NPO グリーングラスロッツ

NPOグリーングラスロッツの紹介 日本や世界の緑豊かな環境の推進と国境を越えたふれあいにより豊かな社会の実現を目指す

ありがとうジョジョさん

2009-12-19 21:44:13 | 日記
オイスカ中部センター職員のジョジョさん≪ニックネーム≫は1月8日に3年間の勤務を終え帰国することになった。オイスカの職員としてのジョジョさん。
3年前には、日本語もわからないことが多くて苦労したジョジョさん。毎週月曜日夜に日本語の講習を受けていたジョジョさん。

3年たった今、パソコンで日本語の文書は打つ。車の運転も上手で、地図を見て一人で出かける。おまけに日本人より日本人らしい。
お正月には、「あけましておめでとうございます。」としっかり頭をさげて言う。来客があればお茶を出す。給水場の片づけもきちんとする。

ときどき日本人の自分が恥ずかしいことがある。
それまでの男性のスタッフに代わって女性になったとき、大丈夫かなあと心配をしたが、すごい人だった。
ミンダナオ島に戻って、地球環境のためにしっかり働いてくれることだろう。
ありがとうジョジョさん。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

メタンガスの出るバイオトイレってあるの??

2009-12-09 20:54:10 | 日記
グリーングラスロッツの支援しているところは、中国の内モンゴル自治区アラシャンというゴビ沙漠の近くにところである。そこには、豊田にもあるオイスカがある。
そこの所長の富樫さんが、今回、日本製の耕運機を船で運んで行った。これは、夏の植林ツアーの時に持って行こうとしたところ、耕運機は、飛行機に乗せることはできませんと断られた代物である。それを、ようやく中国へ運んで行った。
富樫さんのすごいところはたくさんあるけれど、自分でいろいろなことを調べ、知っているのにも関わらず、「へー」と驚いてくださるところだ。そして、「教えてください」と言うのである。知らなくても知ったふりをする私にはできないことだ。
中国の問題はトイレ。そのトイレを活用しようとしている富樫さんだ。
日本で作っているバイオトイレは、EM菌利用、または、木材のチップ利用のトイレである。
中国では、人糞からメタンガスを発生させるものがあるという。一度見たいと思う。
九州の日田市では、豚の糞尿からメタンガスをつくり、それで電気を作っているのだからすごい。生きるということに無駄がないと思えるのだからすごい。
だれか人糞のメタンガス発生のトイレがあったら教えていただきたい。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

子どもたちと環境を考える

2009-11-23 13:34:21 | 日記
オイスカアラシャンセンターの富樫智所長が豊田の小清水小学校で5年生の子どもたちに環境のことを話された。もちろん、御自分が活動されている中国の内モンゴルアラシャン地域のことである。
「今、沙漠化が進んでいると言われていますが1年間にどのくらいだと思いますか?」名古屋ドームの100倍、1000倍、10000倍の3つの選択肢から手をあげさせた。
正解は、1万倍だった。
沙漠化は、進んでいることはまぎれもない事実である。今年、一緒に参加した中学生が、沙漠から帰国して、日本があまりにも明るかったので、電力の無駄使いではないかと思ったこと。家に帰ってから、家じゅうの電気を消して回ったという、報告を聞き、現地へ行ったことの効果は、まさしく「百聞は一見にしかず」だと納得した。
子供であろうと大人であろうと、現実を見たら何とかしなくてはと思うのだと、一層、気持ちが高まっている。
そういう意味でも、子供たちも、「僕に何ができますか?」と言ったり、「日本も沙漠化しますか?」と不安がったりするのである。
子どもたちが、将来の世界、地球を憂い、真剣に環境のことを考えてくれることが
世の中を変えることの一つの道であると思った。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

涙の修了式

2009-11-16 23:07:07 | 日記
11月14日オイスカ中部研修センターで、今年のJICA研修生の修了式が行われた。今年の2月に、世界各国から有機農業の勉強に日本に来た人たちだ。
家族のような生活、いざこざもあったけれど、話し合いで解決してきた。日本の生活様式になれるまで、本当に大変だったと思う。
規則正しい生活、みんなで行う掃除、国旗掲揚・降納。食べ物の違いなどんど、すべてをクリアして迎えた今日の日だった。
修了式のスピーチは、2人で内容を考え、何度も練習した。はっきりした日本語で話をする、エイリーンさんとヲズゲさん。冷静に笑いを誘いながら、話していたが、いざ、別れのことばとなった時に、感無量になってつまった。会場の私たちも、涙があふれた。
毎年研修生のスピーチは、感動するが、今年もまた、大きな感動をもらった。ありがとう。
自分の国へ帰ってからが、本当の成果を表すことができるかどうかである。日本発の有機栽培が世界に広まっていくと思うと楽しみである。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

子育ては自分育て

2009-11-10 22:22:11 | 日記
人と関わることは、結局は自分を育てることになるのではないかと思う場面を何度も見た。
今日は、月に一度のわらべ歌の日だった。生後間もない赤ちゃんから、保育園入園前の子供とお母さんとともに行うわらべ歌は、本当に楽しい。
お母さんが楽しそうにしていると、じっと見ている子供が、真似を始める。3歳くらいの人見知りしない、元気な女の子と「一本橋こちゃこちょ」ができた。
子供は、いつか巣立っていく。それまでに、親として、教えたいことがたくさんある。
自分から巣立つ日を夢見て、私は子育てしてきたつもりだったが、人生なかなかうまくいかないものだと反省しきりである。
だから、未来ある子育て中の方を見ると、おせっかいしたくなる。どうか、人と人との接点をうまくつないでいってほしいと願うからだ。
何歳になっても、人付き合いは難しいが、人とふれあうことは、学びだと思う。
だから、子育ては、自分の成長の源とやっぱり思う。
コメント (0) |  トラックバック (0) |