Tokiko 介護と日常の日々日記☆

母の介護をきっかけに、講師&夜勤専属として働いて2年になります。
家族介護、スタッフ目線で記事を書いてます。

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【母の記録】平成28年2月1日 母の病院へ

2016-02-07 14:37:27 | 看取りについて
先日、平成28年2月1日
母の病院見舞いへ。

   

この日は、受講生さんの最後の実習先へ同行した日でもあります。

引き寄せといいますか・・・・


何かの縁なんだろうとも思います。

彼女らの実習先を聞いて驚きました。


母の病院と目と鼻の先でしたから・・・・

半日実習に、保護者的役割でついて行ったのですが帰りに病院見舞いしました。
その時の様子です。


母はもうすでに、話せる状態ではありません。
声を掛けると、目が一瞬動きはしますが、殆ど反応はありません。

   

親指が中に食い込んでしまっており、変形がひどくて自分で身体を動かせる状態でもありません。
もうかれこれ、延命治療が始まって、丸4年を迎えます。

   

ちょっと全体的に顔がむくんでいる気がします。


胃からの、栄養剤を注入しています。
1回で、400ミリリットル。多いよね~~

今日は、こぎれいにしてもらい、オムツ交換が終わった直後でした。
髪も切ってもらっていました。
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特別養護老人ホームを断念・・・・

2015-04-28 08:13:16 | 母の介護
    

母のベッドサイドに置いてある、痰吸引をする為の道具です。右側の写真は、母の今の足の状態です。
まっすぐにも伸ばせない状態で、かなりしんどいかと思います。足が宙に浮いてる状態なんです。

この日は、いつになく、喉がごろごろいってました。
喉の奥に詰まりそうな感じですが、顔もかなりむくんでいるように見えます。
顔がぱつんぱつんで痛そうです。

   

記録として残しておきたいと思います。
平成27年4月30日。

母の入院生活が長くなってきたので、特別養護老人ホームへの入所申し込みをしようかと、色々検討しておりましたが
やはりというべきか・・・・断念せざるを得ないなという状況です。


それは、病院に行った際、請求書の金額を見たからでした。
丁度、月末だったので、ベッドサイドに請求書が置いてあったのです。

母は、今難病の為、入院していさえすれば、自己負担は殆どありません。
実質胃ろうとしての金額のみなのです。(食事代として請求されています)
月にして、5千円程度、持込のオムツ代を含めても、かなり金額が抑えられます。


でも・・・・
施設のほうに入所するとなると、
年金額が少ない事は考慮されるものの・・・・


やはり介護保険や、施設入所料金が最低掛かる訳で・・・・


今より負担が増えてしまうな~~というのが、現実の話し・・・・


でも、家につれて帰るのはちょっと今の状況では難しい。


本当に家族には、あまり選択のよちがないのが現実です。
あらかじめ、最後を過ごす場所で、色んな条件やかかる費用なども決まっているので、決めがたい。


延命にさえならなければ・・・・
これは、後悔しても始まりませんが・・・・


あの状況を目にして、
母がとても穏やかな心で、病室で過ごしているとは思えません。
暑い日でした。


鼻の頭に、汗の粒が沢山玉のように乗っており、見ていられませんでした。


私がすぐにブログに記事をアップ出来ない理由。
母の現実を目にすると、一度その現実を飲み込むのに時間を要するからです。


私だけではないと思います。


身内がこんな状況で、長い苦しみの戦いを迎えている時、家族は現実を受け入れなければいけないことは理解出来ています。
だけど、どれだけの時間を要しても、飲み込む事。受け入れる事。出来ないのではないでしょうか?


ベストな方法が見つからず・・・
施設入所という道は、断たれてしまったと思います。
母の幸せも大事ですが、同時に残された父や弟夫婦、皆の幸せを考えると、どうにも動かせない現実があるのです。
母は、いつまでこの苦しみと戦うのでしょうか?



