悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

映画「RAILWAYS」

2010-05-31 19:58:35 | Weblog
 正式なタイトルは「RAILWAYS 49才で電車の運転手になった男の物語」。主人公は大手家電メーカーの幹部社員で役員昇格を目前にしている男。リストラを指示する会社での辛い立場、そして親友の交通事故死、親の病気などがきっかけで故郷に帰って電車の運転手になるという物語。

 見終わって爽やかな気分になる。それはすでにリタイヤして自由な時間を謳歌している立場だからかも分からない。現役の人たちにとっては夢物語だろう。久しぶりにユーカリが丘のマイカルで100人以上の客さんと一緒に映画を見た。ほとんどが高齢者だが時々笑い声が出るのは、会社第一主義で過ごしてきた現役時代を思い出したほろ苦い笑いだろう。

 家庭よりも会社が大事。家に帰っても仕事のことが頭から離れないということを経験した世代だ。現役時代は玄関に飾った花や、庭に咲いている花をきれいだと見る余裕がなかったし、夜中に目が覚めると仕事のことを考えて眠れない日が多かった。

  49才で故郷出雲に帰り一念発起、運転手にというのは誰にでもできることではない。しかし夏でもクーラーを使わない生活、東京で一緒に住もうといわれたお母さんが「東京の空気はもっと美味しいかい?」という自然の豊かな生活、定年を迎えてからではなく働き盛りに転職したことが素晴らしいし羨ましい。 

 山陰地方ののどかで人間的な暮らしが良く描かれているし、幻想的な宍道湖の映像も美しく、もっと若かったらこんな生活をして見たいと思う。

 **千葉県のいすみ鉄道では自費養成の運転手を募集した。費用が700万円と高いのは気動車だからか。いすみ鉄道は赤字路線で、収支状況が改善されなければ2年後に廃線になる。夢の実現にしても高すぎると思うが希望者は数名いて、すでに教育が始まっているという。
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子どもクッキング教室

2010-05-30 20:48:41 | Weblog
 今年もおやじの食事学同好会が志津公民館主催の子どもクッキング教室も指導をすることになり、第1回の「手打ちうどん体験」に参加した。10時開始だが準備は9時前から始める。会場に行って知ったのだが今日の参加者は35名もの大人数だった。

 募集人員は20名だったが参加希望者が多かったので、当初の定員を超えた場合は抽選の予定を変更して全員を受け入れることにしたという。テーブルは5台あるので7名ずつの班、これに指導者が1名ずつつく。

 小竹小学校からは4年生のYさんが一人だけ参加していたので、私は彼女がいる5班を担当することにした。人数が多いことに加え参加した子どもに生うどんのお土産を持たせるため1班で3kgのうどんを打った。

 料理はうどんをジャージャー麺にして食べることになっていた。12時までの2時間でうどんを作り、ジャージャー麺のタレまで作ると時間が足りないのではないか。心配していた通り料理が出来て食事を始めたのは1時、洗い物などの後片付けが終ったのは2時になってしまった。

 親が車で送迎している子がほとんどだったので待たせることになった。もっとも迎えに来た親にも一緒に食べてもらったので、期せずして親子教室になったが、昼から用事のある子は食事をすると後片付けはパスして帰って行った。 

 子どもには500gで打たせたいが時間がないので仕方なく1kgずつ打たせた。体力がないので延ばしは難しい。この作業は手伝ったが水回し、切りは手を出さなくても上手にこなす。少々太めに切っても気にしない。

 レシピではキュウリとネギは斜めせん切りになっていたがこれは上手くいかない。教えても輪切りになってしまう。包丁の使い方が下手なので危ない。手を切らないようにだけ気をつけ、後は好きなようにさせた。

 7名の中に6年生の女子が2名いて良く働いてくれたので、5班の中で一番早く料理が完成した。ジャージャー麺(うどん)は初めて作ったが思った以上に美味い。子どもたちも自分で作ったうどんを喜んで食べていた。
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芸術鑑賞会

2010-05-29 20:06:39 | Weblog
 小竹小学校の創立30周年記念・芸術鑑賞会が体育館で行われた。父兄の参観日を兼ねているので児童はいつもの8時に登校、朝の見守りを行った。毎朝挨拶をする地域の人から「学校は何があるのですか?」と声を掛けられる。

 芸術鑑賞会はここ数年続いていた劇団による演劇をやめ、千葉市管弦楽団によるオーケストラコンサートだった。団員が60名と多いので舞台に入りきれないのか体育館の一番後ろで舞台に向って演奏をした。

