで。
リラックスして暮らすように旅をする、旅先でも仕事が出来る、
なんだか羨ましくもあり眩しくもあり、素敵な人たちと出会えて
わたしにとっても宝物のような数日間になりました。



『オホーツク旅市』のおしらせは、この一枚からはじまりました。




そのはじまりの風景を、最後にみんなで訪れることが出来ました。
オホーツクを離れる直前、夕日と競うように車を走らせ約束の場所へ。
この日網走方面に行ってたグループと阿寒方面のグループが
はじまりの場所を待ち合わせの場所に選び、ほぼ同時に到着(奇跡!
しばし、雄大な夕景を眺め、再会を誓い、それぞれの暮らしへ。




充実感と手応えと、中身の濃さがとても心に残りました。

* * *

\オホーツク旅市/

2017.07.22sat-23sun

ありがとうございました!


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第二回、ぜひやりたいですね!



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