saderのエッセイ館

saderは自然の中を旅するのが好きです。
四季折々自然が持つ“蠱惑の魅力”を『エッセイ館(やかた)』へとどけます。

和佐又ヒュッテのお正月

2017-01-03 18:25:35 | Weblog
1月2日~3日、大峰山脈の‟和佐又ヒュッテ”周辺でフォトクラブ大峰が撮影会をすると言うので連れていってもらいました。フォトクラブ大峰が創設時から拠点にしている和佐又ヒュッテで正月を過ごすのは数年ぶりです。
創設30周年も近いというので、気合が入っているようですが、晴天が続いて雪が樹木から落ちてしまい、残念ながら霧氷の雪景色はありませんでしたが、久しぶりに雪の山を歩くことができました。夕焼けにはならなかったが、暮れ行く大峰主稜線を眺め、ヒュッテへともどりました。夕食は“お節料理”と“鹿ナベ・鹿刺し”と和佐又ヒュッテならではの、心ずくしの料理がならび、お正月気分を盛り上げてくれました。今日、上ってくる道が少し凍っていたこともあって、モタツイテいるワゴン車1台は結局上がって来れず、ヒュッテはフォトクラブ大峰の貸し切り状態。夕食後は星空撮影会、そしてストーブを囲んで写真談義・山談義に花が咲きました。
3日早朝、粉雪が舞う中、ヘッドランプが次々、撮影ポイントへ向かいます。こんな朝でもフォトクラブ大峰のメンバーはnever give up!チャンスを呼び寄せようと力を尽くします。台高山脈・大台ヶ原方面は雲が多く、西からは雪雲が流れてきますが、やがて、大蛇嵓付近が赤く染まり、太陽が姿を現し、周辺の山々を赤紫のビームで染めました。ヒュッテに戻って朝食を済ませ、更に笙ノ窟方面へと、撮影にむかう若い人達を見送り、再び、曇り染めてきた山を後にしました。
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