よっちゃんの ギリシャ語 新約聖書 ミーハー講読

ちょっとずつ 原典に触れてみましょうね。

【022】 未来

2016-10-19 23:32:59 | 日記
【022】

ギリシャ語 原典講読 022 未来

 020 で 未完了過去の時は 「 ε」(加音 )が
動詞の中に入ったりして、動詞の変化で 過去を現しました。
え、忘れた。ま、いいでしょう。

 未来も同じで、σ シグマが 動詞の中に入ったり 動詞の
形が変わる事で、未来を現します。

★ きょうの みことば
マタイ27章42節
私たちは、彼を信じるであろう。

πιστευσοηεν  επ   αυτον
ピステウソメン       えぱぅとん
信じますでしょう      を    彼

 信じます πιστδυω ピステウオー って 動詞の現在形
 
 が σ シグマが 入って πιστευσοηεν ピステウソメン
 になってるので、あ、未来の事を語ってるなってわかります。
 
 
 ここは、イエス様を十字架につけた人たちが、自分を救って見ろ!
 そうしたら、信じるだろうって、文脈には 仮定もはいった
 すごい場面ですね。
 
 
 自分は、神に仕え信仰深いと思ってる人たちが、神の子を十字架に
 つけたのですよね。 危ないリベラル学者 田川建三が、
 もし、イエス様が、いまちょっと地上の様子を見に来たとしたら
 イエス様と最も対立するのは、ピューリタニズム(キリスト教会)
 かもしれないねと語っていました。おぅ。
 
 私たちが小さくへりくだり、素直に イエス様を信じますと告白する
 者であれますように。
 
 επ(エプ)は 前置詞で
 
 πιστδυω  επ ~ 
 ピステウオー   エプ ~
 
 で、 ~~を 信じる になります。

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