saderのエッセイ館

saderは自然の中を旅するのが好きです。
四季折々自然が持つ“蠱惑の魅力”を『エッセイ館(やかた)』へとどけます。

奥田池と藤原京の蓮

2017-07-14 14:53:06 | Weblog
7月11日(水)大和高田の奥田池公園では毎年7月7日、蓮の花を刈る神事が行われるが、この日に行くことが出来なかったので、遅ればせながら訪れてみた。この池は捨篠池・弁天池とも言われ、役行者の母親‟刀良売(とらめ)”の伝説が残っている。蓮の花を刈る神事も、この伝説とかかわりがあり、刈り取られた蓮の花は吉野山を経て、山上ヶ岳までゆくと聞いています。
捨篠池すぐ横の弁天神社(別名、厳島神社)は明治時代初期には、この捨篠池の中央部に浮島のようにあったと伝えられ、今とは異なり、池の規模がそうとう大きく、蓮の花も多かったようです。ともあれ、今日は、花が刈り取られた後のため、ほとんどが蕾で古代蓮が幾つか咲いているだけでしたので、藤原京跡の蓮の開花状態を偵察に立ち寄ってみました。
蓮の花は咲き始めたばかり、ここも、ほとんどが蕾でしたが1週間もすれば満開になりそうでした。高曇りで湿度が高いため、すこし歩くだけでシャツは汗でびっしょり、霞の彼方に、ぼんやり見える金剛・葛城山を背景に数回シャッツターを切っただけでエアコンの効いた車に退散しました(小さい写真はクリックで拡大)。
お知らせ
9月25日:風景写真(入門編)の無料体験講座が開かれ、誰でも参加できます。
申込先:あべの近鉄文化サロン(&(アンド)ビル4階、☎0744-25-5421)
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