悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

プラザの絵画展

2017-07-15 19:06:15 | Weblog
 まちを守る会で一緒に活動しているHさんから案内をいただいて、ユーカリプラザで開催しているユーカリアートクラブの絵画展に出かけました。11名の方の作品40点です。日展に当選している方の100号の作品もあります。

 11名の方はユーカリが丘在住で、案内をしてくれたHさんからそれぞれの絵を1丁目の方、4丁目の方の作品だと説明を受けましたが、みなさん素晴らしい才能をお持ちです。まちづくり協議会にもいろいろな協力をいただきますが、プロ級の方が多いので助けられています。

 私は絵心がないので絵を描く人を尊敬しています。その絵についていろいろと話を聞くことが出来ました。イタリアやフランスの作品も多いのですが、それぞれ旅行してスケッチをしてくるそうです(当たり前ですね)。

 その絵にあるホテルに宿泊したことがあるという方がいたそうですが、私も5月に行った高千穂峡の滝の絵は、懐かしい思いで鑑賞しました。同じ構図の写真を持っていますが、写真とは違った深みを感じます。

 スケッチとともに写真も撮っているそうですが、写真と絵の違いがあることを教えてもらいました。写真の遠近はその差が大きいので、ある風景を強調したいときは実際よりも大きく書いていると言われます。写真で欲しいものを標準レンズで撮ると画面構成の中で小さすぎることがあります。

 望遠にしてしまうと手前の風景が消えてしまいます。バランスが難しいことは体験しています。また実際にないものを書き加えることも多いようです。風景だけで人物がないのでちょっと寂しい。そこで飛んでいる鳥を書き込んで動きを出すと言います。

 普通の額縁では絵の外側が隠れてしまうので、手作りで絵の全体が見えるようにしてある額縁もありました。プロ級のベテランからまだ2年目という方が参加しているクラブです。暑さを忘れて、絵の楽しみ方を教えてもらえた絵画展でした。
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