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命と戦う・・・・

2015-04-28 07:53:36 | 入院や退院
素敵な方との出会いがありました。

毎月楽しみに通ってます。料理教室での時間・・・・
末期がんと戦う方と、初めて出会いました。
それも私とあまり年齢が違わない。
色々お話を伺ううちに、衝撃が走りました。


今日は、そのことを書いてみたいと思います。


私にとって、母の介護生活が始まって11年目を迎え、殆ど自分が自ら介護を行う事はなく
どちらかというと調整役、キーパーソンという役割でした。

入院生活が長くなってきて、いつも今後の母の事を思います。


先日、オムツメーカーさんとのトラブルがあって以降、余計考えるようになりました。
私は、仕事もプライベートも介護生活の日々です。

仕事上では、コロコロよく笑う人なのですが・・・・
本当は、心の底から笑える日って、母が延命治療を行うようになってから、全くないと思うのです。


母は、
経鼻栄養を続けて1年。その後、長くなることを踏まえて、胃ろうへ変えて2年が経過してます。


ベッド上で横たわる母の姿を見るにつけ、心が締め付けられる思いでした。
だから、家族は皆、なかなか受け入れれない状況なんだと思います。
うつになってしまわれる方も多いのです。


それだけ、ターミナル期に入ってからの1日1日は、心に突き刺さるほど辛くてしんどい。
正直な話し、この頃元気が出なかったんです。


彼女は、ずっと笑顔で実習を受けておられました。
末期がんとは全くわからないです。


かつらをつけ、ストーマをつけ、今年の始め料理教室に来られた時は、抗がん剤の副作用で
手がしびれ、包丁も持てない程だったようです。


余命を宣告され、本来なら絶望のふちにいるはずなのに、自分で生きる事を選択し、
私達の前で、コロコロ笑い、笑顔がまぶしく素敵な彼女でした。


料理教室は、リハビリを兼ねて来られているそうです。


生きている証を残したいとも言われていました。
自分が発病した時、他の方がどんな風に過ごしておられるのか?
参考にするものがなかったそうです。


私もね。
なかなか書けないのですよ。
母の事。


記録に残しておきたいけど、生きている母がまだいるので、心が痛みます。


だけど、同じように苦しむ方がいるのなら、その助けになるように書いていかなければって
彼女を見て思うようになりました。


人間の持つ、生命力って凄いですね。
生きよう!!と力強く思う事は、明日への力になるのですね。
それを実践しているような方でした。


元気の出なかった私に、有難い出会いでした。


ダメ元で、今後動いてみようかと思っています。
以前、母が特別養護老人ホームへの入所を試みた時、鼻からの、経鼻栄養だったので
全面的に入所をお断りされました。


今回は、胃ろうで少し状態も安定しています。
もう一度トライする価値はあるかと思うのです。


調べるところからになりますが、電話問い合わせしてみる予定です。
母の心が、どうか穏やかでありますように・・・


彼女が、寝たきりの数ヶ月、体位変換されている下になっている側が、痩せて骨が痛かったという話しを聞いて
少し母の事も気になっています。エアマットは敷いて下さっているのですが、びくとも動けない母にとっては
かなり苦痛ではないかと思うのです。


ただ・・・・
特別養護老人ホームで、そのあたりもどの程度やって頂ける可能な部分なのかは定かではなく。
母のように重度になると、病院を撤退して、施設にというのも、なかなか決断が難しい判断ではあります。



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延命治療『胃ろう』安楽死

2015-04-13 07:30:47 | 看取りについて


フェイスブックの記事を読んでいて、気になったものがあったので、こちらにも掲載したいと思います。
1つは、延命治療の『胃ろう』をされていて、回復したのでチューブを外したという例です。


こういうケースが、現実全くないとは言えないが、殆どの場合、
こんな風に劇的によくなることはない。
ベッド上で、リハビリはしているらしいのですが、効果があるんだろうか?
不思議な感じがしています。


『70万円で安楽死を手に入れる』

↑こちら、興味深い記事が掲載されていたので、私の資料として掲載したいと思いました。
先進国では、また違った捉え方をしているように思う。


これは、人としての捉え方の違いだと思うので、私は、どちらがいいとも悪いとも言えないと思っています。
こういう事を語る以前に、家族は、そんな姿を直視することに疲れきってしまっていることが多いように思う。


ただ思うのは・・・


当の本人の気持ちは、どこにいってしまっているのだろうか??
置き去りになっていないか・・・・と思う。



講師の成長日記を書いた別ブログ
『介護講師 井上 登記子成長日記☆』

   『心から泣けた日』

忘れられない感動的な出来事。大好きな施設。是非読んでみて下さいね。



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病院でのオムツ事情・・・

2015-04-11 08:29:50 | 入院や退院
『三ノ宮教室へ、重い人の移乗介助』
↑介護教員としての日々を綴っております、『介護講師 井上登記子成長日記』の
記事を更新しております。仕事上だけでなく、家族介護の際にも役立てて頂きたい
と思います。



知っているようで知らない事・・・・

今日は、家族が病院へ入院したらこんな事が困るよって話し・・・・
家族が寝たきりになって、自宅で看れなくなった時、病院への長期入院を余儀なくされ、
病院の選び方って、どんな基準で選んでおられるでしょうか?


