悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

クロネコヤマトのクロノゲート

2015-09-30 19:16:07 | Weblog




 工場見学や公共施設の見学会を企画してくれるTさんからの誘いで、ヤマトグループの「羽田クロノゲート」を見学できた。2年前に出来たクロノゲートとは何?羽田にあるのだから物流センターだろうという程度の予備知識で参加した。

 パンフレットによると「クロノゲート」は、ギリシャ神話の時間の神〈クロノス〉と、国内と海外をつなぐ〈ゲートウエイ〉=「門、出入り口」の2つの言葉を組み合わせた造語だという。羽田空港、東京港・横浜港、JR貨物駅、それに首都高⇒高速道とマルチ輸送に適した立地なのだ。

 東京ドーム2個分の広い敷地に物流センターの他、ヤマトが委託を受けて行うピッキングシステムや家電製品の修理などの多角化した部門もある。何といっても素晴らしいのは物流センターで、送り状のバーコードを読み取るスキャナとコンベアシステムの組み合わせだ。

 昼までまだ貨物の少ない時間だったが5台のスキャナが行く先を読み取り、コンベアに乗せて各地域のデポ別に仕分けしていくが、このスピードが驚くほどの早さであること、しかも5台のスキャナ台からメーンのベルトラインに送り込むのだが、その順番をコントロールするシステムには感動した。

 私たちが集中管理室を見学したのは午後3時だったが、その時点で処理した貨物は約2万個だった。24時間稼働で特に夜間は量が増えるというから、1日に4万個、月では100万個を超えるようだ。もっともスキャナは最大25台稼働するというから、扱い量はもっと多いのかも分からない。

 物流センターは現役の時に見学したこともあるが、そのシステムは進化していて同じようなラインに見えるが内容はまるきり違う。良い勉強をさせてもらった。
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個人情報

2015-09-29 20:12:49 | Weblog
 鬼怒川の決壊で行方不明者は15名と報道されていたときに、氏名が発表されなかったために警察や自衛隊の捜索が振り回されたらしい。どう考えてもおかしい。氏名が公表されれば、その人は元気にしているとか、病院に入院しているとかの情報が集まって、無駄な捜索をしないで済む。

 個人情報に関しては同じような例で、人の命を守るためにも氏名を公表した方が良いと思うことがある。佐倉市の場合認知症などで行方不明になったときに、防災無線や登録した携帯電話で「見かけたら警察に通報して欲しい」との依頼がある。

 その時の案内はさくらメールの場合「行方不明者の捜索依頼」というタイトルで、いつ、どこから、それに身長など身体の特徴や服装が書いてある。でもパジャマ姿だとか裸足だとかいうのだったら一見して異常を感じるだろうが、普通の服装だったら探すのは難しい。

 そこで市役所の担当課に、例えばユーカリが丘2丁目の住民が行方不明になったときは、せめて2丁目の自治会には氏名を教えて欲しい。そうすればまちを守る会の人たちが周辺を探して歩けるのだからと言うのだが、個人情報があって難しいという。

 それでは探しようがない。探す人たちも知った人が行方不明だといえば、真剣度が違ってくる。確かに認知症を知られるのが困るという家庭もあるのだろう。でも行方不明になっているのだから、早く探し出さなければ事故で亡くなってしまうことも考えられる。

 人の命と個人情報のどちらが大事なのかの答えは、分かり切っていると思うのだが―。
 
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稲刈り

2015-09-28 20:02:21 | Weblog


 25日の稲刈り予定日が雨のため延びて今日になったため、私は先約の会議と重なってしまい欠席した。学校での会議が終わると、ちょうど稲刈りを終えて帰ってきた5年生と会った。昨日の雨で田がぬかるんでいるようで、服を泥だらけにした児童が多かった。

 晴天には恵まれたが久しぶりの暑さで汗もかいた。みんな着替えを持ってきたというから午後の授業には差支えはないが、洗濯物を持って帰ったらお母さんが驚くだろう。その稲刈りが終わった田へ見に行ったが刈り取った稲がきれいに竹に干されていた(おだ掛け)。

 延期になったことで地域やPTAからの参加者が例年よりも少なかった。刈った稲を束ねる作業は児童では縛る力が弱いので、大人の手助けがいるから大変だっただろう。今年の出来具合はどうなのかとお米の先生に聞くと、倒れた稲が泥水に浸かってダメなので、良くて昨年並みだろうという。 