 管弦楽団はアマチュアのオーケストラだが千葉市内で一番歴史を持ち、年2回の定期演奏開会や小中学生のためのオーケストラコンサートを開催しているという。コンサートは二部構成で、一部はオーケストラの演奏、二部が「オーケストラと歌おう」で児童が合唱した。

 一部の演奏ではポルカやワルツが演奏されたが、いずれも聞いたことのあるメロディーなので親しみがもてる。特にペールギュント作の「朝」はNHKテレビでもよく耳にするが、朝らしい爽やかな曲だった。

 また「仮面舞踏会」は浅田真央選手がモントリオール・オリンピックで銀メダルに輝いた時の曲だそうで、舞踏会というか男女の踊っている姿が目に浮かぶ。私には演奏の上手さは分からないが生の演奏を気持ちよく聞かせてもらった。

 二部の合唱は感動した。まず「気球に乗ってどこまでも」。児童もずい分練習したのだろう元気に合唱した。次が「校歌」。オーケストラ用に編曲されているが入学式や卒業式で聞きなれた曲。一番の歌詞を二度練習、指揮者からお腹から声を出すことや歌詞の意味を考えて強く元気に歌うところ、優しく歌うところなどを指導された。

 そして回れ右をして来賓、父兄席に向かっての大合唱。素晴らしかった。今年3月で離任した前の教頭が来賓で来られており「涙が出ました。小竹の校歌はよい」といわれていたのが印象的だった。

 滅多に生のオーケストラを聴く機会がないだけに、まちを守る会から出席してくれた11名の人たちも皆満足してくれた。 
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面白いテレビ「ドクターG」

2010-05-28 20:23:42 | Weblog
 NHK衛星第2放送の医療バラエティ総合診療科「ドクターG 」が面白い。木曜日午後8時からの放送だが、大学の教授が先生役、生徒は各病院の研修医4人。ドラマは具合の悪い症状を訴える人の話で進む。その話を途中まで聞いて生徒が病名を診断する。

 これを先生が受けて質問を重ねる。そしてドラマは後半になるとさらにいくつかの症状が確認でき、また検査の結果も提示される。最終にもう一度病名を答える。全員同じ回答になるとは限らず、先生から正解と、間違いに対してはなぜ診断が違ったかを指摘する。

 病院で行うカンファレンスと同じだろうと思う。患者側から見れば病院でのこのようなやり取りを聞かせてもらったら、自分の病気を正しく理解できるのではないだろうか。素人が見ても面白いが医師にとっても勉強になるだろう。

 この後の番組「いのちドラマティック」も勉強になる。昨日は再放送だったが鶏と卵を取り上げていた。常々卵は物価の優等生で何十年も価格を維持しているすばらしい商品だと思っている。その陰に研究開発を続ける業者の努力があるのが良く分かる。鶏卵は「進化の成功者」だという。

 親鳥はホワイトレグホンという品種で年間360個産む鶏もいるが平均は300個。それにしてもほぼ1日1個のペースだ。強い殻を作るために貝の殻などを餌に混ぜて与えていた。その卵も、養鶏場で生まれる卵の大きさが揃っていないと不良品として廃棄処分になってしまうというから難しい。

 需要者の要求に合わせて品種改良を重ね、均一なものが産めるようになったという。テレビなんか、とバカにしているが、木曜日の夜が楽しみになった。

 
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ユニクロの売り出し

2010-05-27 19:49:28 | Weblog
 家電量販店の折込み広告で先着何名様、あるいは何台限りという表示を良く見るが、ほとんどは開店前から並ばないと買えないらしい。魅力的な商品が載ることもたまにあるが、並んでまで買いたいとは思わないし、大体こういう商法が嫌いだ。

 今日のユニクロの折込み広告には少々驚いた。明日からの3日間、午前6時開店をセールスポイントにしている(閉店は午後10時)。誕生祭と謳っているが26周年にどれだけの意味があるのだろう。それは別にしても売り出し商品は390円。チラシで見ると男もの、女もの、子どものものといろいろ揃えているから、開店前に並ぶ人がいるのだろう。

 量をどれだけ用意しているのかは分からないが売り切れ次第終了となっている。行列するつもりはもちろんないが、面白いのは6時前から並んだ客には「あんぱん」と「飲み物」を提供するという。

 最近はデパートにも出店しているので全店で売出しをすることはできないだろうと思いながらチラシを良く見ると、ユニクロの単独店舗が対象だった。隣の八千代市にもユニクロ店はあるがショッピングセンターの中にあるので1店だけ開店することは出来ない。

