goo

東京国際映画祭閉幕:ギリシャ映画 J.A.C.E. レポート

皆さまは、ギリシャ映画「J.A.C.E.」はご覧になりましたか?!

残念ながら映画祭での受賞は逃しましたが、両日とも劇場に伺ったサイト主人が
聞いた観客の皆さんの「体が震えた!」「2回目も見に来ずにはいられなかった」
との熱いコメントから、この映画がギリシャファンだけでなく、映画を愛する方々に
支持されたことを確かに感じました。
今は、「日本に来る直前からビジネス・ミーティングの申込みを貰っていたよ」との
監督の言葉を信じ、一般公開を心待ちにしましょう!

さて、私たちGreecejapan.comならびにギリシャ日本センターのJ.A.C.E.特設サイトへ
ギリシャから、そして日本から多くの皆さまにご訪問いただきありがとうございます。
ギリシャのプロダクション広報担当・プラキアス氏からも感謝の言葉をいただき、
映画祭会期中だけでなく、これ以降も協力していくことになりました。

さて、特設サイトにご訪問くださった方から「ギリシャ語だけでなく、
日本語の記事はないのですか?」とのご質問をいただきました。

●Greecejapan.com/ギリシャ映画「J.A.C.E.」特設サイト

上記サイトに掲載の記事のうち、日本語タイトルのものが日本語記事となります。

28日(金)の公式記者会見前には、ギリシャ日本センターは監督カラマギョーリス氏と
主演アルバン・ウカズ氏への同時・独占インタビューに成功!監督がウカズ氏を
キャスティングした際の秘話や、映画で伝えたかった真のテーマ、またなぜウカズ氏は
この困難な役を受けたのか…30分以上に渡りお二人とも熱く語ってくださいました。

近日中にギリシャ語・日本語で上記サイトへアップいたします!
どうぞお楽しみに!!
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東京国際映画祭レポート:グリーンカーペットに監督登場!

昨日22日(土)より、第24回東京国際映画祭が開幕いたしました。

映画祭から、ギリシャメディアとして初めてGreecejapan.comが
その様子を総力でレポートいたします!

●フォトレポート:グリーンカーペットより(Greecejapan.com)

当日は「J.A.C.E.」監督・カラマギョーリス氏もスーツに身を包み
颯爽とグリーンカーペットに登場!
ウォーキング後お忙しいにも関わらず、Greecejapan.comと日本の映画ファンに
対し快く日本と映画祭の印象について語ってくださいました。

●Στο Πράσινο Χαλί ο Μενέλαος Καραμαγγιώλης(Greek)
●カラマギョーリス監督、グリーンカーペットに登場(日本語)

さて、あす24日(月)は待望の第1回上映日です。
監督によるQ&Aも予定されています。どうぞお見逃しなく!!

【上映情報】

日時:10/24 17:40 - 20:32 (本編142分)
場所:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2
ゲスト(予定):メネラオス・カラマギョーリス(監督/脚本/プロデューサー)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東京国際映画祭レポート:Greecejapan.comに特別サイト開設



いよいよ10月22日(土)の開催が近づいた東京国際映画祭。
この度、私たちGreecejapan.comは、映画祭事務局よりギリシャメディアとして
正式に認められ、各素材の提供を受け、<J.A.C.E.>の特設サイトを開設
いたしました。
●Greecejapan.com特設サイト:ギリシャ映画<J.A.C.E.>

サイトでは、衝撃的な映画予告編(ギリシャ版)や映画スチル写真をはじめ
様々な素材で映画についてお楽しみいただけます。

なお、ギリシャメディアとして、映画祭では監督へのインタビューも実施する
予定です。監督からも正式に広報メディアとして認めていただき、特設サイトには
ギリシャ側の映画公式サイト、映画ブログのリンクも!

映画公開まで、また映画鑑賞後のインタビューを楽しみにと、どうぞ
毎日のご訪問をお忘れなく。
日本語サイトは近日中にアップデートいたします。あわせてご期待ください!!



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ギリシャ映画「J.A.C.E.」、監督と主演俳優が来日!

来る10月24日(月)と27日(木)に東京国際映画祭にて上映される
ギリシャ映画「J.A.C.E.」に、ゲストとして監督のカラマギョーリス氏と
主演のアルバン・ウカズ氏が来日することになりました!!

東京国際映画祭公式サイト「J.A.C.E.」詳細ページ

ギリシャ映画の最前線で活躍する監督のお話を聞ける貴重な機会です。
なお、チケットも本日8日(土)から一般発売が開始されています。
(映画祭公式サイトでは映画の一部をビデオで見ることができます。)

お二人はなんと24・27両日にゲストとして登壇予定ということで、ギリシャを
愛する方、ギリシャ人の皆さん、また「ギリシャ映画ってどんな映画?」という方まで
ぜひお誘いあわせの上お越しください。

<上映日時>
10/24(月) 17:40 - 20:32
10/27(木) 10:30 - 13:22

<ゲスト(予定)>
メネラオス・カラマギョーリス(監督/脚本/プロデューサー)、アルバン・ウカズ(俳優)

<会場>
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2

※上映日時、ゲスト、上映会場は変更される場合があります。
随時公式HPを参照してください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

東京国際映画祭:「J.A.C.E.」上映スケジュール発表

10月開催の東京国際映画祭にて上映されるギリシャ映画「J.A.C.E.」の
上映スケジュールが以下のとおり発表されました。
いずれも平日の上映となりましたが、ギリシャを愛する皆さま、ぜひふるって
六本木までお運びください!