 次の作業は1日に脱穀を行う。脱穀を終えると収穫量がほぼ正確に読めるのだろう。今年も地区社協の福祉まつりで小竹っ子米として販売するが、無農薬の天日干し米として人気があり待っている人たちがいる。どのくらいの量になるか楽しみだ。
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敬老の集い

2015-09-27 19:58:09 | Weblog
 
小竹小学校児童の合唱

江川さんの尺八演奏

夜はお月見

 開式の30分前に雨が上がったので、ユーカリが丘地区社協第1ブロックの敬老の集いは、出席回答のほぼ全員が出席する172名で行われた。主催者の話では招待者は499名だがその内訳が男性255名、女性244名と男性の多いのに意外な感じを持ったが、米寿18名、卒寿の方7名は圧倒的に女性が多いので納得した。

 毎年出席者が増えており、今年はコミュニテイセンターのホールをいっぱいに使っている。来年以降同じような内容での開催は難しくなるのではないか?式典は他の会場回りで遅れてこられた市長の挨拶を含めて30分、年々短くなっているのが嬉しい。

 第2部のアトラクションも出演者を絞り小竹小学校合唱部と尺八の演奏の二本だけ、それに新しく加えたのが福引大会だったが、それでも1時間の短縮になった。毎年のことだが社会福祉協議会やPTAの方々が努力されて、スムースに進行した。

 49名の児童の合唱は司会者が紹介したように天使の声で、みな聞き惚れる。アンコールを含めて4曲聞かせてくれたが毎朝練習しているだけに上手だった。尺八はしづの里の会員でもある江川さんで、CDとの共演で20分の楽しい時間だったが、会場と一緒に歌う場面がなく退屈した人もいたようだ。

 昨年までは出席者も参加して歌うプログラムが続いて明るく楽しかっただけに、ちょっと寂しかった。福引ではいつもながら私のくじ運はなかったが、同じテーブルのまちを守る会の仲間2名が、一等賞とラッキー賞に当選したので盛り上がった。

 ともあれ多くの方々のお世話になった敬老の集いだった。

 
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市の健診

2015-09-26 20:15:49 | Weblog
 市の健診はコミニュティセンターや学校の集団健診ではなく、掛かりつけの医院で個別健診を受けている。ドックほどの検査項目はないが最低限の血液検査、胸部レントゲンはあり、胃がん検診はX線検査ではなく胃カメラを選んでいる。

 胃カメラは予約制なのでその1時間前に行き、時間までにその他の検査を受ける。結果は胸、胃とも異常なし。血圧も138/78で優等生(だと思っている)だ。しかも今日は朝からの飲食禁止(脱水症予防のための水を除いて)で降圧剤は飲んでいない。

 私の血圧は白衣性低血圧(?)ではないかと、家で測定するよりも医院で測る方がいつも低いので、朝計る140台/80台が私の正常血圧だと思っている。血液検査は次の定期診察の時に詳しく説明してくれるし、検便はハガキで連絡がくる。

 胃カメラは睡眠剤を使って検査してもらう。注射して数秒で意識はなくなり、目が覚めるのは2時間後に隣の部屋のベッド上だ。検査が終わると看護師さんに支えられるが自分で歩き、隣の部屋に移動したというが全然記憶がない。

 その後、診察室で胃の写真をパソコンで見せてもらい、結果を聞いてから帰るのだが、睡眠薬がまだ完全に切れていないので車はダメ。家内も一緒に受診したので車の迎えも頼めない。フラフラしながら徒歩で帰ってきた。

 受診するには指定用紙に受診コードと胃がん検診の場合は質問事項に答えを記入するのだが、高齢者にとっては聞かれる内容ではなく、マークシート式に記入することが難しいのではないだろうか。いくつまで自分で書けるかと、ちょっと心配になる。

 もっとも80歳を過ぎたらもう健診は必要ないと思う。血液検査は定期診察で診てもらえるのだから後はがん。認知症で長生きして迷惑をかけるよりも、がんで死ぬ方が良いと思っているので、健診の受診定年を考えておこう。
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無情な雨

