旧「Weekend Figure Review」

以前は土日だけフィギュアのレビューをしてました。
今後は気まぐれな内容にしようかと。2015年12月

自作第10号製作中(1)

2017-01-14 05:38:03 | 自作フィギュア

第9号と並行して製作中の、第10号・Zガンダムのエマさんです。

エマさんというと真面目な軍人なので、らしいポーズは直立以外に無いと思うので、こんな感じに決まりました。

第7~9号とディテール作製が大変(ワタシにとっては)なのが続いたので、今回は比較的シンプルなデザインなのを選んだのですが、第9号よりも先に出来上がりそうな予感が。

春までに出来たらよいなぁと思います。

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自作第9号製作中(3)

2017-01-03 02:59:52 | 自作フィギュア

美スぃーフィギュアを目指して製作中の自作第9号こと、「北斗の拳」のトウです。正月といっても特別に何をするでもなく、フィギュアを削っています。

このポーズだと人体のこの部分はどう窪むのだろう???と、参考画像収集(!)のためネットサーフィンをしていると・・・ いつの間にやらいかがわしい方面の海原で漂流しているわけでありまして、新年早々終わっとるではないか!!

と、いう感じであります。

整形作業は時間を忘れて没頭できるので、全工程のなかで一番好きですねぇ。

原型師の方がYoutube動画にアップされているのを参考にして(→コチラ)、ダボ加工をやってみました。

ガンダムのコアブロックみたいですが・・・。 四角の穴なんてどうすんの??と思ってましたが、彫刻刀の平刀(←小学校の図工の時間に買ったやつ;)を使えば思っていたよりも簡単にできてしまいました。

なので、平刀と同じくらいの幅でこのような直方体のブロックを作っておけばOK!なわけです。これまでは2ミリのアルミ線で接続しているだけだったんですが、これならグラつきません! 新年早々これは感動モノです。

 

それから、トウの衣装の袖のあたりですが、どうなっているのだろうと思っていましたが、ネットでいろいろ調べてようやくこれではないかというのを発見しました。ワタシは服飾デザインの知識は皆無ですが、「ドレープ」という袖のデザインがあり、なんとなくこれっぽいかな、と。

ノースリーブのドレスなどで襟ぐりにそって布が付いていて、その布で肩を覆ったものがあるみたいです。たぶんこれだろう・・・いや、これに違いない。これに決まっている!・・・ と、いうことでそんな感じで作ろうかなと思っています。

 

 

一方、並行して第10号も作り始めました。

実はわが家の主力にして唯一の暖房設備である炬燵に入れておいたので、このような塊でも比較的早く乾燥!

これで全高がちょうど20センチで、8頭身です。新聞広告のモデルさんの写真から割り出してみるとちょうど8頭身だったので、やっぱそういうものなんだなぁ~と。

今回はデザインのシンプル(=ディテール作りが少なくて済みそう)なのにしようと思いまして、「機動戦士Zガンダム」のエマさん(←さん付け)にしようかなと。

「Zガンダム」をちゃんと観たのは、中二の時(文字通りの中二の時です。今でも中二だろ!とか言っちゃダメ)に、ローカル局でやっていた再放送でした。

エマさんというと、カミーユの姉さん的存在で、カミーユはよく引っ叩かれて叱られてましたね。当時中二のワタシには、カミーユがなんか羨ましいといいますか・・・

 

「エマさんになら・・・・・ ぶたれてもいい!!」

 

などと、たわけた事を思ってました。

そういえばワタシにもひとり実の姉がいましたが・・・ 

 

たしか巨大な黒い馬に乗っていたりはしないはず。

 

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日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか(矢部宏治著)

2016-12-31 22:18:19 | 本の感想

↑という本(集英社インターナショナル刊、2016年)をこの冬の初めくらいに読みました。

今日、日本国内には米軍基地があたりまえのようにあるわけですが、戦後そのようになる経緯から現状までが詳しく書かれた本。

ワタシはワーキングメモリもショボいので、次から次に頭から抜けていくわけですが、まぁ、旧日米安保交渉の際には、アメリカ側にはジョン・フォスター・ダレスというキレ者(ちなみに敬虔なクリスチャンだったそうで、無神論の共産主義は許せぬ!という人だったそうな)の国務省顧問がおり、日本側はうまいことしてやられたなぁと。

それから、条約などの取り決めの文書は、表現や言い回しなどをよくよく注意して見ないと、どエライことになるなぁと思いました。恐るべし、法的テクニック・・・!!