本人の年金額にもよるかと思うのですが、

例えばうちのケース
先の記事、オムツのトラブルでも書いたことですが、父の年金額はひと月6万円程度
年金というのは、二ヶ月に一度支給されるのですが、それにしても12万円程度です。


そんな時、家族が病院に入院することになりました。


今病院入院する際の経費として掛かるもの。


食費や入院費、治療費も勿論なんだけど・・・・

おむつ代って病院によって、


・持ち込めるところ
・持ち込めないところ

この2種類があるのをご存知ですか?


例えば、一日に一枚~10枚など使う枚数ではなくて・・・・
一日に一枚使っても、10枚使っても、一日定額料金¥1,000とか請求される所が、今は殆どなんです。
それ以外に、浴衣類の寝巻き、タオルなど・・・・


合計でレンタル代だけでも、1日¥1,500くらいかかるんです。
これ、月に換算すると、30日でも、¥45,000


かなり高いと思いませんか?
食費や入院費、治療代は勿論別です。


母は、大阪でも比較的市内に住んでおりますので、病院は沢山あるほうなんです。
オムツを持ち込める病院はないかを検索しましたが、結果あったのは、3件くらい・・・


今は、その3件をぐるぐる、3ヵ月ごとの転院を余儀なくされているので、周っているという感じです。
これ、自分ちでオムツを持ち込むと、月にいくら掛かっているかといいますと
父の場合、安いオムツメーカーでまかなっていたので、月に1万円程度。


多分、市販のオムツを持ち込んだとしてもその程度です。
これってかなり大きくないですか~?


意外と皆さん知らないんです。
家族の見えない部分での負担を・・・・


皆さんは、この金額の違いをどう感じますか?




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父とオムツメーカーさんとのトラブル

2015-04-09 15:04:46 | お金のこと
つい2日前・・・・・
オムツメーカーに発注をした父とメーカーさんの発注した、宅配便の配達の方とトラブルがありました。


父は、80歳を超えていますが、自営業をしていたせいもあるのでしょう。
比較的しっかりとしており、今も健在です。


母の病院へは、2日に一度、オムツを持って行きます。
かさばり、大きなオムツ、価格も高くつきます。


少しでも安いオムツを・・・・


ということで、インターネットで検索し比較的安いと思われるオムツメーカーで、私が一度注文をしたことから
その後父は、毎回頼み、2年近く注文を続けていたんです。


これは、他人事ではない。


インターネットという便利な時代になりましたが・・・
父のように、80歳を超えて、なかなかパソコンがしっかり使える方も少ないと思われます。
そんな中で起きた出来事。


誰にでもありうるので、皆さんにもお伝えしたいと思います。
是非読んで下さいね。



父は、インターネットが出来ないので、毎回電話注文をしておりました。
先払いシステムだったようで、注文の電話をした後、入金確認の為の電話の手間を省く為に、自分から先に支払いを済ませ


『今、入金してきたから確認後発送して欲しい』


と丁寧に電話して送って貰っていたんです。



おととい、宅配便の方が来られたんです。


荷物は

●テープ式オムツ1箱

●パッド1箱


の合計2個口


『代引きで、一万円お願いします』


と、突然言われました。
父は、自営業の為、年金額も月に6万程度しかありません。


その中で、1万円は大金です。


父は、振込みをした通帳まで見せて、しっかりと支払い済みだから渡せ、渡さないと、玄関口で言い合いになったようです。


宅配便の方も


『1箱は、支払い済みだから商品を渡せるが、もう1箱は未納だから渡せない』


と、訳わからないことを言われました。
とにかく父は、断固支払いを拒否、1箱だけ引き取り、もう1箱は持って帰ってもらうことになったんです。


その後、父はメーカーさんに電話。


完全な、オムツメーカーさんの発注ミスでした。多少の謝罪はしたものの、支払いは済ませ半分返品した分の
再送の連絡も、その後の謝罪の電話もない。危うく二重払いになるところだったのに・・・・


父から、そのことを聞いて、私がメーカーさんに問い合わせると、同じように多少の謝罪はするものの


『あ~、ご安心下さい。再発送はしておりますので』



と、もう済んでしまった後のことのようなあっさりした対応。


安く提供しているので、ユーザーはいくらでもいる。
こびる必要はない!!という考えなのでしょうか?


