ある株トレーダーの つぶやき

成名毎在窮苦日、敗事多因得意時

渋沢栄一

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マイナスをプラスに変える

2017-05-06 10:07:11 | 真逆の世界のルール
私は仕事が続かない。なぜかすぐに飽きてしまう。面白くない仕事に興味がわかないのだ。というより拘束されるのが嫌なのだ。

「周りの人たちに比べて我慢が足りないのではないか?忍耐がないのではないか?ダメ人間なのではないか?」と自己嫌悪に陥っていた時もあった。

しかしいろいろな本を読んで、別な考えを持つようになった。

「周りの人に比べてこれほどマイナスの面があるということは、間違いなく周りの人をはるかに凌ぐプラスの面があるはずだ。人間はよい面もあれば悪い面もある。たして2で割れば必ずフラットになるはずだ。必ず周りの人たちがうらやむような素晴らしい才能があるはずだ」と信じるようになった。

そんなときに相場に出会った。相場のやり方にはいくつかの方法がある。ポジショントレード、スウィングトレード、デイトレードなどだ。

ポジショントレードとは何年にもわたり同一の銘柄を継続的に手掛けていく手法だ。これは1つの会社にずっと勤めているのに似ている。

それに対してスウィングトレードとは次々と銘柄を乗り換え、旬なものを手掛けていくやり方だ。

1日で手仕舞うこともあるが長い時で2週間程度持つこともある。これは興味のある会社で働くも飽きたら別の会社に、さらに飽きたら別の会社に転職するのに似ている。

日本の社会では後者のように次々と会社を変える人間は許されない。「落ちつきがない、忍耐がない、続けられない、責任感がない」ということでダメ人間のレッテルを貼られてしまう。

しかし相場の世界では何度も何度も会社を変えようとも、全く問題とならない。

なぜなら相場をする目的はただ1つ、お金を増やすことだけだからだ。

大切なことは、たとえどんな性格であれ自分の性格を知り、そして受け入れ、その性格に合った方法で売買することだ。相場のやり方は想像以上にその人の生き方と複雑に絡み合っているのだ。

私の性格に合致するのは、明らかにスウィングトレードだ。

実際の売買でもスウィングトレードでの売買は上手くいくことが多い。一般社会ではマイナスとなる私の性格も相場の世界になれば、それもスウィングトレードという売買手法に限定すればプラスの性格となる。




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