2015-09-25 19:02:22 | Weblog
 朝練で7時前に登校して来る5年生が「今日の稲刈りはできますか?」と聞いてくる。雨の降り方と予報から考えれば延期はやむを得ないと思うが、私の考えを言う時ではない。7時半までに決めることになっているから学校に行ったら聞いてみて、と答える。

 7時15分頃携帯に学校からメールが入り正式に延期が決まった。ただ私は予備日28日の月曜日に午前中1つ、昼から2つの会議があるので稲刈りには参加できない。できれば今日稲刈りをやって欲しいという願いもあったが、風邪も流行っているので無理はできない。

 ただ延期になると地域住民の参加が減ってしまう。ボランティアで協力している人たちは積極的な人が多いので、いろいろな活動をしているためだ。PTAからの参加も同じではないか?お母さんたちも仕事を持っている人が多いので調整が難しいだろう。

 雨で可哀想なのは朝練を続けている陸上部の児童も同じで、体育館が耐震工事中で使えないので地域学習室での練習になる。地域学習室は普通の教室を2つつなげた部屋なので、30名ほどいると思う選手が走ることはできない。来月23日の市文化祭リレー大会が目標だろうから、できるだけ晴れたグランドで練習させてあげたい。



 合唱部は27日の日曜日に、ユーカリが丘地区社会福祉協議会第1ブロックが行う敬老の集いに出演する。プログラムには楽器の演奏やコーラスもあるのだが、招待者が一番喜ぶのは児童の合唱で、お孫さんが出演しているのか涙を流して聞いている人たちがいる。

 その敬老の集いも週間予報で雨を心配した時もあったが、雨が早くなったので日曜日は晴れてくれそうだ。同じ雨でも恵みの雨だけではなく、無情の雨となる時もある。

 

 
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若い力

2015-09-24 18:27:02 | Weblog
 結婚式が変わったという話題に、ホテルの披露宴は新郎新婦の負担が少なくて良いという。中には祝儀で新婚旅行の費用まで捻出し、もう一度披露宴をしたいとうそぶく若者もいるという。昨日の収穫祭でPTAのお父さんの会メンバーから聞いた。

 私はレストランを借り切って行う披露宴の方が費用も安いし、気楽で良いのではないかと思っていたが、この場合はほとんどが会費制で料理の実費しかもらえないから、赤字になるという。ホテルの披露宴は友達や親族が多いことが良いのだろう。

 またユーカリが丘には若いけれどいろいろと才能のある人が多いのだから、地域で生かしてほしいというお父さんの声が聞こえた。まちづくり協議会ではそういう人たちを掘り起こしたいので、話に割り込ませてもらった。

 期待しているのだけれどその接点が掴めないという悩みを訴える。若いお父さんたちがPTAの活動に参加してくれれば、この収穫祭のように私たちと話し合える機会が増える。まちづくり協議会の広報紙は正にその良い例で、元編集者の若い女性に参加してもらって斬新な紙面を作っていることを話す。

 我が2丁目の自治会副会長はまだ40代の男性で現役だが、休日のパトロールに参加してくれるし、就学前の子どもを連れてラジオ体操にも参加してくれた。先入観、固定観念で現役の若い人は地域活動に参加しないと、決めてかかることを反省しなければならない。

 健康や墓の話が多い高齢者仲間の飲み会も良いけれど、邪魔だろうけれど若い人の話が聞ける場に参加させてもらおう。

 

 

 

 

 
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楽しい稲刈り準備日

2015-09-23 19:10:42 | Weblog

30名の収穫祭。写真の奥に見えるのが一部おだ掛けをしたところ

 稲刈りの準備は刈り取った稲をおだ掛け(刈り取った稲を掛けて天日干しする場所)する場所を作る。今年は昨年の5年生(30名だった)と違い50名を越える児童がいるので、作業に余裕がある。あまり作業を進めすぎると児童の刈り取る本番分が減ってしまう。

 そんなことで作業は早めに終えて、先に稲刈りを済ませたY先生の田を借りた特設宴会場で収穫祭を行った。米作りで一番楽しみにしている日だ。例年16日か17日に行っている準備日だが今年は祭日に設定したので、校長、教頭先生、それにPTAのお父さんの会からも参加があり賑やかだった。

 体力のある若い人たちだがほとんどは初めての作業だというから、興味はあるものの疲れもしただろう。でもお父さんが参加してくれるのは心強い。年末にはまちづくり協議会で餅つき大会を考えているが、このお父さんの会の力を期待している。