 

戦後まもない1950年に朝鮮戦争が勃発。当時、日本は直接戦闘行為には関わらなかったものの、物資補給等々の面で国連軍(米軍)の後方支援をしました。結局のところ現在国内に米軍基地があるのは、当時の戦争協力体制がそのまま継続されている、ということだそうな。

ちなみに、米軍が朝鮮半島に上陸する際には、日本の海上保安庁の掃海艇部隊が派遣され、機雷撤去作業を行ったんですが、実は事故により死傷者が出ていたという・・・

この時に亡くなった方のご遺族(兄)である中谷藤市氏が、NHKラジオ深夜便の「明日へのことば」のコーナーで話していましたが、現場に到着するまで隊員たちには任務の内容について知らされていなかったそうな。そして、そのことについては緘口令が敷かれ、長く口外してはならぬことになっていたらしい・・・(このインタビューは1月4日まで、らじるらじるのストリーミングで聴けます。→コチラ

 

で、その交渉の文書の中で、アメリカ側は「ちょっと修正があるから」ということで「国連」を「国連加盟国(=アメリカ)」に直し、「朝鮮」の文字を取っ払い(→地域限定なし!)・・・ 米軍の日本駐留については、

「日本の安全に貢献することを目的とする(would be designed to)」を

「日本の安全に貢献するために使用することができる(may be utilizeded to)」に変更(→つまり使用してもしなくてもOK!)してしまい・・・etc.

と、いうことで朝鮮戦争終結休戦後も日本に留まり続けているということだそうな。(本書PART3 pp.210-298)

 

まー、ワタシがあれこれ書いても誤解を招くかもしれないので、興味のある方はAmazonレビューでも参考にして、読んでみてくだされ・・・

 

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政治家や専門家(?)がシリアスな顔でよく「中国の脅威、中国の脅威」と言ってますが・・・ 

その一方で、その米軍が日本から撤退したら攻めて来るらしい国に面する海沿いに、的当てゲームの標的のように原発が陳列されているというのは、なんともコッケイな光景としか言いようが無いんですがね。

アニメキャラなどで、アーマーで全身ガッチリ固めてるようでいて、一番大事なところ(股間なんですが;)には付いてない、というデザインがよくありますが。

まぁ、それと似たようなものだと思えばなるほど納得がいく・・・・・・(\(°o°) ワケないだろ!)

 

仮に攻めてきたとして、それによって生じるであろうめんどくさい事を含めても、割に合うメリットが中国側に何かあんの????と思うんですが。

 

いわゆる自衛隊の防衛装備品とかアメリカから買ってるんだろうし、「中国の脅威」が存在することにしといた方が都合がいい・・・ と言うか無いと困る軍需産業関係の人がいるんでしょうねー。

それに、ヒト型悪魔系クリーチャーな支配者が、国民の不満を逸らすために国外に敵をつくるというのは、「他に芸はないのかよ!」というくらいにいつもの典型的常套手段ですし。

まぁ、同様に中国の方でも「アメリカ帝国主義の脅威!」があった方が都合がいいんでしょう。

 

なんで、「みんなだまされちゃダメだ!!」

・・・と、ミスターサタン風の口調で声を大にして言ってみたい気がしないでもないですが、めんどくさいししんどいので、こうしてブログに目立たないようにちょこっと書いとこっかな。

 

なーんて、思った2016年大晦日。

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HGゴジラクロニクル3 ヘドラ1971

2016-12-30 02:11:40 | 怪獣・特撮

2016年最後のレビューを飾るのは・・・・・・ 奴しかいない!! 

 

「エッ そーなの!?」(ヘド)

 

というわけで、ヘドラです。ヘドラというと、けっこうな人気怪獣だと思うんですが、HGゴジラシリーズ最終弾の「~クロニクル3」にて、ようやく登場しました。以前に発売された物の再販版で構成されるラインナップの中で唯一の新規造型だったので、かなり貴重な一品です。

ヘドラは美しくもカッコよくもないんですが、なんとも名状し難い魅力のある怪獣ですねぇ・・・

なにげに頭部がクリヤー成型なのがスゴイです。腕のグラデーション塗装といい、200円カプセル商品とはいえ、気合が入っているなぁ・・・と。

ただまぁ、ワタシ、この腕を見ると広島の原爆資料館で見た人形の腕を思い出してしまうんですが・・・ 敢えてこういうデザインにしたのかなぁ~と思うことがあるんですが、どうなのか・・・

 