間違われた事よりは、むしろその後の対応に腹が立ちます。



今回父は、オムツの注文をギリギリにしたのでしょう~


それでなくても、納品が遅れていたのです。
切れる寸前で、今すぐにも持って行こうと、来たと思ったら渡さない!といわれれば、誰だって激怒するでしょう。



今回、それ以上に悲しく感じたのは、


1人暮らしの父が、誰にもこの腹立たしい出来事をいえなくて、思い余って仕事が終わって
大変な状況の弟にその思いをぶちまけ、親子論争にまでなったことです。


弟は、傷つきショックを受け、父親の思いや何に腹がたったのかもわからず、ただ、怒りをぶつけられ
困り果ててしまったんです。


その結果、父とも、今病床にいる母の元にも会いにいくのをしばらく自制すると言ったんです。


メーカーさんにとっては、たった一度のミスで済むのかもしれません。


でも、年金額の少ない父にとっては、
一万円のお金の重みは、死活問題にまで


親子問題にまで発展してしまうのです。
しっかりと、こういうクレーム処理は、対応して頂きたいものです。


これこそしっかりして頂けたら、その後も前よりは信頼を持って、お付き合いしていけたのではないでしょうか?



とりあえず、宙に浮いてしまった商品の行方といきさつを知りたくて私はメーカーさんに
電話しました。


こちらで今後発注をしようかとしましたが、
どうも、ネットは画面では商品は確認しずらく、商品一覧のカタログを発送して頂けないか?


お願いをすると


『うちでは、そういうものは発行してないんですよね~~、各メーカーさんから別々に発送して頂かないと
いけなくなるので、どうしても必要ですか?』



との、なんとも不親切極まりない対応でした。
メーカー名はここではあえて記載しませんが、
ネット販売だから、という対応では信頼関係は作れません。


たとえ、ネット販売であっても、その向こうに人がいることは忘れないで欲しいと思います。


父は市販のオムツを、私は安いオムツメーカーを探す事にします。
もういくら安くても、こちらのメーカーは2度と使いません。


皆さんも気をつけて下さいませ。


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身近な『生きる教科書』をお手本に・・・・

2015-04-04 14:46:30 | 母の介護
先日母の病院へ行きました。



今の母の状態です。
全身、拘縮の状態が続き、ベッドから殆ど動けない状態です。

一日3度、400ミリリットルの栄養剤を注入する、胃ろうをしております。


この状態になって2年近くになります。
最初一年は、鼻からの鼻腔栄養があったので、トータル3年になります。

途中、2年近く置いてくださった病院はありましたが、今はまた3ヶ月に一度、転院を繰り返す日々です。



長いです・・・・
本当に、一日一日が心に突き刺さるように長いです。


皆さんは、この月日をどう感じられますか??


私は、母の病気がきっかけで、とうとう2年前から、介護の講師にまでなりました。

今までの成長日記を別ブログで書いております。
良ければご覧下さいませ。

『介護講師 井上 登記子成長日記』


人はこんな状態でも、生きていく事が出来るのですね。
母からは、この11年余り、色んな事を学ばせて頂きました。


私は母を
『生きる教科書』だと思っています。


生きる教科書から学んだ事を、ネットの世界で皆さんにもお伝えしていきたいと思っています。
今までは、こうやってブログに書いたり、途中書く事が辛くて、挫折してばっかりでしたが
この頃、ネットビジネスを学ぶようになって、色々気付く事が多くなりました。


実は、ネットビジネスを本格的にやっていこうと思っているのです。


今、講師としての仕事は充実しており、益々仕事の受注も増え、断らなければいけないくらい、私のスケジュール帳は
もうすでに、来年1月あたりまで一杯です。

学校登録も7校近く、今月から研修センターからのご依頼のお仕事で施設様での実務者研修出張授業も行っています。
リアルな仕事がかなり上手くいっている中で、なぜ??今ネットビジネスを??


