悠々人生

気が多すぎて「時間破産」状態。もっとゆっくりとした人生が目標です。

時差ビズ

2017-07-11 19:24:10 | Weblog
 「時差ビズ」の周知キャンペーンが始まりました。早朝の仕事の効率が良いことは現役時代に体験しているので、このキャンペーンは大賛成です。会社が社員に1台ずつパソコンを導入したのはウインドウズ95(以下95)からです。

 それまでコンピューターは専門家か興味を持つ者の道具だと思っていました。しかし95から素人でも扱えるようになったのです。最初は恐々でしたが操作を間違えてもOS(当時はOSなどという言葉も知りませんでしたが)が壊れることはないと知り、挑戦することにしました。

 と言ってもタイプも扱ったことはありませんから、キーボードによる入力から覚えなければなりません。しかもすぐに日常業務の効率化と結び付くものではありませんし時間もないので、日中の練習はできません。

 そこで毎朝7時に出勤して練習を始めたのです。まだ出社している社員はほとんどいないので集中できます。会社のコンピューター関係の社員を先生にして講習を受けていましたので、そのテキストを使います。

 日本語の入力ソフトは「一太郎」でした。その能力の優秀さに驚くことの多いパソコンでしたが、今から比べるとソフトが未成熟、扱う方も超素人ですから情けない思いをいくつもしました。

 折角1ページのレポートをまとめ上げたのに操作が悪く、保存できずに消えてしまうこともありました。そんな体験を積みながら、いつから変わったのかは覚えていませんが「一太郎」を「ワード」に替え、「エクセル」もなんとか扱えるようになったのです。

 朝の1時間は、昼の数倍の効率を上げられる時間でした。ただ当時の時差ビス(そんな言葉まありませんでしたが)はフレックスタイムではないので、早く帰ることはできませんでした。今でも朝の時間は大事にしています。
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