 それにしても男もののポロシャツが990円、短パンが1290円とは安い。ユニクロの商法で面白いのは土日に特別価格で売り出しをすること。一度「ヒートテック」(?)という名称だったかどうか忘れたが、綿の下着よりも暖かいというシャツを買いに行ったが、レジのあまりにも長い行列に恐れをなして止めてしまった。

 空いている平日は若いお客さんが少ないから―? 高齢者を顧客と考えていないのだろうか。
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全校清掃の日

2010-05-26 19:31:39 | Weblog
 小竹小学校の全校清掃日に社会福祉協議会の一員として参加した。児童とPTAは校庭の草抜き、我々は児童の登下校口のガラス掃除だった。校長室に集合しお茶をいただいたあと9時半にスタート。

 昨年も参加したが広報として写真を撮るだけで終った。今年はガラス拭きを担当。女性が低いところを、我々が高いところを脚立に乗って作業したが、まずガラスをひと拭きすると雑巾が真っ黒になってしまう。

 サッシはコーナーに砂が溜まっている。雑巾で拭き取るがどうしても砂が下に落ちるので上下同時の作業は出来す、場所を選びながら進めなければならない。それもサッシをきれいにすると天上にこびり付いている埃が気になる。

 それでも1時間と限られているので適当なところで妥協しなければならない。掃除は徹底しようとするときりがない。PTAと一緒に月に一度「清掃の日」を持てばよいのだろうが参加者が集まるかどうか。今日はお母さんがほとんどだったが約100人と大勢の参加だった。

 社会福祉協議会からの参加は10名。責任者のブロック長が中途半端な掃除への参加に疑問を持ち、積極的に参加を集めなかったからだが、学校の行事にPTAと一緒に地域住民が参加することに意義があるのだろう。

 私は用事があったので欠席したが、昨日やはり社協の有志が「祝・小竹小学校創立30周年」の看板を正門脇に立てた。高さ1㍍、長さ7㍍の立派なもの。費用はPTA負担。業者に頼まず手作りということに意味があるが、出来栄えもすばらしい。

 開かれた学校といえるのかどうかは分からないが学校、PTA、地域住民との信頼関係はスクールガードや学校行事への参加で年々深くなっている。
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30周年記念の人文字撮影

2010-05-25 19:03:29 | Weblog
 小竹小学校の創立30周年を記念し校庭で人文字の撮影をした。文字というよりも上手にデザインした絵だった。鳥が大空に羽ばたいているような図柄。児童と教職員が約320名、PTAと地域時住民が約100名が参加した。

 学校も30年記念の写真として残るものなので環境整備に力をいれ、昨日は雨の中、校長、教頭が校内の草刈をし、今日は駐車、駐輪とも体育館に陰に移動させている。掲揚台には国旗、市旗、校旗の3本が掲げられている。通常は校旗だけだ。子どもたちの教育のために毎日国旗も掲げたらよいのに、と思う。

 立つ場所によって異なる五色のビニールシートを受け取り頭からかぶる。私はブルーを渡され、鳥の頭の付け根に立った。撮影の時はそれを両手で持って前に差し出す。上から見ればきれいだろうがグランドに立っているので平面では全体が見えない。撮影はセスナ機で旋回しながら3回上空を通過した。その間相当の枚数を写しているのだろう。

 最後に大きく旋回して翼を振りながら上空を通過、全員が地上から手を振って見送った。時間は15分程、あっという間に終ってしまった。ただ撮影出来るかどうかが決まるまでがやきもきした。

 週間予報では雨だったのでほぼ諦め、28日の予備日に延期になるだろうと覚悟していたが幸い良い方に外れ、朝から雲は多いものの晴れ。9時半に「実行」が決まった。撮影する10時半には快晴になり、協力してくれたまちを守る会の13人の人たちは「写真を見るのが楽しみだね」と、記念行事に参加できたことを喜んでくれた。
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電気自動車

2010-05-24 19:16:55 | Weblog
 昨年に続き2回目の電気自動車実用化実験をユーカリが丘で行っている。1時間に1本だが無料でモノレール線とほぼ同じコースを走っている。なぜモノレールと競合するところを走るのか?事業主体の山万の話によると、モノレールにはホームが高い位置にあり、階段の昇り降りが大変な駅がある。

 エスカレーターやエレベータを取り付けたいのだが、乗降客数が少ないので国からの補助金を貰えない。独自に付けるには費用負担が大きすぎる。そこで乗り降りの楽な電気バスの活用を考えているという。

 日野自動車が電気バスを発売する予定なので、今年度中に導入する計画がある。乗車は停留所が決まっているが、降車はボタンを押せば好きなところで降ろしてくれる。音も静かでタイヤと道路が接触するゴトゴト音のほかはクーラーの音が聞こえるだけ。乗り心地は悪くない。

