悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

作文「初めての本格そば」

2017-01-30 19:12:44 | Weblog
 18度を超える温かさだったのでしづの里のテラス席を勧めて餅つき大会のお礼を言っていると、実は孫がこんな作文を持ってきたと言って見せてくれたのが「初めての本格そば」だった。学校が休みの月曜日にお孫さんを連れて来られたという。

 毎週必ずしづの里へ通い、2枚のセイロを食べてくれるそば好きのKさん。さすがにKさんのお孫さんだけあってそばの味を分かってくれたが、さらにそれを上手な文章で表現している。

 小学校4年生だというお孫さん。Kさんの了解を得てしづの里のホームページに掲載することになったので、ブログでも紹介させていただきたい。 

「初めての本格そば」

 そば屋へ行った。おじいちゃんの友達がやっている店だ。畑でそばの実から育てているこだわりのそば屋だ。器やはしおきが手作りと聞いて驚いた。
どんなにおいしいそばが出てくるのか、期待が高まった。
 来た!
 見た目がとてもきれいだ。「ズズ!」落語家になった気分ですすった。
 「うまい!」
 冷たくてかたゆでで歯ごたえもある。細切りで、のどごしも良かった。今まで食べたなかで一番おいしい。初めて本格的なそばを食べた。最後にそば湯を入れて暖かいつゆを飲んだ。
おじいちゃん、おばあちゃんの客が多く、ぼくが一番若い客だった。そのせいか店の人がかわるがわるやってきて「おそばの味がわかるのかい、うれしいねぇ」と言われた。はずかしかったけどうれしかった。
 「ごちそう様。おいしかったです。」と言って店を出た。
 ちょっと大人になった気分だった。
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