一言では語れないのですが・・・・・
去年から今年にかけて、色んな事がありました。


でも、私の伝えたい世界の幅や視野をもう少し広げ、私のように家族介護でお困りの方。
介護の仕事を始めたのはいいが、どうやって仕事に向き合っていけばいいか・・・・
介護の仕事をする上で、必要な事。大切な事を知りたい・・・


そんな方が多い事に気がつきました。


今は、介護の仕事の求人は多いです。
でも、実際仕事をしてみると、色んな壁にぶつかります。


それは、見た目と現場ではあまりにも違いすぎるからです。
色んな面で過酷です。
医療には関る場面は少ないですが、看護師さん達となんら意識として知識として持っていなければいけないことは
変わらないと感じるからです。


そんな方々の応援と、私のこれまでの経験と知識を、学校や研修先以外の場所でも、皆さんにもっと身近な感じで
お伝えしていけたらいいなと思っています。

6月あたりから、メルマガを発行する予定にしております。
仕事と掛け持ちになりますので、週に1~2回程度から開始したいと思っております。
具体的な内容は、まだ詳しく決まっておりませんので、おいおいお知らせさせて頂きたいと思っています。


皆さんがお知りになりたい事がございましたら、遠慮なくコメントで書いて頂けると嬉しいです。
メルマガを開始させて頂きましたら、皆さんにも定期的にアンケートをお願いするかと思います。


皆さんと一緒に色んな学びを重ねていければと思っています。


私は、母の介護とスタッフとしての介護、両方を同時進行で進めてまいりましたが、どちらが欠けていても
私にとっては辛いことでした。どちらもがあったからこそ、今までやってこれたんです。


母の事で辛い時、利用者様が助けて下さいました。
身を持って、選ぶ道、進むべき道を教えて下さったんです。


逆に現場で悩んだ時、母が教えてくれた。
あなたは、こうするべき、こう選択すべきだと・・・・


だからこそ11年やってこれたんです。

  

先日、近くの公園で写しました。母には写真だけ見せました。


皆さんにもこれからは、お伝えしていきたいと思っています。
少しづつ買いていきますので、よろしくおねがいします。



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3月31日 転院続きの日々、母の病院へ

2015-04-01 07:18:12 | 母の介護
今年に入ってから、なかなかいけなかった病院へ行ってきました。
母は今、胃ろうをしている、いわゆる

『延命』治療をしている日々です。


経管栄養という状態になり、鼻からの管を通す、経鼻栄養を1年
そのあと、胃ろうになりそろそろ丸二年になろうとしております。


家族にとっては、この3年は心に突き刺さるように本当に長い道のりです。


このブログを立ち上げた5年近く前、母はまだ家で生活をしておりました。
その頃でも、私は家族として受け入れがたい事態を色々経験してきましたが


今は一日一日が本当に、心に突き刺さります。


昨日病院で看護師さんに呼び止められました。

『あの~すみません。お尻拭き持ってきて頂けますか?便がでたんですが、
なかったので、拭いてないんです』


『え???』


多分、ティッシュでしかという意味だったのでしょうが、拭いてないって・・・・
陰部洗浄すら病院ではして頂けないのかと、ちょっと悲しくなりました。
なんだかやるせない気持ちになります。


看護師さん方もいいかたが多いのですが、なんでしょうね~~
家族って、ちょっとした言い回しで、簡単に傷つくのですよね~~


逆にこれ、現場でも同じ事自分がやっているのだろうかって・・・・
反省する事もしきりなんですが・・・・


言い方に気をつけて欲しいと感じました。




先日、私のお世話になる夜勤での施設で、母と似たような症状、同じ病気の方が
退所されていったんです。


ずっと、口から食べるを実践されていました。
母と同じように、身体全身の拘縮の状態になられ、でも必死で口から摂取されていたんです。


私達が想像する以上に、人は


『生きよう』

ともがいているのですね。


私は介護の仕事を始めた頃から、利用者様の


『生活を支えたい』


そんな思いが強かったので、職場の選択肢として、入居型の場所を選んでいました。


結果私には、色んな学びをくれました。


昨日の母の様子は、顔中がむくみ、1.5倍くらいには腫れあがっていたようにみえた。
顔色も全体に白い。


声を掛けると、喋らないが反応はあるし、穏やかな表情もするのだけど
母は、どんな思いでベッドに横たわっているのだろうか?


私に何を訴えかけているのだろうか??
いつも感じます。
母自身、こんな最後は多分望んではいなかっただろうと思う。


いつまで続くのだろうか?