 電気自動車といえばトヨタがアメリカの新興企業テスラ・モーターに出資したというニュースを読んだ。電気自動車はガソリン車に比べると組立てが楽なので新規参入しやすい。面白いのはこのテスラ・モータースは2003年の創業、グーグルの創業者が出資ていることで注目を集めている。

 電池の供給元はパナソニック。電気自動車はガソリンエンジン車に比べると部品点数が1/3位に少なくなる。国内のボデーメーカーの金型工場を中国資本に売却する時代。パソコンのように部品を集めれば自動車を作ることが出来るので、パナソニック、ソニーブランドの車が走るようになるのも夢ではないのだろう。
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ユーカリが丘発の高速バス

2010-05-23 21:28:51 | Weblog
 自治会の前年度、今年度会長が参加するユーカリが丘地区26団体が加盟する自治会協議会の総会が行われた。議事は予定通りスムースに終了。これで自治会会長の責任はすべて終わった。26団体の会長はほとんどが交代するので、継続して進める施策は何歩か逆戻りして、改めて新しいスタートをすることになる。

 総会終了後山万の役員から耳寄りな情報が伝えられた。わが町ユーカリが丘から東京駅まで高速バスが走ることになった。山万や住民が要望していたものではなく、バス会社が経営上考えてきた企画だ。

 通勤や旅行に行く人を乗客として考えているようで、一番が朝5時30分発。続いて6時、8時、8時45分、日中の運行はなく夕方に一便17時15分発がある。帰りは午前中が11時25分一便だけ、夕方は17時45分から3便が運行され、最終便が23時45分。バス会社は3社の共同運航なので利用者が増えればさらに増便するという。

 最終便は出張の多い人や東京駅周辺で飲んだ時に便利だろう。所要時間は当然車の混雑状況によって異なるが、基本ダイヤは1時間20分と電車とほとんど変わらない。料金もパスモ、スイカを使うと割引があり950円。これも電車とほとんど一緒だ。

 高速道路に入るまでの停留所は3ヶ所だけ、座席は定員製なので必ず座れる。ユーカリが丘は電気自動車の導入などでエコのまちを謳っているだけに、バスもハイブリッド車を使うらしい。便利だが私には残念ながら使う機会が少ない。

 高齢住民の希望としては千葉駅にいく直行バスも考えて欲しい。現在は京成の上り線を東京方面に戻って津田沼駅で乗換えるため、V字型のように遠回りしている。直線ならバスでも半分の時間で行くだろう。人口が増えて少しずつ便利になってきた。
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グーグルテレビ

2010-05-22 22:18:57 | Weblog
社会福祉協議会の副会長として第1ブロックと先駆事業部を担当することになった。事業部長には責任者T部長がいるのだがTさんも新任。会議後に事業部会の日程を決めた。登録しているメンバーは18名だが女性と少ないのが特徴。ボランテイアや支援事業部は30名を超える事業部員がいる。”先駆”という名称が難しさを与えるのだろう。

 昨年はスマイルサービスについて検討を進めてきたが、そのサービスは正式に立ち上げることになり、先駆事業部から独立した。部会で検討するのは見守り制度の検討、自治会との連携、移動サービスの利用促進などがテーマとして考えられている。

 見守り制度は自治会によって取り組みにバラツキがある。私たちの自治会でも見守りの制度はあるが浸透せず、455世帯のうち16世帯の登録しか受けていない。独居の方だけでももっと多いはず。どうして参加し易いのか、を社協も一緒になって考えたい。

 最近は買い物難民という言葉も使われるようになった。住宅地内、あるいは近くの商店街にあった個人の商店が大型店舗にお客を食われて消えていった。その大型店舗は採算第一主義なので、利益がでないと利用者の不便さは考えずに閉鎖してしまう。

 個人の商店、大型店ともなくなったしまった住民、特に車で買い物が出来ない高齢者が困る、という図式だ。最近は大型店やディスカウント店でも買った商品を有料で配達をするサービスをしているが、店に行って商品を選ぶのは依頼する本人。

 最近ではコンビニでネットやファックス、電話の注文で配達をするところが出てきた。ネットを利用しての注文は便利だと思うが高齢者が情報機器を扱うのに問題がある。今朝の新聞によるとグーグルとソニーの提携によるグーグルテレビが発売されるという。

 ネット接続の費用問題もあるがテレビが端末機として使えるならCATV網を活用できるし、独居者の孤独死対策としても生かせそうだ。先駆事業部のテーマとして関心を持っていきたい。
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