ある株トレーダーの つぶやき

成名毎在窮苦日、敗事多因得意時

渋沢栄一

ブログ飯

2017-07-08 08:44:47 | 読書のすすめ


ブログ飯(インプレスジャパン、著:染谷昌利)を読んだ。

単なるブログのやり方が書かれた本かと思って読んでみたが、随所にとても面白いことが書かれている。

特に面白かったのが、「一つの事象をいろいろな角度で見てみれば、様々な捉え方ができる」というところだ。

テレビなどでお笑い芸人が彼らの周りに起こることを面白おかしく話しているが、面白い現象が彼らの周りにだけ特別に起こっているわけではない。彼らは何気ない日常を面白く見ているのだ。人とは違った捉え方をしているのだ。

更に「世間の常識は、別の分野では非常識となることもある」というところだ。

一般の会社では他の人と同じことが求められる、しかしインターネットの世界では他の人と違うことに価値がある。

それはそうだろう普通のサラリーマンの日常を綴ったブログに、わざわざアクセスする人はいない。

人と違う捉え方をしたり、違ったことをすることが収入に結び付くというのは面白い。(度を越してしまうと人は去って行くようだが。)

以前よんだ「あの人はなぜ、お金に好かれるのか?」(PHP研究所、著:秦由佳)にも同じようなことが書かれていた。



お金に好かれるには?

すなわちお金に好かれる人とは、自分の本当に好きなことをしている人だ。

自分の好きを突き詰めることで、他の人が知りえないことを多く経験する。その中から他の人に有益な情報を発信し続けることができるならば、お金はおのずと入ってくる。なぜなら「人は知らないことにお金を使う」のだから。

さらに驚いたことに、ブログに関する調査で、1日の平均アクセス数が50以下のブログが8割以上だということだ。私のこのブログは、何と2割の側に属しているのだ。これって結構すごいことではないだろうか。

アクセスして下さるみなさん、ありがとうございます。



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