【第1回】
2011年10月24日(月)17:40〜(※本編142分)

【第2回】
2011年10月27日(木)10:30〜(※本編142分)

チケット:前売り鑑賞券・当日券ともに1,000円(税込)
※当日学生割引あり:500円(税込・劇場窓口のみ)

【会場】
TOHOシネマズ六本木ヒルズ Screen2

なお、東京国際映画祭ならではの豪華な参加ゲストについては、9月末に
発表予定とのこと。上映後のティーチ・インやQ&Aなど、ぜひ
「J.A.C.E.」についても開催されるよう期待しています。

(※上映スケジュール等については予告なく変更される場合があります。
 詳細につきましては随時以下公式ページでご確認ください。)

●第24回東京国際映画祭・公式サイト(日本語)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

第24回東京国際映画祭に待望のギリシャ映画登場!

(メネラオス・カラマギョーリス(Μενέλαος Καραμαγγιώλης)監督)
 *写真:Greek Film Center 監督ページより



世界中から選りすぐられた様々な国・言語の優れた映画を上映する
東京国際映画祭が今年も開催されることとなりましたが、
さて、本日行われた記者会見において、今年はギリシャから待望の長編映画
「J.A.C.E.」が、コンペティション部門より出品されるという嬉しいニュースが
発表されました。

●映画祭公式サイト「J.A.C.E.」詳細

ギリシャ音楽、特に主流であるライカや演歌にも似たレベティカといった歌(音楽)
以外のトラディショナルなものがお好きな方は、今回上映作の監督・カラマギョーリスの
名を彼渾身のドキュメンタリー映画『ROM』の監督として覚えておられるかも知れません。

(映画『ROM』サントラ/音楽:ニコス・キプルゴス(Νίκος Κυπουργός))

今回上映作は、幼い頃から親をもたず「J.A.C.E.」…Just Another Confused
Elephantと呼ばれた少年の物語です。身分証明書を持たず、幼くして常に
追われる身でありながら、出会ったマリアという女性の顔に彼の持ちえない
家庭を夢見る…その結末は?

本映画祭でのギリシャ映画は、監督と主演俳優の少年が来日した第13回映画祭での
「Back Door(ギリシャ語タイトル/Πίσω πόρτα:ピソ・ポルタ)」が印象的ですが、
本作でも願わくば監督を含めた映画関係者の皆さんに来日いただき、映画とあわせて
お話を伺えるといいですね。


●チケット発売:10月8日(土)より
●映画祭期間:10月22日(土)〜30日(日)9日間
●メイン会場:六本木ヒルズ(※その他都内各所の会場で上映されます。)
(注)上映スケジュール、会場等詳細については随時公式サイトへアップされますので
 確認をお願いいたします。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

第13回ショートショートフィルムフェスティバルにギリシャ映画登場

ラフォーレ原宿が映画一色に染まる季節がやってまいりました!
ショートショートフィルムでは今や世界的に有名なこのフェスティバル。今年は
過去最多の4200本以上の作品が世界中から集まったとのこと。



そんな中、インターナショナル部門に、昨年の第67回ベネチア映画祭(ギリシャ映画
「アッテンバーグ」でアリアン・ラベドが主演女優賞を獲得しました)に出品
されたギリシャ映画「Casus Belli(日本題:人、ひと、ヒト)」が登場することに
なりました。

監督は若き才能・ヨルゴス・ゾイス( Γιώργος Ζώης)。ベネチアでは賞を
逃しましたが、ここ日本ではさて…。11分11秒の本作、どうぞ
皆さまの目でお確かめください。

ヨルゴス・ゾイス インタビュー at ベネチア映画祭2010(YouTube)

なお、本作品はインターナショナル部門Aプログラム-03として上映されます。
上映会場、上映日時は今一度オフィシャルサイトでご確認の上お出かけください。

・東京会場:ラフォーレミュージアム原宿/6月25日(土)11:15〜13:05
・横浜会場:ブリリア ショートショートシアター/6月24日(金)12:50〜14:40

ショートショートフィルムフェスティバル公式サイト
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

映画『ソウル・キッチン』DVD発売決定

ハンブルグに住むギリシャ人の兄弟が、経営するレストランで起きる
出来事をつづった今年春の話題作のDVDが、早くも発売されることになりました。

映画公式サイト・ニュースページ

DVDでギリシャ語の会話を探してみるもよし、ギリシャ音楽の数々を楽しむもよし。
一度見られた方も、これからの方も発売日にはショップへ急ぎましょう!