 私は近くのスーパーで買い物をする担当だが、出来合いの料理を買うので毎年ほぼ同じものになってしまう。焼き鳥、から揚げ、イカのリング揚げなどに加え、一品だけ調理をするタコを買った。タコはぶつ切りにしてミョウガやキムチと一緒に食べても美味しかった。

 差し入れも多く、コロッケ、レンコンやオクラの料理、それと漬物などで買い物が多すぎたこともあって食べきれなかった。お米の先生Yさんから新米のおにぎりの差し入れもありお腹もいっぱいだった。

 酒も差し入れで十分にあるが米作りも7年目なので参加者の高齢化が進み、飲む量が減ってしまった。お父さんの会も現役の会社員なので世代交代には少し時間が掛かる。4年生も来年の米作りを楽しみにしているので、今のメンバーでもう少し頑張らなければならない。

 5年生児童の稲刈りは25日の金曜日に予定している。
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孫の結婚式

2015-09-22 20:37:48 | Weblog

窓外の風景は映像です


 孫の結婚式は快晴に恵まれた東京のホテルで行われた。まだ小学生の孫もいる同世代だが、我が家は恵まれていて6人の孫は、一番下が今年高校に入学した。新郎、新婦はバスケットを通じた仲間だったので高校、大学時代の友人が多く披露宴も新しいスタイルで時代を感じた。

 映像を駆使して成長期や付き合い始めてからのエピソードなどを、プロジェクターで2回に分けて見せてくれたのが私たち親族にも好評だった。仲人はなし、それぞれ勤め先の上司と友人代表の挨拶も短く、しかし内容があり聞かせてくれた。

 昔は正月などに子どもと孫が一堂に揃っていたが、孫がバスケットや野球、それにテニスの部活やアルバイトをするような年齢になると、それが難しくなった。久しぶりに全員が揃うチャンスだったが、名古屋に住む息子は高校野球の秋季大会に勝ち進んでいるため、一人だけ出席できなかった。

 ジジババは親族代表としての挨拶をすることもなく、静かに見守るお客様としてフランス料理と鏡割りしたお酒を楽しんだ。もっと質素な結婚式で良いのではないかという思いもあったが、友人が多く盛り上がった宴はそれなりに良いものだった。

 二次会はさらに友達が増えて別の部屋でカラオケをするというが、若いパワーについて行けないし、もちろん邪魔なので私たちはパス。2時間半の披露宴で適当に酔い、美しい新郎新婦と共に楽しい時間を過ごさせてもらった。

 孫が結婚したので間もなくひ孫を抱けることにもなる。健康寿命を延ばしてその喜びを夫婦で共有したい。

 

 
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しづの里は新そばに!

2015-09-21 19:36:33 | Weblog
 敬老の日なので親子3代の家族も数組見えて、しづの里・産土は盛況だった。商売する人たちは来客数をどうやって見込むのだろう、天気が良い祭日だからと多くのお客さんの来店を見込んだ日に意外と少なかったり、雨でもたくさん来られる日もある。

 今朝も産土担当の責任者Mさんが、賄い分を入れて54食用意するという。最近の平日並みの準備で、私もそのくらいが適当だと思っていた。ところが出足が早く、開店前の11時10分ごろにはお客さんが見えた。準備が整っていれば開店前でもお客さんに座って頂くのが産土の良いところで、その時点で店をオープンした。

 いつものように友人同士で来られるお客さんもいるが、今日は子どもを連れた家族が目立った。そして予約も入る。42食分を追加打ちして、2時までに見えたお客さんにはすべて食べていただいた。

 今日から私たちが楽しみにしている新そばになった。幸い5人の打ち手が参加していたので追加を重ねたが、茹で作業、配膳もスムーズに対応ができた。新そばは薄い緑色をしており、粘り気がある。加水も少なめにして打ったが伸びも良く、私も3回打ったが、「新そば」と思う気持ちが強いので楽しいし疲れない。

 香りも楽しんでいただける国産の新そばは、やはり美味い。賄い食の時にわさびも取って間もない生ものを擦って食べたが、甘みがある。新そばに合わせた嬉しい準備だ。しばらくは新そばを求めて味に厳しいお客様が見えることだろう。

 
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