HGゴジラ9のゴジラ1974と。公害と核兵器、人類の負の産物同士の対決・・・

映画「ゴジラ対ヘドラ」では、ゴジラはヘドラを倒してくれましたが、人類に対して怒ってました。

「万物の霊長」とか言って粋がってはいますが・・・ 大きな声では言えませんが、人類って生物の中で一番アホなんじゃないかと思う時は多々ありますねぇ。

なんでまだ原発を動かそうとするのか理解できんのですが・・・ 責任とれんことなんかすんなよ!と思いますし、電気が無いなら無いでワタシはガマンしようという気はありますがねぇ。

 

実にシュール過ぎる対決であります・・・

(↓)奇跡的にバランスがとれてしまった一枚。

 

「シン・ゴジラ」はまだ観てないですが、ネットで関連ページをいろいろ見てストーリーは大体分かってしまいました。「ゴジラ」のリメイクというより「~対ヘドラ」に近いような気がするんですが。

iTunesでは「まもなく配信開始」表示されているんで、気が向いたら観てみますかねぇ・・・

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ONE PIECE STYLING ~Girls Selection~ ナミ & ボア・ハンコック

2016-12-29 12:04:14 | ワンピース

2016年もあと少しなので今年買った分(ほとんど中古のHGゴジラなんですが)は記事にしておこうかと。

食玩「超ワンピーススタイリング」のスペシャル版として、「Girls Selection」の第1弾が2月、第2弾が9月に発売されました。(→公式ページはコチラ) 定価は1350~1500円(!)という通常の倍になり、 一体、どんな内容なのか気になっていましたが・・・

 

第一弾のナミさん。第一弾発売後のAmazonのレビューを見ると塗装などについてかなり酷評されていた割には、ネットショップを見て回った印象としては、売れ行きは良かったのではないかと思います。他にドレスローザ編のロビン姉さんとレベッカがラインナップされ、中古価格などを見ると、この二人は特に人気が高いようです。

ナミさんフィギュアについてはいろいろ出てるせいか、これは中古で1000円以下で購入できました。(現在はどうなってるのかは知りませんが・・・)

 

通常のスタイリングシリーズはポートレート風な立ち姿が多いと思うんですが、こちらはポージングも練られた観があります。(←個人的主観)

ワンピース体型でカッコよいポーズが決まってますねぇ。

髪の毛(後ろの下側以外)とブラトップ(って言うんですかね???)はクリヤー成型になっています。全体に後方に少し傾いたポーズですが、脚全体が硬質パーツになっているので、時間の経過とともに傾いてくる心配はありません。このシリーズにはいつもの支柱は付属しないようで、おそらくこれはシリーズ共通仕様なんでしょう。

瞳や衣装の模様なども綺麗に塗装されており、なるほどサイズは通常のままですが細かいところでグレードアップ感がありますねぇ。

まぁ、価格についてはこれまで(この10~20年とかそれくらいの期間の話)がかなり割安過ぎた気もしますし、実際これだけのものを自作するとなると、千数百円分の労力では済まないですからねぇ・・・ 物の価格についてはなんともよう言えません。ワタシには分かりません!としか。

 

第2弾のハンコック。

「アルティメットルミナスウルトラマン」が巷に出回り始めた頃に、どんなものかちょっと見てみるか(←始めはほんとに見るだけのつもりでいる)と、久しぶりにイオンに探索に行ってみたんですが・・・ その前に食玩売り場もついでに覗いてみようかと寄ってみたところ、発売されたばかりのこれ、全3種(他にビビ、しらほし姫)が各1個ずつ置いてあるのを発見・・・。

ハンコックというと人気キャラだし、今後この値段ではお目にかかれないかもしれないなぁ・・・などと思うと、つい誘惑に負けてこれだけ購入し、「~ウルトラマン」は探さないことにして家に帰ったという今秋の思い出。

 全体に光沢のある塗装がなされており、ハンコックらしい煌びやかな感じがします。鑑賞アングルが正面に限定されそうなポーズだな~と初めは思っていましたが、そんなこともなく。

 

頭部は接着されてないので、引っこ抜けばマントを外すことが出来ます。

こちらも髪の毛と、服の袖部分がクリヤー成型になっており、透かして見ると綺麗です。

 

最後にツーショットで。ちなみにベースは同じラインナップのものとは凸凹が合う仕様のようです。

 

今年も今日を入れてあと3日とは、早いものですなぁ。

比較的平穏に一年過ごせて良かったですが、まぁ、「こういう時期があってもいいよね」と思う年末なのであった・・・。

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