発売日:2011年8月26日
価格:3,990円(税込)◆品番:ASBY-4879
発売:ビターズ・エンド 販売元:アミューズソフト
特典映像:日本版予告編
     ファティ・アキン監督来日インタビュー(予定)

※詳細につきましては、販売元のサイトでご確認ください。

・映画にはFacebookサイトもあり。ドイツ語・英語…様々な国のファンが
映画の感想等をつづっています。あわせてご参照ください。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

EU Film Days 2011にてギリシャ映画上映

今年もやってまいりましたEU Film Days2011.
今のギリシャ映画を見ることのできる数少ない機会、ことしのラインナップは
誰もが知っている画家・エル・グレコの生涯を描いた「El Greco」。



今年の映画祭は東京・京都・広島・岡山・山口・高松の各会場で開催されますが
残念ながらギリシャ映画は東京のみ、英語字幕での上映となります。
監督のヤニス・スマラグディス氏(Γιάννης Σμαραγδής)は1946年クレタ島
イラクリオン生まれ、ギリシャとパリで監督術を学び、1972年ショートフィルムの
「ちっぽけなこと(Δύο τρία πράγματα)」でデビュー、映画監督としての
キャリアをスタートさせました。

「Greek Film Center」 ヤニス・スマラグディス/バイオグラフィ(ギリシャ語・写真あり)

40年近いキャリアの中精力的に20以上の作品を撮り続けている監督。そして、奇しくも
エル・グレコ=ドミニコス・セオトコプロス(Δομήνικος Θεοτοκόπουλος)
と同じクレタ・イラクリオン生まれであることも、何かの縁を感じずにはいられません。

上映は6月に2回、毎年東京会場として利用される東京国立近代美術館フィルムセンター
(JR東京駅からすぐ)での上映となります。
ギリシャを愛する方、ギリシャ語を学んでおられる方、映画を愛する方、皆さまにとって
貴重な機会となることでしょう。遠方の方も、土曜日の上映を狙ってぜひ東京まで
お越しください。サイト主人も勿論お邪魔いたします。

EU Film Days2011 「エル・グレコ」上映詳細

●上映日時
•2011年06月15日 (水) 15:00
•2011年06月18日 (土) 16:00

※会場詳細、料金等、上記映画祭サイトをご確認ください。
※ギリシャ映画に関するトークイベント等の開催はありません。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

映画『ソウル・キッチン』…ギリシャ音楽の楽しみ方

2月から、東京・渋谷のシネマライズにて公開中の映画『ソウル・キッチン』。
ドイツ生まれのギリシャ系アダム・ブスドゥコス(Αδάμ Μπουσδούκος)
が主演・脚本を務めることでギリシャでも様々なメディアが注目するこの映画を
観てまいりました。

ギリシャの新聞『エレフセロティピア』でのインタビューでは、主演のブスドゥコスは
「流暢な」ギリシャ語で答えていたそうですが…あくまでもドイツの映画、台詞はドイツ語。
しかし。映画では実に効果的にギリシャ音楽がちらほらと流れ、印象的だったのは
上演後の映画館で「音楽がよかったね」という声が多かったこと。
サントラを買い求めていかれる方も、他の映画より多かったのではと感じました。

<映画の中のギリシャ音楽>
1)フラゴシリヤニ(Φραγκοσυριανή)…マルコス・バンバカリスの名曲。
  映画では、サントラ盤に収録されているギリシャのバンド「Locomondo」による
  ポップス・アレンジと、原曲の両方が流れていました。
  曲は、カソリック教徒の娘(フラゴシリヤニ)に恋した思いを歌うもの。
  ロコモンドは、ギリシャ音楽になじみのない方にも大プッシュしたい!サイト主人
  お勧めのバンドです。

2)ト・スホリオ(Το σχολείο)…60 年代のバンド「Olympians」の名曲。
  「学校」という意味ですが、学校に行く時、あの娘は僕に愛してると言ってくれたっけ
  …という感じの歌。

3)ブルーズ・トゥ・パリオカラブ(Μπλουζ του παλιοκάραβου)
  …ギリシャロックの神・パヴロス・シディロプロス(Παύλος
  Σιδηρόπουλος)の一曲。1990年に42歳という若さでこの世を去った彼には
  今でも多くの熱狂的なファンがいます。

他にも、Shantelの歌う「Manolis o Hasiklis」、よ〜く聴くとギリシャ語歌詞が。
(タイトルもギリシャ語ですね。)

劇中、ギリシャ語の台詞はほんの少し。兄・イリアスが戻ってきた時のあいさつ、そして
ジノスがイリアスを自分のレストランから帰るよう促す時の「εξαφανήσου!」
でしょうか。映画の字幕でどんな風に訳されているか、皆さまぜひ劇場でお確かめ下さい。

●映画「ソウル・キッチン」公式サイト
●新聞「エレフセロティピア」映画インタビュー(ギリシャ語)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