言わずと知れた、鉄道マニアの間では超有名な橋梁です。
高さ41.5m、長さ310.7mの鉄橋で
1912年に完成し、未だにトレッスル橋としては日本最大を誇っています。
トレッスルとは脚立の意味で短い鉄骨を組みあわせて
橋桁を支持する形式の橋のことです。
この橋は兵庫県美方郡香美町の山陰本線の餘部〜鎧駅間にあり、
この付近の地形から海側に線路を通すことが出来ず集落をまたぐ形で
鳥取側と京都側のの線路をつなぐ必要があり、この橋が生まれました。
集落をまたいでいるこの橋では1986年(昭和61年)12月28日に、
回送列車が日本海側からの突風にあおられて転落して、
線路下の水産加工会社の上に落下して、車掌1名と工場の従業員5名が亡くなり、
車内販売従業員1名と工場の従業員5名重傷を負うという傷ましい事故が
発生してしまいました。
ご承知の通りこの橋は現在、掛け替え工事中で2010年度に
掛け替え工事完了予定です。
ただし、実際には橋は今までと同じ姿ままであり2009年度より橋桁部の工事に
取りかかる予定と言われています。
鉄道マニアに有名な餘部駅の上にある撮影ポイントは2008年4月6日以降
撤去される可能性があるため、この場所での撮影を考えられている方は
急いだ方が良いでしょう(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参)
アクセスですが、鳥取側の浜坂駅側より断然、京都側の香住駅側からの方が
楽でしょう。
香住駅側からだと距離的にも近いし、バス等の交通機関も考えられます。。
浜坂駅からだと列車かタクシーしかアクセス出来ません。
私は旅の工程上、浜坂駅での乗り継ぎが悪く、2時間待つことになってしまい、
我慢できずタクシーを使ってしまいました(およそ15km5000円)(涙)
ま、そのおかげでこのような写真が撮れたわけですが・・・
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