よっちゃんの ギリシャ語 新約聖書 ミーハー講読

ちょっとずつ 原典に触れてみましょうね。

【008】オー(ω)動詞

2016-10-19 23:17:44 | 日記
【008】

★ オー(ω)動詞 


パウロは、神の言葉を教える

Παυλοζ    διδασκει  
パウロス       ディダスケイ
(パウロ)      (教える)

τον     λογον
トン       ロゴン
(その)    (ことば)


του    θεου
トウ      セウー
(その)    (神の)



 διδασκει  は、一人称単数では
 
 διδασκω ディダスコー で  オー(ω)
 
 で終わる動詞が、三人称単数で διδασκει
 
 になっています。  
 
 愛する の αγαπαω アガパオーもそうですが
 オー動詞と言って、語尾が 前に学習したように
 同じように変化します。  つまり動詞の語尾を見れば
 主語がわかるので、「 わたしは 愛する 」
 は、「αγαπαω」の一単語で 通じます。
 
 
 λεγει レゲイ は、6変化しました。
 
  一単(一人称単数) わたし   λεγω    レゴー
  
  一複(一人称複数) 私たち   λεγομεν レゴメン
  
  
  二単(二人称単数) あなた   λεγειζ  レゲイス
  
  二複(二人称複数) あなた達  λεγετε  レゲテー
  
  
  三単(三人称単数) 彼(彼女)  λεγει  レゲイ
  
  三複(三人称単数) 彼ら 彼女ら λεγουσι レグースイ
  

 オー動詞は、同じように変化するので、めちゃ簡単ですね。ね。あら。
 
 単数 1 2 3人称 複数 1 2 3人称の順だと、
 
 「オー、エイス、エイ、 オメン、 エテ、 ウースイ、」となります。
 
 
 愛するの  αγαπαω アガパオーを当てはめると
 
 アガパオー、アガパエイス、アガパエイ、アガパオメン、アガパエテ、
 アガパウースイ となります。
 
 
 昔、軽井沢へ向かう列車は、碓氷峠でたいへんでした。
 
 新約聖書に出てくる動詞は、オー動詞だけではないので、それは
 また、いつの日か・・。ひ。

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