gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

漱石でおしゃべり、『漱石漫談』^ - ^

2017-07-12 21:48:26 | 日記
いとうせいこう氏と奥泉光氏が

どんだけ夏目漱石が深くて面白くて、笑えて変で失敗もたくさんしてるかをしゃべり倒しています。

この漱石漫談を図書館で予約してわりと早めの二カ月ぐらいで順番が回ってきました。

私は漱石の草枕の冒頭文

智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ。兎角この世は住みにくい。

これが好きで、つうかあとはなにが書いてあったか忘れたんですけど。

もちろん、最後までは読み通せてません。

で、先日、NHKのラジオで確か四月ごろ、草枕を朗読していたので、聞いていたんです。

今でいうバックパッカーみたいな青年(画家なんですね)が温泉地を旅していました。雨が降ってきたり、茶屋の婆さんと話したり。

ゆったりとした気分にしてくれるので、そのまま寝付いてしまい、やっぱり最後は分からずじまいなんですが。

何度目かの朗読の回で、主人公が本はどこから読んでも良い、パッと開いたところを読めばよい。すると、話し相手の女が最初から最後まで読んじゃあいけないんですか?などと言ってるのがあって、

へぇ。そうかあ、それでもいいんだあと安心しました。

ま、主人公はあえて、どこから読んでも良いといってるだけで、途中で読めなくなってるってる私との違いはありますけどね。

漱石漫談に戻ると、いとうせいこうのツッコミが面白すぎます。

坊ちゃんは童貞だね、と断言し、ラストシーンで赤シャツに生卵をぶつけるあたりは、テロにたとえて、生卵なんて、なんて可愛いんだといったり。

またこころの先生と私はBLの関係だ。などと解説しています。



ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本日の一休さん&おとなの基礎... | トップ | 夏井先生の着物は衣装なのか? »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。