saderのエッセイ館

saderは自然の中を旅するのが好きです。
四季折々自然が持つ“蠱惑の魅力”を『エッセイ館(やかた)』へとどけます。

水越峠から金剛山へ

2017-07-17 18:15:34 | Weblog
7月12日(水)朝早くでかけたかったが、前日のテレビの天気予報では猛烈な雷雨(勿論‟所によっては”という何時ものエクスキューズ付きですが( ^ω^)・・・)だったので、躊躇してしまい水越峠へ着いたのは11時過ぎでしたが、前日の天気予報のおかげで駐車スペースはガラ空きでした。
水越峠から20㍍ほど大阪側に大きな鉄のゲートがある。ここが金剛山へむかう道、「ダイヤモンドトレール」の入口です。ゲートの左側に人が通れるだけの隙間がある。中へ入ると舗装林道になっていて左側に立派な東屋があり、細尾への踏跡が残っている。緩やかに登ってゆけば道の右に広場がある。丸太のベンチが置かれ、大阪方面が眺められるようになっている。舗装林道が地道になると、水オロシ谷を挟んで右前方に目指す金剛山が姿を現す。道は、やがて平坦になると、昔、林道が分岐していた‟越せ口”の広場へでる。左にベンチもある。ここは、水オロシ谷が上流で分かれて、林道左側を流れて二つ谷と名前を変える場所でもある。
広場を過ぎ、沢音を左右に聞き進めば、左に遭難碑をみて道は沢を渡り、再び舗装となるが、すぐに地道になってテーブル付きベンチが二つある「金剛の水」に着く。誰が植えたのかアジサイの花が綺麗に咲き、冷たい湧き水もあって一休みするには良い。「金剛の水」から5分ほど行けば橋のたもとに道標がある。ここが登山道の入口である。林道を離れ、橋を渡って山道に入ると立派な東屋が建っている。ここからは木の根と露岩の急坂、途中で林道を横断して尾根へあがると旧パノラマ台です。かつての眺めはないが東に御所の町が望める。
大きな案内板とダイヤモンドトレイルの石柱がある右へ尾根を進めば、882㍍付近で左から朝原寺方面からの踏跡が合し、右からチエーンソーの音が響く作業道が接近する。えぐれた階段道を過ぎて道が平坦にでると横峰直下の鞍部です。右へ山腹を水平にゆくとカヤンボー西谷・サネ尾への分岐に着く。ここのベンチからは葛城山が正面に眺められ、周囲はヤマアジサイの群落、最高の休憩場所です。ここからが問題で、高天道の分岐付近までダイヤモンドトレイル名物の長い急な階段道の連続となります。階段道が終わると広い水平道になって左から高天道が合し、一の鳥居へでます。鳥居をくぐり、坂道を登ってブナ林から裏参道を葛木神社へゆき、登山の安全を祈願してから山頂広場へ行きました。ここも、今日は人影がまばらで少し遅い昼食をゆっくりとることができました。大阪湾方面に黒い雲帰が広がりはじめたので、降らない内にと来た道を下山しました(小さい写真はクリックで拡大)。
お知らせ
9月25日:風景写真(入門編)の無料体験講座が開かれ、誰でも参加できます。
申込先:あべの近鉄文化サロン &(アンド)ビル4階、☎0744-25-5421)


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