悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

110番通報の難しさ

2016-09-15 19:23:48 | Weblog
 11日のまちを守る会会議で隣に座ったSさんが配られた資料を見て、今年に入ってから佐倉市内で殺人事件がありました?と聞かれた。確かに「殺人 1」とある。そう言えば志津であったように思うものの、はっきりと答えられなかった。

 今日の交番連絡協議会でこの殺人事件について説明があった。下志津での事件だったがある団体同士の抗争で一人が亡くなっていた。警察が問題視するのはこの事件の110番通報は救急車で運ばれた病院からだったこと。

 1時間以上も争っているのに近所からの110番はなかったという。街宣車を持つ団体だというから関わりを持ちたくないという住民感情だろう。警察に通報して逆恨みされたら怖いという気持ちは理解できる。

 10日に起きた2丁目内の傷害事件も、言い争う声を聞いたという数件の証言はあったが、翌日警察の検証で刑事部が来た時の話によると、夜中に大きな怒鳴りあいをしていたという時には誰も110番はしていない。5時間くらい経過してから酔いがさめた本人が通報している。

 一方、同じ日に駅前では酔っ払いの仲間同士によるトラブルがあったらしいが、この時は何台もの携帯から通報があったという。必要な時に適切な110番通報することの難しさを考えさせられる。

 この事件に関連して県警本部の組織犯罪対策本部から係官が出席し、プロジェクターを使って暴力団の話があった。県内にも双愛会という組織があり、1700人の組員がいるという。

 暴力対策の新しい法律でお礼参りはさせない、出来ないようにしているので脅かされたり被害にあったら、ぜひ届けて欲しいということだった。場合によっては24時間の身辺保護もするという話だった。

 110番受信台には表示されてしまうが、申し出れば匿名の受け付けもするという。まちを守る会のメンバーにも事件の現場を見たり聞いたりしたら、率先して110番するように頼んでおきたい。
 
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