mono森音

焼きもの・紙もの・布もの、そして贈りもの。
大切なmonoと出会う雑貨店。

FLOW・はじまり。

2017-05-05 | お知らせ
5月になりました。
16日(火)に迫ってきました『FLOW・藤本一馬with林正樹』コンサート、お申し込みが増えてまいりました。
前回の『wavenir』コンサートに来てくださった方や、音楽のフェアでいつもわたしたちの音楽への取り組みを支持してくださっているお客様が次々と参加表明してくださって、とても嬉しいです。まだまだご予約受付中です。どうぞよろしくお願いします。
今日は、『FLOW・北見公演』が動き始めるまでのことを少しお話ししようと思います。


今年1月突然に、藤本一馬さんから「お久しぶりです!」で始まるメッセージを受け取りました。
そこには、「5月に北海道・札幌公演が決まりそうで、せっかくなら美幌町でも演奏できないかと思い連絡しましたー。美幌のみなさんにお会いしたいです。」とありました。
2015年4月、『wavenir』という作品のリリースツアーで、ピアノの伊藤志宏さんと美幌町を訪ねてくださった一馬さん。今まで主催をお受けした公演では、ご来場してくださるお客様はもちろん、演奏者のみなさんにも「また行きたい!美幌町最高!」と思っていただけるといいなと強く願って会を運営してきましたし、中でもwavenirは来場者がとても多かった公演で、その分思い入れも強くパワーを使ったイベントでもありました。公演が終わって、一馬さん・志宏さんとは「またお会いしましょう!」と固く絆を結んだ実感もありましたし、これからもずっとこの二人を応援していきたい!という気持ちも強かったので、約2年が経過してから、こうして連絡をいただいて、とてもとても嬉しく誉れに思い、実現に向けて動き始める決心に至りました。

ナガシマトモコさんとのユニット〔orange pekoe~オレンジペコー〕でデビューした一馬さんは、2011年初めてソロ名義のアルバム『SUN DANCE』を発売。その後『Dialogues』『My Native Land』を立て続けにリリース。そして、伊藤志宏さんとのDUOで録音した『wavenir』発売を経て、ソロのアルバムとしては最新作となる『FLOW』を昨年3月にリリース。その直後に渡米。現在はニューヨークに住みながら、音楽活動を続けています。

日本を離れる直前にリリースされ、まるで置き土産のように感じた『FLOW』。少ない音数で美しく紡がれる楽曲の数々には、日本を離れる心情やなにかメッセージが込められているのだろうかと、感覚を澄ませて聴き続けてきました。発売から1年が経った今、その謎解きをするように、一馬さんが演奏に来てくださる。しかも、レコーディングに参加していたピアノの林正樹さんを伴って。

ひとつひとつ、丁寧に紡がれる音。
静謐な響き、ゆるやかなゆらぎ、反復、たゆたう流れ、フロー。
ジャズ・クラシック・ワールドミュージック、
どのジャンルにも属さない室内楽の新たなかたち。
待ちわびた初夏をむかえる北海道で、再現されるFLOWの世界。
石倉ホールを舞台に、藤本一馬と林正樹のデュオが奏でる
静かで余韻を含んだ音楽を、一人でも多くの方と共有できますように。




藤本一馬『FLOW』と、林正樹『Lull』と『Pendulum』CDを販売中。予習用にどうぞ♪
次回の告知では、藤本一馬さんに電話インタビュー。FLOWのこと、うかがってみました。
そのことをおしらせしたいと思います。


藤本一馬 with 林正樹
北見公演
2017.5.16.Tue

会場:端野町石倉交流ホール
   北見市端野町端野5番地3(JR端野駅前)
開場:18:30 開演:19:00
前売:3000円(自由席/当日3500円)


【ご予約・お問い合わせ】
mono森音
網走郡美幌町大通北3丁目9-1
http://cafe-morion.com/


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