母は今、3ヶ月ごとに転院を繰り返してます。
今の病院もそろそろ3ヶ月を迎えます。

3番目の病院で、二年近く入院させて貰っていたのですが、長くなったのでと転院を余儀なくされ
その後また3ヵ月後との転院となっています。


私は今、介護の養成学校で、明日の介護士さんを育てる人材育成のため、日々教壇に立っています。
教壇に立ちたいと思ったきっかけも、実は母です。


介護家族、介護スタッフ両方の視点から、ずっと11年働いてきました。
今度は、皆さんにその知識や技術を伝えていきたいと思っています。


何より、母の思い、利用者様の思い。


人と人の関る大切さを、しっかりと伝えていきたいのです。


今日から少しづつ、また書いていきます。


ネットビジネスの準備を、副業として始める事にしました。
その準備として今色々学びの最中ですが



【予告】
6月頃を目処に、メルマガを週に一度発行予定にしております。
登録受付は、まだ先の予定ですが、私のような介護家族様向け
また、学校にいくほどではないが、介護の基礎知識を得たいと思っておられる方に向けて


基礎知識が学べるメール講座

という形で進めていければと思っています。

4月からは、介護保険も大きく変わります。
こちらでも、介護保険の概要や詳しい事も書いていければと思います。


一緒に学んでいきましょう~~
この状況をしっかりと受け止め、乗り切るために!!



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新たな形で始めます~

2015-03-31 08:01:10 | 介護教員
おはようございます。
しばらく放置状態でしたブログ、今日から更新を始めたいと思います。
こちらでは、介護家族としての目線からの記事を中心に書いて行きたいと思います。

2年前から始めました、介護講師としての成長日記という形で別ブログの記事も
綴っています。よければそちらもご覧下さいませ。

『介護講師 井上 登記子 成長日記』

です。これからもよろしくおねがいします。

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半年前と比べて・・・・母の記録

2014-06-24 18:19:26 | 母の介護
毎週木曜日、母の病院へ行ってます。
大抵夜勤明けになるんですが、昨日はケアマネの更新研修があったので、本日は休みを取ってました。朝からバタバタ役所の手続きをしたりして・・・ 

  

    
いつも、病院へ行くと写真撮影してるんですが、今日は携帯を持っていくのを忘れてしまいました。そこで、半年前の写真を掲載しますが、こうやってみると、殆ど状態が変わってないな~というのが実感です。こちらは、母に一日3度、拒否することを許されず、流されている栄養剤です。

     

こちらが、半年前の母の腕の状態。
本当に今もほとんど変わりがない。
しいて言えば、指の変形がどんどん進んでいる気がする。
内巻を防ぐため、ガーゼなどで保護してくださっているのだけど、なかなか大変な状態です。手がつった状態ですから、相当痛いのではないかって思うのですが・・・


この苦しみは、本人にしか今のところわからない・・・・


母の手の状態もだけど、今日は珍しくこざっぱりと散髪をしてもらってて、髪が短かったです。


『すっきりしてるね~~』

って頭のてっぺんを触ってびっくりした。
フケが塊になって、のりのようにへばりついている。


なんだろう~~
こざっぱりしているのに、気持ちが晴れない。
無理にこの塊を取ってしまっても、本人が苦痛かもしれない。
痛がるかもしれない。
そっと手を戻してしまいました。


私きっと、病院ではヘルパーとして働けないだろうな~~
見てて我慢出来ない。

医療と介護は全く観点が違うし、
生活面にということはなく、医療面の治療が優先な場所ですから、それは言ってはいけないことは重々受け止めた上で、やっぱり、人として扱って欲しいよ!!


何の作業をした後かわからないけど。
母が、パジャマを後ろ向きに、両方の腕を通しただけ状態で寝転がっているのを見て、なんだろう~~これって、人扱いなの?と、悲しい気持ちになるのは、私だけなんだろうか?


私はベッドで寝ている当事者じゃないから、嫌とか苦痛とか、もっとちゃんと関わってとか言えないし、説得力もないよね。


だけど、やっぱり人として最低限の関わりはして貰えないのだろうか?
あなたにも、両親がいるでしょう?
同じことされた時、家族が見たときどんな思いか?考えたことはある?


私の心の声、母の心の声だと思って下さい。


長く居させて下さる病院には感謝したいです。
平成24年8月から母は、こちらの病院でお世話になっている。
普通なら、3~6か月渡り歩かなければいけない所を一か所に居させて頂く家族は幸せに暮らせています。

在宅で看れない事情は色々あります。
母の場合は、難病という病気で、医療保険が先行していることと。年金額が少ない事。これが、在宅医療をはばみます。せめて、もう少し年金額があればとも思う。


若い世代の方は、どうせ貰えないんだからといいますが・・・・
こういう状況になった時、働けなくなったときやはり年金を貰えることはありがたい。


どうか、自分の利益だけ考えないで、皆が助け合える社会になってくれたらって願います。


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