saderのエッセイ館

saderは自然の中を旅するのが好きです。
四季折々自然が持つ“蠱惑の魅力”を『エッセイ館(やかた)』へとどけます。

大峰山脈・川迫川のイワサツキ

2017-07-23 15:28:59 | Weblog
例年、弥山・八経ヶ岳に咲くオオヤマレンゲの終焉が近づくと、入れ替わってイワサツキが開花期を迎えます。今年も梅雨の晴れ間を縫うように、7月18日(火)に川迫川(こうせいがわ)のイワサツキを撮影に出かけました。天気予報は曇りでしたが弁天淵を訪れた時には、まだ、雲間から時折、陽射しもあって、岩に咲く花の紅と碧潭が見事な彩を見せてくれました。
上流へ移動して、地ノ峰東壁下の廊下状の淵とイワサツキを見にゆきました。映り込みは綺麗でしたが光が弱く、見た目ほどの色彩を得るのは難しい状態でした。望みは薄いが弥山川出合い近くの熊渡ノ滝(くまどのたき)を訪れてみたが、やはり、水量は十分でしたが光が射さないとイワサツキとのコラボは望むべくもありません。ここまで来たら、ついでの事に大川口(おおこぐち)経由で行者還トンネル西口から天ケ瀬へぬけ、御船ノ滝へゆくことにしました。途中、行者還トンネル西口で駐車場に立ち寄り、N氏からキレンゲショウマの情報を聞いてからナメコ谷を見渡す場所でランチタイムにしましたが、一ノ垰にかかった雨雲が数分で、たちまち本降りの雨になり、車の中でのランチになってしまいました。
土砂降りの雨も伯母峰トンネルを抜けると霧雨に変わり、大迫ダムを過ぎる頃には部分的に雲が切れ、薄日が差しはめたので滝を撮るには最高のコンディションになりました。御船ノ滝には先客の撮影グループ3~4名いましたが、狙い通りの水量と岩の濡れ具合!、時間を忘れ、楽しむことができました(小さい写真はクリックで拡大)。
お知らせ
9月25日:風景写真(入門編)の無料体験講座が開かれ、誰でも参加できます。
申込先:あべの近鉄 &(アンド)ビル4階、☎0744-25-5421)「近鉄文化サロン」
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